【3L恋愛基本】君と作る狂愛物語【時々戦闘】

>Zeus
くひひっ、やっぱり甘いネェ(けたけたといつものごとく不気味に笑えば嫌味な言葉を使うが口調はどこか優しげで、「まず、人間じゃナイだろォ？だが、おーきなおーきな子どもだネェ」冗談めかしげにくつくつと笑いながら相手を子どもだと笑いながら言って「ちゃぁんとやらねェと、怒られるンじゃネェ？」くひひと笑いながら子どもに言うように言って「本来ならねェ。デモ、アンタのは嫌いじゃあナイ。…そりゃドーモ」口づけられ一瞬ぴくりと反応するが、照れ隠しか素っ気なく応えて「おーきな子どもだナァ？」くつりと一つ笑えば部屋についたらしく中に入りベッドに下ろして。「なんのこった」とすっとぼけたように言うが、相手の言葉はしっかり聞こえておりあえて気づかないフリをして言って

イドラ

…あらはじめまして。やっぱり弱そうに見えるのかしら?(ふと見たことのない相手に一言挨拶すればふと自身の姿を想像して自問、しかしすぐに相手へと視線を向ければ「でも私結構強いのよ?」なんてやや自身ありげに言ったりして

Zeus

…この言葉喋れたのね、驚きだわ(ふと月より舞い降りてくる相手、いつもとは違う服装に異なる雰囲気、ふと見れば相手こそ月の神であるかのように感じて。「今日は一段と変わった服装ね…」なんて頬撫でられつつもクスリと微笑みながらそんなことを言い

>セレネ
くひひっ、強かろーが弱かろーが女である事には変わりないだろゥ？(見目麗しい相手からして、自身を守る術はかなりのものだろうがその前に不意をつかれてはいくら強かろうが危険であり、それを伝えようと試みるがどうも嫌味ったらしい言葉になってしまい言った後にガリガリと頭を掻いて「夜は意外と危ないゼェ？」と心配の色を滲ませた声色で言って

>イドラ
ひどい言い草だ…なあ、その髪型の方が似合ってると思うぜ？せっかくの宝石みたいな瞳が隠れてちゃあもったいない。
（阿呆だのおかしいだのと言われれば、素なのか演技か大げさに傷ついたような顔をして。しかし紅の目をじっと見つめてすぐにこりと微笑んでみせ。「やれやれ。女性に肩を借りることになるとは…」己の情けない姿に力なく頭を振るが、これだけ密着していれば胸くらい触れないだろうかとさりげなく手を伸ばし）

>Leviathan
妖精っておま…はあ。まあ助かったのは事実だ。ありがとうな、妖精さん。
（呆れたように溜め息を吐くが、あながち嘘ではないのだろうと肩を竦め。髪を整え、洗い流されてしまったであろう香水をつけなおしてまた前を向けば海がすっかり凪いでおり。「これ、お前が…あ、ああなんか頭痛が腹痛で超痛い。帰るわ」ただ者ではないらしい。相手の自慢げな顔に畏怖を感じ、逃げようとじりじり後ずさって）

>Zeus
痛っ。ほぅらひねくれてる。それに随分と繊細らしいなあ、カミサマってのは。
（オーバーに呻くと叩かれた箇所を手でさすり。相手の表情を目ざとく捉えれば心配するでも罪悪感を覚えるでもなく、興味深そうににいっと笑って。「…おいおい、せっかくのイイ顔隠すなよ」柔らかく温かい感覚に目を細めるが、一瞬見えた笑みにぞくりとし甘えるように噛んだ箇所をなぞり。「自分のことなんざ俺みてえな雑魚淫魔でも知ってるぜ？…お、やっとお楽しみか」物珍しそうにあちこち見回すが、脱衣所らしき場所に着けば期待に目を輝かせ）

>セレネ

セイレーン？いや、月の女神様か何かかね。…こんばんは、見目麗しいお嬢さん。
（街で食事を済ませた帰り、食後の空中散歩として海辺のほうまで足を伸ばし。澄んだ歌声に下を見やれば月の化身のような美しい姿、満腹も忘れて舌なめずりをしそっと相手のそばに降り立って）

（初めまして、絡ませていただきます！）

>セレネ
ん…月の女神サンや…何歌っとんの？お月サンの歌？(海中を泳ぎ海の見回りをしていれば陸から聞こえる美しく綺麗な声に誘われ海面から顔を出すとそこには月が似合う相手がおり。海面から上がりはしないが側により声をかけ

