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俺です。 2014-06-15 00:42:43 |
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>愛島君
__何してるの?手伝おうか?
（ 部活は無所属、委員は保健委員でたまに仕事を任されたりする。今日も其で残っており。終わったのか教室に行けば鞄を手に取り教室を出れば適当にふらふら、と歩いていると違うｸﾗｽの中から聞こえる微かな声にゆっくりと歩き扉から顔を覗かせれば上記をぽつり、と聞いて首を傾げ彼に近寄って何をしているのかと覗き込んで。 ）
___､気持ち良かったわあ｡
( 久しぶりに水泳部の練習に参加して水泳を楽しんだ後､体操服に着替えて伸びをした｡まだ濡れている髪の水分を振り払う様に首を降ればふう､と溜め息を吐き出した｡今から何しようかな､なんて思い浮かべて軽い鞄を手に取った｡そのまま気の向くままに廊下を徘徊しようか / )
( 遅くなりすみません!! / 絡み文投下しておきますね^^
榊原君>
…へ？あ、あ、良いよ…僕が頼まれたことだから、さ。それよりどうしたの…？委員会？
(一人呑気に作業進めていれば己の頭上から降りかかる声にビク、と大きく肩揺らしては恐る恐る相手の顔確認して。よく見知った顔だと分かれば安心したように。彼の気遣いには申し訳無さ半分、やんわりと断ってはそういえば彼は何故居るのかと言う疑問ぶつけて、)
崘君>
…とと、あ…崘君？
(己はバレー部の監督からの指示故に水汲み中。重いボトル何本も抱えてよたよたと不安定なまま廊下を歩き。違うクラスではあるが彼の評判、噂、その他諸々は嫌でも耳に入ってくるため髪の濡れ具合から彼は久々に部活に出たのだろうかと。小さな、それはもう耳を澄まさなければ聞こえないような細く弱い声で相手の名前呼んでは「人違い、ですか？」と小首傾げて)
(/絡ませて頂きました！宜しく御願いしますね！)
>杜嶋君
__あ、水泳から上がってきたんだ?お疲れ様ｰ。
（ 先程迄教室からﾌﾟｰﾙの方を見ていては彼が終わったのを見ればゆっくりと椅子から立ち上がり鞄を手に取り教室を出れば適当にふらふら、と歩いていると不意に前方から先程迄見ていた彼が表れ上記を述べてへらりと笑みを溢し彼に御茶を投げてみたり。 ）
>愛島君
__1人じゃ大変でしょ?気にしなくても良いよ、手伝うしｰ。__うん、そう、委員だったから遅くなっちゃった。
（ 彼の前の席にゆっくりと腰掛けては上記を述べてへらり、と笑みを何時もの様に溢して。断る彼に無理矢理でもしようと。此のまま1人だときっと遅くなって大変だろうから。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 ）
榊原君>
う、ぇ…と。じゃ、じゃあ少しだけ手伝って貰おう、かな…。そっか…お疲れ様だね。
(無論彼の言うことに更に断ることなんて出来ず相手のペースに持っていかれては、嗚呼、またかと己の弱さに浸って。紙を数枚纏めて「お、御願いします…」と弱い声で話してはホッチキスと紙をずい、と差し出して。委員会とはこれまた忙しいものだ、とまるで他人事のように心内で思っては己も幾らマネージャーとは言え委員会も部活もあるでは無いかと一人葛藤を)
名前 / 柳澤 隼人 -Yanagisawa Hayato-
性別 / 牡
生徒or教師 / 生徒
年齢 / 18y 3-2
擬人化 / 狼
性格 / 何時も笑顔でﾁｬﾗﾁｬﾗとしたﾁｬﾗ男ｵｰﾗ出しまくりな奴｡世話好きで皆のお兄さん的存在でもあるが､ﾁｬﾗい為に「 こんなお兄さんいらん 」とか言われたりも｡馬鹿で常にへらへらしていて､更に常にﾊｲﾃﾝｼｮﾝ｡人をいじるのも大好きで､結構うざい奴｡ちょっとｷﾓかったりもするｷﾞｬｸﾞ要員｡得意な事はﾅﾝﾊﾟとｴｾ方言←｡嫌な事はﾊｯｷﾘ断るﾀｲﾌﾟ｡明るく､誰とでも平等に接する為に交友関係も広く､それでいて恋愛経験も豊富｡口調がｺﾛｺﾛ変わる｡口悪になったりｵｶﾝみたいになったり､様々｡
容姿 / 茶髪で肩に掛かる程度の長さの髪は後ろで小さく束ねている｡ただ､結うには短いため､前の方は垂れてきて意味ない｡そのため､ﾋﾟﾝで前髪や横髪は止めている｡常にﾆｯｺﾆｺだが､決して作っている訳ではない｡瞳は青色だが､外国人という感じはしない｡身長は178cmと大きく､それでいて細身｡だが､別に格好良い訳でもない｡制服は常に着崩ししている｡
備考 / 吹奏楽部で､ｻｯｸｽ担当｡(お兄さんに運動は似合わないからね! とのこと) 美化委員｡ 一人称「俺､お兄さん」 二人称「~君､君､呼び捨て」
(/ 素敵ﾄﾋﾟに参加希望です!
