吸血鬼の王子様 【テニプリ】

>白石さん

はい、久しぶりっす！兄貴…じゃなかった、謙也さん、宍戸さん、丸井先輩、皆揃ったいいっすね。（に、）

元気っすよ、オレはいつでも！白石さんだって元気そうでよかったす（ ぎゅ、ぎゅ、と抱きついたまま撫で受け）

はいっす！、時間出来るたんびに来ます（へら ）

all
お前ら久しぶり！上がってるの見て思わず舞い上がっち待ったぜ！
でさ、ちょっと思いついたんだが俺と楽しいことや ら な い か ？(扉からピョコっと顔を出せばニッコリと笑って両手にパイ投げに使うパイを持つ←)

切原くん

せや、お兄さんやもんな。ほんまやな！それに跡部くんにも会いたいなぁ。(うんうん)

おー、俺もいつでも元気やで〜。(ぎゅっと抱きしめ返して)

来てや来てや〜

宍戸くん

おー、宍戸くん！久々やなぁ〜。(嬉しそうに)
ん？ちょ、ちょっ⁉︎俺準備して無いんやけど！！たんま！(パイ見てぎょっとしては逃げ腰に構えて)

白石
大丈夫だ。お前は何も用意しなくていい。白石は逃げ回るだけの簡単なお仕事だ。でも俺は力いっぱい皿を投げる腕力を使う。大変だろ？(首傾げ)
つまり誰が楽しいいと思う？…もちろん俺だ←(ニヤリとした笑いを見せれば力いっぱい皿を相手に向かって投げて)

>宍戸さん

しーしどさーん！お久しぶりす！（に ）

パイ投げ？やーすよ、オレ心の準備とかまだ出来てないんすから！（ 当たられまいと、太い柱に身をかくまい ）



>白石さん

そうなんすよ、兄貴のやつ毎日うっさくって。白石さんに、会えるぜって言ったんで近いうち来るかもすね。（に ）跡部さんか、オレも会いたいす（うんうん ）

へへっ、こうして、抱きついてたらオレたち、ラブラブカップルみたいすね （ にやり ）

宍戸くん

おん、なんや宍戸くんめっちゃ黒ない？俺に拒否権が無いやん！いつもの事やけど！！(若干涙目になりながら)
ですよねっ！！！…ふふふ、残念やったなぁ宍戸くん。謙也ほどでは無いけど瞬発力と洞察力は自身あんねん。こんな事やったらパイは余分に作っとくんやったなぁ。(瞬時にパイを避けては自慢げに高笑いして←)


切原くん

喧嘩するほど何とやらやな。おー、そうなん？謙也が来るんは楽しみやわー。(楽しそうに)せやろ？それに宍戸くんも来たしほんまに皆んな集まるんとちゃうか？(にやにや)

なっ、そう言われるとなんか恥ずいなぁ。(照れ←)
カップルかぁ、此処にはカップル1組しかおらんからなぁ。まぁ人も少ないんやけどな。(あはは)

>白石さん

オレらは仲良くないっす、兄貴嫌いだしー。らしいすよ、早く来いってゆっとくす。（こく、 ）
っすね、後は神頼みでオレたちが盛り上がってたら来るっすよきっと（へら ）


白石さん照れてんすか？（ツンツン ）
跡部さんと謙也さんか羨ましいすよねー（はぁ ）これから増えたらいいすね（ に、）

切原
おう！久しぶり！元気そうだな(頭をわしゃわしゃと撫で)

えー、いーじゃん！俺のストレス発散に付き合ってくれよ！←(むう、と頬を少し膨らませてはつまらなそうにして)

白石
黒くない黒くない。ほーら怖くないよー(ニコニコ笑いながら近づいて)
…俺がいつパイは2枚しか用意していないと錯覚していた？(扉から台をゴロゴロと引っ張ってくるとそこには多数のパイが用意されていて←)

>宍戸さん

俺はいつでも元気っすよ？ちょ、髪が（ くすぐったそうにしながら ）

パイ投げじゃなくても、別の考えたらいいじゃないすかー、例えば…えっと（頭を悩ませながら、うーんと唸り声を出しながら、案を出そうと）

切原
それもそうか。確かに切原はずっと元気なイメージあるしなぁ…なんか犬みてぇ(わしゃわしゃと撫で続ければハッと気づいてはじーっと見て)

