黒谷 鈴哉 2014-08-14 20:55:55 |
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>ミケちゃん
何って…いえ、特にこれといってありませんけど。(突然の問いに若干戸惑ったように苦笑しながら返し。)…あ、それよりお仕事の方は大丈夫なんですか?メイドさん。(ふと思い出したように首傾げ。)
>ミケちゃん
あ、それならアタシも手伝いますよ。(「暇ですし。」と苦笑混じりに付け足しては、台所に立ち、食器を洗う用意を始め。)メイドさんも大変ですねぇ…(誰にともなく呟くように。)
>アーサーくん
((主様はお忙しいようですので今すぐに許可をいただけるかどうかは分かりかねますが、基本的には快諾してくださると思いますよ!
冬華
でも、最近はあまり人がいないので楽ですけど…
(寂し気に言って
((私たちで勝手に承認しちゃダメですかね?
アーサー
((主様どころか私たち2人しかいないんで
>ミケちゃん
皆さんきっとお忙しいんですよ、きっとその内またメイドさんのお仕事も増えると思います。(人数が増え、騒がしくなる屋敷を1人想像しては食器を洗いながらクスッと笑み零し。)
((何とも言えませんね…私も、なんとか時間の合間を縫って来させていただいているのが現状ですから。笑←
冬華
みんながいる風景が今となってはとても昔のことのようですね
(少し大人ぶって
((じゃあ仮承認します
アーサー
((ということで、仮承認です。
pf、OKだ、適当に絡んでくれ
(主様のマネw
>ミケちゃん
そう…ですね。(フッとどこか寂しげな表情をするも、すぐに笑顔になり。)また賑やかになったらいいですね。(目を閉じれば浮かぶのは屋敷の住人達、己に取っては家族も同然の存在で。)
>ミケちゃん
…ふふっ、“こういう時は”って、どういう時ですか。(呆れたように腰に手を当てるも、数秒後には堪えきれず吹き出してしまい。)ミケちゃんは相変わらず面白いですね。
>アーサーくん
あら、新入りさんでしょうか?(視線を感じ、顔を向ければ見慣れない少年の姿があり。)こんにちは、初めまして。(警戒心を解すように柔らかな笑みを浮かべながら。)
>麗さん
お休みになられますか?(相手の言葉を聞き逃さず、首を傾げて問いかけ。)座ったまま寝ちゃうと体痛くなっちゃいますよ。(余計なお世話かとも思え、苦笑混じりに述べ。)
冬華
よし!じゃあ、がんばろー!
(メイド服に着替え、皿を洗い始めて
アーサー
おかえりなさいませ…って、どちら様ですか?
(首を傾げて
麗
どうぞ
(眠そうな相手の顔を見て布団を敷いて
>ミケちゃん
着ぐるみ…って、どうやって洗濯すればいいんでしょう…(皿を洗いつつ真顔で考えているのは全く別のことで。)メイドさんは分かりますか?(こういったことは“プロ”に訊こうと。)
>白峰 冬華さん、白銀 ミケさん
っ!?;(ビクッ あっさり見つかってビクッと肩を揺らし
は、はじめまして・・・;アーサー・サッフィルス・・・です。
(陰に隠れて若干ハスキーな響く声でぎこちなく答え
>ミケちゃん
ちょ、明らかに棒読みですよね?それ…(相手の言い方に洗い物をする手を止め若干不安そうに。)まぁ…タグが付いてるならそこを見ればなんとかなりますよね…(皿洗いを再開してはブツブツと1人呟き。)
>アーサーくん
アーサー…外国の方でしたか!(一瞬焦るも相手の口から出るのは日本語で。それに気づいては屈んで相手と視線を合わせ「白峰 冬華です。宜しくお願い致します。」とにこやかに簡単な自己紹介をし。)
>白峰 冬華さん、白銀 ミケさん
あんまり見ないで・・・。(少し陰から出てきたがフイッと顔を背け
うん、多分外国生まれ。この姿になるまで洞窟に居たしよくわかんないけど。
(そっけなくかえし
冬華
だから、クリー二ング代で給料ほとんど使い果たしちゃうんですよ
(自分に呆れていて
アーサー
ねぇねぇ、その綺麗な目って、カラコン?
(相手の目線に目を合わせるように覗き込み
>アーサーくん
あぁ、ごめんなさい。(初対面である相手との距離の取り方が今一分からないようで。)
やっぱり、そうですよね。…ミケちゃんと同じことを言うようですが、日本人でこんなに澄んだ碧の目をしている人はいませんから。
>ミケちゃん
えぇ!?…もしかして、着ぐるみ以外の…コスプレ衣装とかもわざわざクリーニングに出してるんですか?(素で驚いたのか目を丸くし。)勿体無い…言っていただければ洗いましたよ?(言っておきながら、今の発言は流石に年相応でないと気づき、口元を押さえ。)
>ミケちゃん
大丈夫ですよ、簡単な家事程度ならアタシにだって出来ます。(相手がまた着替えたことに気づくも、慣れたようで。)
…ふぅ。(皿洗いを終えては掛けてあったタオルで手を拭き。「メイドさんも拭いてくださいね?」タオルを差し出し微笑みかけ。)
>アーサーくん
そうですか?ふふ、有難うございます。(相手の言葉を素直に受け取って。前髪を片手で押さえ、己の赤い瞳を見せては「こんな風に、ですか?…なんて。冗談です。」悪戯っぽく笑んでは前髪から手を離し。)
>麗さん
えーっと、おはようございます…ですかね?(起きてきた相手に疑問符付きで挨拶をし。)寝るのは構いませんけど、冷やさないでくださいね?(「寒くなってきてますから…」と心配げに述べ。)
麗
えっ?種?