不備がありましたらご指摘お願いします! )
>愛島君
__ふふ、了解ｰ。任せて。愛島君こそお疲れ様でしょ。大変じゃない?1人で。
（ 彼の言葉に満足そうに小さくこくり、と頷いて上記を述べてへらり、と笑みを溢してﾎｯﾁｷｽと紙を受け取りﾎｯﾁｷｽで止めていき。彼を見詰めれば微かに首を傾げて聞いてみて。｢__..今日、部活は?無かったの?｣と首を微かに傾げながら手を止める事はせず会話をしようと前記を聞いてみて。 ）
>13 様
（ 素敵ﾄﾋﾟ..其は勘違いですn (( / 参加希望有り難う御座います｡素敵なpfで不備は有りませんよ､参加おっけｰです!絡み文出してくれたら絡みますので^^ / 此れから宜しく御願い致します! ）
榊原君>
あ、ありがとう…。へ？え、えと…僕は全然大丈夫、だよ？…それなりに。
(満足そうに頷く彼にちらり、と視線向けてみては己の作業に戻ろうと。淡々と仕事こなす彼に尊敬の意味を含めた眼差しで見詰めては相手と視線が合ったか否か、はたまた己の気のせいかと自身の視線逸らしては「…今日は部活、無いんだけど…明日かな」と問い掛けに答えては己の視線は自身が持った紙に注ぎ、)
>主様
(/ いやいや､素敵ですよ! 勘違いなんかじゃないっすよｰ / むふh(( 了解です! うざったいｸｿ兄ちゃんですが､宜しくお願いします! それと､設定追加で､二人称に “~ちゃん” も入れておいて下さい..! )
>all
いやｰ､今日も良い天気だわ｡
( 休み時間､空を見上げ大きな欠伸と共にﾎﾟﾂﾘと上記を呟いては後頭部をｶﾞｼｶﾞｼと乱暴に掻き乱し｡_嗚呼､全く暇だ｡だるそうに肩の力を抜き､そんな風に自身にも聞こえるか分からないぐらいの声量で呟いては､急に立ち上がり､椅子の上に立って｡「 なｰなｰ｡つまんねｰからさ､お兄さんと遊ぼうよｰ! ...さあ､遊ぶ人手ｪ挙げてｰ! 」相変わらずなﾊｲﾃﾝｼｮﾝっぷりでﾄﾗﾝﾌﾟやらUNOやら､ｶｰﾄﾞｹﾞｰﾑやら､ﾋﾗﾋﾗとさせ乍へらへらとした笑みで前記を述べてみては自身も手を挙げ､もう片方の手で手招きをし乍皆を遊びに誘ってみたり｡ )
(/ 初めましてｰｯ｡参加させて頂きます柳澤隼人です｡亀ﾚｽになってしまうと思いますが､これから宜しくお願いします!! )
柳澤君>
…随分機嫌が良さそうに見えたんだけど、気のせい…？
(パタパタと廊下小走りに己の教室に向かう最中。自身の教室より一歩手前の教室覗いては椅子の上に立ち自身を「お兄さん」と呼ぶ彼を見つけ。事実学校に必要なものなのだろうか、と疑ってしまうような遊戯のものを凝視しては時間にも余裕があるので暫し寄ってみようかと。ゆるりとした足取りで近付いては後ろから服の裾引っ張り上記述べて、)
(/駄目文ですが絡ませて頂きました！これから宜しくですっ！)
>優ちゃん
あっれ､優ちゃんじゃｰん｡優ちゃんもやる? 楽しいぜ､絶対
( 裾をくい､と引っ張られれば笑顔の侭振り向き手をﾋﾗﾋﾗさせ乍､男子には不似合いである “ちゃん付け” で､名を呼び遊びに誘ってみたり｡すると､相手からの問いに「 ..はは､気のせいでは無いかもなｰ｡..まぁ､俺は常にﾃﾝｼｮﾝ高いけどさ 」なんて笑い乍答えては自身より断然低くなっている相手の頭をぽふ､と一度撫でてやり｡ _君は､元気じゃねｰのｰ? なんて首をゆるりと捻っては､よっ､と声を漏らし乍椅子から降り､へらへらと笑み向けて｡ )
(/ 絡んで頂き光栄です!､駄文なんかじゃありませんよ?! 可愛い子できゅん､と来ました｡← / 此方こそｯ､うざくてﾁｬﾗいお兄さんですが､宜しくお願いします! )
柳澤君>
ちゃ、ちゃんじゃ無いよ…！僕は男だし…やるって、え、こんなに持ってきたの？
(己の名前の後に付く“ちゃん”に少しの不満溢して。誘われたであろう遊戯には参加するかしまいか、暫し考えては。「…あ、そっか。榊原君は何時もテンション高いもんね」と納得の表情浮かべて明らかに彼の方が身長が上、椅子を降りても彼が上。己との体格差にに感傷しつつ撫でられた頭に自身の手を置いては己に対する嫌味なのかと被害妄想炸裂。「…ん、普通」と彼の問い掛けに返して)
(/か、可愛い子だなんてっ…何とお優しいお言葉！ウザくなんか無いですよ！寧ろタイプでs((ry)
>愛島君
__いｰえ、どういたしましてｰ。んｰ、そっか。
（ 彼をﾁﾗ、と見ればへらり、と何時もの様に笑みを溢して上記をみたり。淡々とこなす様に慣れた手付きでﾎｯﾁｷｽを止めていき。_数分すると終わったのか彼の分か奪う様に取れば｢__此れ、やるね?｣と微かに首を傾げては彼の返事を聞く前にﾎｯﾁｷｽで止めていき。 ）
>柳澤君
（ 嫌々､御世辞はのんのんですy (( / 此方も二重人格野郎ですが仲良くやってあげて下さい!此方こそ宜しく御願い致しますねｰ｡了解しましたｰ^^ ）
__はいはｰい!やるやるｰ。
（ 珍しく遅刻して来たのか数人の教師に囲まれ不機嫌だったが見知った彼の姿と言葉に立ち止まればへらり、と笑みを溢してゆっくりと彼の教室の扉から顔を覗かせれば手をﾊﾞｯと上げて上記を述べてみたり。暇潰しになるだろうし、丁度良い。何て考えながら彼を見れば周りの視線を気にする様子も無く教室の中に入り彼に近寄って｢__やりたｰい。2人でやろうよ。｣とにこり、と何時もの様に笑みを溢して前記を再度述べてﾄﾗﾝﾌﾟを指差して微かににやりと口角を上げて。 ）
「ヤダよ,髪崩れﾝじゃん,?」
「あｯはー.もｯと褒めても良いﾝだぜーｯ,!」
名前 / 花狩 蓮
読み / kagari ren
性別 / 男
生徒on教師 / 生徒
年齢 / 17y / 2 - 2
擬人化 / チーター
性格 / 調子に乗り易く.少々ナルシスト気味,チャラ々為た処も有り,何事も楽しければ良い,飽きたら其処で辞める,中途半端野郎,熱血やら其処らへんの部類は苦手,面倒事にも関わりたがらない,褒められるのが好きで逆に説教は大嫌い,授業は好きな科目は出るが嫌いな物は殆ど出無い,其の為科目によｯて成績が極端,遣れば出来るが遣ら無い,唯走るの丈は幼い頃から飽きる事が無く.足には自信が有る,気分屋で思ｯてる事が顔に出易く単純,
容姿 / 薄黄の髪が外跳ねに成ｯて居て猫毛.前髪は眉と瞳の中間程度.後ろは項が見える位,耳は常に見えて居り.ピアスや指輪は其の日の気分,瞳は猫目やや吊り気味で黄色と水色のオッドアイ…と思わせてのカラコン,()制服はデザインを割と気に居ｯており.着崩し無し,身長184cm,2m越えを夢見て居る,
備考 / 陸上部.委員会は未所属,
(/素敵トピ,!参加希望ですーｯ,!)
