勇者 2014-08-07 12:47:38 |
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>ブレイヴ
どうせ鏡でも見て自惚れていたんだろう。(案の定、と言ったような顔して。「支度などたらたらしてられん。」と、櫛を受取ればそこら辺の棚に置いて←
(/ですよね←
>エド
それじゃあ色んなものを作れそうですね…!
(初めて知った相手の能力と物の性質に目を輝かせてはそんなことをいって)
>ルシア
触れますよ、乱暴なことをしたら怒ってしまいますけど…。
(相手のそわそわとしている様子にどうしたのだろうと不思議に思いつつもそう言って)
(/えええ(;´Д`)←)
>ブレイヴ
ご飯ですね、今並べますからちょっと待っててくださいっ。
(相手がにやけていることなど露知らず、相手がお風呂に入っているうちに食事の支度を済ませ相手がお風呂から上がってきたころにはもう机の上に料理が並べ始められていて)
(/あ、好きなんですね←)
>ダグ
仮に、メリーが天然だと仮定して、それはいい事なんでしょうか?(口元で人差し指を立てると子首をかしげ)
(/はい!頑張ってくださいね。もっとニヤニヤしますから←)
>ルシア
はい。そうするように心がけますねー(そう言うと杖を両手でぐっと抱きしめてふわりと微笑んで)
(/それですごく納得出来てしまう自分がいます)
>ルイ
...ああもうっ!ルイさんすっごく可愛いです。(わたわたとする相手の返答にはコメントすることなく← 両手に握った拳を上下させながら可愛い可愛いと言って)
(/ああえて出せないマイナスイオンを選択なさるとなΣ( ̄。 ̄ノ)ノ←)
>キョウシロウ
わわっ!了解ですっ(そう答えると、引っ張る相手にぱたぱたとついて行き)
(/確かに新しい!← その勝負正々堂々受けて立ちます←)
>ブレイヴ
肝に、命じておきますー。(そそう言うとなぜだかびしっと敬礼して)
(/それはつまり、もともとどうしようもないくらいの変わりものということn((←)
>ルシア
俺だって解らねェ…だが間違いねェ…昔聞いた事あるしなァ…
(根拠は解らないもののそういった者が存在する事は祖父から聞いた為に相手がそれであろうと推測していて
(いえーす←
>ブレイヴ
まァ…いいけどなァ…
(正直な話、果たしてこれが力の制御と関係あるのだろうかと思い始めるも流れに任せて頷き
>ルイ
やめろォ…俺ァ便利屋じゃァねェぞォ?…
(この感じは絶対何かさせられるのだろうと察して、相手が何かを言い出す前に断っておき
>ブレイヴ
完全に出来上がってんなこりゃ…とりあえずルイの所に連れていきゃいいのか?…つっても、何処にいるか知らねぇが…
(完全に陽気な気分の彼にため息をポツリとつくと、ブツブツと独り言を始めて←)
(/ほうほう、それでそれで?←)
>ルイ
メンタルって……お前僧侶だろ?そのくらいで磨り減って大丈夫なのかよ………
(此方の言葉に焦る様子に彼女の職業を思い出しては心配なのかため息をポツリと吐いて← 「まぁ気持ちは分からなくはないが…それは本人の前で言うのは禁句だろ…」と同情してはこくりと頷いてみて)
(/前言撤回しました← ふっ…俺がやられても第二第三の俺が……ぐぉぉぉぉ!←)
>ルシア
ばーか。こういうのは付き合ってやるのが大人ってもんなんだよ
(不思議そうにする彼女にデコピンをしようとしてみては、上から目線で述べてみて←)
まぁ…あえて言うなら、「バカ」って事だな
(天然とバカは似て非なるものだが、彼女をからかうのも面白いだろうとあえて悪い言葉を述べてみて←)
(/現実とはこれ非情なり……←)
>メリー
んー…どうなんだろうな?メリットもあるしデメリットもある。まぁ…デメリットの方が大きいかもしれんが
(「仮定」という言葉に驚きつつも、ここは真面目に答えてみて)
(/ひー!プレッシャーが……!!←)
>>ルシア
そりゃ俺イッケメーンだし(どやっと決め顔(笑)しながら言い放ち←。「ルイを見習えよ、お前も少しはおめかししたら良くなるぞ、アナコンダからオオニシキヘビくらいに」ぽんぽんと肩を叩きながらこの台詞←)
(/まぁ冗談です←)
>>ルイ
…ああ、いいにおい…久し振りのマトモなおまんま…(感動したのか涙を流しながら食卓に着き、いただきますも言わずに食べようとして)
(/ヤンデレの後のデレが好き←)
>>メリー
じゃあ行くぞーメリー隊員(相手の敬礼に便乗してぬわっはははと笑いながらそう言って←。「…で、どこ行く」行き先を設定してないせいかキョロキョロしながらそう言って←)
(/別に変わってへんよ!ちょっと女の子とギャグが他人より好きなだけっすよ←←)
>>エド
つか、ニート魔王なんだったら別に外でないし魔力制限しなくてもいーんじゃね?(そこんとこどーなんだろとエドを見ながら首を傾げて)
>>ダグ
ルイ~?んなことより次の店行くぞー…ひっく(完全に酔っぱらった様子でそう言い放って←。「…あぅ…」そしてドシンと地面に落ちたかと思うと黒い笑みを浮かべたルイちゃんに引きずられていって)
(/それでー…ちょめちょめです← あ、酔っ払いブレイヴはルイちゃんに回収してもらいました←)
>メリー
か、かわ…?
(自分の事を可愛いという相手の方がよっぽど可愛いのにと思いながらその姿に困惑し←)
(/頑張って修得してください←)
>エド
…まだ何も言ってないです…。
(自分が何か言う前に未然に防がれたのでしょんぼりとした顔になり←)
>ダグ
自分をけなされたりとかするのは別に構わないんですけどブレイヴのことを持ち出されると…。
(愚痴られたり相談に乗ったり八つ当たりされるのは構わないらしいがやはりブレイヴ君が弱点の様子←「ブレイヴの好きな体型でいたいと思う反面やっぱりコンプレックスというか…。」と言えば複雑な気持ちが表情に表れており)
(/あんな話聞かされたらねぇ←何人いるんですかwwww)
>ブレイヴ
いっぱい食べてくださいねっ…。
(相手の真正面の席に着けばいただきますという余裕もないほどなのだろうと思い特にとがめることはせず相手がご飯を食べ始める様子を見守っていて)
(/じゃあデレさせますね←)
>ブレイヴ
…嚔で山が吹き飛んでェ…ノックで街がなくなってもかァ?…
(普段こそ細心の注意を払ってはいるがいつもこうでは精神的にも辛いようでそう言い←
>ルイ
何か言おうとしたろォがァ…
(考えを見通すように呆れ半分で相手に言い
>ブレイヴ
………あ
(唐突に背中が軽くなったかと思うと、よく見かける僧侶姿の女性に連れて行かれるのを見ては「……強く生きろよ」と親指を立ててみて←)
(/あ、はい。察しました← それじゃあそれを見送ってみましょう←)
>ルイ
なるほど……僧侶様にも弱点あり。って所か
(なんとなく予想はしていたが、まさかその通りだと分かると驚きつつも、クスクスと笑みを浮かべてみて。「あー…まぁ、なんだ。相談だったら乗ってやるよ。内容によるが…」ととりあえずまとめようとしてみて←)
(/仕方ないね!!←← さぁ、何人でしょう← あ、ブレイヴ君回収お疲れ様でした←)
>>ルイ
…(じーっと何やらやってほしそうに口を開けて相手を見つめて←)
(/ヤンデレの度合いもお願いしまふ(*・ω・)ノ←←)
>>エド
それは…凄まじいな(想像してごらん、更地になった街を…そこまで行くとなるとほっとけず、どうしようと考えて。「よし、じゃあ天空の塔を上るか。最上階には何でも望みを叶えてくれる七つの玉があるとか…」聖地エロイムサイムには、そんな伝説のドラゴソボール的なものがあるらしい←)
>>ダグ
(翌日)
…痛い…二日酔いとモーニングスターで頭が痛い…(頭にギャグマンガでしか見ないような絆創膏を貼って部屋から出てきて←)
(/無事折檻されました←)
>エド
だって面白そうなんですもん……
(と不満そうに口を尖らせては拗ねて←)
>ダグ
弱点……なんですかね……?
(傍から見たら弱点なのだろうがあまりピンと来ていない様子←「話せる内容だったら……」ともしかしたら相手に言えないこともあるかもしれないと漂わせて←)
(/仕方ないですよね!!!!!!!←多分4人くらい……(´・ω・`)?ちゃんと折檻しました←)
>ブレイヴ
ブレイヴは甘えん坊さんですね……。
(相手の様子に一瞬?マークを浮かべるもきっとあーんってして欲しいんだろうと思えばハンバーグを一口大に切って御丁寧にふーふーまでした上で相手の口元に運び)
(/頑張ります(`・ω・´)キリッ←)
>ブレイヴ
ぶっ壊せば良いんじゃねェかァ…?…
(腐ってもこういうところは魔王。登らずとも壊せば上から降ってくると考えついたようで提案してみて←←
>ルイ
第一ィ…そんなに面白い事は出来ねェぞォ?