>Zeus
いや、そういう言葉が……なにしとるん？俺は喰われへんよ？可笑しな奴やなぁ(相手が完全に酔った様子なので渋々説明をしようとしたが首に感じた違和感に若干の驚きも見せるが酒も少々入っていてさほど気にしてもいず首を傾げると酒をまた一口喉に通し「お前のなんやから飲まなあかんよー」と注いでやれば酒を飲む仕草をして

>インキュバス
…？大丈夫か？家がすぐそこやから休ませたるで？(なんだかよくわからないが頭痛と腹痛が酷いらしい相手を無視することもできないので相手の服の裾を掴むと凄い力で引っ張り家に向かおうとしながら「妖精サンは海についてならなんでもできるんや」とさらに自慢気に話しているが相手の気など全く知りもしていないので気楽にしており

＞イドラ

･･･皆そう言うが、俺は甘くしてるつもりは無い･･･（不満そうに顔を顰めてはそんな事を呟き相手の頭をぺしぺしと軽く叩き「はッ、よく言う。お前だってデケェ餓鬼だろう、同類サン」笑われながらも相手にも自分と似た様な所が多々ある、相手も子供の様な所があるものだ、と無意識に頬を緩めてふっ、と微笑み「･･･怒られは、しない、･･･筈だ。」勢い良く相手から顔を背けては引きつった笑みを零して「･･･ッハ、ふ、ははっ！そうか、お前、益々気に入った、」クスクスと肩を震わせてまるで上出来な作品を生み出したかの様な満足そうな表情を浮かべてそう告げては素っ気ない相手に「･･･可愛いトコもあんのな、お前」と安心した様な、それでいて相手の反応に気を良くした様子で相手の首にゆるりと、且つ絡みつく様に腕を回してニタリと笑い、ベッドに下ろされれば「･･･悪かったな、重かったろう。･･･まぁお陰で美人の背中に抱きつけたワケだがな。」と冗談めかしてにやにやと厭なニヤけ顔を憎らしくも披露させては身体があちこち痛むらしく「ッ、つ･･･」と声を漏らして眉を寄せて

＞セレネ

少しだけ、だけどね。まだまだ下手だから勉強してみたいんだけれど、ね。（中々思うようにはいかない、という旨を肩を竦めてみせて伝え相手の視線に「あぁ･･･月が美しい夜に、しかもこんな儚げで美しい女神様の前で戦の装束、だなんて無粋じゃないかい？」と答えつつ、相手の手をするりと手に取って「さぁ、女神様、今宵は『俺』と海を散歩してみてはくれませんか？」何て恭しく相手の手の甲にキスを一つ落とし穏やかな笑みと暖かい眼差しをその顔に浮かべて

＞インキュバス

･･･俺は元々神になれる訳が無かったんだ、人間に近すぎるこの俺がなるべきでは無かった。･･･お前みたいな奴が、神になった方が案外上手くいくかもな、（と苦笑を漏らしながらも油断したのかポツリと本音を漏らしてしまって、相手と目を合わせる事も出来ずに自嘲するように口端を吊り上げて笑み「･･･ハッ、お前こそマゾ気質なんじゃねぇの。」と先程の凶悪で恍惚とした高圧的な表情を隠しもせずに出せば相手を焦らす為か、自分の親指で殊更ゆったりと相手の唇をなぞっては噛まれた指をぺろりと舐めて見せながらニヤリと愉悦そうな、それでいて相手を見透かした様な表情をして「おぅ、お楽しみだ。ほら脱げ。･･･お前に移った女物のキツい香水、“この俺”が落としてやるよ。」と何処からかタワシやらモップやらスポンジやらを取り出して人の良さそうな、如何にも好青年ですと言う様な笑みを浮かべて（雰囲気が禍々しい為かとても爽やかそうには見えないが）相手ににじり寄り

＞Leviathan

あー？お前なんで潮の匂いすんのに、塩っぱくねぇの？･･･お前砂糖で出来てんの？（等と意味不明な言葉で質問攻めにしつつまるで猫が甘える様にぺろり、ぺろりと相手の肌を舐めてみて、不思議そうに首を傾げ「ん、飲む。飲ませろ」と素直にこくりと頷いたかと思えば少々横暴な口調で口を開けて待機しており相手が運んで来るのを待って（←