> 愛島｡
__ おお､こんにちは-?
( 声を掛けられて振り向いた刹那､彼の顔を見て不思議そうに首を傾げた｡知っている友人だったかと聞かれると答えは肯定か否定か､だが己には後者だった｡例え良く話していても印象に残らないとすぐ忘れてまうからなあ､と頬を掻いて一つ溜め息｡そんなん悩んでいてもしゃ-ないわ｡「____ なした-?俺に用事?」へらりと微笑んで彼を見つめてみようか )
( うわは !! ､絡んで頂き有難う御座います ^^ ､ 可愛いｷｬﾗに背後は卒倒しそうですね (← / これからも宜しく御願いします ! )
> 榊原｡
___ お-､ありがとな-｡
( ぽつぽつと落ちて行く雫を見つめ筒､髪の水分をﾀｵﾙで拭き取っていたら聞こえてきた良く聞く声と投げられた御茶｡それを見事にｷｬｯﾁして上記を告げた｡水泳の後は喉が乾くから嬉しいというのが本音｡へらりと微笑みそのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのｷｬｯﾌﾟを開けて中の水分を飲んだ )
( 亀ですみません !!､遅くなりましたが御返事です ^^ )
> 柳澤､
___ おお､吃驚した｡
( 友達と談笑をする為に隣の教室に来ていたら聞こえてきた声に不思議そうに目を瞬かせた｡えらい朝から元気やな､なんて一つ思い浮かべて声の方面を見つめてみると､其処には良く式典とか体育会とかで何か大きい楽器(?)を持っている彼だった｡面白そうに頬を緩めて近寄れば､「 俺も遊びたい-､」と続けた｡ )
( 気軽に絡んじゃってすみません..!､とても素敵なｷｬﾗですね^^､宜しく御願いします ! )
榊原君>
ぁ…う、うん。ありがと…。
(パチンパチンと己の仕事進めては殆ど無言のままで。気が付けば相手は終わっていると言うのに自分はまだ残っているではないかと仕事の遅さに自身で哀れみ急いで取り掛かって。そんな矢先するり、と手から抜けた紙の感覚不思議に感じては目の前の彼が有無を言わさず奪い去り意図も簡単に仕事を進めていく様子眺めては改めて遅い、と自分で自分を悔やみ。どうしたら彼のように人当たりもよく更に仕事までこなせるのだろうかと呆けてみたり)
>優ちゃん
えｰ､優ちゃんが一番しっくりくるしなｰ｡ 優君､ってなんかな｡
( 腕組､首を捻れば不満げに述べる相手に眉寄せ上記を呟いて｡うん､やっぱり優はちゃんが良い｡なんて､考えた挙げ句やっぱりそういう結論を出しては大きく頷いて｡「 嫌? 嫌ならじゃあ散歩でもしちゃう? 」戸惑う相手に首捻れば､手をぽん､と叩き人差し指立て乍ひとつ提案してみたり｡納得した様子の相手に自慢気に胸張りﾄﾞﾔ顔向けては､頭に手を置く相手に､撫でられたのが嬉しかったのか! と此方はKYにも程があるﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞ炸裂｡普通､なんて答える相手に「 そっか､ 」なんて返しては眉下げ微笑んで｡ )
(/ 可愛いっすよｰ...あ､優しくないっす｡← / ﾏｼﾞすか! 好みとかちょｰ嬉しい..! 私も可愛い子大好きです / むふふ )
>昴
(/ の､のんのんですk((← / 大丈夫です! 二重人格だいっすきなんで!
...では､本体は失礼致します! 何度も言っちゃってますが､これから宜しくお願いします...! )
お､何? 二人でやんの?
( 突然､やるｰ｡なんてﾄﾞｱから顔を覗かせ見知った彼に目を丸くしたあと はは､と笑み溢しては首をゆるりと傾け上記を尋ねて｡_それにしても､彼の行動って何時も読めないんだよな｡勝手にｽﾞｶｽﾞｶと教室に入って来るや否や､二人でやりたいだなんて言い出して｡皆でやった方が楽しいのに､なんて考えては皆に ちょっとごめんなｰ｡ なんて頭下げつつ「 じゃあ何やる? 俺はなんでも良いけど? 」なんてとりあえず尋ねて｡ )
｢__あらやだｰ､皆真面目だなｰ｡..勉強何かしちゃってｰ｡｣
｢__んあ?大丈夫なんじゃねｪのｰ?俺には知らねｪけどなｰ?｣
楠野 奏 ( ｸｽﾉ ｶﾅﾃﾞ ) 18y 3ｰ1 / 牡 /
間延びした話し方でふざけている様に見えるが真剣な時は真剣｡怒ると冷たい目をして怒るが滅多に怒らない｡ﾁｬﾗﾁｬﾗしていて面倒臭がりでﾏｲﾍﾟｰｽ｡周りからは "かなちゃん" と呼ばれている｡ﾕﾙﾕﾙで常に作った様な笑みを浮かべていて心の中の考えている事を解らない様に警戒心が強く笑みを浮かべている｡恋愛には興味が無く未経験だったりする｡遅刻､ｻﾎﾞﾘは当たり前だが意外に頭が良かったりする｡頼ったり甘えたりする事が苦手で弱音は吐かない｡
元々金色だった髪は地毛で､肩に着く位の長さ｡ふわふわ､とした髪は癖毛なのか所々跳ねている｡軽く瞳を隠す様に流している｡瞳の色は青色と銀色のｵｯﾄﾞｱｲらしく青色の方を隠している｡二重で垂れ目｡制服は着崩していてﾎﾞﾀﾝは第3ﾎﾞﾀﾝ迄外している｡ﾕﾙﾕﾙでﾈｸﾀｲは何処かに行ったのかずっとつけていない｡身長185cmと長身で細身｡両耳には銀色のﾋﾟｱｽをつけている｡首にはﾈｯｸﾚｽをつけている｡
裏切られた事が有り､裏切りだけは嫌いで警戒心が強く仲良くなる迄には時間が掛かるが取り敢えず話したりするだけ｡一人称 "俺"｡二人称 "君､貴方､ｱﾀﾞ名､名前呼び"｡水泳が好きで見た目から合わず水泳部｡委員は矢張見た目に合わず学級委員｡
ろるて /
（ 遅刻。今日は妹達に御弁当を作るのが少し遅れて早めに妹達を送り出したのは良いが、自分のを作るのは忘れていて仕方無くｺﾝﾋﾞﾆでお握りでも買おうかと考えて。家の中の時計を確認すれば既に9時になっていて。嗚呼、また怒られるわｰ。何て呑気に考えながらゆっくりと制服に着替え殆ど空っぽな鞄を手に取り家を出てｺﾝﾋﾞﾆに向かって。_ｺﾝﾋﾞﾆに着けば中に入りお握りを2つほど選んで｢__んｰ、後さ其の唐揚げ1個くれるｰ?｣と首を傾げ前記を述べて近くの唐揚げを指差して買えばｺﾝﾋﾞﾆを出て学校に向かって。此でも一応学級委員なんだけど。何て学校の校門を飛び越えればふ、と微かに息を吐き出しては今は休み時間なのだろう、騒がしいのに気付けば屋上に行き。 ）