(相手が想像してるよりも用途は少ない故にそういって落ち着かせ
>>ルイ
(その後イチャイチャしながら料理を食べて。そしてふかふかベッドにダイブするとそのまま寝始めて…翌日)…たまには真面目に旅するか?(朝の支度をしながらブレイヴとは思えない台詞が←)
(/頑張って(・`ω・)bグッ←)
>>エド
真面目にさ…最上階にちゃんとのぼらないと玉がないんだよ(以前行ったときルーラを使った思いで←)
>ブレイヴ
お、おー……痛々しいな
(昨日の帰り方だったので少し心配をしていると、案の定の格好で出てくる彼に思わず苦笑を浮かべ)
(/デスヨネー←)
>ルイ
あぁ…弱点だな。それと同時に強みでもある…とだけ言っておこうか
(彼女の疑問にこくりと頷くと同時に含みのある言葉も述べてみて← 「いや、話せない内容だったら話さなくていいからな!?そうだな……同じ女性陣…あ、ダメだ」と雰囲気に他の人も勧めようとしては、やっぱり女性の悩みは女性…と思いつつも、今いる女性陣に相談に乗れそうな人がいない事に気づき←)
(/あ、はい← 割と現実的!?← いつもご苦労様です←←)
>>ダグ
よく覚えてないな…とりあえず…ああ、外行こうぜ(ぐわんぐわんと鳴り響く頭、気晴らしに外へ出ようと提案して)
(/そしてリンちゃん再登場早よ早よ(*´Д`*)←←)
>>シュウ
あ(ぶらぶらと道を歩いているとひさしぶりの相手と再会して、何もいえず←)
(/久し振り!シュウ君が来ないのが割と寂しかった←)
>>ブレイヴ
…む?(ふと近くに懐かしい気配を感じ取れば立ち上がって振り返り)
…?ブレイヴ様…!?お、お久しゅうございます!わたし、わたくしですよ?シュウでございます…!(相手の姿を確認したと同時に思わず駆け寄り)
(/わぁぁ!寂しい思いをさせてしまってすみませんw 今までセイチャにアクセスすらして無かったから…もうロルとか忘れたしおいしいの?状態に…orz(( ←あ、普段はTwitterに住み着いてますよw)
>エド
像を作ったりとか……そういうのは出来ないんですか?
(相手の言葉を聞いてさらにしょんぼりしながらも一応たずねてみて)
>ダグ
………………?
(含みのある言葉に意味を理解できていないのか首をかしげて←「相談できないこともないですが……偏った意見が出てきそうで……」相談しようと思えば他の女子メンバーに相談できそうだが偏った意見が出てきそうだと思い←)
(/あんまり出てこられても……(´・ω・`)←ルイちゃんの役目なので←)
>ブレイヴ
……全国酒場巡りとかは嫌ですよ……?
(相手の口から出るセリフとは思えない言葉に驚きを隠せずそんなことを言って←)
(/まぁでもどうしてもデレのほうが多くなりそうです←)
>シュウ
なんか見たことあるような……不審な姿……
(街中で猫をもふる相手を見つけて。周囲の人は気にせず通り過ぎる人もいれば凝視している人もおり相変わらずなその姿に懐かしさを覚えて←)
(/お久しぶりですヾ(●´∇`●)ノまた濃い人が帰ってきてくれて嬉しいです(`・ω・´)キリッ←)
>>ルイ
…誰が不審者ですって?(偶には忍び者らしく瞬時に相手の背後に立ち、相手の頰を両手で挟みむにむにと伸ばし)お久しぶりですね、…えーと、…そうそう、ルイ様(カンペ見)←
(/わぁい ٩( 'ω' )و ルイさん!ただいまです。みんな大好き美しいシュウくんですよーw(いないいないばあw)
>ブレイヴ
勇者の行く先はいつもこうだなァ…
(この世界の魔王城然り、どうせ対して強くも無い癖に無駄に面倒な仕掛けだけ多い事を嘆いてそう言い←
>ルイ
出来たとしてもやらんぞォ…!…
(今頭の中に浮かび上がった二文字、それは「労働」という文字で相手に勝ってよく使われては敵わないと思って拒み
>ルイ
他にはなにが呼び出せるのだ?(興味津々なようで相手見つめて←
(/じゃあルシアさんが黒髪になったらどう思いますか…!!!!!!←
>メリー
うむ、約束だぞ。(微笑む相手の頭を軽くなでてみて。
(/でしょう、ルシアさんは頼もしいですから←←
>エド
ふむ…、僕がお前の体に何をもたらしているのだ。(納得せざるを得なくなった彼女はとりあえず理由を尋ねてみて。
(/頑なにでも働きませんかね←
>ダグ
そうなのか…、よくわからんな。(バカにされていることも気付かず思案顔で上記述べて←)
ぬ、バカではない。(相手の言葉に眉寄せ、
(/現実とはそういうものです…←
>ブレイヴ
そうか、イケメン(笑)か。(相手の言葉に真顔で上記。←「お前蛇ネタ好きだな。」相手の例えに呆れた様子で肩叩く手払い。←
(/悪い冗談です←
>シュウ
むぅ…くさい。(草むらからのそり、猫まみれの影が←
(/わぁぁぁぁあシュウくんだぁぁぁぁぁぁぁあry(シャベッタァァァァァァア)
>>ルシア
…ヒィッ!猫たちの塊がシャベッタァァァ!?…って、よく見たらルシア様じゃありませんか!お久しぶりですね(猫まみれになっている相手から猫を引っぺがしながら)
(/超絶イケメン(自称)のシュウくんですよぉぉぉぉぉ!!!(ウザさMAX)←
>ルシア
例えば天使、天族には聖魔法が効果を持たねェ…
お前はその矛先が『俺個人』ってだけだァ…
(原因は不明だが理論は納得できる、そして相手がそうある以上如何にしても避けようはないようで←
(ブン殴れば働くんじゃないですk((←
>シュウ
んむ…?シュウか、久しいな。(猫を退けてもらいながら聞き覚えのある声に相手見ては
(/流石自称イケメン(笑)ですね!!←
>エド
…??すまん、よくわからんぞ。(流石はバカ、というべきか、相手の言葉が全くわからないようで。←
(/なるほど!!殴りまs
>>シュウ
相変わらず変なことやってんなー(あっはっはと笑いながら肩ぽんぽん←)
え、もしかしてまた一緒に旅しちゃう感じ?(割と軽いノリでそんなことを言って←)
(/寂しかったよぉおおお←← まぁとりままたよろっす←)
>>ルイ
んなことするか。ほら、何かあんだろ…勇者らしいこと?考えてくれよ(結局ルイに任せるダメ勇者←)
(/それは仕方ないね(*・ω・)ノ←)
>>エド
俺のせいじゃねえよ、昔のクソ真面目な王様を恨んでくれ(ああいう塔を作るのは大抵昔の王様とか賢者とかで)
とにかく行こうぜ、塔まではルーラで飛べっから(そう言ってルーラを詠唱、善は急げ、やれることはやってみよう)
>>ルシア
なんかマイブームなんだよな。まーそのままの方がお前らしいし、良いか(変に媚びない相手の態度に笑みを浮かべてそう言い。「ただ寝癖くらいは直しとけよ、もしくはショートカットにするとか」そして最低限のアドバイス、ギャグだけに突っ走らないのはこの二年で少しは成長した証か←)
(/あ、けど僕っ子キャラは好きなのはマジですよ、ISのシャルロットとか(*・ω・)ノ←)
>>ルシア
ルシア様はこんな所で一体何をしていたのです?(「ええ、お久しゅうございます」と一礼して)
(/無自覚ナルシストやばめなシュウw)
>>ブレイヴ
はて、変でしょうか…?(首傾げ)
…え?旅ですか?私がブレイヴ様とですか?…えっ!?(此方も冗談か本気かわからない様な口調で聞き返して)
(/フッ、待たせたな…シュラウドboy!)←
>>シュウ
いや、皆とだけども。つか、シュウが居ないと色々と不便だからなー来て欲しいなー無理にとは言わないけどぉ(がしぃっと腕をつかみ離す気を見せず←)
(/シュラ、ウド…?(´・ω・`)←←)
>シュウ
それは勿論シュウさ…
(もちろんと言わんばかりに相手の名前を言おうとするも頬をむにむにとされればそれもかなわず←)……シュウさん、名前覚えていてくれてなかったんですね…ひどい…。(と言えば今にも泣きだしそうな顔に←)
(/…面白いシュウさんなら存じ上げてますが美しいシュウさんは…←)
>エド
…そういえば父が最近新しい薬を開発したのですが…。
(と懐から怪しげな薬を取り出して遠回しに魔王を脅す僧侶←)
>ルシア
…そういえばこの前ドラゴンさんが来てくれました!
