俺です。 2014-06-15 00:42:43 |
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崘君>
ぁ、いや…これと行った用事は無いんだけどね。…その、部活出たんだなぁ、と。
(挨拶に疑問府が付いてることに関して第一に考えたのは己は彼の印象には残らないほど影が薄いのだろうか、と。所詮己はアレなのか、都合の良い雑用係なのかと一人心内にて悶々と考え。用事かと聞かれると大した用もなく、かと言って何もありません、で立ち去るのは些か失礼かと。そういえば、と思い出したように彼に部活の事をちらほらと聞いてみては「その、あの、一寸だけ部活の様子見てたものですから…」とわたわたとしながら浅はかな言い訳を。水泳部ならば水分などは取らなくても良いのだろうかと考えつつ両手に抱えた水のたっぷりと入ったボトル一本押し付けては小さな声でどうぞ、と)
柳澤君>
ちゃんが似合うって…まぁ、君よりは慣れてるから、いい…けど。
(不満少々残りつつも慣れたのはちゃんであり、君は合わないかなと。彼から発せられた「散歩」の一言に遊戯よりはまだ良いが夏も本格的に始まるし何より今期は焼けたくないとの個人的な意地を発揮して「…教室で、遊びます」と故に敬語で発して。己が撫でられたことを喜んでいると思っているなんて露知らず未だ嫌味なのか嫌がらせなのか、と言った身長に対しての警戒心剥き出し。眉下げて答えた相手に普通以外の答えを彼は求めていたのかと考え「絶好調に限りなく近い普通」と真顔で答えて)
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