ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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>本郷
ちょっとそこまでー(陽気に笑いながら巫山戯た返事をして立ち止まると相手を見ては弁当を見せ「屋上で弁当食べるからサボりー」と自慢気に笑って弁当を抱えればウキウキとしていて
>霧崎
…たのもーって、霧崎がいたか…(一番乗りだろ、とか思い大声でドアを勢いよく開けたが正面には相手がおり一番でないことに何処かつまらなさそうにしていたが勝手に近くに座り
奏
...からかってるよね、絶対。
(見つめて真顔で問いかけ。「楽ってことだよ!」指の血を口に含み相手に口移しで飲ませ、「美味いやろ?自分の血」と述べて)
一弥
(うん…うん…と相槌うちながら話きき。
…うん、そうだっんだ。
一弥の方が何倍も辛いね。
俺も元々体よわいんよ。
すぐ倒れてしまう(色々な行為をされたことを思い出しては泣いて、思い出しては泣いて。の繰り返しだった。
俺はこんな生活がやだった。
抜け出したくて神様に祈った。
だけど助けてなんかくれなくて。
誰も助けてくれなかった。
一弥
そ-なんかな?俺にも分からないや、
(少し苦笑いをし、述べて。「ダメちゃうって、もうちょっと休みな?」と言うと優しく抱きしめ元の場所に座らせようとし、)
>萩村くん
あー。せやからそんな楽しそうなんやね。
(自慢げに弁当を見せる相手についふふ、と笑っては「ほんなら僕も言ってえぇ?お腹空いてしもた」と尋ねてみて)
>渚くん
・・・・ほんなら、僕が助けてあげる。
(相手の言葉を聞いていれば、自分の言ったことは少し軽薄だったのかもしれないと思い始めて。ただただぎゅっとしていれば、上記を述べて相手の目をじっと見つめ。「渚くんに悪いことするゆう人たちは、僕がぶっ飛ばす。・・・せやから」と言ってメガネを外し、真っ直ぐ相手を見て「もう、一人で抱える必要ないんだよ」と微笑んで言って
)
>冬俟
・・・・なんやそれぇー。
(分からない、という相手に困ったように笑って。「・・・・冬俟、僕、死にたないよ」と自分を座らせようとする相手に顔に影を落として告げ。表情を見せないよう下に俯いては「もっと・・・丈夫になりたい」と願っても叶わないことを言って)
>立花
じゃあお弁当持って屋上で(先に場所取りでもしておこうとヒラヒラと手を振り先に屋上に行けば涼しい日陰に座り
>佐伯
ちょっ、通して…邪魔だよ!(廊下がいつもより騒がしく屋上まで行くのに無駄に苦労すれば弁当の無事を確認しドアを開け「さて、早速いただき…ます…」少し早いが挨拶なんかして浮かれていると寝転がる相手を見つけ驚いており
>神崎
君のせいでご飯が食べれないじゃないか(屋上まで来ると面白おかしそうに笑いながら胸の前で手を組んでいるとその場に座り返してくれるのを待って
一弥っ…(ぎゅう 泣いて泣いている顔で
…うん、助けて…っもう嫌だ。(感情が痛いほど伝わってくる、
(泣き顔で見つめ返して
「うん…ありがと…一弥も俺のこと頼って。ずっと一緒にいる」
「…俺、ボロボロやな」そう言って情けなく笑い
一弥
にひひ、
(誤魔化すように笑い。「ん?大丈夫。一弥はまだ生きれるよ?」と急なことに驚き、抱きしめ背中さすり。「だ-いじょうぶ。」と安心させるように宥め)
萩村さん
いや-、すまんね。暇やったから
(笑いながら隣に来いと合図し、「お詫びに、あ-んしてやるから。」と相手のお弁当を開けて)
>渚くん
・・・・・っ、うん。
(ずっと、という言葉に胸が痛みながらも力なく笑って。「ええんちゃう?一回ボロボロになったら、あとは輝くだけやで」メガネをかけ直しては相手に笑いかけて)
>冬俟
・・・・・分からないんよ。生きてられるか。
(背中を摩られ、大丈夫と言われても素直に肯けなくて。「いつ死ぬかも分からへんし、生きれてもずっと皆とおんなじになれへん・・・・ずっと、中途半端やねん・・・」泣きそうになりながら相手に言っては「僕、人間失格やんなぁ」とふにゃ、と笑って)
一弥
あ、ごめん…。
でも俺はしなないように願ってるし
一秒でも長く、一弥といるから(決心を決めたように真剣な顔つきに
「へへへ、そっかなありがとう」と言ってはまた微笑んで
一弥
なら、一弥がいなくなるまで傍にいたるから。いっぱい楽しいことしよ!
(力強く抱きしめ述べ。「泣いてもいいからな..?」と瞼にキスをし微笑み)
>本郷
カモン!食べ物は誰かと食べるのが美味いんだ(一緒に食べてくれると聞いてさらにテンションが上がれば屋上へと足を向け「先行くー」と走って先に屋上へいき
>立花
眠くなるよ…(あまりの涼しさにあくびをしたがそれより昼飯が優先で弁当を食べる準備をして
>神崎
それは遠慮するー(相手のあーんを手を横に振って拒み笑いながら相手の隣にいくと箸を取り出して
萩村さん
なんで?!...拒まなくてもよくね?
(まさかそんな拒否られるとは思ってなかったらしく、ダメージがでかく。)
>渚くん
・・・・・おおきに、渚くん。
(願っている、一緒にいると言ってくれた相手に泣きそうになりながらも必死に堪え。「どういたしまして。ほな、ずっと立ってるんもあれやし、座ろか?」と尋ねて)
>冬俟
・・・でも、いずれ死ぬかもって思うとな。一人の方が楽って、思うときあんねん。
(力いっぱい抱きしめられれば、相手に顔を見られたくないと言わんばかりに相手の肩に顔を埋め。「楽しいこと、知ったら・・・死ぬの、もっと怖なるから・・・」と述べ)
>萩村くん
ん。僕もお弁当持ってくから、先行って待っとてー。
(先に行った相手を見送っては、教室へと弁当を取りに行き。念のためクラスメートに屋上の場所をしっかり教えられては、弁当片手に屋上へと昇り。「おまっとさん。ほな弁当食べよかー!」と笑って)
(/ごめんなさい落ちる。
お相手ありがとうございましたっ
明日は夜まで来れませんので、
よろしくお願いします。おやすみなさい。
>立花
いつも通りっ(卵焼き、グラタン、タコさんウインナーいつもと変わらぬ出来栄えに満足するとにっこり笑い
>神崎
仕方ないなー、そんなにしたいなら1回だけだよ(何故か上から目線で箸を手渡し弁当を開ければ口を開けて相手を待ち
一弥
じゃあ...俺いない方がいい?
(抱きしめる力弱まり「俺とはもういたくないんやな..わかった。ごめん」と頭撫でながらシュンとし。)
萩村さん
うえから-。ん、じゃあ...あ-ん。
(玉子焼を相手の口に運び「美味しい?」と問いかけ。)
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