ヌシぬしヌッし 2014-09-04 17:25:21 |
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>伊織、神田
とりあえず三階に麗鈴がいるみたいだから合流しよう。
白河もいるといいけど。
(三本同時に舐めていた飴がなくなる)
>ジャックくん
あいや、休憩しに来たアルか?大した物はないけど、ゆっくり体を休めて行くネ。
(机を並べて作ったテーブルの上に、缶詰めやら紙コップに入った水などが置いてある。横にはこれまた机を並べて作った簡易ベッドがある。)
>神田くん
(/多分そんな感じかと……誰に行き渡ってるのか把握してないです。必要なら麗鈴に言えばくれますがw)
>麗鈴
悪いな、少し寝て行くよ…
(安心すると疲れが出たのかフラ〜っとしながら簡易ベッドに横になって、最後に「インカムか無線機が余ってれば譲って欲しい」と言って眠って
>>all
【林間学校校舎内全域】
ザザザザザザ
ゼウス「皆、聞こえるかな?
………僕はね、こう見えて芸術に感心を持っていてね、『生者が生者を殺し』、『死者が生者を喰らう』、そんな世界を創りたいと考えているんだ。
だから、一つ提案を出したいと思うんだ。
『三人の人間を生者その手で殺し、その死体を一階の食堂にまで持って来た者だけ、元の世界に返してあげよう』と思っているんだ。
これをするかしないかは君達次第だけど、今日を合わせて2日間だけ開催するよ。
まぁ、参加するもしないも君達次第だけどね?」
(突然、コードが引きちぎれ、電源すら入らない筈のスピーカーからゼウスの声が校舎全域に響き渡る。)
>ジャックくん
はいな、おやすみなさいアル。えっと、インカムインカム……あった、とりあえず置いておくネ。
(眠った相手を起こさないように、取り出したインカムをそっと横に置いておく。)
>ゼウス
…愛好壊的激請拒絶。
(突如聞こえてきた放送に、『悪趣味な誘いはお断りだ』と中国語で吐き捨てるように言う。)
>雷さん
ああ、そうするよ
(自分との通信からいきなりみんなに繋がったことに若干驚きながらも、戦闘を続けながら応じて「雷、また後でな」と呟くように言うと、戦闘に戻り)
>ゼウスさん
(戦闘に戻ったところで、アナウンスが聞こえてくる)
……要は、生きてる他の人間を3人殺して死体を持ってこいってことかよ…
ちっ…相変わらず、気持ち悪いやつだな…
(雷が落としたやつも加わり部屋に20匹近くいる化け物達をまとめて相手にしながら軽蔑しきった声で呟く)
>白河くん
はいな、また後でネ!……さーて、此処を守りつつ下に迷惑かけない方法探すネ。
(通信を切り、3階をくまなく見回りしながら、何か良いものはないかと探す。何か見つけたのか、ニヤリと笑う。)
>ゼウス(←紅葉)
ふざけたことばっかりぬかしてんなぁ…。取り敢えず、移動するか…(アナウンスを聴き嫌そうな顔をしてから移動する)
>雷さん(←春樹)
…雷さん、いますか?(雷ちゃんが居る仮の休憩所に行き、相手を探す)
>錐
…?何の音だ?
(奥の部屋から刀の音がすると近寄って
>麗鈴
Zzz…
(深い眠りにつくと中々起きそうになく
>ゼウス
食堂にゼウスが居るのか…?
(放送を聞くと呟いて
【地下要塞 放送室】
ゼウス「フフフ、これで小さいながらも亀裂が出来た……
その僅かな警戒心が敵対心を生み、殺意を作り出す……
僕は人間を誰よりも知っている………
次は『コレ』を使おうかな?」
(放送し終え、通信を切ると、放送室の椅子に持たれかかり、ポケットから取り出し、右手に持っている赤黒い液体の入った小瓶を見て不敵に微笑みながら言う。)
【三階の空き教室】
高枝 謙吾
「なあ、一馬。
本当に実行すんのか?」
坂本 一馬
「やらねぇよりはマシだろ!
それにあのゼウスとか言う餓鬼は得体が知れねぇ、此処は従っておいた方が良いだろ。」
高枝 謙吾
「俺達だけでも必ず生き延びてやる……!」
(一馬と謙吾が、三階の空き教室の一つに立てこもり、何かを話しており、生徒や職員から奪った物と思われる、様々な武器を所持している。)
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