黒谷 鈴哉 2014-08-14 20:55:55 |
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(/実は、ロルの練習をしている内にいつの間にやら(←)半角愛用者になっていまして…
どうでもいい情報だとは思いますが、頭の片隅にでも置いておいていただけると有り難いです!!←
>鈴哉くん
…!!はい、お久し振りです。元気…?なのは、相変わらずですね。
(抱き締められ暫し驚いたように目を瞬かせるも、己よりも若干身長の高い相手の頭に手を伸ばし微笑みながら撫でて。疑問符を浮かべつつも嬉しそうに。)
>麗さん
お久し振りです。…あ。麗さん、体調の方は大丈夫でしたか?
(いつだったか彼女が咳き込んでいた時のことを思い出し。己の中ではそれが未だに残っているようで、心配そうに首を傾げつつ述べ。)
麗
そうだなー…寒いの苦手ー…
((相手を抱き締めて暖を取るように
冬華
ん。元気だった。冬華は?
((相手に撫でられると嬉しそうに微笑んで首を傾げて
>冬華
ええ、大丈夫よ(「心配ありがとうね」て述べ/頭なでなで)
>鈴哉
よしよし(大きめな葉を出して保温するように包み込み)
>麗さん
よかった。寒くなってきましたから、冷やさないようにしてくださいね?特にお腹とか…
(頭を撫でられると心地良さそうに目を細め、上記を述べた後に腹部を指し示し。)
>鈴哉くん
アタシですか?元気でしたよ、勿論。
(相手からの問いに答え、冗談っぽく小さなガッツポ-ズをしてみせ。)
>鈴哉くん
言うなれば、これからが“活動期間”ですし!
(意気込むように述べるも相手は“猫”だと気づき。要するに寒いのは苦手だと思い「…でも、程々にしておきます。」ボソボソと付け足し。)
>鈴哉くん
いえ…それで風邪でも引かせてしまったら申し訳ありませんから。
(撫でられ、片目を閉じつつ受けるも心配そうに眉を下げ。)
ふふ、「♪猫は 炬燵で丸くなる」…って言いますものね。
(人差し指を立て童謡の一節を歌い。)
冬華
そうそう、大人しく丸くなってるからさ折角の活動期間目一杯楽しんでくれな?
((歌う相手を微笑ましげに見つめるとなおも相手を撫でて
>鈴哉くん
ふふ、勿論です。…体調、崩さないように気をつけてくださいね?
(撫でられると目を細め。相手の身を案じ「鈴哉くん、夏風邪引いてましたから。」と付け足して。)
>鈴哉くん
まずは冷やさないこと!それと、この時期は喉を痛めやすいですから…マスクとのど飴は必需品ですよっ。
(勢いよく述べた後、「…買い置き、ありましたっけ?」と呟くように。)
>ALL
――、っと、ただいま、やな。あ、それともお久しぶりの方がええか?
( 玄関の鍵を開け、家に入り、少し重たい足取りで廊下を歩けば欠伸交じりに呟き。目をこすりながらリビングに入っては、カーテンを閉めた後、近くのソファに腰掛けて )
( お久しぶりです。少々リアルが忙しかったもので;顔だしが出来なくて申し訳ないです;!そして白銀さん、お返事が出来なくてすみません; )
>鈴哉くん
ああ、そう言えば…鈴哉くん、お薬は手作りされていましたものね。…へぇ、そうなんですか。
(相手の言葉に暫し目をパチクリさせた後、「…なら、これからの時期、頼りにさせてもらいますね。」と柔らかく微笑み。)
>聡一くん
お帰りなさい、お久し振りです。…あら、何やらお疲れのようですね。
(聞き慣れた声に玄関先まで小走りで出迎え。笑顔を向けるも相手の様子に眉顰め「…無理は禁物ですよ?」と述べ。)
(/お久し振りです!! 色々と(←)相変わらずな冬華ですが、絡ませていただきますね。
>冬華ちゃん
ん?──お、冬華ちゃんか。久々やな。
( ふと聞こえた声に視線を向けてはにっこり笑い、片手を軽くふり。相手の言葉に眉を下げ、困ったような表情を浮かべ、「ふは、相変わらず優しいな冬華ちゃんは。まあ、クリスマスやら何やらでようけ仕事入ってな…ん、ありがとうな。」と視線を逸らしながら軽く頬を掻き、再び相手を見ては悪戯っぽく笑って )
( おお、お久しぶりです!!絡み感謝です!!こちらこそ相変わらずてきとうな札抜ですがよろしくお願いしますね!!笑 )
>聡一くん
はい、お久し振りです。
(此方もニコリと微笑んで小さく手を振り返し。相手の言葉に「今日はゆっくりお休みしてくださいね。」照れ笑いと取れる笑み浮かべつつ。)
ああ、そう言えば今日はクリスマスでしたね。…あと少しで終わっちゃいますけど。
(ケ-キ食べないまま終わっちゃいました、なんて後頭部に手を当て笑いながら述べてみて。)
(/いえいえ、またお話できて嬉しいです!! 適当だなんて…私の中では、しっかり者のイメ-ジが定着してます。聡一くんは。笑
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