主 2014-06-01 22:15:31 |
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>香月
ん…?なに?(湯船に浸かってぼーっとしていると扉の向こうから此方に呼びかける声が聞こえたので上記のように相手に聞こえるように返事するとのぼせそうになったのか湯船から上がり)
名前:十朱 紫鶴 ~Toake Sizuru~
年齢:17
学年・クラス:3年B組
性格:敬語で話し礼儀正しいがどこか抜けている。控えめで人の前に出るのが苦手。
容姿:黒髪で長めのショート。瞳は黒目がち。制服は普通に着ている。左腕には小さな数珠を付けている。身長は169。肌が白く細めだが力はそこそこある。
能力:召喚(召喚できる数は2体まで)
部活:無所属
委員会:生徒会書記
寮番号:11
備考:能力を使ったり感情がゆがむと瞳が紅くなる。背後に謎の死神のような奴がくっついていて周りから怖がられる。
(参加希望です。不備ないか確認お願いします。)
>和泉
着替え、置いておくよー。バスタオルもこれ使って。…ああ、(着替え一式を相手の服の隣に置き用を済ませ後は戻るだけとなり。しかしふと沸いた悪戯心から一度言葉を区切ると僅かに浴室の扉を開き「背中、洗ってあげようか?」と湯気の中にいる相手へにんまり声かけて)
>香月さん
(/声をかけていただきありがとうございます!
主様不在のようなのでそうさせてもらいますね)
>ALL
今日の仕事もノルマしましたしゆっくりしますか…
(屋上で生徒会の書類に目を通し振り分けの作業を暫くしていたがようやく仕事も一段落つき書類をまとめ封筒に入れると隣に置いては腕を伸ばしたり首を回したりしてリラックスモードで風にあたっており
(/仮参加でお邪魔してます。
駄ロルで申し訳ありませんが、よろしくお願いします!)
>香月
あぁ…ありがとう、(わざわざ用意してくれたのかと思うと礼を言うと相手は出て行ったと完全に思いこみ手袋を外すと洗い始めるといきなり扉が開き驚くと慌てて手を自然にスッと隠し「いきなり開けるなよっ、もう出るから結構だっ」と扉を閉めようと押し返し)
>十朱
フツーあんな怒るか?これだから玉の小さい男は嫌いなんだよ…!あーヤダヤダ。(勢いよく扉を開け放てば息を切らしながら屋上へ。後方を確認しつつ文句を垂れては何処か人一人隠れる事のできる場所がないか周囲に目をやり、そこでやっと先客がいることに気づきそちらを見て)
(/いえいえ、此方こそ拙いロルですがよろしくお願いします!)
>和泉
そ?ざーんねん。(慌てる相手の姿に悪戯成功と目許を細め。手を隠す相手の行動に不自然さは感じたものの目の前で扉が閉まってしまえば態とらしく肩を竦ませ言葉を洩らし。今度こそ脱衣場を出ようと踵を返せば相手の服の他にいつもはめている手袋が目にとまるもそのままキッチンへ向かって)
>香月さん
あ…香月さん。どうかしたんですか?
