ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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一弥
かっこええやろ-...吸ったるぞ?
(牙を見せつけ噛む真似をし。「そんな別にいいよ!気にしてないから」と笑いながら)
>冬俟
・・・・別にええよ?
(噛む真似をする相手に、彼だったら構わないと笑ってみて。「・・・・なら、ええんやけど」と少し安堵したように息を吐いて)
本郷さん
ん .... 、 ありがとうございます 。 ( なんていうやいなやすぐに寝てしまい
神﨑さん
スゥ .... スゥ .... ( いつ誰かに襲われるかもしれないほど無防備で 、 相手が入ってくるも気付かずスヤスヤと気持ちよさそう眠っていて
一弥
...じゃあ頂こっかな。
(相手がいいと言ったので目つきが変わり相手の首筋に近づき舌でなぞり、「おう!」ニカッと笑い)
本郷さん
スゥ .... スゥ .... 。 ( 制服の隙間からは身体の所々に痛々しい傷が何個もあり
神﨑さん
なん 、 でしゅか .... 。 ( なんて 、 半分寝ぼけているも瞼をうっすらあけ相手をみつめ
>冬俟
・・・・・そ、っか。
(ポンポン、と頭を撫でられては少し寂しそうに言って。気を取り直そうと話題を考えてば「んー。話変わんのやけど、僕、髪切ろうと思うんよ」ここ最近暑いし、と付け足して相手に微笑みかけ)
>金澤くん
--------っ。
(制服の隙間から見えた傷に一瞬息を詰め。転校してきた、という彼の理由が何となく理解してしまっては、隙間を隠すようにカーデをかけ直し。「・・・・今は、えぇ夢見たってや。金澤くん」と頭を撫でては自分も座ったまま眠りそうになっていて)
>金澤くん
・・・・・はっ!寝てもうた!!
(慌てて飛び起きれば昼休みは終わり、5限目の授業が始まっていて。隣にいる彼も眠ったままであり軽く揺すり「金澤くーん、5限目始まってもうたー・・・」と困ったように言って)
>冬俟
んー・・・一先ず梳いてもろて、後ろの髪短くしよかと思て。
(肩まで伸びた髪を触りながら、これくらい、なんて手でやりながら説明して。前髪が短いのは落ち着かないので、量を減らして後ろを少し切ろうと告げ)
本郷さん
ん ... 。 ( 目をこすりながら起きては 、 自身にかかった相手をカ-ディガンをとり 「 これ 、 ありがとうございました 」とニコッと微笑みながら相手にかえしては
>神崎
…自分で食えよな(笑いながら箸で卵焼きを掴むと相手の口に入れて「甘いの好きなのかい?」とおにぎりを食べながら問いかけ
>本郷
生姜焼き?いいよー(お弁当の中から生姜焼きを箸で掴み相手の目の前に持ってきて「どうする?」と弁当箱に置くかどうすればいいのかを尋ね
>金澤くん
ん。おおきに。
(相手から渡されたカーデを受け取れば、笑った相手に自分も微笑んで。「5限目、始まってもうたけどどないする?」と尋ね)
>萩村くん
ほんなら、このまんまもろてもええ?
(箸で掴んだそれをどうする、と聞かれれば上記を述べてそのまま口に含んで。「うんまぁ・・・・!」と幸せそうに言っては「萩村くん、生姜焼きむっちゃ美味い!」とテンションが上がって)
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