(いろいろあるが相手が好きそうなモンスターは…と考えたのち思い出したようにそう言って)
(/イメチェンしたんだなぁ…と←)
>ブレイヴ
…魔王を倒す、のは…エドさんがもうなぜか旅の仲間にいますし…。というか勇者らしいことをする以前にそれらしいことが起きてないんですよね、平和すぎというか…それはいいことなんですけど。ほら、例えばあの某緑の衣をまとったリ〇クさんとかおひげが立派な土管のおじさんとかも巨悪が出てこない限り活躍しないじゃないですか、桃姫さんがさらわれたりとかしないと…。
(うーんと頭を悩ませるもそもそも平和すぎるという意見に至り←さらには世界的に有名であろう勇者やおじさんを例に持ち出して←)
>ルシア
兎に角だァ…!俺の魔力はお前に干渉しねェ…!訳は聞くなァ!…
(いくら説明してもわからなそうな相手に投げやりに言って聞かせようとし←←
(ルシアたんなら可能でs((←
>ブレイヴ
あァ、俺に触れないように気をつけろォ…
でねェと、街まで削り取られちまうぞォ…
(詠唱する相手と触れないように気をつけながら相手の詠唱を待ち
>ルイ
そういうのは職人を雇えば良いだろォがァ…
(相手が脅しにかかってくるのを苦笑気味に見ながら一般的な方法を勧め
>>ブレイヴ
えぇー…掴まれちゃいましたよ…まぁ、一緒にまた旅したいですが(しれっ)
(/あれ、シュウ・ラウドと言う名前だからちょい短めに名乗っただけw)
>>ルイ
…私、不審者ではございませんよ
あと、昨日までの記憶があまり無いという、ほんの物忘れではありませんかルイ様…!(泣き出しそうな相手を見ると慌てて何のフォローにもなっていないことを述べ)
(/あれ、シュウおもしろい子だっけ?←)
>シュウ
……何してんだ?
(猫に囲まれる彼。状況がよく理解できないため怪訝そうな視線で述べてみて)
(/懐かしい人ー!お帰りなさいませー!!)
>ブレイヴ
あぁ…構わないが……大丈夫か?
(彼の提案にこくりと頷くと、ちょっと心配そうに見てみて)
(/イツニナルカナー← そしてボクっ娘が可愛いというのは同意しますぞ←)
>ルイ
はっはっは、まぁせいぜい頑張りたまえ
(首を傾げる彼女にけらけらと笑いながら背中をバシバシと叩き← 「あぁ…むしろ偏った意見しか出てこないだろ…」と容易に意見のまとまらない様子を想像しては苦笑を浮かべ)
>ルシア
分からないか…まだまだガキって事だな
(けらけらと笑いながら、ピン、とデコピンを一発←)
いやいや、お前がバカじゃなかったらみんな頭いいって事になるぞ……
(怪訝そうな彼女を見ながら手を左右に振っては否定して←)
(/応援してます!!←)
>>ダグ
おや、ダグ様!…修行からの帰還途中にこんなに美人さんがいらっしゃったものですから、つい…(数匹の猫の中から一匹の真っ白な猫を選べば抱っこして相手に見せて)
(/ぁぁぁぁ!ただいまですー!(*´꒳`*)ほとんど忘れてるかもしれませんが頑張ってまた皆さんとお喋りしますね!!)←
>ブレイヴ
お前にマイブームもなにもないだろ、いつもじゃないか。…第一僕が見た目に気を使っていたら気持ち悪いだろう。(相手の言葉に見た目に気を使う自分想像してみては眉寄せ。「寝癖は仕方ない、何せ、天パ?というものらしいからな。」相変わらず伸び放題の彼女の髪は天然パーマ故かふわふわとしていて。
(/僕っ子は可愛いですよね、わかります。(うんうん、←
>シュウ
いや…狩りをしていたんだが…。(何をしていたのかと問われればこれまでの経緯を話して。狩りをしていた筈が突如現れた野良猫に絡まれ中断。彼女曰く、そのまま猫としばらくじゃれていればいつの間にか猫まみれになっていたという。←
(/無自覚良すですよ←
>ルイ
ドラゴン…背中に乗れそうだな。(一瞬何を考えたのか相手の言葉に動きを止めて、そしてこの上記である。
(/あ、それだけで済むなら黒髪にしてしまいましょうかね←
>エド
…?わかった。(やはりわかっていないらしく首をかしげつつ上記述べて←
(/やりかねませんね←←
>ダグ
っ…何をする。(額を擦り、しかめ面で相手見て)
…。(相手の言葉にそれもそうか、と思ってしまった彼女は黙り込み←
(/応援されても←
>ルシア
…しかしィ…まさか爺ィの話しが本当だとァなァ…
こんなところで聖人に会うとァ…思いもしねェぜェ…
(自分でも今の今まで等の話は御伽噺か何かの一つだと思っていた上に、それが身近にいたことを再任して驚きを隠せず←
(けど、ルシアたん労働とか興味なさs((←←
>>ルイ
えー…じゃあルイさらわれてくれ(当たり前のようにルイちゃんに苦難を押しつけて←)
>>エド
うっし移動完了!いくぜー(そして塔に上り始めるが、エド君の威圧感の前に悉く門番たちは降伏し、難なく屋上へ←)
>>シュウ
よし、じゃあ…女装してくれ、綺麗だった気がするから(そして復帰一発目の指令から無茶ぶり←)
(/そういやそんな名前でしたね←)
>>ダグ
大丈夫だよこれくらい…(ふらふらーと横に斜めに動きながら外に出て←。「…ったく…別に少しくらい飲んだって良いじゃんか…」そしてルイに対する文句をボソリ←)
(/ですよね!藤岡ハルヒとか(*´∀`*)ノ)
>>ルシア
確かに気持ち悪いな(うんうんと頷きながら納得して←。「ほうほう、つまり頭がくるくるぱーってことか」さり気なくバカにしたような台詞を言い放ち←)
(/自分で使ってますやん←)
>エド
だってエドさんが作ったらなんか動きそうじゃないですか!
(とそうなったら面白いと言わんばかりにそう言って)
>シュウ
…………本当ですか……?
(相手の罪悪感を煽るがごとく既に涙目になっている目がさらに涙がたまり今にも溢れだしそうに←)
(/このトピで1位2位を争うくらいには←)
>ダグ
なんかムカつきますね……。
(相手に背中をバシバシと叩いてくればイラッとした表情になって←「悪い人達ではないんですけどね……。」と困った表情でそういい)
>ルシア
ドラゴンに乗りたいんですか……?
(相手の様子に乗りたいのかと思えば首をかしげ)
(新鮮な感じがしていいと思いますヾ(●´∇`●)ノ)
>ブレイヴ
え、えっと……誰にさらわれれば……?
(ブレイヴ君の言うことには一応従う様子←困惑しながらも一応さらわれる努力をしようと考えてるようで誰に誘われればいいのかと聞いてみて←)
>エド
…やはり理解出来ん。(先程から腕を組み思案顔。ずっと考えていたのだろう、しばらくしてから上記述べて。
(/まぁ働けっていうより動けって感じですかね←←
>ブレイヴ
…腹立つな。(納得した相手を見れば見たでその一言。←「殴られたいのか。」相手に被るようにして言い放ち←
(/ルシアさんは可愛いから仕方ないですね。(親バカ←)自分男ですし←
>ルイ
うむ、乗ってみたくはあるな。(首をかしげる相手にうなずき。
(/ルシアさんの黒髪…めっちゃもさくなりそう←
>ブレイヴ
…なんかァ…大分あっさりだなァ…
(想像以上に簡単に着いてしまってナチュラルに驚き
>ルイ
魔法で動かせば人間でも出来るだろォがァ…
(魔力血が桁違いである故に魔法を殆ど使っていないだけで、やるとしても原理は殆ど変わらないようで苦笑気味にそう言い
>ルシア
水の中で火は起きねェってことだァ…
(相手の中で一番身近であろう物を使って絶望気味な様子で答え←←
(なんか動いたら動いたで怒られそう←←
>>ルイ
えーっと…うーん、悪者(本当に思いつかないらしく、適当なことを言い放ち←。「とにかくさ…うーん…えーっと…ルイ!…街に遊びに行こう」けーっきょく思い浮かばず←)
>>ルシア
俺は天パーのことを言ったのであってルシアの頭の中がくるくるぱーとは一言も言ってないぞ(そして今度ははっきりと←)
(/可愛いですからね、仕方ないね(便乗← 寧ろもっと納得いかんですたい←)
>>エド
どこぞの魔王様が強すぎっからだよ…最終門番が生まれたての子鹿並に震えてたぞ(そこは無自覚なのかと強すぎ魔王様を見てぽつり)
あ、あったあった…出よシェンなんとか、願いを叶えたまえ…(そして奥にあったボールを並べて龍を呼び出して。「願いを言え」的なことを龍が言って
>>ルシア
狩りですか、良いですね!野生味溢れて格好いいと思いますよ(ふふ、)猫が寄ってくるという事は動物に好かれるのですね、羨ましいです(猫を全て取り除けば微笑みながら述べ)
>>ブレイヴ
…女装、ですか?良いですけど…(ふむ、と少々考える素振りを見せればメイド服を用意して相手の顔にメイクを施していき/会話の流れ)←
>>ルイ
も、もちろんです!本当ですとも…!Σあああ!泣かないでくださいまし!(今にも涙を溢れさせそうな相手を見て焦りのために思わず自身も涙目になり)
>エド
…僕が水でお前が火、か?(依然頭にはてなを浮かべたまま。やはりバカである。←
(/理不尽ですね←←
>ブレイヴ
わかっている。お前の言い方が悪いのだ。(ハッキリと言う相手にこちらも物申し←
(/ですよね←