(麗が種になることがいまいち想像出来ず
冬華
あっ、はい
(タオルを受け取り
しかし、やはり、この屋敷のメイドとして、皆様に迷惑をかけるわけには…
(何気に自分がメイドであることを自覚していて
>白銀 ミケさん
・・・(訝しげに相手を見つめ
>白峰 冬華さん
赤・・・。綺麗だと思うよ(少し恥ずかしそうに
>美森 麗さん
種・・・。(花はそうなるのか、と自分の過去を思い出しながら
>ミケちゃん
これくらいのことで“迷惑”だなんて思うほど、アタシの心は狭くありませんよ?(ウィンクをすれば、任せろ、とでも言うように己の左胸に手を当て。)…アタシ“は”じゃなくてアタシ“も”ですかね…(屋敷の住人達を思い浮かべては己の発言を訂正し。)
>アーサーくん
ふふ、有難うございます。(恥ずかしそうな相手の反応を見ては、からかいすぎたかと反省するも穏やかな笑みを返し。)…そう言えば、アーサーくんは何の擬人化かまだお聞きしていませんでしたね。(先程から気になってはいたのだが聞き出すタイミングを掴めなかったようで。)
>冬華
寒くなって来たら冬眠するわよ(クスクスと笑いながら述べ
>ミケ
種はこんなのよ(スマホ画面を操作してから相手に画像を見せて)
>アーサー
あら、どうかしたかしら?(相手の様子を疑問に思い)
>白銀 ミケさん
・・・そう。なら、いいけど。
>白峰 冬華さん
えっと、サファイアだけど・・・。
>美森 麗さん
い、いや。別に;(ビクッと反応して
>麗さん
冬眠…えっ?(相手の言葉を繰り返すも、耳を疑い。)…へぇ、冬眠って、動物だけがするモノじゃないんですね。(そういった知識には乏しいのか「初めて知りました…!」頬に手を当てながら呟くように。)
>ミケちゃん
はい、何でしょう?(微笑みながら訊くも渡されたのは想像を超える量の衣服。一瞬表情を引きつらせるも、此方から言い出してしまったので後に引けず。)…承りました。
>アーサーくん
サファイア、ですか。なるほど…道理で。(相手の言葉に合点が行ったのか、どこかスッキリとした表情で「だからこんなに目がお綺麗なんですね。」と言っては手をポンと叩き。)
アーサー
えっ?別に好きじゃないよ?初めて見たから…
(自分も少し距離を取り
じゃ、そろそろ雑談はやめて、本職に戻ろうかな?
(服装を整え
わたくし、この屋敷のメイドをやっております故、困ったことなど用件があれば、なんでもお申し上げ下さい
(しっかり頭を下げて
>アーサーくん
いえ、綺麗ですよ。(微笑みながら相手の頭をポンポンと軽く撫で。)そう言えばお名前もどことなく近いような気がしますね…(今しがた教えてもらった相手の名前をふと思い出しては呟き。)
>ミケちゃん
…自分から言い出したものの、この量は驚きですね。(「1回じゃ洗いきれませんよね…」ゴミ袋を前にし、世話焼きというよりは只のお節介である己の性に苦笑して。)
>樹理ちゃん
(いきなり現れた相手にビクッと肩を震わせ。)…あぁ、樹理ちゃんでしたか。(「ビックリしましたよ。」冗談っぽく胸の辺りを押さえては愉快そうに笑ってみせ。)
アーサー
昔ですか…語りたくない過去なんて誰にでもあるものですけどね
(相手を励ますように
冬華
クリーニング屋さんに断られたことがあるくらいですからね
(笑いながら話し
>アーサーくん
!?(相手の反応が伝染したかのように此方も驚き。馴れ馴れしかったかと反省し「ごめんなさい。」とだけ言葉少なに謝罪し。)…驚かせてしまいましたか?(首傾げ問いかけ。)
>ミケちゃん
コスプレの衣装をクリーニング屋さんに持っていったんですか?(その光景を想像して数秒後、思わず吹き出し。)こんな量の衣装持ってこられたら向こうはビックリしますよ。
冬華
そういうものですかね?
(相手に言われ少し納得して
アーサー
売られたくらいでうじうじしないでくださいよ!
私なんて、人から人へと回されて、最終的にはダンボールに入れられて捨てられたんですから!
(少し涙声になりながら
>白銀 ミケさん
・・・え、なんで。←
ざっくりでいいなら・・・。
僕は元々小さいただのサファイアだったけど洞窟の中で長い年月をかけて大きくなった。
気づいたら僕は人間の姿になってて、外をうろうろしてたら人買いにつかまったんだ。
僕は競りで通常の何倍もの値段である金持ちの悪党に買われた。
まぁ、言いにくいけど。性的なことされたり、観賞用にされたり、実験されたり、体の一部を砕かれて売られたりした。まぁ、最終的に飽きられて捨てられた。
これでいい?(めんどくさげにため息をついて
アーサー
ご主人様はそう思われているかもしれませんが、わたくしにとっては大切な世界に一つだけの「石」でございます
(相手の事を思い
アーサー
この世に価値のないものなんて無い、ということを、お忘れなきよう
(どこからか某執事と令嬢の謎解きドラマのエンディングが流れて
((ここ何日か色々とゴタゴタしていまして…中々顔が出せませんでした、すみません!
レス蹴らせていただきます、申し訳ない…!