えー…別のかぁ…パイ投げ以外のストレス発散法ってなんだろうな…(両手に持っていたパイを近くの机の上に起き、腕を組んでは同じく悩み始めて)

>宍戸さん

そうっす、元気がありあまるぐらいとまではいかないすけどね。犬ってなんすか、犬って（ じー見つめ返して ）

それを今から考えればいんじゃないっすか？俺だったら悪戯すかね、刺激のある（ ニヤついた笑顔で）

オール

あー皆お久しぶりやな、謙也くんが帰ってきたでー （に、 ）なんちゅーかこれからはちょいちょいくるから相手したってやー。 下にせっかくやから絡み文でも出しとくわ（←）


__ぶゃくしゅ…。うう、寒っ雨とか急すぎちゃうか… （ コンビニに少し買い物しに出掛けて屋敷につく辺りに雨が降り出し全体的にびちゃびちゃになると風呂場に駆け足で向かうと濡れた服を抜けば上半身裸姿になり身体を拭き何度か偶にクシャミを）

切原
え、うーん…犬は犬だしなぁ…なんか頭撫でるとすげぇ尻尾振ってる犬がイメージできてさ。俺んちで飼ってる犬がそうだからかな…(見つめ返されれば不思議そうに首を傾げ)

悪戯かぁ…それはそれで楽しそうだが刺激のある悪戯って何だ？(きょとんとして)

謙也
え、うわ謙也大丈夫か？びしょ濡れだし…なんか着替え探してくるか？(風呂場から声が聞こえ顔を出してみればぎょっとして)

>謙也さん

…なんだ、謙也さんじゃないっすか？雨に打たれたんすか？風邪ひく前に風呂入れば
（ 何処かに行っていたのか袋を片手に風呂場迎えば見知った人がいると歩み寄り声をかけて）


>宍戸さん

…じゃ、俺が犬なら飼い主は宍戸さんになるすね！ちゃんと世話しなきゃっすよ。宍戸さんってかっこいいすよね（くすくす ＼じ ）

そうすね、例えば…（顔を近付けて ）

切原
え、俺が飼い主なのか？てっきり柳とかの名前あげるかと思ってた…ま、俺が飼い主ならちゃんと犬は可愛がるぜ。(にっと笑い)
かっこいいって…なんでだ？(びっくりして目を丸くしては首傾げ)

…何する気だ！(相手の顔が近づくと一歩後退りして)

>宍戸さん

柳先輩の名前が出てくるんっすか！先輩に飼われた、毎日説教くらいそうじゃないすか。（ ふりふり ）可愛いがってもらって育つんすから（ふは ）

何でって言われたらわかんないっすけど…なんかそう思ったんすよ（理由は自分も分からずに首を傾げながら）

特にはなんもやんないす。例えばキスとか（顔を離しにやっ）

>亮

りょーやん、全然大丈夫やで。適当に何でもええから、持って来てくれたらありがたいわ（ くしゃみしながら小さく頷き ）

>切原

俺やとなんか不満なんか、今から入るとこやったちゅーねん！お前はどっか行ってたん？（袋を指差しながら首傾げて尋ねて）

切原
んや、柳のことだから飴と鞭使い分けるだろ。甘やかすけど躾はちゃんとして飼ってもらえるだろうしな(うんうん)あー、でもお前そんな感じだよな(くすくす)

ふーん…まぁそんなことあるよなー(頭をポリポリ)

はー…何するんだよ。お前が俺みたいなのにそう簡単にキスすんなって(ため息を付けば呆れ顔で相手の額を突っついて)


謙也
りょーかい。ついでに体あったまるもんも持ってくるな(一つ頷けば着替えと飲み物を取りに姿を消し)

今日は、七夕ちゅーのらしいやん。願い事皆書いたりしたん？（ コテン ）

>亮

おおきに、亮はええお嫁さんになるんちゃうかな。（姿を消した彼の背後を見つめながらクスッと笑いつつ上記）