吸血鬼の王子様 【テニプリ】

>>7379


（　／　　そうでしたか…なら、困りましたね。私、桜乃ちゃんとリョーマくんぐらいしかできないんですよ、笑　）

　

>>丸井先輩


俺だってバラバラなんスからー気にしなくていいスよ！（ へら ）

先輩が飼い主でしょう？（ じっと←）

泣いてくれても良かったのに…俺なんか泣き顔見られちゃたんスよ。（ 離さないとぎゅっと抱きついて ）


>白石さん


俺も良く遅れちゃうんでー気にしなくていいスよ！

でないと…触ちゃうんで…集中出来ないんスよね…。良かったじゃないすか！これで、解放っすね。（ にっ ）

嘘は言わないスよー。白石さんテニスも強い憧れ要因スよ。（ 嬉しいそうに撫で受け ）



>跡部さん

おかえりなさいスー謙也さんの方が良いとは思うけど俺が話し相手になってあげるすね。あの人は、跡部さんに会いてがってたし、愛されてるっていいすねー。（ ←）


あれ、跡部さんー？今帰ってきたんすか。（ 肌寒い為カーディガン羽織り出迎え←）

跡部くん
おかえりなさい、跡部くん。まぁ夏休み明けやからしゃーないわな。

ほな、風呂入って来いや。そしたら鍋料理食べよや！(ぶつぶつ言う相手見つけて肩にぽんと手を置いてはニコニコした表情で提案してみて)

匿名様
(/それならリョーマくんは空いているのでリョーマくんで参加してはいかがでしょうか？)

切原くん
せやな、俺も同じや。おん！ほんま力が抜けたわぁ。(微笑んで)

はは、おおきに。憧れられる存在になれてめっちゃ嬉しいわ(頭をぽんぽんと撫でて)

>>7383　

（　／　　そうなんですか？　それじゃあ、こちらも非似ですが越前リョーマくんで、参加希望です。で、先程は書き忘れてましたが人間でお願いします　）

　

>>白石さん


みんな一緒スよねー。俺こないだ、スマホ依存って言われちゃんですよ、スマホないと生きてけないだろうって。（ 苦笑い ）課題から解放されて今、何したいスか？（ 首傾げて）

幸村部長とか白石さん見習って欲しいぐらいなんスからー（ 撫で受けしたまま 気持ちよさにうとうと ）

>切原
話し相手になってくれんのなら助かるぜ、ありがとな切原。少し空けちまったからな、謙也には悪いことしたな…会ったらうんと甘やかしてやらなきゃ。お前も愛されてるだろ？

あぁ、やっと生徒会が終わってな。暗くなってくるのが早くなったな…。お前は何してんだ？(目の前に出てきた相手に片手ひらりあげて挨拶し、首を傾げて不思議そうに見て)



>白石
実は俺様は10月まで夏休みでな。長い分いろいろ大変な時期があったんだ。ただいま白石。

うおっ？！び、吃驚したじゃねぇか…。そうか、鍋…あまり食ったことねぇな…。アレだろ？皆で囲んで食う奴だろ？(少し驚き相手を見て、鍋の言葉に興味持てば、個別の会席料理用の鍋しか食べたことないと思えば食べたいと相手見て)

匿名様
(/了解いたしました！人間ですね、では参加許可いたします！)

切原くん
はは、そんな風に言われた事はないんやけど常に携帯いじってんのは事実やからなぁ(苦笑い)んー、せやなぁ…ゆっくりプライベートを楽しみたい、かな。(微笑み)

俺は他校生なのにそないに尊敬とか憧れとか持ってもらえて嬉しいわ。まぁ、ダブルスとかやった事あるけどな。(ニコニコして嬉しそうに言い)

跡部くん
10月までかぁ、大変やなぁ。跡部くんの事やから心配あらへんと思うけど体調管理とか諸々気いつけや？

あ、すまんすまん。せやで、皆んなで好きな物入れたりとか取り合いにもなるけど楽しく食べれるんやで。ほな跡部くんなんかリクエストある？トマト鍋とか醤油味とか塩味とか。(驚かせようとは思ってなかったので苦笑い浮かべて謝り、相手の反応に楽しそうに喋りながら首傾げて問い)

>>7387

（　／　　ありがとうございます！　）



>>all

（　／　　リョーマ役で参加したものです。初回を置いておくので、よかったら絡んでください！　）


……。

（　気持ちの良い太陽が降り注ぐとある昼に、城内の庭に立つ大きな木の根元で、気持ちよさそうに寝息を立てつつ、のんきにお昼寝をしており　）

　

>白石
喉が変なだけで、体調は良好だぜ。お前こそ大丈夫か？

楽しそうだな、…トマト鍋なんてのもあるのか？いろんなものがあるんだな…そうだな、スタンダードな醤油味で頼むぜ(肩にかけた荷物を背負い直せば、少し楽しみにしているのか頬緩ませ考え。やはり初めは無難なものでのリクエストして)