えぇ…←
>シュウ
恰好いいというのはお前だけだな。(相手にそう言われれば悪い気はしないのか軽く笑み浮かべ。)
昔から森で暮らしていたからだろうか、動物はよく寄ってくる。(そう言っては木に停まっている鳥に手伸ばし、すると鳥が伸ばした手に飛んできて
>ブレイヴ
…家ん中じゃァ一番弱ェんだけどなァ…
…あと今喋ってんだから、静かにしてろよォ!…
(自分の家庭を思い返しながら話していると、横から願いを叶えらとかなんとか言ってるのが突っ込んで来て、半ギレ気味に怒鳴り散らすと膨大に放出された魔力でシェン◯ンが灰燼とも取れない微粒子になって空気中に分散し←←
>ルシア
まァ、そのまま当てはまるならそういうこったなァ…
(例に出したのは極端な話だが、もうこの際大体の概要が伝わればいいかと半分投げやりながらも取り敢えず頷き
>>シュウ
ちょ、待てよ!俺じゃないっつーの!(自然な流れで此方に女装をさせようとしてくる相手を止めて←
>>ルシア
まぁ実際ルシアの頭はくるくるぱーだけどな(よしよしと頭を撫でながら言い放ち←)
(/ルシアさんの背後はルシオさん…←)
>>エド
…あ(木っ端微塵になったシェンロソを見てやっちまったなぁと←)
あーあ…(シェンロソの残骸を見て、どーすんの?とエド君に視線を向けて←)
>ダグ
酒場に来る奴ァ中には首に賞金かかってるのもいるからなァ(酒場は飲み屋である事もありガラの悪い荒れた奴も多い。大なり小なり賞金首も訪れる事があり凄腕の賞金稼ぎの自分を恐れてビクビクする奴も当然いる酒を一気に煽ると「ほら、行ったそばから逃げようとしてる奴らが。全世界の賞金首を頭に叩き込んでる」陽気な相手に溜め息をつくとひっそりと酒場から逃げようとしてるのがちらほら居て立ち上がり入り口に陣取るとにやりと笑って)
(/チョロ甘なんですね←兄貴分故ですね、普段頼りになる男だからこそギャップであっさりやられて逆に際立つんです←)
>ブレイヴ
そりゃ羨ましいぜ。あっさりとひっかけやがった事がな。俺もあそこまでの資産家じゃねェが富豪の小娘は何人か陥してるがな(人当たりの良い演技で各街に現地妻に近い女が何人かいる事を白状するゲス←「そうだな、無償の愛っつーの?理解に悩むぜ」損得を考えず一人の心に決めた女なんて作る奴の気が知れないと溜め息←)
(/寧ろ神様の悪戯ですね←今のルイちゃんは間違いなく世界最強レベルです←)
>ルイ
ああ、俺は偽善者が大嫌いだからな。ほう、今のご時世で相当な強運なんだな(無償の奉仕などあり得ぬと何か利益が無いと行動する筈がないと捻くれた屑←悪事の一つや二つやらずにのし上がるなんて凄いなと感心し←)
(/ルイちゃんを暴走させました(笑)ダグくんと銭ゲバがあっさり殺られる事で面白さを追求して←)
>ルシア
心外だ!?身体を売らせた事もねェのに(娼婦の真似が酷い事の基準の屑は真顔で驚き←)
これとこれだな、好きなの選べ(返事を聞くと直ぐに駆け出して手早く買い物をして戻ると際どい幾つかの水着を差し出し(ラインナップはお任せで←)
(/寧ろ普段からその格好で体が慣れてしまったのでしょうな←)
>メリー
ふ…一安心だ。見た所旅人かな?困った事があれば力になるよ(騒ぎに巻き込まれないように逃げ出すと相手の様子から予想し更に恩を着せようと優しい表情で問い掛け←)
(/詐欺野郎の攻勢はガンガン行こうぜでs←)
>シュウ
(/シュウさんお久ですぅぅうう!←レス酔い継続中ですので絡みは余裕が出来たらよろしくです←)
>>ルシア
す、すごい…驚きました…!(最も簡単に野生の鳥と意思疎通を図る相手に驚きと同時に憧れと尊敬の眼差しを向け)つ、次!次はフクロウを呼んでくださいまし!(無茶振り)
>>ブレイヴ
Σああ、ちょっと!動かないでくださいよ(口紅が頰までずりゃぁぁ)←
…む?では誰に女装を?(目ぱちくり、)
>>キョウシロウ
(/わぁぁぁい!(*´꒳`*)お久しぶりですー!グダグダなロルですがタイミング見て絡み文出しますので是非!( ・ㅂ・)و ̑̑ )
>シュウ
あー……そういやシュウってそんな趣味だったな
(猫を美人と称する相手に困惑するものの、そういえば…と思い出してみてはこくりと頷いてみて)
(/お帰りなさいませー!!ぜひぜひおしゃべりしてくださいな!!←)
>ルシア
何って…大人から子供への教育的指導だ
(しかめ面の彼女を見てはっはっはっと笑ってみせて←)
ん…?どうした?急に黙り込んで……
(黙り込む彼女を疑問に思ったのか小首を傾げては様子を伺ってみて←)
(/え、じゃあ応援しなければいいんですか?←←)
>ブレイヴ
おーおー……いきなり愚痴るねぇ…。ま、お前は酒飲んだら色々と面倒だからな…仕方ないんじゃねぇか?
(ブツブツと愚痴り始めた彼に苦笑を浮かべると、その後昨日の酔っ払った彼の様子を素直に告げてみて←)
(/ホスト部見てないんですよ(:3[____]←)
>ルイ
おー、こわ。僧侶様にムカつかれちまったよ
(イラッと来る彼女に少し後ずさりをして← 「まー…悪い奴なんていないだろ。ただ…その、なんだ。うん」と言葉を濁して←)
>キョウシロウ
ふーん……そんなものなのか
(彼の発言にそこまで興味をそそられなかったのか、ちょっと流し気味に酒を飲んでみる。逃げる様子の賞金首の様子を横目でチラリと見ながらつまみを食べるといつの間にか入口に陣取ってニヤリと笑みを浮かべている彼を見つける。やれやれとため息を交えるもののそこで起きる出来事に関わる様子は一切なく)
(/間違ってないかと← あの子は可愛いです!!← えぇ、兄貴キャラとはそんなものです←)
>シュウ
(/是非是非お願い致します(^ω^)個人用練習用に現在執筆のお話がありますので良ければ見てみて下さい。シュウさんも出演してますのd←)
>all
(/末永爆発組完結しました!お暇な時にどうぞご覧ください←)
>ルシア
それじゃあ…空の旅でもしますか!
(相手が頷いたのをみてはニコッと笑って見せてそう言い)
(/そんなことないですよ、黒髪ルシアちゃんめっちゃ可愛いと思います←)
>エド
魔力がたくさんある人が作った方がなんか精巧そうじゃないですか!
(何としてでもこれは譲れないと言わんばかりに相手に反論して←)
(/キョウシロウ本体様が作ってくれた小説の中でうちのルイちゃんが非礼の限りを尽くしたことをお詫び申し上げます←)
>ブレイヴ
ふふっ、デートですねっ…楽しみです!
(「悪者」と言われたところで思い当たる節がないので首をかしげていれば結局街に遊びに行くことになり。デートだ!とご機嫌になればオーラからもにじみ出ており←)
(/ブレイヴ君…意外とロマンチック←)
>シュウ
…ブレイヴに誓っても本当だと言えますか…?
(と相手が敬愛していると思われるブレイヴの名前を出して←目は依然として潤んだままじーっと相手を見つめ)
(/エドさんと同じく非礼の限りを尽くしたことをルイちゃんの代わりにお詫び申し上げます←)
>キョウシロウ
ひねくれっぷりは相変わらずですね…。父は昔からカリスマ性がありましたからね…、ネーミングセンスは壊滅的でしたが…。
(相変わらずのひねくれぶりだと逆に感心して←自分の父のことを思い出せば昔からカリスマ性は強かったなと思い出して)
(/後編もめちゃくちゃ面白かったです!ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ本当にキャラをよく見ていらっしゃる…(`・ω・´)しかし、いろいろな人にけがをさせてしまいました…(遠い目)最後いい感じのところで被害者の方々が出てくるのがいいですね←)
>ダグ
からかってくるダグさんなんか知らないですっ。
(むすっとしては頬を膨らませてぷいっとそっぽを向き←「色んな意味で純粋というか貫いてますよね」とこちらも言葉を濁し←)
(/ルイちゃん被害者の会結成されそうで怖い…←)
>>ダグ
…?何かおかしかったでしょうか?私は動物が好きなだけですのに、どうしてそんな反応を…(「え、この子、美人さんですよね…?」と変なところで不安がり)←
>>キョウシロウ
(/わぁい!よくわかってないシュウくんが酷い目にあってるーw出演させていただき感謝(歓喜←ドMではない)
>>ルイ
…え、ブレイヴ様、ですか?えぇー…ブレイヴ様の代わりにこの猫さんに誓いますよ(敬愛している勇者のはずなのに何故か嫌がり← 抱っこしていた猫を相手の頰に近づけて肉球ペタっ)
(/全然いいよー!顎外した事なんて怒ってないよ!むしろ良いぞもっとやれ的なw)←
>ブレイヴ
まァ、この程度なら大した願いは叶えらんねェよォ…!
(自分のせいではないとばかりに視線を逸らしながら言い訳くさいことをツラツラと述べていき
>ルイ
火も起こさないのに彫刻なんて無理だぜェ…
(細かいことは難しいらしく制御の難度を苦笑気味に伝え←
(そんなことよりエドが踏み込んだりしたら地上g((←
>シュウ
ふぉぉ…!ぷにぷに、ぷにぷにです!
