白石蔵ノ介 2014-08-23 23:04:43 |
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>白石さん
そうなんすか!中学は確かにまだカギなんすけど…でもなんか恥ずかしいってゆうか…。何言ってんすか、俺すげー我儘で人を困らせてばかりなんすよ? ( 首を軽く傾げながら、「あの二人も、確かに美人なんすけどー白石さんも美人ランキング入ってますからね?」へら、)
あのなの、見るんじゃなかったすよ寝れる気しないす。 (苦笑い)
切原
んー、多分違うけど何となく(へらっと笑い
うん、イベントだな(こくこくと頷く
ココアな、了解(ソファーから立ち上がれば棚からマグカップを1つだし「冷たいのと温かいのどっちがいい?」と聞いて
蔵
えー、そんなわけ無いだろ。これは蔵にだって。ほらこれ着てお笑い取ってこい(にこーっと笑って押し返して
ん、美味い(モグモグと口を動かして
all
悪い、昨日部屋掃除してて返すの忘れてた…そろそろ年末。まだ半分しか掃除してねぇ…(遠い目
また寝落ちしとったみたいや、すまんなぁ。
切原くん
ま、難しい年頃やんな。それに立海やと小馬鹿にしてくる奴も居りそうやし。そうゆう所が好きっちゅー人も居るやろ?(微笑みながら「はは、そうなんか。まぁおおきにな。」頬を掻いて)
大丈夫や、俺が寝れたんやから切原くんも寝れるわ。(頷いては微笑んで)
宍戸くん
俺別に女装で笑い取ろうとか思ってへんからな。ほら切原くんと俺のクリスマスプレゼントだと思って着てみや、いや着てください(笑顔引きつらせながら押し返して)
ほんまか?良かったわ、このケーキもめっちゃ美味いで!(もぐもぐと食べ進めて)
蔵
い、いやいやいや。そんなクリスマスプレゼントいらねぇし。頼まれたってやらない、つかやりたくない。大丈夫だって、笑わねぇから!(ふるふると首を振り押し返して
マジで?良かったー。今度はモンブランでも作ろうかな…(んー、と軽く首を傾げて思案してみて
all
いつの間にか年開けてたな。つーことであけおめ! (袴穿いてニッと笑う
返すの遅くなったけどごめんな
新年の挨拶をしに久し振りに来てみたぜ。
つーわけで、宍戸に便乗して…あけましておめでとう。去年は結構お前らに世話になったな。そのお陰でいつも楽しく生活できたぜ。今年も世話かけるかもしれねぇが、まぁよろしくしてくれ(袴を着て片手に扇子を持てば挨拶し)
因みに、氷帝生には監督からお年玉が届いてるようだから、ここに置いとくぜ(ポイッとポチ袋を机に置いて)
all
長いらく姿くらまして堪忍…俺にも色々せなあかんことがあってな。ほんま、昨日新年あいさつするつもりやったのに…。ちゅーわけで1日遅れで、皆あけましておめでとうさん!今年も仲良うしてな! ( へらっ、)
景吾
景吾からお年玉なん?くれるん、よしゃ!…俺からなんもないねんけど…なんか欲しいものあんならゆうてや? ( お年玉を取りながら )
ALL
ここに、来るの久しぶりな気がするっすね…。てか、明後日日曜日はバレンタインか、皆は手作りとかなんっすかね。俺はどうしようかな ( ソファーにゴロゴロ寝転んで) 上げときますね!
此処に来るんも久々やなぁ。もうホワイトデーも過ぎて春休みに入りそうやし、皆んな元気にしとるか?取り敢えず俺は生きとるで〜。暇やったらまた遊びに来てな?
>白石さん
しーらーいーしさんじゃないっすか!( バタバタ駆け寄り)もちろん、ぴんぴんしてるっすよ! 春休み、近いすね。俺はテス勉の日々送る羽目になると思うけど。 ( 頭ガシガシ )
切原くん
おぉ、切原くんやないか!テス勉かぁ、頑張ってな?(頭を撫で撫で「俺は多分今年は遊びながら勉強って感じやな。」うーん、と唸り)
>白石さん
久しぶりに顔出したら白石さんが居てびっくりしたすよ。そうすね、地道に頑張らなきゃダメなんすよね…。はぁ、何でテストがあるのか不思議でしょうがないっす…( 気持ちよさそうに撫でられながらため息「遊びながら…いいなーずりぃっすよ。」ぶぅぶぅ文句をいい )
切原くん
俺も切原くんが来てくれてめっちゃ吃驚したわ。タイミング良かったんやな。せやな、って言ってる俺が出来てへんのやけどな。それを言ったらアカンで、何もかもが嫌になってまうから(苦笑い浮かべながら首を振って「はは…まぁ部活とかあるし時間無いんやけどな。」頬をぽりぽり)
>白石さん
まじっすか?でも、確かにグットなタイミングだったんっすよ。偶々覗いたら白石さんが居て。俺も出来無いグループっすよ。…っすよね。全てが終わっちゃっすね。( ははっ、苦笑いし「部活って春休みも駆り出されるんっすね…ー昔は俺も部活やってたな」頭の上で腕組みながらこく )
来れなくなってすまなかったな。私用で忙しくてなかなか回せなかった。久々に上げてみることにするぜ(ソファーに座りフゥと息ついて)
切原くん
遅れてすまん!
おー、なんやドラマチックやなぁ。そうなんか?新しいクラスが俺と同じ位の奴らで助かったんやけどな。おん、せやで。(うんうん、と頷いて「おん、大会とかもあったし新入生迎えるにはまだまだ未熟やから練習せな。ほー、部活ってやっぱええよな。」にこりと微笑んで)
跡部くん
お、跡部くんや。ええよ、私用ならしゃーないし此処も大分静かになってもうたしな。ただ来てくれてほんまおおきに。取り敢えずおかえり、やな。(相手に気付いて手を振りながら近寄り)
呼ばれて飛び出謙也様のお通りやで! ( に、)なんや、ここにも顔出して自分が情けないわ…。 ま、なんや…毎日まではいかんやろうやけどーちゃんと顔は出すから、俺を追い出したりせんといてな? ( 部屋の隅から顔を出して )
ちゅーわけで、ただいまや! ( へら、)
謙也
アホやなぁ謙也は。そんなんで追い出したりせえへんよ。そんな所におんでこっち来いや(ちょいちょい、と手招きして)
おん、おかえり。(にっと微笑み)
蔵
せやな、ここに人はみんなええ人やもんなー。遠慮なく、いせてもらうわ。( 相手の側に向かい )
ただいまや。 ( に、)
>白石
あぁ、ただいま。忙しい時期だったんだが落ち着いてな、白石は最近どうだ?元気だったか?(近寄る相手を見てはフッと笑んで)
>謙也
こんな所で何してんだお前。そんなこと言ってねぇで入ったらいいじゃねぇか、戻ってくれて白石たちも喜ぶだろ(後ろから現れれば首傾げたまま背中押し)
>跡部
おわ!なんや、景吾やんけ…びっくりした…一年寿命が縮んだわ。 ( 胸トントン 。押されて中に入り後ろ振り向けば頬にキスをかわし何事もなかったようにソファーに向かい )
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