絡み文を投下しておきますので、宜しければ絡んでやってくださいませ!
…ただいま、です。(疲れ切った体を引きずるようにして、挨拶もそこそこに玄関を抜けリビングへと向かい。リビングに入るなり疲労感が押し寄せ、ソファにもたれかかり。)
>ミケちゃん
少し疲れてしまって…でも大丈夫ですよ、ご心配なく。(いち早く此方に気づいてくれた相手に、疲れ気味ではありながらも微笑みかけ。)…あ、何か飲み物を頂けますか?(忘れずに「メイドさん。」と付け足し。)
冬華
!
(メイドさんと言われたことが嬉しく
飲みたいものを言っていただければ何でもお出し致します
(嬉しい自分の気持ちを抑え、冷静に答え
>ミケちゃん
お茶か何か…メイドさんのお勧めがあればそれで。あぁ、でも熱すぎるのは遠慮しますね。(嬉しさを堪えるような相手の様子を捉えては微笑ましく思えたのか笑みを零し。)
>ミケちゃん
良い匂いですね…(テーブルに柚子茶が置かれれば、僅かに鼻をピクリと動かし頬を緩め。「いただきます。」と1口啜れば温かさが疲れた体に染み渡って。)…美味しかったです、ご馳走様でした。
>All
…ん、ただいま、っと
( ドアを開け、軽く欠伸を漏らせば荷物をを玄関に置き。後頭部を掻きながら疲れ気味の頭で思考した後、“…まあとりあえず目覚ましに風呂でも行こか”と再び荷物を持ち上げ自室に向かい、部屋に入っては、荷物を隅の方へ置き、風呂場へと向かって )
(( お久しぶりです!!来れなくてすみません!!新しく絡み文挙げさせてもらいますね;あ、新規さんどうもです!! ))
>白銀
!…、―おお、何や三毛猫のお嬢ちゃんか。
( 突然聞こえた声にびくりと一瞬肩を震わせるも相手の姿を確認し、知り合いと分かれば安堵の表情を見せた後、着替えを受け取り、「さんきゅうな」と軽く相手の頭を撫でて )
>白銀
っはは、流石、プロ根性やな。んまあ、でも俺の服まで管理してくれんでも大丈夫やで。
( くすくす笑いながら相手を見、「仕事用もあるから数多いわ、ようわからんの有るわで大変やろうしな」と手を離し軽く自分の頬を掻きながら返答しては、苦笑いを浮かべ。 )
>ミケちゃん
お陰様で疲れも取れました、有難うございます。(言葉通り先程の疲弊した表情はどこへやら、明るい笑顔を相手に向け。キッチンに向かえば、湯呑みを流し台で洗い始めふと思いついたように「今度、淹れ方を教えていただけますか?」と問いかけ。)
>聡一くん
お帰りなさい。…お疲れのようですね、大丈夫ですか?(相手の様子を見ては心配そうに述べ。余計なお世話かとも思えたが「無理は禁物ですよ。」と付け足し。)
((お久し振りです!また宜しくお願いしますね。笑
アーサー
ご主人様、こんなところで寝られると風邪をお引きになりますよ?
(毛布を持って来て
匿名
(いいですよ?pfお願いいたします
>ミケちゃん
あら、そんなにスパルタなんですか?(相手の言葉に意外そうに述べれば「そろそろ風邪の流行る季節ですし、作り方を覚えておいた方がいいかな、と思ったのですが。」頬を掻きながら苦笑し。)
>アーサーくん
アーサーく…(声をかけようとするも、起こしては悪いと思ったのか中途半端に言葉を切り。)何かお布団を持ってきて差し上げた方がいいでしょうかね…(顎に人差し指を当て呟き。)
((いえいえ、お気になさらず。
>匿名さん
((ミケちゃんに同じく…← pfを提出して主さんから許可を得られれば、ご参加いただけると思います。私は采配を振れる立場ではありませんので、何とも言えませんが…(汗)
>匿名さん
((すみません、書き込んでいる内に更新されてしまったようで…!(汗)←
そうですね…名前や容姿(身長など)、性格などを明記していただけた方が宜しいかと。
返信遅れて申し訳ないです!
名前:宇津木音子(うつぎおとね)
身長/体重:158cm/40kg
何の擬人化:ハリネズミ
容姿/性格:焦げ茶色でセミロングのパッツン。目は髪と同色でパッチリ。水色のTシャツに白の長袖パーカーを着ていてデニムのショートパンツを履いている。黒のニーハイに白のスニーカーを履いている。見た目通り元気で活発。いつも動き回っている。だが、極度の人見知り&ビビリである。
備考:一人称「音子」二人称「名前さん」
>ALL
ふふーんぬふーん
(何か良いことがあったのかスキップしていて)
(白銀ミケ様ありがとうございます!皆様、これからよろしくお願いいたします!)
>ミケちゃん
そうですね。随分と意識が高いメイドさんで…(相手の返答に可笑しそうにクスクスと笑い。)ところで…メイドさんはこのお茶の淹れ方、どこで覚えたんですか?(ふと思い問いかけ。)
>音子ちゃん
…?あれは…(鼻歌を歌いながらスキップする、見るからにご機嫌な相手の後ろ姿を視界に捉えては「初めまして。…ですよね?」と疑問符を付けつつ述べ。)
((こちらこそ、宜しくお願い致します!“人見知り”という設定が活かされるように、初めまして設定にしてみました。笑
余計なお世話でしたら申し訳ないです…←
>冬華さん
ひゃいっ!!・・・・は、はじ、初めまして・・・。宇津木・・・音子です。
(話しかけられるとビックリしたのか声をあげ少し物陰に隠れ。そっと覗けばつまりながらも名乗り)
(余計なお世話だなんてとんでもないです!優しいお心遣いありがとうございます!)
