最近の勇者一行はわりと美女とイケメンで構成されてるんだ【NGBL･人数制限有り】

>>アリシア
え、お前…俺の胃がはち切れても良いのか？（ちょっと引き気味に尋ねて←）

＞ブレイヴ

「？私、ギュッてしようとした、それに意図はない、好きな人が居るのもしってる、そこに付け入るつもりもない、何か問題が？」
(ただ暖まろうとしていただけなので、ブレイヴの言っている意味が分からない、首を傾げたまま)

>>アリシア
…男は勘違いするんだよ。バカだから、特に俺とかな。だからそう言うのは気軽にしちゃダメなんだよ…男には（急に抱きつかれて勘違いしない男は居ない。居たらそいつはおかしい←）

＞ブレイヴ

「？人の心は良く分かんない」
(？を浮かべたまま言い)

>>アリシア
お前も人だろーに（ふぅと溜息をついて）取り敢えずこれ着ろよ（そう言って上着を取り出し相手に渡して）

＞ブレイヴ

「ん、ありがと」
(上着を着て暖かそうにして)

>>アリシア
ちゃんと靴とかはもってんのか？（服だけでなく靴の心配もして）

＞ブレイヴ

「ブーツちゃんとはいてるよ？」
(言いながらブーツを見せ、その時ロングコートがだけなので綺麗な生足が太ももの付け根まで見え)

>>アリシア
くっ！俺が童貞なら即死だった…（こいつ…出来る…！と相手の太ももチラ見せに恐怖を勝手に抱いて←）

＞ブレイヴ

「・・・・足フェチ？」
(不思議そうに言い)

(/参加しても良いですか？)

>>アリシア
いや、胸フェチ（キリッ←）…って何言わせんだよ。まぁいいか…あー他の仲間に会えやしねー（仲間探して歩いているものの全く見つからず）

>>3700様
おお！勿論オッケーっす！PFをお願いします！

＞ブレイヴ

「いないね・・」
(キョロキョロと見渡すが仲間はおらず)

>>アリシア
恐らく各々仕事してるんだろうな…そういやアリシアは何の仕事してんだ？（因みに勇者は彼女のヒモ←）

＞ブレイヴ

「・・・・？占いと呪い」
(普通に答え)

名前:マノア
性別:女
性格:ハイテンション。人懐っこい。フレンドリー。楽観的。
容姿:金髪でポニーテール。前髪は左側に流している。水色のTシャツに白い短パンの上にあばらまでの黒いパーカーとラフな格好。顔は綺麗の部類に入る。身長は168cm。体重は52kg。バストはDカップ。
年齢:17歳
ジョブ:暗殺者(誰にも知られていない)
武器:銃とナイフ
備考:暗殺をするときはローブを着て狐のお面をつける。暗殺者として有名だが素顔は誰も知らない。する事によって武器を変えるが普段は腰にナイフ２本と太ももに銃が２丁。恋愛なんてしたこともない。

(/いかがでしょうか！不備等あれば言って下さい！)

>>アリシア
…へー（取り敢えずアリシアは怒らせないようにしよう、そう心に誓って←）


>>マノア
（/pfに不備はありません！すっごい女子って感じがしますなー…絡み文をお願いしますね！）

>all
ふふんふんー！
(果物が入った紙袋を両手で持ちスキップをして)

(/夜遅くすいません！絡み文です！)

>>マノア
お…ご機嫌だなマノア、なんか良いことでもあったのか？（曲がり角を曲がるとばったり仲間の一人であるマノアに出会って）

＞マノア

「・・・・大量、だね」
(紙袋を見て)

>ブレイヴ
見て！こんなに果物が！
(と相手の目の前に果物が入った紙袋を見せ)


>アリシア
なんか好きな果物ある？
(相手にもお裾分けしようと思い好きな果物を聞き)

＞マノア

「レモンで・・・・」
(もうレモンにしか視界に入ってない)

>アリシア
はい！どうぞ！
(紙袋からレモンを出し相手に渡し)

＞マノア

「はぐ・・・・ああん、この狂いそうな酸っぱさがいい」
(うっとりとした顔でいい)