>インキュバス
悪いナァ、どうもワシが喋るとだいたい罵倒になっちゃうのヨ。…、くひっそりゃありがとうネェ(相手の表情にうっと少し動揺し頬を掻きながらしゅんとして言って。目を褒められ言葉が詰まり顔をふっと逸らし、逸らしたままにいつものように笑っていい。「病人ほっときゃ、後々めんどーだからネェ」相手の手に気づくことなく前を向きすたすたと歩きながら、めんどくさそうに目を細めてそれを言って

>Zeus
っ…。甘いサ、すっごくネ(頭を叩かれ少し痛そうな顔をするが、調子はそのままで笑いながら言って「くひひっ、そうだヨォ？アンタが作った餓鬼サ」子どもと言われ滑稽だと言うようにくつくつと笑うとスゥと前髪の間から流し目で相手を見ながら口元をにぃと歪ませて言って。「しっかりしなヨォ。神サマぁ〜、くひひっ」顔を逸らす相手にくつくつと笑いながら弄るように言って。「気に入られても、ボクはキミになぁんにもしてやれナイケド、」満足そうな表情を浮かべる相手をぼーっと見ながら無意識に言っていて。「っ！？…離しやれ、甘えん坊の時期でもきたのカァ？」首に絡みつく相手の腕に驚いたようで目を見開きピタリと一瞬動きが止まるが、すぐに相手の腕に触れ笑いながら言って。「気にするコトないヨォ？実験体になってくれたんだからサ。っと、痛み止め探すからちょいと待ってな」こちらもにやりと笑いながら冗談めかしげに言うと、相手の苦痛の表情にすぐ真剣なものへとかわり背を向け近くの棚にあるであろう痛み止めを探して

>>イドラ
「まっず!?　なにこれむちゃくちゃまずいんだが」と飲みきった後に思わず大声を出しながら本音をいい無表情に相手を見て「しかも。これなんの効果があるんだ?」と首をひねりながらも相手に聞いて

>>インキュバス
「新しい扉なんぞ見つけたくもねぇ」と苦々しい顔を作りながら相手についていってそういいながら相手を見ると何故か相手は俯いているのをみてなにかいってはならないことを言ったのだろうかと首をかしげていると目の前に家を発見し「ほぅ　なかなかきれいな家だな」と褒めて

>>Zeus
「突付くな…　はぁ…」と蜜柑に好かれているという事実にまだショックを受けているのかため息をついて「もういっそのこと下界に下りて女さらってくるしかねぇのか…？」となにやら怖いことをぶつぶつと言い始めて

>アレウス
神と人間の味覚は違うのカァ？まァ、いいデータだナァ(相手の苦悶の表情にきょとんとなり首を傾げるが、新しい情報が手に入った事で嬉しそうに言って。「そいつは2号で、触れた相手の体力を奪うってブツさァ。中々面白いだろォ？」白衣のポケットに手を突っ込みくつくつと笑いながら少し自慢げに胸を張って言って

>>イドラ
しばらく咳き込み軽く後悔しながら「２号ぉ？」とまだ口の中にまずさが残っているのか眉を顰めながらそういって「ほぅ…　触れた相手…ねぇ」
（/すこしロルの意味が分からなかったのですがこれはこの薬を飲むと自分の体力が減るのか、それとも薬を飲んだ後に誰かに触ると触られた相手の体力を奪うと言うのとどちらでしょう…？）

>アレウス
そんな不味かったカァ？水持ってくる…(相手の苦しそうな表情にやらかしたなぁというようにガリガリと頭を掻くとせめてもと水を取りに行こうとして「くひひっ。試してみりゃいいサ」
（後者の方であってます！分かりにくいロルで申し訳ありません…）

＞イドラ

･･･チッ、俺も末期かぁ？（不満気に、苛々とした様子でそう述べては甘くなった自分に嫌気が差して腕を組み眉間に皺を寄せて「･･･っは、可愛い娘を持ったモンだな、常に反抗期なのはちィと問題だが、」ふっと息を漏らすかの様な微かな笑みを漏らしては相手の口元をぐにぐにと引っ張って「うるせぇ、俺はアレなんだよ、っと･･･なんだっけな、あぁ、そうだ、“永遠の17歳”？っての？」だから遊びが仕事なんだわ、とこじつけにも程がある言い訳をしては乾いた笑いを零しつつ「そうさなァ･･･まぁ俺は『俺』と違ってお気に入りの作品には特に愛情を掛ける質なんでな。お前が“完成”するのを見届けねぇとな、だからお前はお前を“完成”させな。」とにんまり笑っては相手をまるで誇りに想う様な、慈愛の溢れる様な瞳で見つめて肩を優しく叩いて「男を餓鬼扱いすると、後悔するってこと。覚えておきな。」と、ゆっくりとまるで拘束するように相手の首に絡ませた腕を締めて相手の耳元に静かに近寄っては地を這う様な声音で「逃げられると、思うなよ。」と囁いては何事も無かった様にするりと腕を離して。ベッドでまるで肉体が無理矢理変わる様な、骨がズキズキと疼く様な痛みに少しだけ顔を顰めるも、痛みにはかなりの忍耐を持っているのか涼しい顔で「あー、痛み止めは甘いので頼むぜ？」等と軽口を叩いては相手に憎らしい程の傲慢な笑みを送って