（ 参加希望 ｰ 。不備が有れば御指摘下さい 。 ）
> 愛島｡
__ おお､こんにちは-?
( 声を掛けられて振り向いた刹那､彼の顔を見て不思議そうに首を傾げた｡知っている友人だったかと聞かれると答えは肯定か否定か､だが己には後者だった｡例え良く話していても印象に残らないとすぐ忘れてまうからなあ､と頬を掻いて一つ溜め息｡そんなん悩んでいてもしゃ-ないわ｡「____ なした-?俺に用事?」へらりと微笑んで彼を見つめてみようか )
( うわは !! ､絡んで頂き有難う御座います ^^ ､ 可愛いｷｬﾗに背後は卒倒しそうですね (← / これからも宜しく御願いします ! )
> 榊原｡
___ お-､ありがとな-｡
( ぽつぽつと落ちて行く雫を見つめ筒､髪の水分をﾀｵﾙで拭き取っていたら聞こえてきた良く聞く声と投げられた御茶｡それを見事にｷｬｯﾁして上記を告げた｡水泳の後は喉が乾くから嬉しいというのが本音｡へらりと微笑みそのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのｷｬｯﾌﾟを開けて中の水分を飲んだ )
( 亀ですみません !!､遅くなりましたが御返事です ^^ )
> 柳澤､
___ おお､吃驚した｡
( 友達と談笑をする為に隣の教室に来ていたら聞こえてきた声に不思議そうに目を瞬かせた｡えらい朝から元気やな､なんて一つ思い浮かべて声の方面を見つめてみると､其処には良く式典とか体育会とかで何か大きい楽器(?)を持っている彼だった｡面白そうに頬を緩めて近寄れば､「 俺も遊びたい-､」と続けた｡ )
( 気軽に絡んじゃってすみません..!､とても素敵なｷｬﾗですね^^､宜しく御願いします ! )
崘君>
ぁ、いや…これと行った用事は無いんだけどね。…その、部活出たんだなぁ、と。
(挨拶に疑問府が付いてることに関して第一に考えたのは己は彼の印象には残らないほど影が薄いのだろうか、と。所詮己はアレなのか、都合の良い雑用係なのかと一人心内にて悶々と考え。用事かと聞かれると大した用もなく、かと言って何もありません、で立ち去るのは些か失礼かと。そういえば、と思い出したように彼に部活の事をちらほらと聞いてみては「その、あの、一寸だけ部活の様子見てたものですから…」とわたわたとしながら浅はかな言い訳を。水泳部ならば水分などは取らなくても良いのだろうかと考えつつ両手に抱えた水のたっぷりと入ったボトル一本押し付けては小さな声でどうぞ、と)
柳澤君>
ちゃんが似合うって…まぁ、君よりは慣れてるから、いい…けど。
(不満少々残りつつも慣れたのはちゃんであり、君は合わないかなと。彼から発せられた「散歩」の一言に遊戯よりはまだ良いが夏も本格的に始まるし何より今期は焼けたくないとの個人的な意地を発揮して「…教室で、遊びます」と故に敬語で発して。己が撫でられたことを喜んでいると思っているなんて露知らず未だ嫌味なのか嫌がらせなのか、と言った身長に対しての警戒心剥き出し。眉下げて答えた相手に普通以外の答えを彼は求めていたのかと考え「絶好調に限りなく近い普通」と真顔で答えて)
名前/ 藤花 羊介
読み/ Fushihana Yosuke
性別/ おとこ
役柄/ せんせい
年齢/ 26歳 ( 担当教科：国語表現 )
擬人化 / 羊
性格/ ほんわかとした雰囲気を放つ、マイペースでおっとりとした教師。あまり厳しく言いつけする教師ではなく、寧ろ女業の無い空いてる時間は授業サボり中の生徒と一緒にお昼寝したり、お話したりしたりと、たまに生徒と一緒に先生に怒られたりする立場になったりも。緩い教師として有名。楽観的ですべての物事を前向きに考えているため、あまり悲観的になることがない。それ故生徒からは良き相談相手として相談されることが多いが、恋愛偏差値は低くめっぽう弱かったりする分野である。良くも悪くもマイペースな為、授業に遅れてきたり早くきたりと行動が読めない点も。
容姿/ 黒色がほんのりと灰色に染まった髪色。無造作に跳ねた髪、襟足はうなじ辺りだが横髪は鎖骨辺りまで伸びている。前髪はえむ字わけ。肌はとても白い、すらっとした細身。群青色の瞳は垂れ気味の二重。下睫毛が長く、鼻筋の通った顔立ち。身長は175cmと男性としては平均ほどの高さ、細身ではあるが多少の筋肉はついている。
備考/ 一人称「ぼく」（親しい人には俺）、二人称「××くん、××さん」（親しい人には呼び捨て）。担当教科は国語表現、その他生徒会を受け持っている。前述の通りマイペースであり、趣味はお昼寝、映画鑑賞。とても寒がりで冬はあまり好きではなく、春にする日向ぼっこをしてる時が一番しあわせな時間だと豪語している。授業をサボる生徒には怒らないが、流石に非行に走る生徒には叱咤するようである。酒を飲むと悪酔いする。
［ 参加希望です！勝手に生徒会受け持ち設定とかついてますが、ダメならおっしゃってください；； ］
>崘
お､崘じゃん! 遊ぶｰ? 何して遊ぶｰ?
