【３Ｌ、戦闘】学園戦争【初心者歓迎】

>三神
ごめん、ごめん（しゃがみ込み後ろから頭を撫でてやり）

>ジャックくん
あ、おはようアル。まだ寝てからそこまで時間は経ってないアルよ?あと、インカムそこに置いておいたネ。
(部屋の外を警戒しながら答える。)

>麗鈴

そうか…大分疲れが取れたよ
(少しリラックスした顔で答え、インカムを装着すると試しに相手に声を送ってみたりして

>神田

とりあえず…インカム持ってる人に伝えてあげてこの事…(ワイヤーを指差しながら答え)

>雷さん
あ、いえ。そうじゃなくて。さっきの放送聞きました？これから馬鹿が溢れてくると思うのですが、どうしましょう？(軽く否定し、これからのことを相談する)

>>all

【校舎一階 通路】

高枝 謙吾
「これで丁度六人目だな。」
坂本 一馬
「ああ、あの化物との戦いで弱ったところを狙えば簡単だったな。」
高枝 謙吾
「んじゃ後はこれを………」
ﾀｧﾝ
ドサッ
高枝 謙吾
「…………っつ！！？
一馬ァ……テメェ……何を………」
坂本 一馬
「ふん、生き残るのはオレ一人で充分だ。
オレさぁ……知ってんだぜ？
お前がオレの陰口を散々言っていた事を………」
高枝 謙吾
「……！？
違う、それはオレじゃ…………」
ｸﾞｼｬ
高枝 謙吾
「あぐっ……がっ………ぎぃ………」
ｶﾞﾝ ｺﾞｯ ﾄﾞｶﾞｯｺﾞｯ
坂本 一馬
「天地無き今、オレはこの学園で最も強い………！
ハハハハハ、これでオレは助かる……！！！」

(謙吾を小型の銃と金属ハンマーを使って惨殺すると、七人分の遺体を引き摺りながら食堂に入ろうとする。)

>ジャックくん
そうアルか、それなら良かったネ!……通信状態も良好アルな、とりあえずこれで他の人とも連絡取れるアルよ!
(自身のインカムで通信状態を確認しながら親指を立てる。)

>雪村くん
あ、成る程。そうアルな……とりあえず敵が化け物だけでなくなったのはちょっと痛いネ。一応拠点は必要だと3階の安全は確保したアルけど、人間なら普通に入って来れるから上手くやらなきゃ寝首かかれそうネ。私は、この辺を守ってるアルよ。みんなが休める場所、無いと途中で体力尽きたらゲームオーバーアル。馬鹿なことしようとする奴が来たら……その時は殺さない程度に折檻しとくネ。
(腕を組んで考え込みながら言えば、念のためと部屋から顔を出し周囲を確認する。)

＞インカム持ち
神田だ。今、皆が殺し合いをしないように三神がワイヤーを張り巡らして皆の動きを封じようとしてる。ワイヤーに触ると強い電流ではないが感電するから触らないように （三神に言われた通りインカムで通信し）

>神田さん

(他の人のインカムは正常だが、一つだけ「ザザ…ザザザ…」と、異常なノイズ音が入っているところがあり、そこから息の上がりつつある白河の声で「了解」と呟くのが聞こえる)

>神田さん
了解です。
>インカム持ち
聞こえますか？雪村です。みなさんは、食堂へ向かいますか？インカム持ちの人だけでも把握させておいて下さい。
>雷さん
そうですね、寝首かかれるのはつらいですよね…。私もここにいましょう。左腕がこんなんですしね(困ったようにしながら決意をして)

>雪村さん

俺は…向かえそうにねぇよ…
何より、今この場から動けねぇからな…
(息の上がっている声で応じる)

>神田くん
了解ネ!こっちはまだ休憩用の3階に居るけど……ちょっと野暮用出来たから、そっちの方に一旦向かうアル。
(要件を聞き、一言言うとすぐに通信を切り駆け出す。)

>雪村くん
あー……もう一人の彼が滅茶苦茶やってたからアルな、それ……私ちょっと出てくるけど、此処ならダクトもないし同じ3階のダクトは全部机で塞いでるから、化け物が出てくるにしても時間かかるネ。だから出てきそうな音がしたら、逃げれば何とかなるアルよ。すぐ戻るから、ゆっくり休んでるよろし!
(どこからか長いロープを引っ張り出し、適当な場所にしっかり結びつけ、それを掴みながら窓から飛び出し下に降りる。)

>白河くん
……私がちゃんと、落とし前付けるアルよ……無事で居るアル……
(3階からロープを伝って飛び降りれば、外に着地し何かを準備してから校舎へ突入する。その際何故か外から爆音が聞こえる。)

>伊織、神田

(神田のインカムの返信を聞く)

ねぇ、今のノイズって誰の返信？
向かえそうにないとか何とか…

>麗鈴

ありがとう、世話になった
(水を一口飲むとそう言って部屋を出て行って

>雷さん

来るな！！
お前はあいつらと合流しろ！！
ここで2人して死んだら意味ねぇだろうが！！
(怒気も含められた声で怒鳴りつけると)
それに…こんな程度で死ぬほどヤワでもねぇ…舐めんじゃねぇぞ…
(追加して呟くように言う)

＞天野
よく聞こえなかった（誰だろうと思いながら）

>ジャックくん
いえいえ、また疲れたら来るアルよー。
(手を振って見送れば、自分も部屋から出て行く。)

>白河くん
誰が死ぬ気で来たと言ったアルか!!何の策も無しに飛び込む程愚かではないネ!!……さぁ、遊んであげるから来るアルよ化け物共!!
(怪物の注意を引き付けるべく大声で叫べば、鉄扇で1撃ずつ怪物の脳天を打撃し、自身を追いかけて来るように仕向ける。そのまま校舎の外に誘導しながら、ある一点を目指す。)

>雷さん

策有りってか？
しゃーねぇ…っな！
(来た相手に「その場所を教えて先にそこに向かえ、と言う
「幸か不幸か知らないが俺の方が早いみたいだからな」とも)

>白河くん
まったく……この場合、速さはそんな関係ないアルよ。とりあえず、東に300mの地点に大穴空けてあるからそこまで誘導するネ!
(怪物に攻撃を仕掛けながら、指定の場所まで誘導していく。)

>麗鈴

助けが必要ならいつでも呼んで構わないからな
(ひらひらと手を振って歩いて行って

>all

行くか…？
(食堂の扉の前で自分に聞くように呟いてドアノブに手を掛けて