(pl:すいません。絡んで頂いたばっかりなのですが、落ちます!返信頂ければ帰ってきたらすぐにお返しいたしますので!では。)
音子
そうでございますか、確率およそ3%前後と言われているアイスの当たりを出すとは、さすがお嬢様でございます
(相手を褒め称え
冬華
あれは、丁度10年前、わたくしが風邪を引いたときのことでございます…(2時間くらい話しが続き)要するに母でございます。
(話を終え
>音子ちゃん
こちらこそ、初めまして。(驚かせてしまったかと反省するも、相手の警戒心を解かそうと「白峰 冬華です。宜しくお願い致します。」とにこやかに簡単な自己紹介を。)
((いえいえ、そう言っていただけて何よりです…!了解しました、返信はお時間のある時で構いませんので。忙しければレス蹴っていただいて大丈夫ですよ!←
>ミケちゃん
…あぁ、なるほど。(長い話の間、何度か睡魔に襲われつつも要点は掴めていたようで。今も微睡みから覚めたばかりなのか、どこか眠たげな目で「お母さん、ですね。」と人差し指を立て。)
冬華
はい、母はわたくしにとって、親であり、師匠でもあります…(3時間ほど語り)やはり、見えない力を持っているのだと、わたくしは考えています。
>ミケさん
えへへ、ありがとうございます!!
(アイスの当たりの確率を聞いてビックリして。褒められたと喜び)
>冬華さん
・・・・。よろしくです!
(ジッと見つめた後、大丈夫だと思ったのか物陰から出てきて元気よくニカッと笑って言い)
(pl:ただいま戻りました!!また絡んで下さると嬉しいです!)
(( 遅くなりました!!レス返します!!新規さんどうもです!! ))
>白銀
……
( 相手の言葉に驚いた様にまばたきを繰り返した後、肩を震わせながら腹部を押さえけたけた笑えば「っ、…げほ、…っふは、まあええわ。なら頼むで?」と相手の肩をぽむぽむと叩き。軽く手を振っては風呂場に入って )
>冬華ちゃん
ん?ああ、…ちょっと仕事でな。
( ははと眉を下げながら困った様に笑い、相手に近寄り。「まあでも大丈夫や。慣れとるし。ありがとうな?」と相手の頭を軽く撫でにっこり笑って )
(( おお!!お久しぶりです!!こちらこそよろしくお願いしますね!!笑 ))
(( 新規様が二人もいらして下さったようなので再度設定あげさせていただきますね!!! ))
札抜 聡一/Fudanuki Soichi
175cm/55kg/トランプ擬人化
容姿/紫色のメッシュが入ったショートの黒髪で、切れ長で少し鋭い目付きの赤い瞳をしており、左の目尻辺りに桃色のハート型の小さな刺青がある。服装は縞模様が入った白いシャツに黒のベスト、同色のズボン等基本的にマジシャンを連想させるものが多い。またゴシック系のミニハットを頭によく付けている。
性格/人懐っこく柔和な雰囲気を漂わせてるが、所々狡さが見え隠れしている。手先が器用でトランプ等を使った手品をして遊んでいることが多い。
備考/関西弁使用
>ミケちゃん
(相手の熱弁の最中「ミケちゃんは…語りだすと止まらなくなるタイプの人ですね。」ポツリと苦笑混じりに。寝ては悪いかと先程の己の態度を顧みては頬を掻き、真面目に頷いてみたり。話を聞き終えれば「…なるほど。貴重なお話、有難うございます。」と礼を述べ。)
>音子ちゃん
ええ、宜しくお願い致します。(物陰から出てきた相手の笑顔に安堵したのか、こちらも微笑みかけ。先程の会話が聞こえていたのか「アイス…食べすぎちゃダメですよ?」自身の腹部に手を添えては「お腹痛くなっちゃいますから。」とどこか悪戯っぽく笑いかけ。)
((お帰りなさい!勿論、喜んで絡ませていただきますよっ。笑←
>聡一くん
いえ、どういたしまして。慣れって…アタシに言わせてもらえば、ここの方達は“頑張りすぎ”だと思います。(相手の礼に微笑みを返せば、相手の笑顔からも、疲れているであろうことは何となくながらも察しがつき。「もっと肩の力を抜いていいと思います。…でも難しいんですよね。」と自問自答(?)を繰り返し。)
>冬華さん
き、気を付けます!!・・・でも美味しいですから食べたくなっちゃいます!
(相手に言われればハッと自分のお腹に手を添え恥ずかしいのか少し顔を赤らめ笑いながら言い。だが言ったのは良いもののやっぱりいっぱい食べたいらしく、言って)
(pl:ありがとうございます!)
>宇津木
――、何や見慣れん顔やな。
( ふと相手の姿を見かけては軽く口の端を釣り上げ、そっと背後から近寄り声を掛けて )
(( いえいえ!こちらこそよろしくお願いしますね!っあ、そして早速ですが絡ませていただきます! ))
>冬華ちゃん
あ?そか?
( 驚いた様に目を少し見開けば数秒思考し、ちらりと相手を見。にっこり笑顔を浮かべては、「…っはは、ほんまええ子やな冬華ちゃんは。…ま、確かに頑張り屋さんは多いわな、あんたも含めて」と返答し。そっと手を離し、自分の腰に手を当て、「でも俺に関してはそこまで心配してくれんでも大丈夫や、好きな事やっとるだけやしな。」とにひひと軽く笑って見せ )
>聡一さん
はぅっ!!・・・・・はじ...め...まして・・・。
(驚きジャンプして距離をとってとりあえず挨拶すればジィッと警戒心丸出しで見つめ)
(pl:ありがとうございます!!)
