吸血鬼学園 3L

一弥

ん-、一弥ならなんでも似合いそう。
(と言い髪触り「俺は、後ろをこんくらいにして...」と相手の髪を触りながら自分の好みを述べて)

本郷さん


ぃ 、 いかない 。 （ 教室にいたくないのかそう述べて

名前 黒咲 朝霞(くろさき あさか)
年齢 18/3年
性別 ♀
性格 男勝りで自由気ままな性格。その時々の気分で授業や学校を良くサボっている。人間、吸血鬼関係なく同じ態度で接している。面倒な事が大嫌い。
容姿 身長152cm。髪型は銀髪セミショート、特に拘りは無くいつも美容室で適当に切って貰っているらしい。凹凸のある体躯で発育の良い胸を持っているが本人は邪魔としか思って居ない。目はつり目で色が薄いこがね色と特徴的。普段は白シャツ上から黒のベストとホットパンツなど露出などは全く気にせず動きやすさを重視したモノを好む。
属性 人間
備考 昔護身術として空手を習っていたが途中で面倒になり辞めてしまった。以前ふっとしたキッカケで街で喧嘩をしてから何故か彼女に喧嘩をふっかけてくる奴が多くなり今でも街をぶらついていたら喧嘩をふっかけられる事があるらしい。この事が原因で学校からは問題児生徒として扱われている。人との関わりに積極的ではないのと自身の素行が原因で1人でいることが多くなりがち
対応 NL.GL

(まだ募集してたら、参加希望です。)

金澤さん

ん、じゃあ俺は行くわ。
(頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとし立ち去り)

萩村さん

ん、うめぇ!甘いの大好きやで俺。
(と幸せそうな顔をしながら食べ、)

神﨑さん


はい .... （ ﾆｺｯと笑っては 「 心配ありがとうございました 」と礼をいって

>本郷
俺の生姜焼きくらいでテンション上がりすぎ(ポテトサラダを食べながら笑い首を振ると「あまりもんに少し味足しただけー」と自分も生姜焼きを食べ

>神崎
甘いの好きなのか…お菓子とか好きそうだよねー(おにぎりを口に頬張りながらモゴモゴと喋り

金澤さん

...ばいばい
(と扉の前で手を振り)

萩村さん
お菓子は俺の恋人ですから。
(と飴を出し「あ、正確には飴ちゃんね」と言い直し)

神﨑さん

さよなら ... 。 （ こちらも小さく手をふるも少しばかり寂しそうで

> おｰる

____
（　朝､遅刻してきて其から授業何て出ず御昼休みになると何故か保健室にやってきた前の教師｡嗚呼､いちいちうぜｪ教師｡何て考えながら何故か前の教師に説教されてる俺｡良く解らねｪけど何で説教されてんだ｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して近くの壁に寄り掛かって｡｢____ね､せんせｰ｡俺何で説教されてんのｰ?｣とゆっくりと顔を上げてﾍﾗﾍﾗ､と笑みを浮かべて前記を問い掛け聞いて｡　）


（　折角絡んで貰ったのにﾚｽ蹴すみません!!また絡み文出しておくので絡んで下さいｯ!　）

奏

ま-た説教されてんのか?お馬鹿ちゃんだな
(と説教されてるのを見つけ笑いながら相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩き「...サボりに行くぞ!」と腕をひっぱり先生から逃げ)

> 冬俟君

_____あ､冬俟｡お馬鹿ちゃんじゃない｡
（　説教を受けていると不意に肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩かれ後ろを振り返れば見知った彼の姿で上記をぽつり､と呟いて｡｢____わ､良いの?｣と腕を引っ張り教師から逃げる彼の後ろから着いていきながら前記を述べて｡　）

＞all
…ふぁぁ…眠い…ちょっとお昼寝しよ…。
（欠伸をしながら平然と保健室へ入ってはベッドへ寝転がって）
（/レス流れているので蹴ります；絡み文だしておくので宜しければお相手お願いします）

奏

お馬鹿ちゃん行くぞ-!
(腕をひっぱりながら屋上に向かい走り「遅いぞ、奏。」と後ろ向いて述べ)

霧崎さん

サボりサボり。保健室。
(変な歌を歌いながら保健室に向かい)

＞神崎君
…ん、やっぱり保健室のベッド天国………すぅ…すぅ…
（ふかふかの布団の心地よさに目を閉じては気持ち良さそうに寝始めて）

(ただいまです！絡み文↓今日もお世話になります笑)

ふぅ…(一息つくと、また一息つき。疲れがたまっているのか、屋上で、一休みして。)

> 悠真君

____
（　遅刻して学校に来れば保健室に向かってはふ､と微かに息を吐き出して保健室の扉を開けて中をきょろきょろ見渡してみたり｡不意に見付けた見知った彼に近寄れば寝ているようで｡　）


> 冬俟君

____だからお馬鹿ちゃんじゃないってｰ｡
（　腕を引っ張りながら何処かに向かって走り出す彼の後ろから着いていき上記を述べて少しだけむす､としてみたり｡遅いぞ､と言われれば｢___冬俟が早いんだ｡｣と彼を見詰めれば前記を述べて彼に着いていき｡　）

霧崎さん

おい、そこは俺の場所だよ!
(相手の体を揺すり)

渚

よっ渚さん。
(先に居たため、後から来た相手に挨拶し)

奏

お馬鹿ちゃん、ついたぞ!
(頑張ってついてきた相手に「ごめんな?急にひっぱったりして...」といきなり謝罪謝罪)

＞立花君
あらー？先客さん居るんだけど…。
（屋上でお菓子を堪能しようと来たものの先客が居て）

＞佐伯君
…すー…すー……
（規則正しい寝息を立てながら寝ている顔をどこか幼く気持ち良さそうで）

＞神崎君
…このベッドは公共の物なので先輩の物ではないのでーす…。
（相手に身体を揺さぶられればうっすらと目を開けて上記を言ったのちまた寝始めて）

>神崎
恋人を食べるのか(弁当を食べ進めながら笑うと飴を箸で指し「君食われるよ」と意味なく飴に忠告をして

>佐伯
ちはー。先生、教頭先生が話があるってー(先生に頼まれた伝言を伝えるために昼休みを削って人探しをしていれば保健室にいる先生をやっとみつけ空気読まずに用件を述べ職員室の方向を指差し早く行くように急かすといなくなり、
「説教ってつまんないから俺嫌い。君は好きなのかい？いつも説教されてる」横を見ると相手がいたので不思議そうに話せば可笑しくおもい笑っていて

>霧崎
…涼しい…(涼しさを求めコソッと保健室に入るとソファに座り心地よさそうにしていて

>立花
それっ！ホームラン！(裏庭で1人野球をしていればボールが吹っ飛び屋上まで飛んで相手の頭に落ち

all》

........ 。 （ 売店にいては何を買おうか悩んでいて