( 笑顔向けて此方へと歩み寄って来る相手に､へら､と笑み浮かべ名を呼んでは首を左右に傾け乍餓鬼みたいにﾊｲﾃﾝｼｮﾝで遊びを尋ねて｡「 俺的にはｰ､ﾄﾗﾝﾌﾟとかも良いけど本当は外行きたいんだよねｰ｡鬼ごっことかな! 」なんて､小学生か｡なんてﾂｯｺﾐを入れたくなる様な発言をすれば､急に大人っぽく「 まぁ､お兄さんはﾃｨｰﾀｲﾑでも良いけど 」なんてお茶飲む仕草をし乍ｷﾓく述べてみたり )
(/ 大丈夫です! 寧ろ絡んで頂き光栄です｡感謝です｡ / 頭ﾍﾟｺﾍﾟｺ← / あ､ありがとうございます...! そちらもｽﾃｯｷ...ごほん｡素敵ですよ! これからよろしくお願いします!! )
>優ちゃん
はは､まぁ怒んなよｰ｡...あ､それとも呼び捨てにする? “優”って｡
( 未だ不満気な表情浮かべる彼に笑って肩をぽん､と叩けばにっと笑み向け上記を尋ねて｡己の問いに敬語で答える様子にｸｽｸｽと笑えば､「 嫌なら別にいｰよ? ﾄﾗﾝﾌﾟとかやなんでしょ? ..ならさ､お喋りでもしちゃう? 」なんて椅子に腰掛け首捻りまたまた提案｡何処か不機嫌な様子に苦笑い浮かべては､「 嫌だった? 撫でられんの｡ 」なんて問を溢して｡真顔で述べられても､信じがたいその言葉｡思わず噴き出しては､「 真顔で言われても､全然そんな感じしねｰよｰ｡ 」なんて肩を竦め述べてみたり )
柳澤君>
もう、ちゃんで良いです。…優って言われるの、何かこう…そわそわするから、その…ちゃんで良い。
(何を思ってもやはり“ちゃん”が合うのか仕舞いにはちゃんが良い、とまで言い切り。クスクスと笑う相手に何が可笑しいのかと小首傾げて、「トランプなら、全然遣る、いや、遣りたい」と異様なまでにトランプに反応。お喋り混じりにトランプなぞ遣れば尚面白いのではと考えたり。「…撫でられるの、嫌じゃないけど…その、柳澤君の方が身長高いから、羨ましい…」と思ったこと口にして。真顔ではなくならばどうしたらいいのかと、言葉に詰まって困り顔で訴えては噴き出す相手に更に困惑の表情浮かべて)
>優ちゃん
そｰなの? そわそわとか､可愛いのな､優ちゃん｡
( くく､と笑い漏らしては､言い切る相手に りょｰかい｡なんて手をひらりと挙げ乍返事して｡異様に反応する相手に目を丸くし首傾げては目を細め､「 ﾄﾗﾝﾌﾟ好きなの? 」なんて問い掛けてみて｡彼は好きなものだとがっつくんだなぁ､なんて微笑ましく相手見据えていては､思った事を口に出す相手に又も目を丸くして｡「 嗚呼､成程なｰ｡ ...俺は､優ちゃんの身長好きだよ? そのままで良いと思うけど｡ 」なんて､褒めつつ微笑んでは肩を竦めて｡困惑したような相手にﾊｯとすれば「 ごめんごめん｡ っと､で? なんの話だっけ 」なんて笑い抑えるも､笑っていたらなんで笑ったのかも忘れ､相変わらずな馬鹿っぷりで前記を尋ねて｡ )
柳澤君>
か、可愛くない、もん…。アレだよアレ。慣れてるのを変えられたらこう、なるでしょ？何かさ…。
(返事を貰えたことにほっとするも可愛いなんて言われては己は女では無いと。トランプが好きかと言われれば小さく頷いて。身長は最低限彼くらいまで欲しいため背伸びなどしてみるも相手から発せられた言葉に「…あり、がと」と聞こえない様にぼそぼそと呟いて。何の話だったか、と言う相手にここまで困らせておいてこの男は忘れたとでも言うのかと目見開いて「…何も話してないよ、うん」と答えては半ば呆れ顔で)
>花狩君
（ 参加希望有り難う御座います!素敵なpf有り難う御座います!参加おっけｰです｡絡み文出してくれたら絡みますので^^ 此れから宜しく御願い致しますね! ）
>杜嶋君
（ 全然大丈夫ですよ^^ / 亀でも気にしませんので忙しくない暇なときにでも返してくれれば嬉しいです! ）
__いｰえ、どういたしましてｰ。
（ 彼に御茶を投げると見事ｷｬｯﾁした彼にﾊﾟﾁﾊﾟﾁと軽く拍手して上記を述べてへらり、と笑みを溢してみたり。彼は水泳からの上がりなのか髪が濡れているのを見れば彼に近寄って軽く髪をﾀｵﾙでﾜｼｬﾜｼｬと拭いて｢__風邪引くから気を付けなｰ｡｣と彼を見ればにこり、と笑みを溢し。 ）
>愛島君
__ふは、御礼とか言い過ぎｰ。
（ 有無を言わさず彼から取った紙をﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝとﾎｯﾁｷｽで止めては上記を述べて笑みを溢し。｢__あ、もう少しじゃん。頑張れｰ。｣と自分の分が終われば残りの紙の数を見れば前記を述べてへらり、と笑みを溢してみたり。彼は何時も頑張ってるしな。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。 ）
>柳澤君
（ のんのんですy (( / まじすか､なら頑張って裏を見せれる様にしまs ← / 此方も本体はﾄﾞﾛﾝです!此れからも宜しく御願い致しますねｰ｡ ）
__そｰ。2人でやって、負けた方が1つ言う事聞く。
（ 何て彼を見ればにこり、と笑みを溢しては上記を述べてみたり。何て言うか急な提案だが彼は乗ってくれるだろうか、何て考えながら彼を見詰めてみたり。｢__ﾄﾗﾝﾌﾟ。負けたら言う事聞いてね?柳澤君。｣とにこり、と何時もの様に笑みを溢して。己が負けたら言う事聞かないといけないが。 ）
