黒籠〔火神ぼしゅー〕青火

…物好きだな……んな事いうのお前だけだわ。……俺お前ぐらい強いしガタイだっていいから襲われねえよ。油断とかしねえから(む)

ッいてえ！はなへ！！(離して頭叩き)か…簡単に言うなよ……しらね(ぽふと相手に向かって頭だけ倒し)恋人関係ねえからばかみねー(←)…やだ……はなせ、(熊を奪い投げ飛ばし)

別に物好きが居てもいーだろ。俺だけの方がお前の事独り占め出来るし（しれっと）明らかに俺より弱いクセに（ぼそり）

ってぇ、叩く事ねーだろ！…あ。赤くなっちまった、わりー（くわっと叫べば頬を軽く撫でてやり）…好きとか、簡単に言えるわけねーだろ。俺だって勇気出してんだよ、お前に伝えてーから（相手の頭をぽんぽん、と）うっせーぞ、ばかがみ！馬鹿はお前だろ！餓鬼か！（我慢出来なくなり叫び返して）あ、お前！熊に何してんだよ！つか、やだって何だ！（むっと眉を寄せぬいぐるみを拾い）

…、……あのさ、まじでもう止めようぜそういうとこいうの。バスケでもやろうぜ、な？(ボール持ち) は？てめ、なめんな！お前よりつえーわ！

痛いから叩いたんだよ、くそ力つえ…(むす)……良かった、…青峰そういうとこばっか言うから慣れてんのかと思った。あぁ！？誰が馬鹿神だ馬鹿峰！！お前の方が馬鹿だっていってんだろ！ …浮気、すんなとか言ったの誰だよ馬鹿(ふいっと顔を背けて)

あ？1on1やんのか、いーぜ！（笑ってボールを奪い）つーか、お前ぜってー照れてんだろ（ボールを指の上で回しながら相手を見やり）その自信はどっから来るんだよ（じと）

悪かったっつってんだろ…大丈夫か？（頬を撫でながら顔を覗き込み）慣れてるわけねーだろ。…お前に会うまで恋人とか、考えた事もなかったんだからな（ぼそっと）いや、お前の方が馬鹿だろ。ハグさせてくれねーし、ケチばかがみ（べっと舌を出し）浮気？ぬいぐるみ抱いてただけだろ。こうでもしてねーと、我慢出来ねーでお前を抱き締めちまいそーだったから（じっと見据えて）

ああ、照れてねーよ！(ボールを奪い取ろうと近寄り)実力からしかねえだろ
…大丈夫、(顔反らし)っぷ…青峰もバスケ馬鹿だからなぁ、…恋よりバスケだろ(笑い)うっせ、そんなにハグしたいのかよ…。…浮気だろ、…その熊没収な。抱きたきゃ自分抱いてろ(熊奪い見つめ)

照れてねーなら、何で急にバスケしようとか言い出したんだよ（余裕そうに笑い）
…何でこっち見ねーんだよ。怒ってんのか？悪かったって（顔を覗き込み）うっせ、別に良いだろ。今はバスケと同じぐらいお前に興味が有んだよ（むっと拗ねた様子で）当然だろ。まだ、恋人らしい事してねーし（ぼそっと頬を掻き）…あ。おい、熊返せよ！自分抱いてろって、何だそれ…俺はその熊かお前を抱き締めてーんだっつってんだろ（不機嫌な様子で空いた手をぶらぶらとさせ）

…し しらね、自分で考えろ！(ボールを奪ってみせ)
別にもう怒ってねーから、ちょっと向いてろ(←)…ばっ、くそ…も、俺なんか興味持ってもつまんねえだろ(目を反らし)…手、繋ぐか？(見つめ)…そのまんまの意味だ、熊は駄目だ、俺も駄目だけど…(

自分で考えた結果、お前が照れたって事になったんだよ。正解だろ？（余裕そうに笑ったままボールへと手を伸ばし）
いや、それぜってー怒ってるだろ！機嫌直せよ、なぁ（じっと見続け頬をつつき）つまらなくねーから興味持ってんだよ。なかなかデレてくれねーとことか、すげぇ燃える（ふは←）繋ぎてーけど…良いのかよ、ハグは駄目なんだろ？（そわそわと繋ぎたそうにし）せめてどっちかはオッケーにしろって。駄目ばっか言ってっと、まじで熊に浮気してやっからな（じと←）

……うっせーな、もうお前しつこい馬鹿(ボールを頭の上まで持ってき)

しつこい！怒ってねえよ！！(頬の指を退かして)…勝手に燃えてろ、あー腹減った。なあ飯食いにいかないか？( は ハグじゃねえから、いい…(自分から手を伸ばし)ッな…なら、目瞑ってろ(

ハイハイ、悪かったな。つーか、ソレ何やってんだよ…可愛いんだけど（じっと見て呟き軽々とボールを奪い返して←）

怒ってんだろ！怒ってねーなら、こっち見ろよ（むっと不機嫌そうな様子で）まじでツレねー奴…そこが良いけど。飯？あー…良いぜ、お前の奢りな（欠伸しつつ相手を見やり）…そーかよ。心の準備出来てんのか？（ふっと笑って軽く手を握り）は、目？何だよ、目瞑ってるうちに熊捨てるとかやめろよな（不思議そうな様子で目を閉じ←）

何ってお前に取られないため…ッあ！とんな！あと可愛くねえ！(ボールに手を伸ばし)