(え、嫌がるんだ←とツッコミを入れようとするもそれは猫の肉球によって阻まれて。その絶妙なぷにぷに感に目を輝かせては思わず頬を緩ませて)
(/もっとやってってドМ…←)
>エド
…火を起こせば作れるんですか?
(逆に火を起こせば相手は彫刻を作ってくれるのかと首を傾げては聞いてみて←)
(/確かに…すぐに壊れそう←)
>>ルイ
ふふ、やはりルイ様は笑顔が似合いますね(涙を引っ込めた相手に優雅に微笑みかけて)
(/いやいや、ドMとかじゃなくてw ウチの子が弄られてるの面白いなってw)
>シュウ
なんだか上手く乗せられてしまったような……。
(気づけば先程までの涙が引っ込んでいて目の前には微笑みを浮かべる相手。相手のペースにまんまと乗せられてしまったと今さらながら気づいて←)
(/シュウくんいいキャラしてますもんね(`・ω・´)←)
>ルイ
わりぃわりぃ。でも幸せだからいいじゃねぇの
(そっぽを向く彼女にはけらけらと笑いながらも謝ってみて← 「まぁ…そうだな」とこれ以上は特に何も言わず←)
(/よし、入りましょう←)
>シュウ
んや…別におかしくねぇんじゃねぇの?
(疑問形なのに何故か疑問形で返しては、彼の問いに思わず絶句し←)
(/いえーい!1ヶ月ぶりの勇者登場ッ!
とりあえず…放置サーセン!←
そして現在もノリの良い旅の仲間は募集しております。初心者上級者老若男女問わず、募集しております!けど本音を言うと若女募集ちゅ(((ry←)
>>ALL
ゆーっくりーと、12月ーのー、あかりーが灯りはじめー、慌ただーしくー踊るまちーで、美人ーをナンパするー…へい彼女!お茶しようぜ!(ルイちゃんに隠れ、街に出て女性の肩を叩く勇者。ナチュラルに浮気する人間のクズが此の野郎←)
…ブレイヴ様、貴方はルイ様と言う素晴らしい方が有りながら…(偵察の途中、見知った顔を見つければ勇者。己の慕っている主人の愚行を目の前にすれば「ルイ様に 叱 ら れ ても知りませんよ」と、うんざりした表情を浮かべながら一人言を洩らし)
(/わぁい、久しぶりです。私も放置しててスミマセン((
>>シュウ
のわ…イヤイヤこれはだな…他の女の人と遊ぶことによってより一層ルイのありがたみを理解する修行なのさ(ギクッと効果音を出しながら振り返れば、中学生並の言い訳で弁明←)
(/シュウ君はその神出鬼没な感じがグッドなので大丈夫ですよ←)
>>ブレイヴ
なるほど、そうでしたか。失礼しました。(慌てる相手を横目に適当に相槌を打っていれば主人の後ろに居る人物に気付き「…もしルイ様にバレたらどうするおつもりですか。まぁ、私には関係ありませんが一応、「ブレイヴ、後ろ。」とでも助言して差し上げますね。では、」と言い残し巻き込まれないようその場を離れ)
(/ほら、アレだよ。忍だから見張りも得意だし、急に現れるのも得意だからwあざーす!!!)
>>シュウ
え、ちょ、最近なんか俺に冷たくないかシュウ…大体後ろっtあべし(デデーン!ブレイヴ、アウトー!見事なまでにボコボコにされ塵芥と化したブレイヴ君。ようやく帰ってきた頃には既に灰色になっていました←。「あててて…なぁシュウ…まだ二年前盾にしたこと怒ってるのか?」ルイちゃんがお怒りなので手当をして貰えず、こういうときは何時もシュウ君にして貰っていたが、今回は何だか冷たくてしてもらえず、ちょっとションボリ←)
(/え、それってストーk←←)
>>ブレイヴ
…冷たい?私がで御座いますか?(思い当たる節が無いので頭の横辺りにクエスチョンマークを浮かべつつ、相手の問いにも「二年前…、はて、よく覚えていませんがブレイヴ様なら仲間を見捨てようとしたり盾にするなんていつものこと、と思っていますから怒ってはいませんよ。」と色々と勇者にあるまじき行為をペラペラと語りながら治癒術を施し、気にしてない様子を見せ)←
(/ストーカーだったのか私はw …チッ、バレちゃしょうがねえ!こうなったら貴様をとことん追いかけ見張ってやるぞ(←怖っw)
>>シュウ
…ちょっとこころがいたいです…(別に他の仲間に何を言われても勇者様が云々と笑い飛ばすが、シュウ君から言われるとちょっと反省した色を見せて←。「え、えーっと…なんかして欲しいこととか…」そして露骨に気を使って←)
(/ひええええ(;・д・)←←
そしてシュウ君相手には意外に気弱ということが露見する勇者←)
>>ブレイヴ
…おや、少々喋り過ぎましたね(「失礼しました。」と謝罪すれば気落ちしている相手に気付き「?して欲しい事、ですか?」と聞き返し)
(/えっ、なんでだw 出会った時から右腕?護衛お供だからか…?)←
>>シュウ
あ、別にやましい理由はないからな!?まぁその、今まで散々俺のシールd…右腕として尽くしてもらってるからなー。たまにはそれに報いようかと(あの時も、どの時も、盾になってくれたのはシュウだった←。美しく美化された思い出の中で散るシュウ君を思い返しながらそんなことを言って←)
(/今まで一番シールドになってくれたから←)
>>ブレイヴ
ええ、貴方様の為なら盾でも何でもなりますよ(相手が何を想像しているかは察しているが敢えて何も言わず「…では、して欲しい事ですが、私達とこれからも旅を続けてくださいまし。何処迄も貴方様に着いて行きます故」と自身の胸元に手を添えれば某執事の様に(優雅に)一礼をし)
(/シュウくん何気に頑張ってるよ勇者の為にーw 愛だよw)←
>>シュウ
ちょ…はぁ…そう言うこと言うなっての、ちょーし狂うな…(はぁと額を押さえて相手に赤くなった顔を見られまいとして。「あー…そうだな。ずーっと続けてやるよ、魔王倒しても、その後もずっとな…」にっと笑いながらそう言って)
(/あれですわ、ルイちゃんと付き合ってなかったらBLになりそうなレベルでシュウ君がかっこいい←)
>>ブレイヴ
…!(相手の様子を見れば自身も嬉しくなったのか「ふふ、」と笑みを零し。「…安心しました。ブレイヴ様がやがて英雄となり、ルイ様と生涯を共にすることになった時、私は要らない子になるかと思っていたものですから(笑)」と本音と冗談を真顔で言い切り)
(/ま、マジでー!?シュウくんアレだよ??男女どちらでもいいけど恋仲が出来たら照れ屋すぎてポンコツになるし右ちゃん(誘い受け or 総受け)だよ?普段の格好良さはログアウトしちゃう系男子だよwww)
>>シュウ
フツーに楽しいしな、お前等と旅するの。まぁ魔王倒した後もついてきそうな物好きはお前くらいだろーけどなー(何時かは皆離れ離れになるのかと思うとちょっとしんみり←)
(/まぁ冗談ですが← シュウ君総受け…どんどん崩壊していく←)
>>ブレイヴ
…物好き、ですか?ブレイヴ様が嫌だったら私は離れる事も可能ですが(「まぁ、私が離れるなんてことは死ぬ事と契約解除以外でありえませんがね」さらっと述べれば、しんみりしている相手の頭撫で)
(/そうなんだよ、シュウのイメージが崩壊していくのに書いてる私もびっくりしてる)←
>>シュウ
イヤな訳ないだろー…ああ、シュウが女の子だったら抱きしめてたわー(くっくと笑いながら笑えないジョークを飛ばして←。「…つーか、シュウってどうしてそこまで俺に尽くしてくれるんだ?」んーむ、と少々考えこんで)
(/なら止めんかい← そしてちょっと過去編にでも行きそうな雰囲気ががが←)
>>ブレイヴ
女体なら忍術と妖術を組み合わせてなれますよ(「やりませんけどね」と言い足して。そしてどうして勇者だけに尽くすのかと質問に対して、「…?覚えていらっしゃらないのですか?」と此方からも質問を投げかけ)
(/うわっうわっ、過去編!回想シーンきたw よーし、頑張って勇者と忍者のあんな事こんな事を書いちゃうぞーw(捏造もありw)
>>シュウ
うん、そんなことしててルイに見つかった方がよっぽど怖いし(あはははーと乾いた笑い←「い、いや…思い出した思い出した。確か…」ほわんほわんほわわーん)
…忍者?(時は数年前、まだ仲間もルイちゃんしか居なかった頃のブレイヴ。酒場で一人酒を飲んでいるとマスターから最近出没する謎の忍者について話を聞いて)
面白そうだな…夜の街に出没する忍者ね…(酔っ払っていたせいか、テンションが高く。店を出て夜の街をふらついてみて)
(/止めなさいww つか他の面子との出会いも書いてみたい…どんな出会い方したんだろう、気になる(*´ω`*))
>>ブレイヴ
(勇者一行が酒場から出た同時刻。任務を遂行した帰り、町外れにある崖の上に腰をかけて独りで月見酒。程良く酔いが回れば月を見上げながら歌い始め。その歌声は忍びの者とは思えない程に無防備かつ透き通っていて)
(/あー!気になる!/ちなみに過去のシュウは今の執事キャラと程遠いキャラだったりw
>>シュウ
ららら無人くん、ららら無人くん~(そんな透き通った声を阻害する騒音を発しながら近づく勇者←。「よぉ忍者、綺麗な声だな。踊り子かと思ったぜ」へっへっへと酒臭いまま近付いて声をかけて←)
(/そしてそのシュウ君に最悪な態度で近付く勇者←)
>>匿名さん
(/未だ募集してますよー!PFをどうぞ!)
