ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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>金澤君
何その超迷信……だいじょーぶ、もうお化けはいないよ…出てきたってこの僕が退治しちゃうからねっ!
(そんな迷信を信じる人が居るのかと思いながらも相手を安心させるために上記を言って)
>神崎君
あ、先輩…僕も一口飲みたいんで残しといて下さいねー。
(相手の飲みっぷりだと飲み尽くされてしまうと思っては上記を言い)
>佐伯君
んー……先輩ぎゅーっ…。
(相手が寝転がれば早速相手にぎゅっと抱きついて)
> 冬俟君
____ん。
( 指を口に入れ刺激する彼を見詰めながらふ、と微かに息を吐き出して。滅多に誰にもあげないからこんな感覚ないな。何て考えながら彼を見詰め。 )
> 悠真君
____可愛いー。
( ギュッと抱き着いてきた彼に上記を述べるもスキンシップには慣れていないのか微かに頬を赤らめるも布団で顔を隠して彼に背を向ける様にしようとして。 )
>佐伯君
…先輩は…ぎゅーってしてくれない…の…?
(相手が背を向けようとすればしゅんと寂しそうな声で上記を言っては相手からもぎゅっとしてほしいとおねだりして)
霧崎さん
ん?一口な。了解
(とだけ言うとほんとに一口しか残さず「はい。」と渡し)
奏
ン...カプッ。
(血が出なくなったが、物足りなく自分で相手の指を噛み血を吸い)
> 悠真君
____え?俺..も?
( しゅんと寂しそうな声を出す彼にバッと彼を見てしまいぽかん、と間抜けな表情を浮かべながら上記を問い掛け聞いてみたり。スキンシップは慣れていないからそんなの出来ないかも知れない、何て考えながら彼を見詰め。 )
> 冬俟君
____う..。
( 血が途中で出なくなったのが物足りなくなったのか指を噛み血を吸う彼を見詰めながら空いている手を彼の髪に伸ばせばぽんぽん、と撫でてみたり。 )
>神崎君
うわ、本当に一口しか残さなかったし…ま、良いけど…。
(相手から受け取れば残っているのを飲みきって)
>佐伯君
…ダメ…?…それとも…先輩は僕の事、ぎゅってするの…嫌…?
(もしかして自分にぎゅっとするのがいやなのかと不安そうにしながら上目遣いで相手を見つめて)
奏
ンン...ゴクッ、
(指を夢中で吸い続け血を飲む音が生々しく聞こえ、一旦離し「もっと飲みたいんだけど...」と指を舐めてから述べ、ポンポンされては目を細め)
霧崎さん
わ-!俺と間接キスになったね-、
(なんて冗談まじりでクスクスと笑いながら問い掛け)
> 悠真君
____え、嫌じゃない、嫌じゃない!ただ、こう云うの慣れてないから..。
( 彼の言葉に思わずブンブン、と首を横に振りながら上記を述べては戸惑いながらもゆっくりと彼をギュッと抱き締めては恥ずかしさから逃げる様に彼の胸に顔を隠して。 )
> 冬俟君
____あ、うん。飲みたいなら飲んでも良いよー。
( 指を夢中で吸い続け、血を飲む音が生々しく聞こえるのはほんと久々で。何て可笑しいけど。彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべて上記を述べては彼の髪を撫で続けて。 )
>神崎君
あー…確かに…それは盲点だったかも…。
(相手に言われてから間接キスだったという事に気付いたようで)
>佐伯君
わわっ……えへへ…良かったぁ…。先輩慣れてないの…?…先輩のそういう所可愛くて好きー。
(相手に抱き締められれば若干慌てるも嫌じゃないということで嬉しさと安心で頬を緩ませ。意外にも相手が慣れていないという事に驚きながら、ちゅっと相手のおでこにキスをして)
奏
...じゃあ、
(舐めていた指の腕をひっぱり抱きしめる形にし、相手の首筋を舐めては「ここは..だめ?」と耳元で囁き)
霧崎さん
俺と間接キス出来て嬉しいか-、そうかそうか。
(独りで納得したように誇らしげに述べて)