お前がぶっ細工になったら見る(目を反らしたままで)青峰はまじで物好き……奢りとかふざけんな、なら家で飯作るわ(眠いみたい出しな、と)心のじゅん、び…！てて 手繋ぐぐらい平気だ(顔真っ赤)捨てねえよ、投げるだけだ(熊を投げ落として相手に抱き着くと)絶対目開けるなよ

だってよ、取られねーように何か頑張ってっから可愛く見えちまった（けらっと笑いながら相手の頭にポンと手を置き）

は？それ…何だよ、照れてただけっつー事か。ほら、これで良いだろ（白目←）物好きって、自分が素直じゃねー自覚は有るのかよ（くくっと笑い）…手料理、食わせてくれんの？（そわそわと期待の眼差し）顔真っ赤になってんぜ。まだ軽くしか繋いでねーのにな。…これでも平気か？（ぎゅっと強く握って此方に引き寄せ）
いや、ソレ捨てるのと一緒だろ！（目を開けそうになるが慌てて目を閉じ直し）え、お前…今何してんだよ。これ、今ここに居るのって火神か？（困惑した様子でそっと確認するように背中に腕を回しながら）

意味分かんねえ、…頭の手邪魔だ(見つめ)


っうわ…きも…(引)…不細工っつーかただ気持ち悪いな。ッ…ちょ、ちけえ！！手繋ぐだけだろ！(真っ赤のまま吠え←)
ちゃんと足元にいるから平気だろ、……おう(首に顎を置いて目をつむり)

邪魔してんだよ、こうでもしねーとお前おとなしくなんねーだろ（手を置いたまま）

そんなはっきり言うんじゃねーよ。お前の為にやってやったんだからな（ぎろ）だから繋いでるだけだろ？別にハグしてねーし、近くねーと手繋げねーから（更に引き寄せ）
すぐそこに居んのか、熊も（ほっ←）ハグ、して良いのかよ…（ゆっくりと抱き締め返し）あー…もったいねーな。目開けてぇ、

大人しくなる、…相手がお前だから、反抗しちまうんだよ…(見つめ)

わり、料理んとこ抜かしたな。作った方が金かかんねーしいいだろ(
仕方ないだろ、気持ち悪いんだから…( ッ…！近くなくても繋げる。腕伸ばしながら歩けばいいだろ！(心臓ばくばく)ああ俺らを見てるぜ、…お、う(小さな声でいいキュッと抱き着き)

何で相手が俺だと反抗すんだよ。別に良いけどな、可愛いもんだわ（けらっと）

金の問題かよ。俺に手料理食わせてーから、とか言ってくんねーの？（ちっ）
…じゃあ、もうこっち見んな（ふい）
腕伸ばして手繋ぐのかよ、そんな周りにアピールしてーの？大胆なんだな、火神くんは（にやにや←）…俺らがハグしてるとこ見てんのかよ（そわ、と）お前から来てくれるなんてな…お前どんだけ俺の調子狂わせたら気が済むんだよ（背中をぽんぽん、と撫で照れ臭そうに）

、だ、だから、好きだから、つい意地悪するあれだろきっと、…いやツンデレとかじゃねえし。あーも帰る(手を退かし←)

…は？いや別にねーな、恋人同士、になったんだから…いつでも、食いたいときに飯作ってやれるし( え、……い 嫌だ(見つめ)ハァ！？ちっちげえから！…くそなんでそう考えんだこいつ(仕方なくそのまま) ああ、上からジッとな(←)うっせ…しらね…(恥ずかしさで可笑しくなってきた) …なぁ離れていいか？

…なるほどな、ツンデレっつーやつか。つか、何か今すげぇキュンキュンしてんだけど。どーしてくれんだよ（少しだけ表情を緩ませながら帰らせねーよ、と腕を掴み）

何か…新婚みてーだな（そわ、と視線彷徨わせ←）気持ち悪いもの見てどーすんだよ。目に悪いからやめとけ（体ごと顔を背け）な、近い方が良いだろ？周りからは繋いでんの見えにくいだろーし（繋いだ手を見つめながら笑顔を浮かべ）上から見てんのかよ!?つか、熊のやつ火神ばっか見てんなら許さねー（目を閉じたまま少しイラつき）もう離れんのかよ…良いぜ、出来るもんならな（にやっと口端を上げれば離さないように強く抱き締め）

ちちげえし、はぁ？キュンキュン？お前、頭大丈夫か？か 帰らせろよ。アレックスの飯用意すんだから…(手ぺし)

しんこ、ん？…馬鹿かよ(呆)ちょ…青峰…悪かった！こっち見ろよ(服引っ張り)う…まぁな、青峰の手あったけえ、な(ぎゅと握り)みてねえから、青峰と俺交互にみてる(←)ッ…離せよ、！(腕に噛みつき)

大丈夫だっつの…お前が俺の事スキとか言うからだろ（キュンキュン←）アレックス、あぁ…なら俺も一緒に帰りてぇ。俺の飯も作ってくれるっつってたよな？（口ごもり）

馬鹿じゃねーし。お前は何とも思わねーの？（むっと眉を寄せ）…冗談、怒ってねーよ。可愛いのな…俺もお前が見てくんねーとか嫌だし（服を引っ張られ嬉しそうに相手を見て笑い）まぁ、よく寝てっからな。今はあちーし、お前の体温が気持ち良いわ（けらっと笑って相手を見つめ）謎過ぎだろ…火神は、熊に見られてて恥ずかしくねーのかよ（熊に見せつけるように抱き締めた相手を軽く揺すり）ってーな、俺食っても美味くねーよ？（痛みに眉を寄せるが相手を離さずに←）