＞アレウス

この蜜柑も一応雌だぞ？一応。（クックッ、と人を馬鹿にするような、相手の反応を面白がる様な表情でそう述べては「ふはっ、そうかそうかァ。可哀想になぁ、よし、この俺様が直々に慰めてやろう」と冗談なのか本気なのか分からない口振りで、瞬時に相手の後ろに回り込めば相手の耳にふぅっ、と息を吹きかけて脇腹をするすると擽って「まさに神隠し、ってか？女に飢えてんなぁ･･･」と呟いては哀れむ様な目で相手を見つめて同情するように頭をぽんぽんと撫でて

名前：ハイジ
歳：12歳
性別：女
容姿：身長150cm。 顎までの黒いおかっぱ頭。赤のジャンバースカートの下に袖の膨らんだ白い半袖シャツを着ている。茶色のリュックを背負っており、中には常にパンとチーズが入っている。常に素足で行動する。
性格：明るくて無邪気。何にでも興味を持つが、難しいことや堅苦しいことが苦手。好きになると真っ直ぐで、ストレートに好意を伝えようとする。
趣味：動物たちと戯れること
特技：工作
武器：ヤギ（大きくなって凶暴化する）
好きなtype：一緒に遊んでくれる人
嫌いなtype：難しいことを言ってくる / 強制してくる人
狂POINT：いつもは誰にでも明るく接するが、好きな人を傷つけられたりけなされたりすると途端に怒り出す。依存心、独占欲が強い。無邪気過ぎる故に、善悪の境目が分からなくなることがある。
備考：いつも白ヤギの『ユキちゃん』が一緒に居る。

（皆様素敵なキャラで…! 遅レスになると思うのですが、よければ参加させてくださいませ!）

>>イドラ
「そうか…」と相手に近づいていって頭をポンっと叩いて見て体力が回復していくのが分かって相手に「ふむ…　効果はあるのか?」と顔を覗き込んで
（/いえいえいえ　こちらの読解力が無かっただけでございます…　了解いたしました）

>>Zeus
「!?」耳に息を吹きかけられ思わずビクッとなりながら相手に同情されて「戦いを司る神の妻になるというのは人間にとって光栄なことだろ?」と過去にあった貢物を思い出し遠い目をして

＞ハイジ

（可愛らしい素敵キャラでのご参加有難う御座います･･･！主も亀レスですので全然構いませんむしろ有難う御座いますです！
ゼウス君は駄キャラだよねそうだよね「黙れお前のが駄主だろ」滅相も御座いませんすみません
皆様素敵キャラ様がお越しくださっていらっしゃるので、楽しんで頂ければと思います！
ではでは早速絡みを出して頂けると･･･((←

>Zeus
くひひっ、やっぱりアンタは[アンタ]だナァ(不満げな相手を一見すると緩く笑いながら呟くように言って「やかまひぃ。」頬を引っ張りながら言う相手の手を軽く叩きながらじっとりとした目で見ながら言い。「17ァ？あたしより年下カヨ」何故かその事を信じてしまい頬杖をつきながら引きつった顔で言って。「…チィ、ちょーし狂うナァ…。全くなんで反応したらいいのか分からん…」叩かれた肩に触れぼーっとしていたがブンブンと首を振り顔を手で覆いながら言って。「男ってのは餓鬼扱いが嫌いな生き物なんだなァ…っ！！」相手の注意にほぉ…と他人事のように言っていたが、相手の地を這うような声でぞくりとなり少し目を見開いて暫く固まっていて。「良薬は口に苦しっていうだろォ？我慢しなァ、あったあった」相手の頼みをばっさりと切り捨てると棚から取り出しちらつかせながらふっとどこか安心したように笑って

