擬人化すくｰる　/ bml

> 愛島｡
__ おお､こんにちは-?
( 声を掛けられて振り向いた刹那､彼の顔を見て不思議そうに首を傾げた｡知っている友人だったかと聞かれると答えは肯定か否定か､だが己には後者だった｡例え良く話していても印象に残らないとすぐ忘れてまうからなあ､と頬を掻いて一つ溜め息｡そんなん悩んでいてもしゃ-ないわ｡「____ なした-?俺に用事?」へらりと微笑んで彼を見つめてみようか )
( うわは !! ､絡んで頂き有難う御座います ^^ ､ 可愛いｷｬﾗに背後は卒倒しそうですね (← / これからも宜しく御願いします ! )
> 榊原｡
___ お-､ありがとな-｡
( ぽつぽつと落ちて行く雫を見つめ筒､髪の水分をﾀｵﾙで拭き取っていたら聞こえてきた良く聞く声と投げられた御茶｡それを見事にｷｬｯﾁして上記を告げた｡水泳の後は喉が乾くから嬉しいというのが本音｡へらりと微笑みそのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのｷｬｯﾌﾟを開けて中の水分を飲んだ )
( 亀ですみません !!､遅くなりましたが御返事です ^^ )
> 柳澤､
___ おお､吃驚した｡
( 友達と談笑をする為に隣の教室に来ていたら聞こえてきた声に不思議そうに目を瞬かせた｡えらい朝から元気やな､なんて一つ思い浮かべて声の方面を見つめてみると､其処には良く式典とか体育会とかで何か大きい楽器(?)を持っている彼だった｡面白そうに頬を緩めて近寄れば､「 俺も遊びたい-､」と続けた｡ )
( 気軽に絡んじゃってすみません..!､とても素敵なｷｬﾗですね^^､宜しく御願いします ! )