>宇津木
あれま、びびらせてもうたか?ハリネズミのお嬢ちゃん。
( 相手の様子を可笑しそうにくすくす笑いを漏らしながら見詰めては、数歩相手に歩み寄り。軽く指を鳴らし手の中から一輪の花を出し、相手にそっと差し出せば、「ん、初めまして、やな。俺は札抜や。札抜聡一。よろしく頼むで?」と相手と視線を合わせ、にっこり微笑んで )
(( いえいえ! ))
>聡一さん
ほわぁぁぁ!!!よろしくです!!
(花が出てこれば目を輝かせ「すごいすごい!!」と興奮し、慣れたのかペコッと一礼すればニカッと笑い。「音子は宇津木音子ですっ!」っと元気よく言い)
>宇津木
お褒めの言葉どうも。
( 相手の様子に得意げに軽く笑って見せては片目を瞑り、相手の頭に髪飾りの様に花を添え。「っお、元気ええな。音子ちゃんか。わかった。なら改めて、これからよろしく頼むで、音子ちゃん?」とにいと口の端を釣り上げ自分の腰に手を当てながら返答して )
>聡一さん
はい!マジシャンさんやってらっしゃるんですか?
(髪飾りを貰えばパァッと笑顔でくるっと一回転し。元気がいいなと言われれば「元気が取り柄です!」とピースをして言い、マジック上手だからマジシャンかなと思い質問をし)
音子
次は、宝くじでも当ててみてはいかがでしょう?
(不適な笑みを浮かべ
冬華
いえいえ、ただのメイドの無駄話でございます。それでは、そろそろ休憩時間に入ります故、着替えて参ります
(髪の毛をほどき始め
聡一
お任せ下さい
(会釈をして
>音子ちゃん
御名答。
( にと軽く笑い、「まあいうてもそれだけで食っていけるレベルちゃうからな俺。他にも色々掛け持ちしとるけども」と頬を掻き。相手の様子を愛おしく思えば口元を緩ませそっと手を伸ばし、「ふは、そりゃええわ。見てるこっちも元気なれる」と相手の頭を軽く撫でて )
>白銀
そりゃよかった。…あ、何やったら一緒に入るか?
( 相手の様子にくすくす笑えば、風呂場の扉を開けるも、振り返り、ふと思いついた様に冗談混じりに問いかけ。 )
>音子ちゃん
ふふ、気持ちは分かりますよ。美味しいモノ…特に甘いモノは、つい食べちゃうんですよね。(己から忠告したものの、相手の発言には共感できるので苦笑混じりに頷き。)アタシの場合、冬の擬人化だから冷たいモノは止まらない…っていうのもあるんですけどね。
>聡一くん
ええ子…や、アタシは単に面倒くさがりなだけじゃないですかね。今のも、思ったことをそのまま言っただけですし。…でも、有難うございます。(己の後頭部に手を当て苦笑するも、相手の言葉は嬉しかったのか素直に礼を述べ。次いで出た言葉には安堵の表情を見せ「それなら、よかったです。」と。)
>ミケちゃん
ええ、お仕事お疲れ様でした。…あぁ、お着替え、手伝いましょうか?(髪の毛を解き始めた相手に微笑みかけてはソファから立ち上がり、相手の後ろに回り手櫛で髪の毛を整えては、何か自分にもできることはないかと問いかけ。)
冬華
いや、大丈夫ですございま、あれ?職業病ですかね?
(笑いながら
まあ、休憩と言っても、今からフランスに飛んで七面鳥を捕りに行ったり、伊豆にカジキマグロを釣りに行ったりしないといけないんですけどね
(苦笑いして
>白銀
!…あれま、意外。断られるもんやと思ってた。
( 相手の返答に驚いた様に瞬きを繰り返した後、くすくす笑い。「まあ流石にお嬢ちゃんくらいの年頃の子を入れるのは色々まずいやろうし、今回はええわ」と軽く片手を振りながら相手を見、「もっと大きなってから、やな?」と軽く口の端を上げながら返答しては、風呂場に入り扉を閉めて )
>冬華ちゃん
そか?んな風に見えんけどな…
( "面倒くさがり"という言葉に首を傾げるも相手のお礼の言葉に、にっこりと笑って見せ。「ああ。…つか、あんたの方が疲れ気味ちゃうか?」と相手の顔を見ては自分の目元を指さしながら、「若干くま出来とる」と )
聡一
...?
(あまり意味がわからず無言で首を傾げ
夕食の準備をします故、少々出掛けて参ります。何か必要なもの等はありますか?
(扉ごしに相手に問い
>ミケちゃん
メイドさんは多忙なんですね…(次々に出てくる地名に目を白黒させ。)休憩中なのにフランスやら伊豆やらに行くんですか?それ、もはや休憩じゃありませんよ…大丈夫なんですか?(心配そうに言っては「しっかりお休みしてくださいね。」と相手を労るように。)
>聡一くん
そうですよ。…って、え?(相手に指摘され、慌てて目元に手を遣り。)…平気です。先程メイドさんからお茶をご馳走になりましたし、それに…アタシ、こう見えて体は割と丈夫ですから。(無理に作った笑顔ではなく、自然な笑顔を浮かべては片手を腰に当て。もう片方の手で拳を作れば、己の胸をトンと叩き。)
冬華
でも、皆さんのためなので...
