榊原君> …へ?あ、あ、良いよ…僕が頼まれたことだから、さ。それよりどうしたの…?委員会? (一人呑気に作業進めていれば己の頭上から降りかかる声にビク、と大きく肩揺らしては恐る恐る相手の顔確認して。よく見知った顔だと分かれば安心したように。彼の気遣いには申し訳無さ半分、やんわりと断ってはそういえば彼は何故居るのかと言う疑問ぶつけて、)