ぬー 2014-08-04 11:23:44 |
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> 冬俟君
_____寝言か。
( 上着を掛け彼を見詰めていると不意に名前を呼ばれ微かに驚いたが上記を述べて笑みを溢して。握ってる手を顔に近付ける彼にポンポンと髪を撫でて。 )
> 冬俟君
____可愛い。
( 笑みを浮かべ手の甲を擦り寄せる彼を見詰めれば上記をぽつり、と呟いて微かに赤い頬を直そうとパタパタと軽くあおいで。 )
> 冬俟君
____あ、おはよ。
( 目を覚ました彼を見詰めれば上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべてみたり。パタパタと扇いでいると聞いてきた彼に「___あ、うん。暑い。」と前記を述べて。顔が暑いんだけどね、何て考えながら彼を見詰め。 )
奏
ごめんな?寝ちゃって..ふぁ
(眠そうに体を起こしては上記を述べ欠伸をし。「暑そうだな...」と心配し自分も手で扇ぎ)
> 冬俟君
____ううん、大丈夫だよー。
( 身体を起こした彼を見詰めれば上記を述べてヘラヘラ、と笑みを溢して軽くポンポン、と髪を撫でてみたり。「____うん、暑い。」と小さくこくり、と頷き前記を述べて扇ぐ彼を見詰めればふふ、と笑みを溢して。 )
> 冬俟君
____どういたしましてー。
( 頭を撫でながら彼の言葉にふふ、と笑みを溢して上記を述べてみたり。頭を撫でる彼に大人しく撫で受けて「____うん、そうみたい。」とヘラヘラ、と笑みを溢して前記を述べて治まった頬に安心した息を吐き出して。 )
奏
優しい奴は好きや-。
(相手を撫でながらヘヘッと笑い上記を述べ、「お、顔赤いの治まってる」と顔を覗き込み)
(遅くなりました!すいません...)
> 冬俟君
_____優しいか解らないけど、有り難うー。
( 撫でながら笑う彼を見詰めればふふ、と笑みを浮かべて上記を述べて。顔を覗き込む彼を見詰めれば「____うん、もう大丈夫だよー。」とヘラ、と笑みを浮かべれば前記を述べて近くなった彼の顔から照れたのか微かに離れて。 )
( 全然大丈夫ですよー!気にしなくても良いですよ! )
奏
おう!
(顔を逸らされ少しイラッとし、「なんで顔逸らすんだよ-」と相手の顔を両手で挟み顔を近づけ)
(ありがとうございます!)
> 冬俟君
____あ、の..顔近いから。
( 顔を両手で挟み顔を近付ける彼に先程治ったばかりの頬を微かに赤くして上記をぽつり、と呟いて彼を見詰めてみて。こんなに近い事は無いから緊張する..何て考えながら彼をチラチラ、と見て。 )
> 冬俟君
_____其は顔近付けるから..。
( 先程より顔を近付ける彼を見詰め。額と額を合わせた彼との顔の近さにボンッ、と効果音がつきそうな位顔を真っ赤にさせれば上記を述べて。 )
> 冬俟君
_____近すぎて緊張する。..な、キスって。
( 近すぎる彼の顔に上記をぽつり、と呟いては彼を見詰めて。鼻先にキスされればぱくぱく、と金魚の様に口を開けたり閉めたりして。 )
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