> 悠真君
_____可愛ッ..可愛くないよー..って、今な、何したの?
( 誰かを抱き締めた事は無くてこう云うのは慣れてないし苦手だけど別に嫌じゃなくて。ふ、と微かに息を吐き出して上記を述べてはふるふる、と首を横に振り。不意におでこに来た柔らかい感触にぽかん、と間抜けな表情を浮かべては直ぐに顔を赤くしておでこを押さえて。 )
> 冬俟君
____わ..。
( 舐めていた指の腕を引っ張られれば驚いた声を出しては抱き締められている事に驚いた表情を浮かべながらも微かに頬を赤くして。こう云うの慣れてないから緊張する。「____ど..何処でも良いんだけど。..ッ耳元で喋らないで、擽ったい。」と彼の言葉に前記を述べては耳元を手で押さえて間近にある彼をチラチラ、と見て。 )
名前 / 成瀬 陽
読み / なるせ よう
年齢、学年 / 18。3年
性別 / 男
性格 /マイペース。あまり自分の欲を出したがらず常にふにゃふにゃしてはぐらかす癖がある。赤色を眺めておくのが趣味でビー玉をよくポッケに潜ませている。明るくもなく無言なわけでもなく。しんみりとした空気が好きではない。スキンシップは拒まず迫らずな感じ。
容姿 / 髪の毛は首筋のしたあたりで薄い茶色。タレ目の二重まぶた。身長168センチと小柄なわりに筋肉がしっかりついているものの顔だけ痩せず丸い。吸血鬼の正装を想像してはいつもジャージやらただのGパンにTシャツと的外れ。
休日の普段は帽子にマスクが常時スタイルに。
属性 / 吸血鬼
備考 / トマトジュースがダメ。
対応 / nl bl
ロル>>
ふぁっ‥‥‥何処(欠伸をしながら校内探検をしていると見たことない景色に囲まれ左右見渡すもわからず、初日から友達作っておくべきだったと切なげにしながら三階の窓から外に飛び降りもれなく着地とともに足を挫き
(新入生入ってもよろしいですかね?
今更ながら参加希望です!
奏
いいんだ...もらうね?
(首筋に舌を這わせた後牙をたてゆっくりと噛みつき。ゴクッと喉を鳴らせば)
成瀬さん
だれきみ?見慣れない顔やけど。
(顔を覗き込み思い出そうと必死に考え)
>神崎君
…あー…自分の世界に入っちゃった…。
(相手の様子を見ればきっと今自分の世界に入っているんだろうと考え)
>佐伯君
僕にいつも可愛いって言ってくるからお返しー…。…え、おでこにちゅーしたの…で、ここにもちゅーする。
(相手がいつも自分に可愛いと言ってくるからそのお返しだと言って。悪びれも無くおでこにキスをしたと言えば不意打ちで相手の口にもちゅっとキスをし)
> 成瀬君
____何してるのー?迷子?
( 見知らぬ彼を見付ければ上記を問い掛け首を微かに傾げて彼の顔を覗き込んで彼を見詰めて。見たこと無いからって言ってもただただ興味無いだけだけど。何て考えながら彼を見詰め。 )
> 冬俟君
____ん..。
( 首筋に舌を這わせた後に牙をたてゆっくりと噛みついた彼。こんな至近距離なのは初めてだし、首筋の血を吸われるだなんて初めてだ。何て考えながら彼の肩に頭をこてん、と置いてみたり。 )
> 悠真君
____御返しって。俺、別に可愛くないよー。
( 彼の言葉にふるふる、と首を横に振り上記を述べて。己の何処が一体可愛いのか解らない。彼の方が可愛いじゃないか。何て考えながら彼を見詰めては不意討ちで唇に感じた感触に一瞬瞬きして直ぐに頬を赤くしては「____キ..キス?__..キスは好きな人としなきゃ、駄目でしょ..?」と彼を見詰めるも直ぐに照れているのか逸らして前記を述べて。 )
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