(幸せそうな顔で話ているとピンポンとチャイムがなり
あっ、来たっぽいかも
(玄関に向かい
きゃー!冬華さーん!助け...
>ミケちゃん
お気持ちは嬉しいですけど…それで体調を崩されでもしたら、元も子もありませんからね?(心配からではあるがつい説教じみた口調になってしまい。)…ミケちゃん!?(玄関に足を向ける相手に手を振り。何が来たのだろうなどと思いつつも見送れば、悲鳴が聞こえてきたので慌てて己も玄関へと向かい。)
>白銀
ん?あーせやな…あ、ならついででええから"南京錠"買ってきてくれへん?大きめの。多分スーパーの前にあるホームセンターに置いてたはずやねんけど…
( 服を脱ぎ、畳み棚に置けば、ふと扉越しに聞こえた声に暫く思考した後、仕事用の南京錠が壊れた事思い出し眉を下げながら返答し。「あー…後クレンジングオイル。これはあればでええわ」と )
>冬華ちゃん
ならええけど無理しなや?、…って、ああ、三毛猫のお嬢ちゃんのか。なら大丈夫やな。
( 相手の返答に安堵した様な表情を浮かべ。「にしてもあのお嬢ちゃんはほんま気が利くな。」とくすくす笑って )
アーサー
これから夕食ですので、目隠しと鼻栓をして待っていて頂けますか?ある人が言っていました、料理は食べるのも楽しいが、待っているのはもっと楽しいって
(そう言って、目隠しと鼻栓を渡し
>白銀
ん、さんきゅう、お嬢ちゃん。
( 軽く手を振り返答し、人影が消えたのを確認しては浴室に入り。"…すっかりメイドさんになりはったな、あのお嬢ちゃん。"と今までと雰囲気が一転してしまった相手に少し寂しさを感じながらシャワーを浴び、溜息を吐いて。浴室からあがればパーカーにスウェットパンツと中々ラフな部屋着に着替え、半乾きの頭にタオルを被りながら自室を出てリビングへと向かって )
>ミケちゃん
…!(玄関までダッシュで駆けつければ、目の前の光景に衝撃を受け。数秒後、ようやく我に返ったようで「…今すぐどけますから!」慌てつつも敏速に荷物をどけ、横に積み上げていき。一通り終われば息を吐き「大丈夫ですか?怪我は…?」と問いかけ。救急箱を取ってくるべきだろうか、などと1人悩み。)
>アーサーくん
こんな所で寝たら冷えますよ…(聞こえてはいないだろうが苦笑混じりに呟き。「…あ。」思いついたように手の平同士をポンと合わせ、自室へと向かえばブランケットを持って戻ってきて。未だ寝息を立てる相手にかけて。相手の様子が微笑ましく思えたのか、笑みを零してはブランケットの上からポンポンと軽く叩き。)
>聡一くん
無理?しませんよ、ご心配なく。(屈託のない笑みを浮かべては「無理なんてする前にヘバると思います、アタシの場合。」と己を指差し苦笑し。)そうですね…いつも助かってます。(「…良いお嫁さんになりそうだと思いません?」相手の言葉に頷いてはニヤニヤしながら耳打ちし。)
聡一
ただいま戻りました。どうぞ、南京錠とクレンジングオイルです。
(相手に手渡しして
では、休憩時間になります故、着替えて来ます
(ここから、ミケと冬華の場面に入る
冬華
わたくしは大丈夫です。申し訳ありませんが、キッチンまで運ぶのを手伝っていただけますか?
(荷物を指差し
>冬華ちゃん
ふは、なら大丈夫そうやな。
( 相手の発言にくすくす笑い、口元を軽く手で覆い。「やんな。俺もよう世話になってるわ…あ?」と頷くも相手の耳打ちに首を傾げた後、にやと笑い。「やな。将来楽しみやわ。」と自分の顎に手を添えて )
>白銀
ん?…おお、さんきゅ。わざわざありがとうな。
( タオルを被ったまま少し目線をあげては受け取り、にいと嬉しそうに笑って )
(( あのごめんなさい、後半のロルの意味がよくわからないんですが…; ))
聡一
仕事なんで、
(元のミケに戻り
((ミケと冬華の場面に絡んでいただけると個人的に話やすいので、その場面に上手く話しを合わせていただけると嬉しいという意味で、わかりにくかったらそのまま続けていただいてもいいです。
>白銀
えらい熱心やな。
( 受け取った物を傍にあったテーブルに置き、タオルで軽く頭を拭き肩にタオルを掛ければ、感心した様に呟き。ちらりと荷物を見ては、「あ、なら俺もそれ運ぶの手伝うわ。ようけやらせてもうてるし、何より女の子二人やったらそれ重いやろ?」と相手の荷物を持ち上げ、「何処に置くんや?これ」と首を傾げ )
(( ああ、なるほどそういう意味でしたか!すみません、暫くなりきりをやってない時期があったので、そういう表現方法あるとは知りませんでした;わかりました!冬華ちゃんとも俺自身別の内容で絡んでいるのでちょっと強引になってしまいますが、頑張ってみますね! ))
聡一
あ、キッチンにお願いしま〜す!