>>ブレイヴ
(他者の気配を察知するや否や、酒臭い相手の目の前から一瞬で消えれば闇に紛れて背後から首元に刀を構えて「…何者だ、殺されたくなければここから立ち去れ!」と威嚇して)
(/ようこそシュウくんワールドへw!!!)
>>匿名様
(/いらっしゃいませー!!!)
名前→クレア(本名クレア・ボーデン)
性別→女
性格→何でもかんでもすぐに信じる、素直。悪く言えば馬鹿。← 動物とかとすぐ仲良くなれる。おっとりした雰囲気だが元気。甘い物が大好き。
容姿→髪はゆるふわの茶髪のボブ。顔は年相応で、女性らしい体つきをしている。服装は、白の袖が広くフリルがある服と若草色のベスト胸には赤いリボン、それと赤色の長さが膝より少し上のスカート。頭には赤色のベレー帽みたいなのがある。ネックレスにしたホイッスルみたいなのが首にかけてある。足は黒いニーハイにスニーカー、右足にはナイフホルダー。色々と物を入れてある大きなリュックサックを背負っている。
身長→158cm
体重→50kg
バスト→Dくらい
年齢→15歳
ジョブ→召喚士
武器→獣などに命令するためのホイッスルみたいなのを首にかけている。(仲の良い獣などにはそれを使わなくても命令できる。)あとは、護身用のナイフ1つが足用のナイフホルダーの中に入っている。
備考→最近やっと本格的な上級召喚士になれた。主に精霊、白虎を召喚する。一度に出せるのは自分の力だと3匹まで。今は、四神の皆を使いこなせるようにするのが夢。接近戦は人並み。(力が弱いので、それ以下かも…。)
(>3615の者です!プロフィールが出来上がりましたので不備があれば教えてください!それと、質問なのですがドッペルは有りでしょうか?)
>>シュウ
うわっ…いきなり物騒だな…(苦笑いを浮かべながら両手をあげて。「ふぅむ、腕は立つみたいだな…なぁお前、一緒に旅しないか?」自分に刃を突きつけている相手に向かってのほほんと言い放ち←)
(/暗殺者って感じがしますねw)
>>クレア
(/不備はありません。ドッペルはオッケーですよ!
それでは絡み文をお願いします)
>>ブレイヴ
…何だと?何故俺が貴様などと共に行動せねばならんのだ。(相手からの突然の提案にフン、と半ば呆れたような口調で拒否すれば害は無さそうだと判断し刀を首元から離し鞘に収め。)
(/警戒心MAXのシュウw 俺に近付くとヤケドするぜ的なw←あ、もちろん最初だけね)
(/ありがとうございます!!では、早速絡み分を投下します〜。)
>all
おいでー、おいでー。
(ぱちぱちと手を叩き歩きながら、森の中で動物をおびき寄せていて。大きなリュックサックを「よいしょ。」と地面に置き動物用のお菓子がないか探し始めて。)
>>クレア
…?(偵察任務中、森の木の上で休憩していたら他者の声が聞こえてきたので相手確認の為に下を覗き込み)
(/初絡み/グダグダですがよろしくでーす( ˘ω˘ )すゃぁ
>シュウさん
あった!
(そう言ってリュックサックから動物用クッキーを取り出して。「おいでー、おいでー。美味しいクッキーがありますよ〜。」くるくるとその場で回って。)
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします〜。(o´ω`o))
>シュウさん
もー、やっと来…。
(動物だと思ってそう言うと、途中でシュウさんだということに気づいて。「シュ、シュウさん!?これは動物用のクッキーですよー!」と言い両手をブンブンと振って。)
>>クレア
クレア様、そのクッキーを…一枚だけ…(動向は開き、隈もやつれも酷い忍者。人間用ではないのにも関わらず、聞こえていないのか「…2週間も何も…」とうわ言らしく呟きながらふらふらと相手に近付くが途中で倒れ)
>シュウさん
シュウさんが倒れたー!!
(驚いて大声を出し倒れた相手を揺すり。とりあえず何か食べ物をあげなきゃと思い、リュックサックの中をガサゴソと漁りチョコレートを見つけて。「チョコレート食べられます?」と訊いて。)
>ダグさん
(/|*゚ω゚)ノ"コソッ。 女子で召喚士のクレアです~。よろしくお願いします!)
>>クレア
(口元にあるチョコを一口齧れば少々ではあるが目に光りが戻り、「…すみません、ありがとうございます」と一言礼を伝えれば力を振り絞って起き上がろうとして)
>シュウさん
ちょっと待ってください!!
(そう叫ぶと、目を瞑り自分の胸の芽前で手を組み何かを唱えて。すると眩い光が目の前に現れ、一瞬にして白虎が出てきて。目を開けると「この子に乗ってください!!」と言い白虎を指差して。)
>all
ふふっ、よく眠っているようです…。
(クリスマスイブ、教会で保護している子供達の枕元に怪しい影が←それはミニスカサンタの恰好をしたルイ…ではなくむしろ露出している部分が一切ない、典型的なサンタの服にもふもふの白いひげを蓄えたルイで←どうやら本来ならば教会の神父がやる予定だったのだがここ最近の寒さのせいかぎっくり腰になってしまったようでサンタの務めを果たすことができなかった様子。代わりに引き受ければそろりそろりと部屋に入りプレゼントをたくさん部屋に置いて行けば部屋を出て。大仕事を果たしたともふもふのひげつきのまま外にでればまだ町をうろついている人からは怪訝な目で見られ←)
(/クリスマスイブの夜中にミニスカサンタ…ではなく普通のサンタさんこっそり参上←新入りさん初めまして!よければお気軽に絡んでください(`・ω・´))
>>all
皆様、あけましておめでとうございます。
わたくしです!皆のアイドル、歌って踊れるイケメン忍者こと、シュウでございます。(シャランラ、)
去年はお世話になりました、今年もよろしくお願い致します(深々とお辞儀)
今年も是非、どんどん声を掛けて頂けたら幸いです。
では、また(近い内に)お会いしましょう((
(明けましておめでとうございます!
みなさんお久しぶり!一年ぶりくらいですかね?
アレックスです!
覚えていてくださっている方いらっしゃいますか~?笑
>>1131
一応アルのプロフィールです!
わりと最近まで何人かがいらっしゃっていたとは…!
またちょこちょこ足を運びたいと思っているのでタイミングが合った時にはぜひ絡んでいただきたいです~!)
(/ソロモンよ、私は帰ってry←←
遅ればせながらあけおめ!今年もよろしく!
昔の仲間、新しい仲間、随時待ってます!)
>>クレア
何やってんだクレアー(森を歩いているとクレアを見つけ声をかけて。因みに愉快な森の仲間たちを狩りに来たらしく狩猟弓とナイフ所持←)
(/返事遅れて申し訳ない…)
>>シュウ
仲間がまだ僧侶しか居なくて…俺が楽する…じゃなくて、魔王を倒すためにはもっと仲間が必要なんだ(邪悪な本性を垣間見せつつ懇願←「ただとは言わねえ。それ相応の見返りはやるからさー」頼むよーとお願い)
(/なんかこう、一切合切昔からぶれてない勇者←)
>>ルイ
(/クリスマス過ぎてしまった件について←←
ブレイヴのためにミニスカサンタになったルイちゃんを僕は決してわすれなry←)
>>アル
(/おひさ!いやーまさか戻ってきてくれるとは…俺は今、猛烈に感動していry←
とりあえず絡み文とかよろしく!)
>>ブレイヴ
…ふん、くだらんな。しかも何故俺なんだ。他に強い奴や戦いたい奴などいくらでもいるだろう(相手から滲み出る黒いモヤ(煩悩)が見えたのか、誘いを断れば顔を逸らして闇に姿を消し)
(/人見知りシュウちゃんwww諦めないでしつこくしてくれw)
>>シュウ
えーだって…不細工ばっかだし。俺的にはなるべく顔の良いやつのが見栄えも良くて良いんだけどな。まぁ勿論一番のイケメンはおr…いねぇ(いつの間にかいなくなっていた←。チッと舌打ちしてまた宿場へ向かって)
(/勿論なんどでも←)
>>ブレイヴ
…行ったか。(物陰から踵を返す相手を見れば少し安心した様子で)……はぁぁ、びっくりしましたぁ…。もう、いきなり何なんですかあのかっこいい御仁は…。と、言うかうまく喋れませんでした…うう、また会えますでしょうか…;;(先程の会話を思い出せば思わず素が出てしまい、震えたような小声で反省の句を漏らし)
(/ゲット出来るまであと少し( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !)