>越前
俺様は吸血鬼だ、よろしくな。


アーン？青学のチビじゃねぇか。寝てんのか？(薔薇庭園の水やりを終えて、良い天気で散歩でもしようと試みればあまり見掛けぬ相手を発見し、寝てるのかと首を傾げて見て)

>>サル山の大将さん←


ふーん…、そうなんだ。言っとくけど、そんなに簡単に血は吸わせないからね？



…何ジロジロ見てんの、昼寝の邪魔なんだけど。

（　庭で散歩する相手の気配に気づき、起きてしまうもそのまま狸の寝入りをして、不意に視線を感じれば、くい、と帽子のつばを上げて上記を告げて　）

　

>越前
ハッ、相変わらず生意気じゃねぇの。残念だが、俺様はお前の血を吸えねぇ理由があるんでな。他の奴等に気を付けるこった。


起きてたのか、ジロジロなんて見てねぇよ。通りかかっただけだ、昼寝の邪魔したな(起きた相手に肩を竦めて起こしてしまったと思い、片手ひらり返せばその辺にある薔薇に手を伸ばして手入れし)

>>サル山の大将さん

へぇ…。……じゃ、あんたの言葉通りほかの人を警戒することにするよ。



…それ、面白いの？

（　手入れを始めた相手を見て、再び寝ようとするも完全に目が覚めてしまったのが寝ることができず、はぁ、とため息を付けば、薔薇の手入れをしている相手を見て、上記を問いかけ　）

　　

>越前
まぁどいつも優しい奴だが、時々飢えた外部の奴が城に侵入する時があってな、気を付けとけ。

面白いというか、日課になってっからな。ここらの薔薇庭園は俺様が管理してる。向こうの毒草園や花壇は白石のものだ(朝露で潤った花弁を撫でながら薔薇の調子を確認して、寝ない相手を起こしてしまったぶん話相手になろうと庭の説明をし)

>>サル山の大将さん

結構物騒だねここ、…親切にドーモ。


俺は続かないね。そーいうの面倒くさそうだし。

（　日課、だと告げる相手によくやるな、と思いつつふぅ、と息を吐いて上記を告げて。聞き覚えのない名前が出れば、記憶の中を探るように数秒だまり、「　…ああ、あの人か　」なんてつぶやいて　）

　

>越前
フンッ、住人が襲われでもしたら夢見が悪いからな。


テニスにはこういう忍耐も必要だぞ？まぁ俺様だって、好きじゃなきゃこんなことしてねぇよ(数本を茎の途中から千切れば「またリビングのと交換するか」と呟き、ここの住人思い返す相手にマイペースだなとクスリ笑って)

>>サル山の大将さん

あっそ。


リビングのって、ここの薔薇だったんだね。

（　相手の呟きに、不意にリビングに生けられていた綺麗な薔薇のことを思い出してどこか納得するように上記を答え。相手が自分を見て、笑ったのを見れば、「　何？　人の顔見て笑うとか、失礼だとは思わないわけ？　」と、不機嫌そうにぶす、として　）

　

>越前
あぁそうだ、なんだ気付いてたのか？(あまり誰も気に求めないことであって、相手が知っているのに少し驚けば不思議そうに首を傾げ。すぐに表情戻せば「顔見て笑ったわけじゃねぇよ」と片手をヒラリ振って否定し)

>>サル山の大将さん

そりゃ、あんなものがあれば気づくよ、…ほかの人は知らないけどね、

（　相手の反応から、自分以外はそんなに気には止めていないのかと判断して上記をつげ。自分の顔を見て笑ったことを否定する相手に、「　じゃあ、何に笑ったの？　」と、不機嫌な顔を続行させつつ問いかけ　）
　

>越前
てめぇあんなものってなぁ…まぁいい。他の奴等は慣れたんだろ、当たり前に置いてあるからな。
(生活に溶け込むほど長い期間置かれているものに流石に興味は示さないだろうと肩竦め。視線を薔薇に戻すと「マイペースだなと思っただけだ」と簡潔に答えて)

越前くん
おん、よろしゅう。これから分からん事があったら気軽に質問してや？あ、勿論答えられる範囲以内やけど。

ん？あれは…なんや越前くんか。こないな所で寝とると風邪引くでー。(毒草園から綺麗な花の咲いた毒草を採取してはそれ抱えながらの帰り道に相手を見つけ近寄っては起こさない程度の声で忠告し)

跡部くん
喉が変って…風邪やないん？俺は…ちょっと頭痛いくらいやな。

せやで、しめに卵とかご飯とか入れて雑炊にしたりとかも鍋の醍醐味やで。分かった、ほな美味しそうな野菜と肉の用意して待っとるわ。(相手の表情見ては此方も楽しそうに話し一つ頷いてはキッチンのある方に歩き出して)