>楠野君
（ 参加希望有り難う御座います!素敵なpf有り難う御座います!参加おっけｰです｡絡み文に絡ませて貰いますね!此れから宜しく御願い致します! ）
__楠野君だ。何してるの?
（ 珍しい、彼が遅刻だ。何て考えながら屋上に行くのだろうか彼の後ろ姿を見付ければ後ろからとんとん、と背中を叩いて上記を問い掛け聞いてみて。周りを見渡せばもう直ぐ授業が始まるのか段々と静かになる校舎。ふ、と微かに息を吐き出しては彼を見詰めて｢__遅刻とか珍しいねｰ?｣と微かに首を傾げ前記を述べて聞いてみて。 ）
>藤花君
（ 参加希望有り難う御座います!遅れて申し訳有りません!生徒会でも全然大丈夫ですよｰ!絡み文出してくれたら絡みますので^^此れから宜しく御願い致しますね! ）
名前/瀬尾 煉
読み/セノオ レン
性別/牡
生徒on教師/生徒
年齢/１７
擬人化/ハムスター(モルモット)
性格/呑気でマイペース、甘いものが大好き、抱き着き癖がある、面倒くさがりで面倒なことは基本しない、友好関係はふつう、怖がりで表情には出さないが少しの物音にもビクッとなり警戒してしまう、無表情、恋愛未経験、一人称は僕で語尾によく【って僕が言ってました】という、焦ったときにはつかなくなる
容姿/茶色のフワフワした肩までの髪に、いつも眠そうにトローンとしている茶色の目、制服の上からなぜか真っ白なブカブカの白衣をきている、
備考/部活には入っていない、委員会は生徒会書記
(/参加希望です！これで大丈夫でしょうか)
>Allさま
――まちがえた。( がらり、教室の扉から出て来ては小さく呟いた。何を間違えたのかというと、思い切り授業だと勘違いしていたクラスが全く違う授業だったのである。今日は早めに教室に行ったつもりだったが、生徒に驚いた顔をされて気付いた。持っている手帳で確認してみると、次の時間だった。つまり、今は空き時間である。「…はずかしい」なんて俯き気味に呟いては、職員室で黙ってるのも暇なのでぶらぶらと校舎巡り――という名のサボり生徒探しへと足を進め始めて｡ )
［ 許可ありがとうございます、マイペースな暇人教師ですが宜しくお願い致します！宜しければ絡んでくださいませ。 ］
>かなちゃん
_..あっれ､かなちゃん遅刻ｰ?
( 休み時間､暇な為にふらふらと廊下を歩いていれば屋上の方へと向かう彼を見つけ｡足早に駆け寄れば後ろから肩を叩き､わざとらしく上記｡肩を掴んだ侭隣に並んで歩き出せばに､と笑みを見せ｡「 何々? 屋上行くの? 俺も行きたいなｰ 」なんて問い掛けた後､視線逸らし乍口を尖らせ大きめな声でそんな願望を漏らしてはﾁﾗ､と彼見据え )
(/ ﾛﾙﾃに絡ませて頂きました! ｳｻﾞｲ奴ですが､仲良くしてやってくださｧｧｱｱい!!(()
>優ちゃん
あｰ､うん｡なんとなくだけど分かったわ｡
( 曖昧にぼそぼそと何かを伝えようとする相手に､手を前に出し制止をすればわざと真顔で上記｡_小さくだが､御礼を言われた気がする｡なんて思うも､ﾊｯｷﾘはしないためとりあえず頭を撫でるだけにしておこう｡ いやいや､何も話してない訳ねｰだろ｡それじゃ俺､意味もなく笑ってる変な人になっちゃうから｡なんて心の中でﾂｯｺﾐ入れつつも､面倒になったのか「 そっかｰ 」という一言で終わらせて )
>昴
えｰ､何それ｡お兄さん負ける自信有り有りなんだけど!
( 突然のﾙｰﾙに吃驚しつつ眉を下げ肩を竦め乍上記を笑顔で述べては､手を天秤のようにし乍首を横に振って｡流石にそれは､なんて言いたい｡言いたいけど､笑顔の彼を俺は断る事が出来るのか｡自身の良心から断るなんて出来ず､仕方なく了承しては「 もういいや｡(俺が)負けても知らないからね! 」なんてﾋﾞｼｯと人差し指差し乍述べてはﾄﾗﾝﾌﾟを彼に渡し､何やるのさ｡なんて尋ねて )
(/ 夜に､書いていない方の分書きますね!! )
>瀬尾君
（ 参加希望有り難う御座います｡素敵なpf有り難う御座います｡不備は有りませんので参加おっけｰです｡絡み文出してくれたら絡みますので^^ 此れから宜しく御願い致しますね! ）
>藤花先生
__あっれ?先生､何やってんの?
（ 今日は遅刻。只の寝坊が原因なんだけど。今から授業中のｸﾗｽに入っても迷惑に成るだけだから今は良いや。次の時間に教室に入ろうか。ふ、と微かに息を吐き出してふらふら、と鞄を手に持ったまま歩いていると見知った様な後ろ姿の彼を見付け。ゆっくりと近寄って肩をぽん、と叩いて顔を覗き込めば矢張。見知った彼の姿で上記を述べて聞いてみれば首を微かに傾げてみたり。 ）
>柳澤君
__弱気じゃん。でも、柳澤君が本気出したら勝ちそうだね?..あ、やっぱりさ、皆でやろう、其の方が面白いじゃん。
（ 周りから集まる視線を受け止めてはふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めれば上記を述べてやっぱり2人だと面白く無いと思ったのか皆でやろうと提案してみたり。負けたら言う事聞くは変わらないが。にこり、と周りを見渡して笑みを浮かべて首を微かに傾げてみたり。 ）
> 隼人 /
（ 絡み有り難う御座います ｰ ! 此方こそかなりｳｻﾞｲかと思いますが宜しくしてやって下さいｯ !! ）
__...んｰ、そうだねｰ。遅刻した。
（ 遅刻、は何時もの事だしあまり気にしないが担任から怒られるだろう。此は確実だ。階段をゆっくりと上っていると不意に肩を叩き掴んだまま離さない見知った彼。彼からの態とらしい言葉にへらり、と作った笑みを浮かべて遅刻したと彼に言い。｢__..別に良いけどよｰ、授業に出ねｰのか?｣と目を逸らして大きめな声で言う彼を此方もﾁﾗ、と見るも直ぐに目を逸らして前記。行きたいなら行けば良いが、授業には出ねｰのかよ、こいつ。何て考えながら彼を再度ﾁﾗ、と。 ）
眠いー、、、って僕が言ってました、、、、
(屋上でウトウトしながら言って、あくびをして辺りを見回して「誰かいないかな、、、って僕が言ってましたー、、、、」ため息をついてゴロンと横になり目を閉じて数秒後、気持ちよさそうに寝息を立て始めて)
＞ALL
(/参加許可ありがとうございます！)
