ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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冬俟
あ、冬俟…。(声がし、振り返ると見知りの顔があり。)
霧崎さん
あ、俺でていきましょうか?(とドアの方に足を進め。)
萩村さん
わっ!!(涼んでいたところにボールが急に飛んできて。落ちてきたボールを上目で見つめ)
>萩村君
…ん…誰ー…?
(何か物音がすれば眠たそうに目をこすりながら様子をうかがって)
>立花君
別にいーよ、気にしないから。
(出て行こうとする相手を引きとめれば気にしないと言って)
>金澤君
あ、おばちゃん…えっとー…一日10個限定おばちゃん特製エクレアあるだけちょーだいっ!
(軽い足取りで売店のおばちゃんの方へ歩いて行けば一日10個限定のエクレアをあるだけくれと要求し)
萩村さん
もう、誰なんだろう…。(まだ上目で見つめ続け)
霧崎さん
あ、そうですか…?ありがとうございます(引き止めてくれた事にちょっと嬉しく思って。微笑みながら。)
>金澤
お茶とサンドイッチ…(品物を買うと満足そうに袋を振り回していて
>霧崎
はーぎーむーらー(扇風機を見つけるとスイッチを入れ目の前で声を出せばおかしな声になり
>立花
ボール…あ。ボール知らない?(屋上へ着くなりバット片手にボールを探すと相手に尋ね
>立花
ナイスキャッチ!(頭にあるボールを取ると親指を立てて笑い
>金澤
…決まらないのかい?(先程からいる相手に一声かけて
> 冬俟君
____うん、お馬鹿ちゃんじゃないけどねー。
( 彼の言葉にヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべながら上記を述べて。「____ん?良いよ、謝らなくてー。せんせーから助けてくれたから。ありがと、冬俟。」と謝罪を述べる彼に前記を述べてふふ、と笑みを浮かべて彼を見詰め。 )
> 悠真君
_____やっぱり可愛い。
( 気持ち良さそうに寝ている彼を見詰めれば上記をぽつり、と呟いては布団を丁寧に掛けてあげてはふ、と微かに息を吐き出して。 )
> 荻村君
____嫌いだよ、説教なんてー。面倒臭いしねー。..んー、見てたの?
( 面倒臭い説教。何て考えながら壁に寄り掛かって話を聞いていると不意に開いた扉に見えた見たことのある彼。教頭が呼んでいると言い直ぐに何処かに行った教頭にふ、と安堵の息を吐き出して。彼の言葉に首を横に振り上記を述べては近くのベットの脇に腰掛けてヘラヘラ、と何時もの様に笑みを浮かべて彼を見詰め。 )
> 金澤君
____なーに..してるの?
( 何と無く適当にふらふら、と歩いていると見知った彼の後ろ姿を見付けゆっくりと近寄れば後ろから上記を問い掛け聞いて。驚いたらご免な。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 )
佐伯さん
ぎゃッ !? ( いきなり相手が後ろから現れてはビクッと肩揺らして腰を抜かしつつ 「 ぁ 、 佐伯さん 」なんて涙声で述べて
立花さん
ん 、 大丈夫ですか .... ? ( なんて述べては相手と目線が交わるようにしゃがみ込み心配層にして
>佐伯君
…ん……ぅ……せ、んぱ…い…?
(布団を掛けられればその感触に目をうっすらとあけて。ぼんやりと相手の顔が視界に入れば呼んでみて)
>金澤君
夜の学校探検だーい。
(懐中電灯片手に廊下をうろちょろと歩いていて)
>立花君
へいへーい、そこの君、一体どうしたのかなー?
(廊下に座り込んでいる相手を見れば高めのテンションで話しかけて)
金澤…さん…?
…ここ、どこですか!?(一回安心して黙ったが、ここがどこなのかと疑問に思い、問い掛けて
あ、…霧崎…さん…?
ここどこです…か?(と涙目で相手に訴えて
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