黒谷 鈴哉 2014-08-14 20:55:55 |
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>ALL
んー...。ねっむー....い...
(ソファーで伸びをしてもたれかかればすぐに睡魔が襲ってきて寝て)
(pl:レスが流れてしまったので蹴らせていただきます。本当にすいません!また絡んで頂けると嬉しいです!)
聡一
いえ、ここからはメイドの仕事です故、ゆっくりなさっていて下さい
(会釈をし
音子
もうすぐご夕食ができます故、少々お待ちいただけますか?
(相手を見て
ALL
にゃ〜、疲れた〜。
(メイドの仕事を終え、机の上に腕を組んで頭を伏せ
((なんか、話ややこしくしちゃったので申し訳無いですがレス蹴ります。
ん・・・寝てた・・・。(くぁぁぁと欠伸をし屋敷に戻り
>ミケさん
・・・おつかれさま。あと、これあんたのでしょ?・・・寝てて記憶ないけど(目隠しと鼻栓を返し
((最近これませんした!;;))
>All
ー、…ほう、今日もよう見えんな。
( リビングのソファにて珈琲を飲みながら窓硝子越しに月を見ては、「まあ、一昨日見りゃ丁度良かったんやろうけどな」とくすと小さく笑い、コーヒーカップに口を付けて )
(( お久しぶりです!絡み文あげさせてもらいますね。 ))
>白銀
ん…?
( ふと服を引っ張られては視線を移し、相手を確認しては、「っはは、そりゃお嬢ちゃんよう働いてくれてるからな」とけらりと笑い、そっと片手を相手に伸ばし、軽く頭を撫でれば「お疲れさん」と )
(( お誘いありがとうございます!ですがごめんなさい、俺は今回遠慮させていただきますね;たまにしか行けそうにありませんし; ))
>白銀
へ?今か?
( 突然の相手の質問に目を丸くすれば、相手からそっと手を離し。自分の顎に手を当て、「あー、せやな。目覚ましに丁度良さそうや。」と軽く頷きながら返答し「ん、ならシャワーでも浴びてこよか」と小さく呟いて )
>白銀
はいよ。…って、あ?
( 相手の様子にくすりと笑い軽く手を振ろうとするも、聞き捨てならない言葉に思わず声を漏らして。「え、待つ?」と頬を引きつって )
>白銀
風俗か。
( 女子中学生と20代前半の成人男性の混浴という状況に、思わず光の速さで即答し。相手から少し視線を外しながら、引き攣った表情を浮かべ頬を掻き。「…何や、てっきり俺一人で入ってくるかって事を言うてくれてるかと思ったわ。…流石にお縄に付くわけにもいかんから俺はごめんやわ。」と溜息交じりに返答し、ちらりと相手に視線を遣れば、「…まあ、とりあえず上着着てくれや」と眉を下げながら告げて )
聡一
聡一さん、何考えてるんですか?私はただ純粋に疲れたから一緒に入ろうって言っただけですけど
(相手の話を聞いて、やはり男はどうしようもないと呆れながら、自分の考えを述べ
>白銀
……あんた時々クレイジーやな。
( 相手の返答に苦笑いしながら返答して。頭を抱えては左右に軽く振り。「…まあええわ。とりあえず俺自分の部屋で入るわ。」と少々疲れた様子で返して )
>白銀
いやお嬢ちゃん、…こっちがえらい気遣うからええわ。
( 相手の様子に苦笑いを浮かべ、なだめる様に相手の頭を軽く撫で溜息を吐いて )
>白銀
ん、物分かりええ子で助か―――、…ってへんな、待てや。
( 安堵の息を漏らすも相手の行動に反射的に相手の肩を掴んで。「何や、嫌がらせか?」と薄ら青筋を浮かべながら頬を引き攣った様な笑顔で問いかけて )
>ALL
おはようございます…(朝には弱いのかようやく起き、欠伸をしつつ自室からリビングへと向かい。窓から差し込む日光に目を細めては「良いお天気ですね。」と微笑みながら呟き。)
((お久し振りです!
上のお2人の邪魔をするようで大変申し訳ないのですが、このトピが埋もれてしまうのは個人的に避けたいので←、上げがてら絡み文を投下させていただきます。絡んでいただければ幸いです…!レス蹴りすみません!
>鈴哉くん
あら、お久し振り…ですね。お元気そうで何よりです。
(久し振りに顔を合わせた相手に笑みを溢し。「またお逢いできて嬉しいです。」と付け足して。)
((お久し振りです!…が、申し訳ありません、明日から学校でして…!今日はもう落ちますので、明日またレスを返させていただきますね!