>>シュウ
あーあ…やっぱアイツでなければ…(再度仲間の募集に酒場へ行くが見かけ倒しのゴリマッチョばっかりで←。「ああいう連中には仲間にする前から死亡フラグが立ってんだよな…あとやたら仲間に入りたがっててうぜえ」ケッと悪態をつきながら昨日シュウ君と会った場所へ向かって)
(/よっしゃ、ハイパーボール99個買ってきた←←)
>ALL
ついつい拾ってきちゃいました…。
(森を散策中、見つけたのは小さなハムスター(仮)。比較的散策しやすい森とはいえ魔物も出てくるのでこのまま放置してしまえば襲われるかもしれないと考えれば思わず保護して、街に戻ってきて)
(/お久しぶりです…|д゚)よろしければお相手お願いしますヾ(*´∀`*)ノ)
>>ルイ
よールイ、何持ってんだ(武器屋から出てくれば偶然ばったり。手の中にある何かを見て首を傾げて)
(/おいっす(*´∀`)ノ)
>>ブレイヴ
〜翌日〜
…やはり来ましたか。(昨晩の雰囲気とはうって変わって、忍装束を身に付けておらず、かなりラフな格好で相手を出迎えれば「勇者とはいえ昨夜は無礼な態度で振舞ってしまい申し訳ありませんでした。」と述べ深々と頭を下げ)
(/ああんwwwダークボールかクイックボールで良いのよw そして買い過ぎwww)
>>シュウ
お…いや気にするなよ。夜に訪ねた俺もわりーし(珍しく自分の非を認めながら近づいて。「で、考えてくれた?」にこっと勇者スマイル←)
(/じゃあマスターボール一個← あとルイちゃんも忘れずに…ウサギのように寂しさで←)
>>ブレイヴ
ええ、俺も…、いや、私も旅に連れ出してくださいまし。ここは退屈ですから。(「それに…貴方はおかしな人ですが、悪い気はありません。是非、このシュウを最期まで使って頂きとうございます」と素なのか、執事風の口調で柔らかく述べれば相手の前に跪き主従関係を結ぶ契約を)←
(/ルイちゃんも忘れてないよ!!勇者の大事な人はシュウにとっても大事!!!)^o^(イェーイ)
(/多少変わったところがありますがよければどうぞ(?)
pfでございます >>11
>all
…うむ。(街中に溢れる甘い香りと店に並べられたチョコに目を向けては何やら難しい顔をして。
>>シュウ
…え、いやいや…終身雇用とかやめとけって。死ぬまでコキ使うぞ(最期までと聞いて然り気無く劣悪な労働環境であることを伝えて←。「魔王倒すまで一緒に居てくれりゃいーんだよ。そのあとは好きにしていいから」ぽんぽんと肩を叩き)
(/あるぇー(・ε・) いや、シュウ君ルイちゃんに絡んでなかったから見落としてるのかなって…)
>>ルシア
…お、バレンタインのチョコ選びか?意外と女みたいなところあんだな(出会って開口一番、失礼な台詞を吐きながら近づいて←)
(/おかえりぃ!ルシアさん戻ってきた!これで勝てr←←)
>>ルイ
…おや?ルイ様、何ですかそれは?(相手を見かければ背後から覗きこみ)
(/お久!!!わ、わわわわ忘れてませんよ)←
>>ブレイヴ
あ、じゃあ辞めます。仲間になるの(「討伐した後、ポイですか…?」と冗談混じりに)←
(/…私が見落とすはず無いじゃないですか(目逸らし)←←
>>ルシア
…あ、甘いですね…(うぷ、)(甘い物が苦手なため、香りがしない所に避難しようとして)
>>シュウ
そんなつもりで言ったわけじゃないんですが…あーわかったわかった。好きにしろよ(頬を掻きながら好きにしろとだけ言い「…言っとくが俺、そっちに興味ねぇからな」ぼそっと呟き←)
(/えーほんとかなー(*゜▽゜)ニヤニヤ←←)
>シュウ
(/なるほど\(^o^)/←
お疲れ様ですね…(´・ω・`)
>ブレイブ
あぁ、お前か。ふむ、お前達に何か買ってやろうと思ったのだが…(相手の声に振り返れば相手の言動はさほど気にしていないようで上記を答え。またもや難しい顔をして何やら考え込み。
(/おや、何かと戦っていたのですか(←)
>ブレイヴ
い、いいいいえなにも…何も持ってないです!
(と明らかに挙動不審な様子で手を後ろに回しては何も持っていないと言い張った後、後ずさりして逃げようとする素振りを見せて←)
(/(´-ω-`))
>ルシア
むぅ…もういっそのことこの店を買い取るという手も…。
(バレンタインを目前にいろいろとお店をめぐっていれば相手のいる店にたどり着き。しかし気づいてはいない様子←なかなか決められず、もう店ごと買い取るか…?と考え始めて←)
(/お久しぶりです|д゚)チラッ)
>シュウ
あ、シュウさん…その拾ったんですけど…ブレイヴはあまり好きじゃないかと思って…。
(と相手にハムスター(仮)を見せては、きっと家で飼うのはブレイヴが許してくれないだろうと考え困った表情を浮かべ)
(/本当ですか…(´-ω-`)?)
>>ルシア
あ、じゃあ俺これで(なんの迷いもなく一番高いのを指差して←)
(/俺達は何時も戦ってるのさ…自分っていうライバルとよ…←)
>>ルイ
…ははーん、さてはバレンタインだな(逃げていくルイを見てニヤリ←。「小さかったが…すごーく貴重なチョコとかかな」幸せな妄想←)
(/…(´・ω・`)?)
>>ブレイヴ
…冗談ですよ。私だってその気はありませんからご安心を。(ふふ、)
(/ほ、本当だもん!!!)←
>>ルイ
ブレイヴ様ですか?あの方は小さな動物は好きだと思いますよ(相手を安心させるように優しい口調で)
(/本当!本当!覚えてた(๑'•ﻌ•)ฅ)
>>ルシア
ル、ルシア様…!?(自身の手を引いて歩き出した相手に驚きつつも「だ、大丈夫ですから、ルシア様のお買い物を楽しんでくださいまし…!」と気にして)
>ブレイヴ
つい逃げてしまいました……。ど、どうしましょう、とりあえず一旦家に……?
(相手から逃げて数分、相手の姿が見えないのを確認しては一息ついて。この状況、どうしたものかと考えればとりあえず家に帰るのも手かと考え。ちなみにブレイヴへのチョコレートはじいやが空輸している途中だそう←)
(/( ´ ・ω・ ` ))
>シュウ
でも、ブレイヴは私の連れてきた動物になんだか冷たいんです……。
(としょんぼりした顔で言い、実は自分が連れてきた動物(仮)がブレイヴに対して悪態をついていることには気づいていない様子←その間にもハムスター(仮)は手のひらの上で「きゅー……」と鳴きながらシュウの方を見つめたりと愛らしい様子を見せて)
(/その顔文字が胡散臭い……( ˙-˙ ))
>>ルイ
恐らく、ですが…ブレイヴ様は冷たいのではなく、どう接して良いのかわからないのかと…(「っ!?ルイ様!その子しまってください!狙われてしまいます」とハッとして空を見上げ、相手の手の中に居る動物と上空をぐるぐると飛行している自身のパートナー(隼)を交互に見れば相手を急かし)
(/ヒエェ…)^o^(辛辣…)
>>ルイ
…うーむ、待ち遠しい…(チョコレートのことを考えながら町を歩く。ニヤニヤが抑えきれずちょっと口を押さえて←「しかしあんまり不自然なのもダメだしな…自然体自然体」ふぅと落ち着き一度家に帰ろうと思い移動魔法を唱えて)
(/顔が広い…(;・ω・))
>>シュウ
なら良いけど…つーか何だったんだ昨日のあれ。すげーカッコつけてたように見えたけど(相手の三つ編みをぐいぐいとしながらニヤニヤ笑いながら相手を見て←)
(/へーほーふーん(¬_¬))
>シュウ
ブレイヴったら、動物達が鼻で笑ったとか言うんですよ……?
(と信じ難いといわんばかりの様子でそう言い。「ど、どうしましょう……とりあえずここに……」と腰につけていた袋の中にそっとしまって)
(/嘘ですよ(´^∀^`))
>ブレイヴ
此処に居てくださいね、出てきちゃダメですよ?
(と相手が移動魔法を唱える数秒前、自室にたどりつき机においてあった普段は薬草をつむ時に持っていく籠にそっと入れて。そして相手に怪しまれないようにとリビングに戻り。そしてその数秒後、自室にじいやが到着。カカオから製作したチョコレート&両親が勝手に作ったブレイヴのチョコレート像←をそっと自室に置いては退散し)
(/この顔文字好きなんです( ´ ・ω・ ` ))
>>ブレイヴ
格好つけてなど…!(「あ、あれは実は…私、人見知りでして…」と恥じらいながら述べれば髪を引っ張る相手に「や、やめてくださいまし…」と弱々しく抗議して)
(/ ( ͡° ͜ʖ ͡°))
>>ルイ
もしや動物の言葉や表情がわかる…?いや、それはないですね(しっし、と掌を振り隼を追い払えば、とりあえず室内へ避難させ「私からも何故そのような態度を取ったのかお聞きしましょうか?」と気遣い)
(/ ( ^ ω^)
>>ルイ
うーん…漂うチョコの香り(すーっと思い切り鼻で匂いを吸って幸せーな気持ちに。「…あれ、ルイー?居るのか?」と、家のなかに居るであろうルイに声をかけて)
(/へ、へえ…(;・ω・))
>>シュウ
……って感じでお前ってスゲービビりだったよな(回想終了←。そして今に戻り昔を懐かしみながら語って「未だに人見知り直らねーの?」と、再度三つ編みをぐいぐいしながら尋ねて←)
(/うわーうさんくさい←)
>シュウ
お願いしてもいいですか…?私では話してくれなさそうで…。
(としょんぼりした表情で相手にお願いして。そしてハムスターが腰の袋から顔をひょっこりとのぞかせては隼が居ないかあたりを確認しており)
(/怖い顔してる…(´・ω・`))
>ブレイヴ
お、おかえりなさいっ…!
