黒谷 鈴哉 2014-08-14 20:55:55 |
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>ミケちゃん
大丈夫ですよ、簡単な家事程度ならアタシにだって出来ます。(相手がまた着替えたことに気づくも、慣れたようで。)
…ふぅ。(皿洗いを終えては掛けてあったタオルで手を拭き。「メイドさんも拭いてくださいね?」タオルを差し出し微笑みかけ。)
>アーサーくん
そうですか?ふふ、有難うございます。(相手の言葉を素直に受け取って。前髪を片手で押さえ、己の赤い瞳を見せては「こんな風に、ですか?…なんて。冗談です。」悪戯っぽく笑んでは前髪から手を離し。)
>麗さん
えーっと、おはようございます…ですかね?(起きてきた相手に疑問符付きで挨拶をし。)寝るのは構いませんけど、冷やさないでくださいね?(「寒くなってきてますから…」と心配げに述べ。)
麗
えっ?種?
(麗が種になることがいまいち想像出来ず
冬華
あっ、はい
(タオルを受け取り
しかし、やはり、この屋敷のメイドとして、皆様に迷惑をかけるわけには…
(何気に自分がメイドであることを自覚していて
>白銀 ミケさん
・・・(訝しげに相手を見つめ
>白峰 冬華さん
赤・・・。綺麗だと思うよ(少し恥ずかしそうに
>美森 麗さん
種・・・。(花はそうなるのか、と自分の過去を思い出しながら
>ミケちゃん
これくらいのことで“迷惑”だなんて思うほど、アタシの心は狭くありませんよ?(ウィンクをすれば、任せろ、とでも言うように己の左胸に手を当て。)…アタシ“は”じゃなくてアタシ“も”ですかね…(屋敷の住人達を思い浮かべては己の発言を訂正し。)
>アーサーくん
ふふ、有難うございます。(恥ずかしそうな相手の反応を見ては、からかいすぎたかと反省するも穏やかな笑みを返し。)…そう言えば、アーサーくんは何の擬人化かまだお聞きしていませんでしたね。(先程から気になってはいたのだが聞き出すタイミングを掴めなかったようで。)
>冬華
寒くなって来たら冬眠するわよ(クスクスと笑いながら述べ
>ミケ
種はこんなのよ(スマホ画面を操作してから相手に画像を見せて)
>アーサー
あら、どうかしたかしら?(相手の様子を疑問に思い)
>白銀 ミケさん
・・・そう。なら、いいけど。
>白峰 冬華さん
えっと、サファイアだけど・・・。
>美森 麗さん
い、いや。別に;(ビクッと反応して
>麗さん
冬眠…えっ?(相手の言葉を繰り返すも、耳を疑い。)…へぇ、冬眠って、動物だけがするモノじゃないんですね。(そういった知識には乏しいのか「初めて知りました…!」頬に手を当てながら呟くように。)
>ミケちゃん
はい、何でしょう?(微笑みながら訊くも渡されたのは想像を超える量の衣服。一瞬表情を引きつらせるも、此方から言い出してしまったので後に引けず。)…承りました。
>アーサーくん
サファイア、ですか。なるほど…道理で。(相手の言葉に合点が行ったのか、どこかスッキリとした表情で「だからこんなに目がお綺麗なんですね。」と言っては手をポンと叩き。)
アーサー
えっ?別に好きじゃないよ?初めて見たから…
(自分も少し距離を取り
じゃ、そろそろ雑談はやめて、本職に戻ろうかな?
(服装を整え
わたくし、この屋敷のメイドをやっております故、困ったことなど用件があれば、なんでもお申し上げ下さい
(しっかり頭を下げて
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