＞主様
>羊介せんせｰ
__ぶっは..! 何々せんせｰ､授業間違えた?
( 友達と談笑していれば扉を開けるｶﾞﾗ､という音に反応し振り向き｡すると居たのは次の授業の担当の先生｡そそくさと出ていく彼に皆は大爆笑｡間違えたんだろ､とかいう声に笑い堪え乍教室を彼に続くように出ていけば､真横から話し掛け｡流石に本人を前にして我慢は出来なかった｡思わず目の前で噴き出してしまえば､くく､と笑い溢し乍腕をつんつんとうざったくつつき｡「 いやｰ､ﾏｼﾞｳｹるわｰ...って､どこいくの? 俺も行きたｰい｡ 」なんて､後頭部で手を組めば歩き出す彼に着いていき乍完璧ｻﾎﾞる気でいる発言を｡ )
(/ 絡ませて頂きましたｰ! これから､宜しくお願いします!! )
>昴
いやｰ､ﾎﾝﾄ弱いんだよ? お兄さん...って､ええ? 結局皆でやるんかい｡
( 相変わらずな笑顔に俺は “君は知らないんだ､俺の弱さを｡” なんて考えてしまう｡ﾊﾞﾊﾞ抜きで一番最初からｼﾞｮｰｶｰが入ってて､最後迄一回も取られなかった事も有るんだ､俺｡ふ､と懐かしむように笑み浮かべ乍も頭の中ではそう呟いていて｡結局は皆でやろう､なんて言い出す彼にｶﾞｸｯとｺｹれば苦笑いを浮かべ｡すっかり昴のﾍﾟｰｽだなぁ｡笑み溢せば「 良いよ､何やる? 」なんて尋ねて )
>かなちゃん
(/ ｳｻﾞくないです! めっちゃ可愛いし格好良いです! / ｷﾘ､← / ではでは本体は失礼しますｰ。)
はは､かなちゃんらしいのなｰ｡
( 相変わらずなふにゃ､と緩い笑みと共に述べられた返事にｸｽ､と笑み溢しては上記を笑顔で述べて｡授業は良いのか｡そんな彼からの問に うぐ､と一度言葉を詰まらせては直ぐ様人差し指を立てて「 いやｰ､まぁ､平気っしょ! お兄さんもね､少しは休みってもんが＿ 」なんて情けない言い訳１つ｡休みなんて毎日有るだろ! なんて勝手に脳内で一人ﾂｯｺﾐ入れれば､彼に目遣り「 ..な! 良いだろｰ? 」なんて。)
>瀬尾ちゃん
_あっれ､寝てるよこの子..｡
( 気分転換にと屋上へ足を踏み入れれば居たのは規則正しい寝息を立てる見知った彼｡困ったような微笑ましいような表情浮かべれば「 まったく､こんなところで寝て風邪引いてもしりませんよｰ 」なんて子供扱いするような口調で寝ている彼に注意をすれば頭をぽふ､と一度撫でてやり､微笑んで )
むー、、、、
(目を覚ますが寝ぼけていて辺りをきょろきょろと見回して相手を見つけると相手に抱きつきそのままもう一回寝てしまって「あったかいー、、、って僕、、が、、言ってまし、、くー、、」気持ちよさそうに笑って寝言を言い)
＞隼人
> 隼人
__..んｰ?そんな事ねｰよ。
（ 俺らしい、って何だろう。何て一瞬頭に疑問が横切るも気にせず首をふるふる、と横に振り。へらへら、と何時も通り笑みを浮かべ彼をﾁﾗ、と見て。｢__..休み何て何時でもあるじゃねｰの。｣と人差し指を立てている彼に前記を述べてふ、と微かに息を吐き出し呆れた様に彼を見てみたり。｢__..まあ、成績落ちねｰなら良いよｰ。其の代わり次は出ろよｰ。俺は出ねｰけど。｣何て堂々とｻﾎﾞﾘ制限して屋上の扉を乱暴に開けて。 ）
>瀬尾ちゃん
_..あ､起きた....ってうお?!
( 目を覚ました彼に笑顔を向け､何かを言おうとした瞬間､抱きつかれ思わず体制を崩すのと同時に変な声を発してしまい｡「 おい､何してんの__って寝てるしｰ.. 」頭をぺし､と一度叩くも再度寝てしまった彼に溜息つけば頬を引っ張り “起きねｰと屋上に閉じ込めんぞ” なんて笑顔で寝息立てる彼に向かって述べてみたり )
>かなちゃん
_..かなちゃん､それは言っちゃﾀﾞﾒよ｡のんのんよ｡
( ふるふる､と首振る彼にﾆｺ､と微笑み掛けては「 んなことあるあるｰｯ 」と後頭部で手を組み｡呆れたような表情見せる彼に一度表情を硬直させては少し間を空け､息を吸った後冷や汗流し､上記をｳｲﾝｸし乍述べてみたり｡「 いやいや､何堂々とｻﾎﾞﾘ発言しちゃってんの?! ...ってか乱暴! 」次は出るなんて当たり前だ｡成績が落ちないなら? んな馬鹿なことあるか､落ちるわ｡色々ごちゃごちゃ考えつつ､堂々と 次も出ない とかなんやら言う彼に吃驚し乍も潔くﾂｯｺﾐを入れ､その後のﾄﾞｱの開け方にも同じくﾂｯｺﾐを入れてみては “公共の場の物なんだから､もっと丁寧に扱いなさい” なんてｵｶﾝみたいにぶつぶつと説教じみた呟きを溢して )
それはいやです、、、ひどいですよー、、、って僕が言ってました
(相手の言葉にむくっと起きて相手をジト目で見て「でも抱き着くのはやめませんー、理由は貴方の体温が気持ちいいからです、、、って僕が言ってました」起きたことで少し抱き着くことをやめていたが、また抱き着いて理由を言って)
＞隼人
>榊原さん >42
――わ！( 突如叩かれた肩に驚きつつ同時に気恥ずかしさで埋もれてた気分が吹っ飛んだ｡ 顔を覗き込んできたのは見慣れた人物で､驚きに開いてた瞳に彼の姿が映る｡「……授業時間勘違いして、間違えました｡」我ながら恥ずかしい､と照れ臭そうに頭を掻きながらも彼の姿をじっと見詰めると軽く首傾げて｡ ) 榊原さん､――遅刻ですか？( 手に下がっているあれは鞄であろう物体は､明らかに彼の遅刻を証明するもの｡ 怒る気はこれっぽっちもないが､苦笑混じりに問うてみる｡ )
>柳澤さん >45