>アレウス
！？ぐっ…(相手に不意に頭を触れた事で体力がドッと奪われ軽く目眩がし、倒れるのだけは必死に踏ん張ると「絶大…だァ。く、ひひ…、流石私…っ」薬の効果は成功で嬉しさで口角があがるがそれ以前に体力が大幅にない今、下手に動くと倒れてしまうであろうもので、息も絶え絶えになりながら相手ににぃっと笑って言い
（すみません…。よろしくお願いいたしますっ）

>Leviathan

ちょっ、そういう意味じゃ！…お世話にナリマス…ハイ…
（予想外の展開に慌てるもずるずる引きずられてしまい、諦めたように項垂れて。ついでとばかりに手を繋ぎなおし渋々歩き。服を乾かしてくれたことといい相手の優しさは身にしみてわかったが、まだ不思議な力への怯えが勝っており「なんでも？まさか海が荒れてたのもアンタのせいじゃ…」先程の渦潮を思い出しぞっとして）

>イドラ
構いやしねえよ、所詮は悪魔の身の上だ。罵倒されんのには慣れてる…おや、お姉様でも可愛らしく照れるんですねえ。
（しおらしい姿を意外そうに見つめるが、悪戯心が顔を出し、ふっと物憂げな眼差しで俯いてみせ。さりげなく顔を逸らされればからかうようにくくっと笑い。怪しげな雰囲気こそあれやはり自分が見込んだとおりだ、と満足げに鼻を鳴らし「お優しいことで。世の中捨てたもんじゃねえな…おっと目眩が」ふらついた拍子、を装って手の甲を軽く胸に押しあて）

>Zeus

面倒くさい仕事はご免だね、気ままなのが性にあってらぁ。…それに人間に近いなら好都合。あいつらより美味い生き物はいないからな。
（弱音にも似た呟きにきょとんと目を丸めるが、わざとおどけて聞き流し。相手の頬に手を添え目を覗き込むと唇のすぐ近くへキスをして。さすがに味はしないがくすっと笑い「さあどうだか？アンタの好みに合わせるよ」確かに人をいたぶる趣味はないし、痛みは快楽のスパイスになりうる。しかし煙に巻くような言い方で答え熱のこもった視線を送り、相手の表情を堪能して「言われなくても脱ぎ…い、いや、カミサマの手を煩わせるわけにゃいかねえって！」ボタンを外し終えたあたりで言葉の意味を理解し、雰囲気のせいか凶器にしか見えないスポンジをひったくって）

>アレウス

ははっ、じゃあ普通の扉にご案内。どうぞこちらへ。
（苦い表情にくすくす笑い声を零し。ステンドグラスのはめ込まれた扉を開き、恭しく礼をすると中に入るよう促して。「そりゃどうも。俺の自慢の隠れ家さ」褒められればまんざらでもなさそうな表情で、しかし所詮は"補食"のための家、室内にはベッドくらいしかまともな家具がなく）

＞アレウス

はっはっはアレウスお前可愛いトコあんじゃねぇかァ･･･（ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら相手ににじり寄ってツゥ、と耳を指で触れてみて「光栄か？ソレ。」と呆れた様な視線を送るも人間の女の考える事は分からん、と頭を振り、「それなら全知全能の神の妻になる方が光栄だろ。」自分だって女に嫌われている、と何故か偉そうな態度で言ってみせて

>>イドラ
「お　おい？大丈夫か？」と言っても自分が今触ると体力を奪ってしまうだけなのでぱっと手を離して聞いてみて「はぁ…　お前は根っからの研究者だな…」とニヤッと笑った相手に心臓がいくつあっても足りないというように首を振りながら呆れて　「これだったら効果が切れるまではお前に触れないな」となぜか残念そうにして両手を前にもって行き降参のポーズをして
（/大丈夫ですよ　こちらも良く分からない言い回しをすると思うので…）

>>インキュバス
相手に促されるまま家の中に入ると内装は美しいがなぜか寝るための道具であるベットしかまともなものが無く、この家で何が行われているのかまったくわかっておらず思わず相手をみながら「お前…会って数分だがちゃんと生活しているのか?」と哀れみながら聞いて

>>Zeus
「み…耳は…弱いんだ…よ…」と息も絶え絶えになりながら相手にそういって腕をぱしっと掴み耳を触れさせないようにしてから「…それは威張ることでもねぇだろ」とそっくりそのまま自分に言えるようなことを言いながら呆れて