(予想以上に相手の到着が早くどこか挙動不審な様子で相手を出迎えて←)
(/可愛いでしょう( ´ ・ω・ ` )?)
>>ルイ
お、おー…(なに慌ててるんだ…まさかタイミング間違ったのか…と妙な危惧。「ところで…ルイ…」バレンタインまだかなぁと思いつつ咳払い
(/ソーデスネ←←)
>ブレイヴ
は、はい…?
(ブレイヴにハムスター(仮)が見つかったらいけないということしか頭になくバレンタインの事は忘れさっており相手の咳払いは何のことかさっぱりわからないようで首を傾げ←)
(/何ですかその反応(´・ω・`))
>>ブレイヴ
あ、そんなこともありましたねぇ。(懐かしむどころか淡々と「人見知り?そんなもの一度会話すれば……痛っ、やめてくださいまし」と言いながら引っ張る手を苦無で刺し)
(/信じてもらえないつらみw)^o^(
>>ルイ
ええ、畏まりました。(「では、」と一つ咳払いをすれば大声で勇者を呼び出そうとし)←(原始的/よくわかってない)
(/コワクナーイw)
>>ブレイヴ
あ、そんなこともありましたねぇ。(懐かしむどころか淡々と「人見知り?そんなもの一度会話すれば……痛っ、やめてくださいまし」と言いながら引っ張る手を苦無で刺し)
(/信じてもらえないつらみw)^o^(
>>ルイ
ええ、畏まりました。(「では、」と一つ咳払いをすれば大声で勇者を呼び出そうとし)←(原始的/よくわかってない)
(/コワクナーイw)
>>ルイ
………(ジーっと見ながらげふんと再度咳払い←。しかし反応がないと分かると一転して頭に怒りマークを浮かべ「…バレンタインだよ!」と自ら言ってしまう←)
(/フツーです←)
>>シュウ
え、なんかつめたい…(若干不安になりつつ手を離して。「まさか…別の主人を見つけたのか…」飼い犬が離れるような気分になり少しうるっと←)
(/シュウ君ですしおすし←)
>>ブレイヴ
おや、冷たいですか?いつもの私ですよ(離れていく手を横目に見つつ「私に新たな主人など居るはず無いではありませんか、何を泣いているのです、全く…!」などと少し棘のある言い方をして、その辺のボロ布で勇者の顔面ゴシゴシ)
(/…えっ、シュウのお稲荷さん???(幻聴)
>シュウ
ちょ、ちょっと待ってください!
(自分としては自分のいないところで聞き出してもらう、という考えであったため、目の前で大声を出してブレイヴを呼ぼうとしている相手を見れば慌てて止めて←)
(/……(´◉ω◉` ))
>ブレイヴ
……あ、バレンタイン…。えっと、リビングで待っててください!すぐに持ってきますっ。
(と今思い出したと言わんばかりの表情←相手にそう言い残しては自室へ向かい。そして自室のドアを開ければそこには作った覚えのないブレイヴのチョコレート像、しかもハムスター(仮)に頭を齧られていて←それなりの惨事に思わず悲鳴をあげ)
(/(・ε・`))
>>シュウ
痛いしくせえ!?それ今朝牛乳拭いたやつだろ!(おええ…と気持ち悪そうに顔をそらし←「やっぱ俺のこと嫌いだろ!」と指さし叫ぶ←)
(/これは私のおいなりさんだby変態仮面←←)
おお…心優しい何処かの誰かの名無しさん、ありがとう!
そして心冷たい僕の仲間はだれもいないなぁ(←)ま、いいか…俺も上げーっ
名前/アリシア・レットローズ
性別/女
性格/基本感情を表に出さない子、心を許した人にしか笑顔を見せない、過去の出来事で心を壊している。
容姿/血の色をしたストレート、紫の瞳、ぼろぼろのロングコート一枚しか着てない
身長/150cm
体重/48kg
バスト/Eカップ
年齢/20歳
ジョブ/狂気の魔術師
武器/鎌
備考/魔術師の名門、レットローズの生まれ、狂気を操ることに特化した魔術は人々に恐れられ、罠に嵌められてアリシア以外全滅、その虐殺現場を見て心を壊した。
(不備があったら言って下さい)
>>アリシア
四月だってのにまだ寒い…お前よくそれで寒くないよな。風邪引くぞ風邪(アリシアの隣を歩きながら季節外れの気温に文句を言って。けど鼻垂れアリシアも新鮮かもな、なんて考えて←)
>>アリシア
え、やだよ。服着ろ(スルリと相手から逃げ←)言っとくが俺にはルイっていう恋人が居るからな。仲間内で三角関係とか異がはち切れる(うーとお腹をさする真似をして)
>ブレイヴ
「?私、ギュッてしようとした、それに意図はない、好きな人が居るのもしってる、そこに付け入るつもりもない、何か問題が?」
(ただ暖まろうとしていただけなので、ブレイヴの言っている意味が分からない、首を傾げたまま)
>>アリシア
…男は勘違いするんだよ。バカだから、特に俺とかな。だからそう言うのは気軽にしちゃダメなんだよ…男には(急に抱きつかれて勘違いしない男は居ない。居たらそいつはおかしい←)
>ブレイヴ
「ブーツちゃんとはいてるよ?」
(言いながらブーツを見せ、その時ロングコートがだけなので綺麗な生足が太ももの付け根まで見え)
>>アリシア
いや、胸フェチ(キリッ←)…って何言わせんだよ。まぁいいか…あー他の仲間に会えやしねー(仲間探して歩いているものの全く見つからず)
名前:マノア
性別:女
性格:ハイテンション。人懐っこい。フレンドリー。楽観的。
容姿:金髪でポニーテール。前髪は左側に流している。水色のTシャツに白い短パンの上にあばらまでの黒いパーカーとラフな格好。顔は綺麗の部類に入る。身長は168cm。体重は52kg。バストはDカップ。
年齢:17歳
ジョブ:暗殺者(誰にも知られていない)
武器:銃とナイフ
備考:暗殺をするときはローブを着て狐のお面をつける。暗殺者として有名だが素顔は誰も知らない。する事によって武器を変えるが普段は腰にナイフ2本と太ももに銃が2丁。恋愛なんてしたこともない。
(/いかがでしょうか!不備等あれば言って下さい!)
>>アリシア
…へー(取り敢えずアリシアは怒らせないようにしよう、そう心に誓って←)
>>マノア
(/pfに不備はありません!すっごい女子って感じがしますなー…絡み文をお願いしますね!)
>>マノア
お…ご機嫌だなマノア、なんか良いことでもあったのか?(曲がり角を曲がるとばったり仲間の一人であるマノアに出会って)
>ブレイヴ
見て!こんなに果物が!
(と相手の目の前に果物が入った紙袋を見せ)
>アリシア
なんか好きな果物ある?
(相手にもお裾分けしようと思い好きな果物を聞き)
>マノア
「大丈夫だよ・・・・自分でも普通じゃないって分かってるし・・・・押し付けるつもりはない」
(ふと真顔になって言い)
名前 ユベール
性別 男
ジョブ モンク
性格 言いたい事をはっきり言う、ナンパ、女好き、遊び人
年齢18
容姿 赤のウルフカットで、日焼け、171cm75kg
筋肉質でがっしりしている、瞳は茶、目尻が下がっていて、それを隠すため白ぶちのサングラスをしている
グレーのジャケットにグレーのチノパン
武器 体術
備考 /
いきなりの参加希望ですが、宜しいでしょうか?確認の程お願い致します
>>マノア
へー…どこで手に入れたんだ?(近くに市場なんてあったっけなぁと思い尋ねて)
>>アリシア
(/一応>3707に返事がありますです)
>>ユベール
(/不備はないので参加オッケーです。絡み文をどぞ!)
>ALL
やっ!お姉さん達!(手を軽く振りながら笑顔で近付き
いきなりでごめんねー。
ちょっと、村人に頼まれてさ、魔物やっつけに行くところなんだけど、道に迷ってさ、教えてくんない?(地図を出して更に近付き
/認証ありがとうございます!
>>ユベール
…ふむふむ、87/62/77…(相手が女の人をナンパしている後ろで何やらメモを取っていて)
>>アリシア
おまじない…なんだそっちか。あれか、恋のおまじないとか金運のおまじないとかやってのか?(へーとちょっと感心。圧倒的ヒモであるブレイヴの100倍立派←)
>ブレイヴ
ん?先客か!駄目だ駄目だ!俺が先に目つけたんだぞ!
(背後から声がすれば振り向くとナンパ経験者として目の前の男が何をしようとしてるのか一見して感じて、慌てて両手を振りながらブレイヴに近付き
>ブレイヴ
「うん・・・・金塊の鉱脈を当てさせたり・・特定の人だけに通用する魅了とか・・とある王族の精神を乗っ取ったり・・その手の業界では大手の方」
(何でも無いように言い)
>>all
(/えーっ新規様が増えてきたのでトピックを新しくしたいと思ったのですが、新しくしちゃってもいいかなー?(イイトモ風←)
http://www.saychat.jp/bbs/thread/617966/
PFを書き込んでまた参加してね(*´∀`)ノ
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