―見、見られてましたね……。気恥ずかしい。( そそくさと出てきた教室から自分に続くように出てきた生徒は先程の勘違い行動に噴き出してしまったようで､更に恥ずかしさが増す｡ 教室に起こった爆笑の渦の理由が自分、というだけでもかなり恥ずかしいのに――と、気恥ずかしさから僅かに頬を紅潮させつつ､「せんせーは皆さんよりオジサンなので脳の衰えが早いんです｡」と拗ねるように軽く口を尖らせながら見苦しい言い訳零し｡ )
どこって……空き時間なのでふらふらするだけですよ。柳澤さんみたいな悪い生徒を捜しに行きます。( 授業に出ない気満々な彼の発言を聞けば困ったように軽く苦笑いしてみせて｡ しかし勿論怒る気は無く､着いてくるのにも否定は様子で｡ )
［ 絡みありがとうございます！マイペースな天然暇人ヤロウですが仲良くしてくださいませ！(ふかぶか ］
>瀬尾ちゃん
酷くないｰ｡
( 己の言葉に起き上がる彼に苦笑い溢しては､再度抱き着く彼に眉を下げ｡「 お兄さんがあったかくてもﾀﾞｰﾒ｡ 離れなさいｯ 」なんて人差し指を立て乍ｵｶﾝみたいに説教じみた発言を述べては彼を引き剥がそうと腕掴み少し押して。)
>羊介せんせｰ
ははｯ､まあ別に大丈夫だよｰせんせｰ!､ 可愛いせんせｰじゃｰん｡
( 顔を紅潮させる彼にｸｽｸｽと笑み溢せば､彼の頬をつんつんとし乍上記を目を細めつつ笑顔でからかうように述べてみたり｡彼の言い訳にぷっ､と又も噴いてしまえば「 ごめんごめん｡ _..せんせｰそれ自分で言っちゃう? てか拗ねんなってｰ､ 」なんて噴き出した事に謝罪述べた後､拗ねたような彼に笑いつつ､見据えては首をこてりと傾げて｡ 苦笑い浮かべるも､注意やらしない彼ににｰ､と笑み向けては「 お兄さんは悪くないもｰん｡ ...てかﾀﾞﾒとは言わないのね 」なんて後頭部で手を組み斜め上に視線遣りつつ悪い生徒､という言葉を否定すれば横目で彼を見遣り乍笑み見せ 否定しない彼に投げ掛けてみて｡ )
(/ 可愛くて面白いせんせｰですよ! もっちろん仲良くします! / ｷﾘ､← )
> 柳澤さん >51
む、ぼくよりも柳澤さんの方が可愛いですよ？( 何やら楽しそうに､誂うように笑みを零しながら頬をつついてくる｡ 彼の楽しそうな雰囲気に羞恥は緩和された気がする､“可愛いせんせｰ”という言葉にぴくり反応すれば反論述べながら口角上げて緩く微笑んで見せて｡ 「……せんせーは三十路になりたくないです、更に忘れっぽくなりそうなんですよ。」尖らせていた口を元に戻すと､自分の頭をぺちぺちと叩きながらも心情を吐露してみて｡ )
悪いですよ、授業に出てないんですから。─ぼくの授業にはきちんと出席してくれるなら､お咎めしないであげますね｡( 笑み向けるを授業まで引っ張り戻す事など出来ず､此方も意地の悪そうな笑みを返せば人差し指を自身の口に当て､秘密事でも話すようにしながら述べて｡ )
［ あああありがとうございますただの馬鹿でs/｡ / ぜひぜひ！たくさん仲良くして下さい!！ それでは本体の方は実例させて頂きますね｡(ぺこり ］
> 隼人
__..言っちゃ駄目なのかよｰ｡
（ 彼の言葉に思わず吹き出しそうになるが一応耐え筒上記を述べてへらへら､と笑みを溢して｡｢__..ねｰって｡まず､俺らしいってんだよｰ｡｣とﾌｪﾝｽに近寄って凭れ掛かりながらしゃがみ込んで彼を見上げる様に見ればへらり､と笑みを溢しながら問い掛け｡俺らしい､って意味が解らねｰのよ｡だから教えてちょｰだいよ､隼人｡何て内心思いながらふ､と微かに息を吐き出して｡｢__..良いだろうよ､やなちゃんは次は出るんだろｰ?..んｰ､気にすんなｰ｡壊れはしねｰよ｡｣とﾂｯｺﾐを入れてきた彼を見ながら前記を述べては乱暴に開けた扉を閉めて｡授業に1時間でも出なかったら成績は下がるが良いのかよ｡何て考えながら彼をﾁﾗ､と盗み見｡｢__..ふは｡..母親かよｰ｡壊れてねｰから安心しなよｰ｡｣と彼の説教を聞きながら思わず吹き出し前記を述べてへらへら､と笑みを張り付けて｡ ）
むー、、、
(授業が始まっていることに気づかず、呑気に屋上で眠り続けて「う、、、、ん、、、」もぞもぞと動き目を覚まして「あれ、、？今、、、何時だろう、、って僕が言ってました、、、まぁいいや」一度はおきたものの眠さがまた来てまたグダーッと横になって)
(/からませていただきました、よろしくお願いします！)
＞羊介
えー、、、
(相手から離れると小さい子供のようにすねて言って「ケチですねーケチケチですねー、、って僕が言ってました」そういうとまたゴローンと横になって、ボソボソとつぶやいて「眠いですー、、ネムネムですー、、って僕が言ってました、、」
＞隼人
>54様
(/ 横から口出しすみません!
点は､「 、、、」より「 ... 」や「 ･･･ 」の方が見易くて良いと思います｡
...本当にすみません! 気になってしまって､口出しした事をお詫び申し上げます｡
このﾄﾋﾟを､応援しています､! )
>all
（ ﾃｽﾄ期間で勉強しないといけないので水曜日位まで来れないかと思います!主は少しの間居ませんが好きな様に楽しんでやって下さい!参加者様が､もし来たら一応仮参加でと､言ってくれたら嬉しいです!では頑張ってﾃｽﾄ勉強してきます｡ ）
>55様
（ 確かにそうですね｡わざわざ御指摘有り難う御座います｡応援嬉しいです!有り難う御座いますね｡ ）
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