((本当にワガママですみません。私もやったことないのでどうなるか心配だったんですが、なんか自然な感じなので安心してます。
>白銀
ん、りょ-かい。
( 軽く手を振り、キッチンへ向かい。テーブルの上に置けば、袋の中から商品を出し、「あ-、これ冷蔵庫入れとかなな」と呟き、冷蔵庫を開けて )
(( いえいえ構いませんよ!!おお、ご希望に添えることが出来たなら良かったです! ))
聡一
じゃあ、これお願いします♡
(笑顔で目隠しと鼻栓を渡し
ある人が言っていました、料理は食べるのも楽しいが、その料理を待っているのはもっと楽しいって
(人差し指を立てて
>白銀
ん?…え、何やこれ。
( 手渡された物に驚いた様目を丸くした後、相手の言葉に暫く思考し。苦笑いを浮かべ、「…いやお嬢ちゃん。それは作ってる姿見るなり、匂いかぐなり音聞くなりして、想像を膨らますから楽しいのであってやな…」と溜め息を吐き再度渡された物に視線を遣れば「…わざわざこんな手の込んだことせんでもええんやぞ。つか何やこのプレイは。」と頬を引きつって )
聡一
なるほど、そういうことですか!納得!納得!
(手をポンと叩き
それでは、本日のディナーは、カジキマグロのステーキ、七面鳥のローストでございます。
(メイドに戻り、キッチンへ行き
>白銀
…わかってくれたなら安心やわ。
( 「とりあえずこれ返すで?」と苦笑いを浮かべながら相手に手渡し、献立を耳にすると「またえらい豪勢やな。タンパク質豊富やん。手伝えることあったら言うてや?」とくすくす笑い片目を軽く閉じて。 )
>ALL
んー...。ねっむー....い...
(ソファーで伸びをしてもたれかかればすぐに睡魔が襲ってきて寝て)
(pl:レスが流れてしまったので蹴らせていただきます。本当にすいません!また絡んで頂けると嬉しいです!)
聡一
いえ、ここからはメイドの仕事です故、ゆっくりなさっていて下さい
(会釈をし
音子
もうすぐご夕食ができます故、少々お待ちいただけますか?
(相手を見て
ALL
にゃ〜、疲れた〜。
(メイドの仕事を終え、机の上に腕を組んで頭を伏せ
((なんか、話ややこしくしちゃったので申し訳無いですがレス蹴ります。
ん・・・寝てた・・・。(くぁぁぁと欠伸をし屋敷に戻り
>ミケさん
・・・おつかれさま。あと、これあんたのでしょ?・・・寝てて記憶ないけど(目隠しと鼻栓を返し
((最近これませんした!;;))
>All
ー、…ほう、今日もよう見えんな。
( リビングのソファにて珈琲を飲みながら窓硝子越しに月を見ては、「まあ、一昨日見りゃ丁度良かったんやろうけどな」とくすと小さく笑い、コーヒーカップに口を付けて )
(( お久しぶりです!絡み文あげさせてもらいますね。 ))
>白銀
ん…?
( ふと服を引っ張られては視線を移し、相手を確認しては、「っはは、そりゃお嬢ちゃんよう働いてくれてるからな」とけらりと笑い、そっと片手を相手に伸ばし、軽く頭を撫でれば「お疲れさん」と )
(( お誘いありがとうございます!ですがごめんなさい、俺は今回遠慮させていただきますね;たまにしか行けそうにありませんし; ))
>白銀
へ?今か?
( 突然の相手の質問に目を丸くすれば、相手からそっと手を離し。自分の顎に手を当て、「あー、せやな。目覚ましに丁度良さそうや。」と軽く頷きながら返答し「ん、ならシャワーでも浴びてこよか」と小さく呟いて )
>白銀
はいよ。…って、あ?
( 相手の様子にくすりと笑い軽く手を振ろうとするも、聞き捨てならない言葉に思わず声を漏らして。「え、待つ?」と頬を引きつって )
>白銀
風俗か。
( 女子中学生と20代前半の成人男性の混浴という状況に、思わず光の速さで即答し。相手から少し視線を外しながら、引き攣った表情を浮かべ頬を掻き。「…何や、てっきり俺一人で入ってくるかって事を言うてくれてるかと思ったわ。…流石にお縄に付くわけにもいかんから俺はごめんやわ。」と溜息交じりに返答し、ちらりと相手に視線を遣れば、「…まあ、とりあえず上着着てくれや」と眉を下げながら告げて )
聡一
聡一さん、何考えてるんですか?私はただ純粋に疲れたから一緒に入ろうって言っただけですけど
(相手の話を聞いて、やはり男はどうしようもないと呆れながら、自分の考えを述べ
>白銀
……あんた時々クレイジーやな。
( 相手の返答に苦笑いしながら返答して。頭を抱えては左右に軽く振り。「…まあええわ。とりあえず俺自分の部屋で入るわ。」と少々疲れた様子で返して )
>白銀
いやお嬢ちゃん、…こっちがえらい気遣うからええわ。
( 相手の様子に苦笑いを浮かべ、なだめる様に相手の頭を軽く撫で溜息を吐いて )
>白銀
ん、物分かりええ子で助か―――、…ってへんな、待てや。
( 安堵の息を漏らすも相手の行動に反射的に相手の肩を掴んで。「何や、嫌がらせか?」と薄ら青筋を浮かべながら頬を引き攣った様な笑顔で問いかけて )
>ALL
おはようございます…(朝には弱いのかようやく起き、欠伸をしつつ自室からリビングへと向かい。窓から差し込む日光に目を細めては「良いお天気ですね。」と微笑みながら呟き。)
((お久し振りです!
上のお2人の邪魔をするようで大変申し訳ないのですが、このトピが埋もれてしまうのは個人的に避けたいので←、上げがてら絡み文を投下させていただきます。絡んでいただければ幸いです…!レス蹴りすみません!