>all
あらあら、久しぶりねぇ♪(「だけど私はもう、おやすみの時間なのでまだ後で絡みましょう」と述べ、そっと花弁を閉じて)
(/実は、ロルの練習をしている内にいつの間にやら(←)半角愛用者になっていまして…
どうでもいい情報だとは思いますが、頭の片隅にでも置いておいていただけると有り難いです!!←
>鈴哉くん
…!!はい、お久し振りです。元気…?なのは、相変わらずですね。
(抱き締められ暫し驚いたように目を瞬かせるも、己よりも若干身長の高い相手の頭に手を伸ばし微笑みながら撫でて。疑問符を浮かべつつも嬉しそうに。)
>麗さん
お久し振りです。…あ。麗さん、体調の方は大丈夫でしたか?
(いつだったか彼女が咳き込んでいた時のことを思い出し。己の中ではそれが未だに残っているようで、心配そうに首を傾げつつ述べ。)
麗
そうだなー…寒いの苦手ー…
((相手を抱き締めて暖を取るように
冬華
ん。元気だった。冬華は?
((相手に撫でられると嬉しそうに微笑んで首を傾げて
>冬華
ええ、大丈夫よ(「心配ありがとうね」て述べ/頭なでなで)
>鈴哉
よしよし(大きめな葉を出して保温するように包み込み)
>麗さん
よかった。寒くなってきましたから、冷やさないようにしてくださいね?特にお腹とか…
(頭を撫でられると心地良さそうに目を細め、上記を述べた後に腹部を指し示し。)
>鈴哉くん
アタシですか?元気でしたよ、勿論。
(相手からの問いに答え、冗談っぽく小さなガッツポ-ズをしてみせ。)
>鈴哉くん
言うなれば、これからが“活動期間”ですし!
(意気込むように述べるも相手は“猫”だと気づき。要するに寒いのは苦手だと思い「…でも、程々にしておきます。」ボソボソと付け足し。)
>鈴哉くん
いえ…それで風邪でも引かせてしまったら申し訳ありませんから。
(撫でられ、片目を閉じつつ受けるも心配そうに眉を下げ。)
ふふ、「♪猫は 炬燵で丸くなる」…って言いますものね。
(人差し指を立て童謡の一節を歌い。)
冬華
そうそう、大人しく丸くなってるからさ折角の活動期間目一杯楽しんでくれな?
((歌う相手を微笑ましげに見つめるとなおも相手を撫でて
>鈴哉くん
ふふ、勿論です。…体調、崩さないように気をつけてくださいね?
(撫でられると目を細め。相手の身を案じ「鈴哉くん、夏風邪引いてましたから。」と付け足して。)
>鈴哉くん
まずは冷やさないこと!それと、この時期は喉を痛めやすいですから…マスクとのど飴は必需品ですよっ。
(勢いよく述べた後、「…買い置き、ありましたっけ?」と呟くように。)
>ALL
――、っと、ただいま、やな。あ、それともお久しぶりの方がええか?
( 玄関の鍵を開け、家に入り、少し重たい足取りで廊下を歩けば欠伸交じりに呟き。目をこすりながらリビングに入っては、カーテンを閉めた後、近くのソファに腰掛けて )
( お久しぶりです。少々リアルが忙しかったもので;顔だしが出来なくて申し訳ないです;!そして白銀さん、お返事が出来なくてすみません; )
>鈴哉くん
ああ、そう言えば…鈴哉くん、お薬は手作りされていましたものね。…へぇ、そうなんですか。
(相手の言葉に暫し目をパチクリさせた後、「…なら、これからの時期、頼りにさせてもらいますね。」と柔らかく微笑み。)
>聡一くん
お帰りなさい、お久し振りです。…あら、何やらお疲れのようですね。
(聞き慣れた声に玄関先まで小走りで出迎え。笑顔を向けるも相手の様子に眉顰め「…無理は禁物ですよ?」と述べ。)
(/お久し振りです!! 色々と(←)相変わらずな冬華ですが、絡ませていただきますね。
>冬華ちゃん
ん?──お、冬華ちゃんか。久々やな。
( ふと聞こえた声に視線を向けてはにっこり笑い、片手を軽くふり。相手の言葉に眉を下げ、困ったような表情を浮かべ、「ふは、相変わらず優しいな冬華ちゃんは。まあ、クリスマスやら何やらでようけ仕事入ってな…ん、ありがとうな。」と視線を逸らしながら軽く頬を掻き、再び相手を見ては悪戯っぽく笑って )
( おお、お久しぶりです!!絡み感謝です!!こちらこそ相変わらずてきとうな札抜ですがよろしくお願いしますね!!笑 )
>聡一くん
はい、お久し振りです。
(此方もニコリと微笑んで小さく手を振り返し。相手の言葉に「今日はゆっくりお休みしてくださいね。」照れ笑いと取れる笑み浮かべつつ。)
ああ、そう言えば今日はクリスマスでしたね。…あと少しで終わっちゃいますけど。
(ケ-キ食べないまま終わっちゃいました、なんて後頭部に手を当て笑いながら述べてみて。)
(/いえいえ、またお話できて嬉しいです!! 適当だなんて…私の中では、しっかり者のイメ-ジが定着してます。聡一くんは。笑
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