>アリシア
えー！酸っぱくない？
(レモンは酸っぱい物だと思っていたが相手はいっさい酸っぱい顔をしないので驚き)

＞マノア

「その酸っぱさを楽しんでる・・・・この身を汚すような感覚を」
(うっとりとした顔で変態的な事を言い)

>アリシア
あっ。うん。そうだね。
(何か危機を感じたのか一歩づつ下がって行き)

＞マノア

「大丈夫だよ・・・・自分でも普通じゃないって分かってるし・・・・押し付けるつもりはない」
(ふと真顔になって言い)

>アリシア
でもアリシアの真顔以外の顔が見れて良かった！
(と相手に近づき笑顔で言い)

＞マノア
「勘違いしないで・・・・あくまでレモンのおかげだから・・・・」
(唐突に突き放すように言い)

名前 ユベール

性別 男

ジョブ モンク

性格 言いたい事をはっきり言う、ナンパ、女好き、遊び人

年齢18

容姿 赤のウルフカットで、日焼け、171cm75kg
筋肉質でがっしりしている、瞳は茶、目尻が下がっていて、それを隠すため白ぶちのサングラスをしている
グレーのジャケットにグレーのチノパン

武器 体術

備考 /
いきなりの参加希望ですが、宜しいでしょうか？確認の程お願い致します

>>マノア
へー…どこで手に入れたんだ？（近くに市場なんてあったっけなぁと思い尋ねて）

>>アリシア
（/一応>3707に返事がありますです）

>>ユベール
（/不備はないので参加オッケーです。絡み文をどぞ！）

>ALL


やっ！お姉さん達！（手を軽く振りながら笑顔で近付き

いきなりでごめんねー。
ちょっと、村人に頼まれてさ、魔物やっつけに行くところなんだけど、道に迷ってさ、教えてくんない？（地図を出して更に近付き


／認証ありがとうございます！

＞ユベール

「・・・・視界に入らないで」
(慈悲もない)

＞ブレイヴ

「？勘違いしてる？呪い(のろい)じゃなくてお呪い(おまじない)だよ？」
(首を傾げ)

>アリシア


いきなりご挨拶だなー
（頭を掻きながら）
別にただ道を聞きたいだけなんだよー？

＞ユベール

「じゃぁその煩わしい視線やめて・・・・」
(昔から他人の視線に敏感な彼女は上記を述べ)

>>ユベール
…ふむふむ、87/62/77…（相手が女の人をナンパしている後ろで何やらメモを取っていて）

>>アリシア
おまじない…なんだそっちか。あれか、恋のおまじないとか金運のおまじないとかやってのか？（へーとちょっと感心。圧倒的ヒモであるブレイヴの100倍立派←）

>ブレイヴ


ん？先客か！駄目だ駄目だ！俺が先に目つけたんだぞ！

（背後から声がすれば振り向くとナンパ経験者として目の前の男が何をしようとしてるのか一見して感じて、慌てて両手を振りながらブレイヴに近付き

＞ブレイヴ

「うん・・・・金塊の鉱脈を当てさせたり・・特定の人だけに通用する魅了とか・・とある王族の精神を乗っ取ったり・・その手の業界では大手の方」
(何でも無いように言い)

>アリシア

・・目って君、サングラスしてんのに視線感じるって、まさか超能力者？

＞ユベール

「男の視線なんて決まってる・・あと顔の動きで分かる」
(冷たい視線を浴びせ)

>アリシア


うーん手強いな・・次行くか・・でも可愛いしな・・
（一度立ち去ろうとするも、再び向き直り

＞ユベール

「花を食べるのは自由だけど毒があっても自己責任・・」
(諦めるように言い)

>アリシア

毒か、君の毒なら是非とも貰いたいねー。
（距離を近付ければ肩に優しく手を触れ

＞ユベール

「貴方なんかに受け止められる？」
(冷たい視線で言い)

>>all
（/えーっ新規様が増えてきたのでトピックを新しくしたいと思ったのですが、新しくしちゃってもいいかなー？（イイトモ風←）

>ブレイヴ

いいともー！終わってるだろ・・（やれやれというように首を振り

どうぞ(呆れた風に)

http://www.saychat.jp/bbs/thread/617966/

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