>鈴哉くん
あら、お久し振り…ですね。お元気そうで何よりです。
(久し振りに顔を合わせた相手に笑みを溢し。「またお逢いできて嬉しいです。」と付け足して。)
((お久し振りです!…が、申し訳ありません、明日から学校でして…!今日はもう落ちますので、明日またレスを返させていただきますね!
>all
あらあら、久しぶりねぇ♪(「だけど私はもう、おやすみの時間なのでまだ後で絡みましょう」と述べ、そっと花弁を閉じて)
(/実は、ロルの練習をしている内にいつの間にやら(←)半角愛用者になっていまして…
どうでもいい情報だとは思いますが、頭の片隅にでも置いておいていただけると有り難いです!!←
>鈴哉くん
…!!はい、お久し振りです。元気…?なのは、相変わらずですね。
(抱き締められ暫し驚いたように目を瞬かせるも、己よりも若干身長の高い相手の頭に手を伸ばし微笑みながら撫でて。疑問符を浮かべつつも嬉しそうに。)
>麗さん
お久し振りです。…あ。麗さん、体調の方は大丈夫でしたか?
(いつだったか彼女が咳き込んでいた時のことを思い出し。己の中ではそれが未だに残っているようで、心配そうに首を傾げつつ述べ。)
麗
そうだなー…寒いの苦手ー…
((相手を抱き締めて暖を取るように
冬華
ん。元気だった。冬華は?
((相手に撫でられると嬉しそうに微笑んで首を傾げて
>冬華
ええ、大丈夫よ(「心配ありがとうね」て述べ/頭なでなで)
>鈴哉
よしよし(大きめな葉を出して保温するように包み込み)
>麗さん
よかった。寒くなってきましたから、冷やさないようにしてくださいね?特にお腹とか…
(頭を撫でられると心地良さそうに目を細め、上記を述べた後に腹部を指し示し。)
>鈴哉くん
アタシですか?元気でしたよ、勿論。
(相手からの問いに答え、冗談っぽく小さなガッツポ-ズをしてみせ。)
>鈴哉くん
言うなれば、これからが“活動期間”ですし!
(意気込むように述べるも相手は“猫”だと気づき。要するに寒いのは苦手だと思い「…でも、程々にしておきます。」ボソボソと付け足し。)
>鈴哉くん
いえ…それで風邪でも引かせてしまったら申し訳ありませんから。
(撫でられ、片目を閉じつつ受けるも心配そうに眉を下げ。)
ふふ、「♪猫は 炬燵で丸くなる」…って言いますものね。
(人差し指を立て童謡の一節を歌い。)
冬華
そうそう、大人しく丸くなってるからさ折角の活動期間目一杯楽しんでくれな?
((歌う相手を微笑ましげに見つめるとなおも相手を撫でて
>鈴哉くん
ふふ、勿論です。…体調、崩さないように気をつけてくださいね?
(撫でられると目を細め。相手の身を案じ「鈴哉くん、夏風邪引いてましたから。」と付け足して。)
>鈴哉くん
まずは冷やさないこと!それと、この時期は喉を痛めやすいですから…マスクとのど飴は必需品ですよっ。
(勢いよく述べた後、「…買い置き、ありましたっけ?」と呟くように。)
>ALL
――、っと、ただいま、やな。あ、それともお久しぶりの方がええか?
( 玄関の鍵を開け、家に入り、少し重たい足取りで廊下を歩けば欠伸交じりに呟き。目をこすりながらリビングに入っては、カーテンを閉めた後、近くのソファに腰掛けて )
( お久しぶりです。少々リアルが忙しかったもので;顔だしが出来なくて申し訳ないです;!そして白銀さん、お返事が出来なくてすみません; )
>鈴哉くん
ああ、そう言えば…鈴哉くん、お薬は手作りされていましたものね。…へぇ、そうなんですか。
(相手の言葉に暫し目をパチクリさせた後、「…なら、これからの時期、頼りにさせてもらいますね。」と柔らかく微笑み。)
>聡一くん
お帰りなさい、お久し振りです。…あら、何やらお疲れのようですね。
(聞き慣れた声に玄関先まで小走りで出迎え。笑顔を向けるも相手の様子に眉顰め「…無理は禁物ですよ?」と述べ。)
(/お久し振りです!! 色々と(←)相変わらずな冬華ですが、絡ませていただきますね。
>冬華ちゃん
ん?──お、冬華ちゃんか。久々やな。
( ふと聞こえた声に視線を向けてはにっこり笑い、片手を軽くふり。相手の言葉に眉を下げ、困ったような表情を浮かべ、「ふは、相変わらず優しいな冬華ちゃんは。まあ、クリスマスやら何やらでようけ仕事入ってな…ん、ありがとうな。」と視線を逸らしながら軽く頬を掻き、再び相手を見ては悪戯っぽく笑って )
( おお、お久しぶりです!!絡み感謝です!!こちらこそ相変わらずてきとうな札抜ですがよろしくお願いしますね!!笑 )
>聡一くん
はい、お久し振りです。
(此方もニコリと微笑んで小さく手を振り返し。相手の言葉に「今日はゆっくりお休みしてくださいね。」照れ笑いと取れる笑み浮かべつつ。)
ああ、そう言えば今日はクリスマスでしたね。…あと少しで終わっちゃいますけど。
(ケ-キ食べないまま終わっちゃいました、なんて後頭部に手を当て笑いながら述べてみて。)
(/いえいえ、またお話できて嬉しいです!! 適当だなんて…私の中では、しっかり者のイメ-ジが定着してます。聡一くんは。笑
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