勇者 2014-08-07 12:47:38 |
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>>ルイ
恐らく、ですが…ブレイヴ様は冷たいのではなく、どう接して良いのかわからないのかと…(「っ!?ルイ様!その子しまってください!狙われてしまいます」とハッとして空を見上げ、相手の手の中に居る動物と上空をぐるぐると飛行している自身のパートナー(隼)を交互に見れば相手を急かし)
(/ヒエェ…)^o^(辛辣…)
>>ルイ
…うーむ、待ち遠しい…(チョコレートのことを考えながら町を歩く。ニヤニヤが抑えきれずちょっと口を押さえて←「しかしあんまり不自然なのもダメだしな…自然体自然体」ふぅと落ち着き一度家に帰ろうと思い移動魔法を唱えて)
(/顔が広い…(;・ω・))
>>シュウ
なら良いけど…つーか何だったんだ昨日のあれ。すげーカッコつけてたように見えたけど(相手の三つ編みをぐいぐいとしながらニヤニヤ笑いながら相手を見て←)
(/へーほーふーん(¬_¬))
>シュウ
ブレイヴったら、動物達が鼻で笑ったとか言うんですよ……?
(と信じ難いといわんばかりの様子でそう言い。「ど、どうしましょう……とりあえずここに……」と腰につけていた袋の中にそっとしまって)
(/嘘ですよ(´^∀^`))
>ブレイヴ
此処に居てくださいね、出てきちゃダメですよ?
(と相手が移動魔法を唱える数秒前、自室にたどりつき机においてあった普段は薬草をつむ時に持っていく籠にそっと入れて。そして相手に怪しまれないようにとリビングに戻り。そしてその数秒後、自室にじいやが到着。カカオから製作したチョコレート&両親が勝手に作ったブレイヴのチョコレート像←をそっと自室に置いては退散し)
(/この顔文字好きなんです( ´ ・ω・ ` ))
>>ブレイヴ
格好つけてなど…!(「あ、あれは実は…私、人見知りでして…」と恥じらいながら述べれば髪を引っ張る相手に「や、やめてくださいまし…」と弱々しく抗議して)
(/ ( ͡° ͜ʖ ͡°))
>>ルイ
もしや動物の言葉や表情がわかる…?いや、それはないですね(しっし、と掌を振り隼を追い払えば、とりあえず室内へ避難させ「私からも何故そのような態度を取ったのかお聞きしましょうか?」と気遣い)
(/ ( ^ ω^)
>>ルイ
うーん…漂うチョコの香り(すーっと思い切り鼻で匂いを吸って幸せーな気持ちに。「…あれ、ルイー?居るのか?」と、家のなかに居るであろうルイに声をかけて)
(/へ、へえ…(;・ω・))
>>シュウ
……って感じでお前ってスゲービビりだったよな(回想終了←。そして今に戻り昔を懐かしみながら語って「未だに人見知り直らねーの?」と、再度三つ編みをぐいぐいしながら尋ねて←)
(/うわーうさんくさい←)
>シュウ
お願いしてもいいですか…?私では話してくれなさそうで…。
(としょんぼりした表情で相手にお願いして。そしてハムスターが腰の袋から顔をひょっこりとのぞかせては隼が居ないかあたりを確認しており)
(/怖い顔してる…(´・ω・`))
>ブレイヴ
お、おかえりなさいっ…!
(予想以上に相手の到着が早くどこか挙動不審な様子で相手を出迎えて←)
(/可愛いでしょう( ´ ・ω・ ` )?)
>>ルイ
お、おー…(なに慌ててるんだ…まさかタイミング間違ったのか…と妙な危惧。「ところで…ルイ…」バレンタインまだかなぁと思いつつ咳払い
(/ソーデスネ←←)
>ブレイヴ
は、はい…?
(ブレイヴにハムスター(仮)が見つかったらいけないということしか頭になくバレンタインの事は忘れさっており相手の咳払いは何のことかさっぱりわからないようで首を傾げ←)
(/何ですかその反応(´・ω・`))
>>ブレイヴ
あ、そんなこともありましたねぇ。(懐かしむどころか淡々と「人見知り?そんなもの一度会話すれば……痛っ、やめてくださいまし」と言いながら引っ張る手を苦無で刺し)
(/信じてもらえないつらみw)^o^(
>>ルイ
ええ、畏まりました。(「では、」と一つ咳払いをすれば大声で勇者を呼び出そうとし)←(原始的/よくわかってない)
(/コワクナーイw)
>>ブレイヴ
あ、そんなこともありましたねぇ。(懐かしむどころか淡々と「人見知り?そんなもの一度会話すれば……痛っ、やめてくださいまし」と言いながら引っ張る手を苦無で刺し)
(/信じてもらえないつらみw)^o^(
>>ルイ
ええ、畏まりました。(「では、」と一つ咳払いをすれば大声で勇者を呼び出そうとし)←(原始的/よくわかってない)
(/コワクナーイw)
>>ルイ
………(ジーっと見ながらげふんと再度咳払い←。しかし反応がないと分かると一転して頭に怒りマークを浮かべ「…バレンタインだよ!」と自ら言ってしまう←)
(/フツーです←)
>>シュウ
え、なんかつめたい…(若干不安になりつつ手を離して。「まさか…別の主人を見つけたのか…」飼い犬が離れるような気分になり少しうるっと←)
(/シュウ君ですしおすし←)
>>ブレイヴ
おや、冷たいですか?いつもの私ですよ(離れていく手を横目に見つつ「私に新たな主人など居るはず無いではありませんか、何を泣いているのです、全く…!」などと少し棘のある言い方をして、その辺のボロ布で勇者の顔面ゴシゴシ)
(/…えっ、シュウのお稲荷さん???(幻聴)
>シュウ
ちょ、ちょっと待ってください!
(自分としては自分のいないところで聞き出してもらう、という考えであったため、目の前で大声を出してブレイヴを呼ぼうとしている相手を見れば慌てて止めて←)
(/……(´◉ω◉` ))
>ブレイヴ
……あ、バレンタイン…。えっと、リビングで待っててください!すぐに持ってきますっ。
(と今思い出したと言わんばかりの表情←相手にそう言い残しては自室へ向かい。そして自室のドアを開ければそこには作った覚えのないブレイヴのチョコレート像、しかもハムスター(仮)に頭を齧られていて←それなりの惨事に思わず悲鳴をあげ)
(/(・ε・`))
>>シュウ
痛いしくせえ!?それ今朝牛乳拭いたやつだろ!(おええ…と気持ち悪そうに顔をそらし←「やっぱ俺のこと嫌いだろ!」と指さし叫ぶ←)
(/これは私のおいなりさんだby変態仮面←←)
おお…心優しい何処かの誰かの名無しさん、ありがとう!
そして心冷たい僕の仲間はだれもいないなぁ(←)ま、いいか…俺も上げーっ
名前/アリシア・レットローズ
性別/女
性格/基本感情を表に出さない子、心を許した人にしか笑顔を見せない、過去の出来事で心を壊している。
容姿/血の色をしたストレート、紫の瞳、ぼろぼろのロングコート一枚しか着てない
身長/150cm
体重/48kg
バスト/Eカップ
年齢/20歳
ジョブ/狂気の魔術師
武器/鎌
備考/魔術師の名門、レットローズの生まれ、狂気を操ることに特化した魔術は人々に恐れられ、罠に嵌められてアリシア以外全滅、その虐殺現場を見て心を壊した。
(不備があったら言って下さい)
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