(瞼を閉じ心地良く風にあたっていたが扉が勢いよく開いたので目を開き辺りを見れば何やら文句を呟く相手がおり、よく見れば火を使った騒動でよく知る人だったので名前を呼んで不思議気に相手を見つめて
>十朱
…ああ、誰かと思えば会計さんか。いや、それがさぁ、(己の名前が知られていることに驚きつつ答えようとした矢先、階段を上がり此方へ近付いてくる足音。やば、と顔を顰めてから相手に向かって唇に人差し指をあて『しー』とジェスチャーを送り、目についた貯水タンクに上り身を屈め。ほぼ同時に中年の男性教師が怒り顔で屋上へ現れると一度辺りを見回してから相手に「赤茶髪の問題児が此処へ来なかったか?」と息荒く尋ね)
>香月さん
…えっ?…あの…
(一瞬の出来事に瞬きをしておどけるが状況を考えると納得し気の荒い教師に目をやると「いえ、今此処には私しかおりませんよ…先程中庭から騒がしい音が聞こえたのでそちらではないでしょうか?」と全く知らない演技をした上に嘘までついたが笑顔で違和感なく教師に話している自らの背後では死神のような黒い影がジーッと教師を見つめていて
>十朱
あぁ、よかった…生徒会室に行っても誰もいないし(最近起きている校内の事件についてで生徒会の役員を探しているとたまたま立ち寄った屋上で相手を見つけて「今いいかな?最近起きている事件のことなんだけど…」と用件をサラリと説明し「生徒会では何か掴めているかと思ってね…」と相手に問いかけ)
>香月
ったく…(今度こそ本当に出て行ったのを確認するとため息をつき、さっさと洗って風呂場を出て脱衣所で着替えると手袋も忘れずつけタオルを首に垂らして部屋にに戻り…「風呂ありがとな、あと服も…」と礼を言ってソファに座り)
>和泉さん
すみません、わざわざ足を運んでいただき…
(生徒会室が留守と聞くと直様立ち上がり一礼して謝罪して話を聞けば封筒から何枚かに纏まった書類を取り出し「生徒会で調べたことを記した書類です。重要な証言等にはラインを引いているのでおめ通しお願いしますね」と真剣に内容を話していたが書類を手渡す時には笑顔を向けていて
>十朱
(息を殺しながら少し顔を上げ二人の様子を窺っていると、教師は相手の言葉をすっかり信じたようで「…そうか。邪魔をしてすまなかった」と来た道を戻っていき。教師が完全に見えなくなり緊張の糸が解け安堵の息を吐き出せば貯水タンクから飛び降り上手く着々決め、「いやぁ、驚いた。あんたって演技上手いんだね。ほんと助かったよ」と緩く笑み)
(/ありがとうございます!)
>和泉
いーよ、そんくらい。(漸く沸いた湯を注いで完成したカップ麺を食べながらヘラリと答え。己自身も人前では左手にロンググローブを常に着用している身であるが、どうしても相手の手袋が気になり目がいってしまうと少し悩んだ末「ねぇ、風呂上がりに手袋って蒸れない?」と自然に話題にしようとし)
>香月
いや、別に…習慣だから、君もだろ?(カップラーメンを食べながら手袋について聞かれたので冷静にいつも通りのトーンでバッサリと話を切り「君こそ…そんな長いグローブ暑くない?」と自分のことから話を逸らして相手のグローブについて問いかけ)
>十朱
いや、丁度校内の見回りをしてたところだから丁度良かった、(礼儀正しい相手に此方も改まってしまい事件に関する書類を受け取るとよくできた会計だな、と思いながら「やっぱりか…この書類ありがとう、風紀委員でも潰しには入っているんだけど、まだ証拠がすくなくてね、助かるよ」と今の状況を説明し「また何か分かったら知らせてほしい」と頼むと屋上を出て行こうと歩き出し)
>和泉
んー…まぁ、習慣化していることは確かかな。(少し悩む素振りをみせながらも答えて。まさか話を振られるとは予想しておらず目を瞬かるも咀嚼していた麺を飲み込み「正直、暑いよ。夏とかキツいよねぇ。でも、はめてんのは人前だけだから。我慢も人前だーけ。あんたは?一人の時もソレはめてんの?」と手袋一瞥しながら相手へ話題を戻し)
>香月
だろうね、見るからに暑そうだし…(詮索されるのが面倒だったから相手に話を振ったのにさらに話を返されてしまい…早いところこの話を終わらせようと「基本ずっとかな、取る意味もないし、それに手袋してなかったら物に触れないから」と何故か話を続けてしまいしまったと思うが遅く、)
>和泉
やっぱさ、あんたの能力と関係してんの?直に触れるだけで、凍らせちゃうとか?(相手の核心に迫るような発言に目を細めては、一旦食べる手を止め麺が伸びることなど気にせず推測を述べて)
>香月
っ…、そ、そんなわけないじゃん…ただの趣味だよ、(理由はそれだけではないがそれもあるので図星をつかれてギクッとしながらも冷静を装って落ち着きながら言い、「君のは…力を制御するためにしてるの?」となんとか話を逸らそうと相手に問いかけ)
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