主 2014-06-01 22:15:31 |
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>和泉
それも、そうか。(突っ掛かることなく笑いを溢せば、次いだ部屋の感想に頷き「まぁね。ごちゃごちゃしてんのは好きじゃないから」と。部屋の窓から差し込む淡い光を辿り月を眺めては両膝を抱えて顎を乗せ相手の言葉に緩く首を左右に振り「助けられたのは俺の方だって。そんな恩人に迷惑かけらんないよ」と柔らかな口調で述べて)
>香月
へぇ、いきなり素直になってどーいう風の吹き回し?(相手がいきなりこちらに反抗的じゃなくなったので驚きながらも「いつもそーしてればいいじゃん」と呟き、「また意外な部分発見、君って飽きないね、」フフと自然に笑が零れ「俺が助けた…?そんな覚えないけど…なんか君に感謝されるなんて変な感じ…」と相手の言葉に少し照れて頬をかいて…外はもう静まって「そろそろ大丈夫そうかな、」と立ち上がり)
>ALL
・・・暇だ。とりあえず中庭に行って修行でもしようか。(授業中にもかかわらずサボっている上に中庭で忍術を極めようと木を伝いながら見つからないように中庭へ行き
>和泉
いつも、は俺の性格上無理だなぁ。んふふ、惚れてもいーんだよ?(素直過ぎるのは性に合わず常には難しいと結論付け、相手の笑顔を静かに見詰めてはニッと無邪気に笑い冗談を述べて。「自覚なしか。失礼だなぁ、俺だって感謝の気持ちくらい持ち合わせてるっつーの」と不服そうに唇尖らせるが言葉に棘はなく直ぐに小さな笑い洩らし立ち上がった相手の腕を掴んで。「どうかな。今日一日は気をつけてた方がいいんじゃない?そーだ、泊まりなよ。うんうん、それがいい」と己も立ち上がり相手の両肩に手を置けば、ね?と笑顔で緩く首を傾げて)
>霧隠
…?(授業中、先生の話しはまるで子守唄のようで酷い眠気と戦いながら窓に視線を向け。そこからは中庭の木々が窺え、緑色が綺麗だなと授業とまったく関係ないことを考えていれば、その木が不自然に揺れ思わず凝視し)
>宝来
・・・!見つかったか・・・?(とつぶやくと相手が眠気と戦っているように見えたのでそばにあった木に行き「眠気覚ましてやろうか?いっそのことサボってしまうのはどうだろうか?」といたずらっ子のように笑って
>霧隠
…あ"?(普段ならまだしも眠気と戦っている今、相手の笑みと言葉には苛立ちしか湧かず思いのほか低くく不機嫌な声が出てしまい。鬱陶しそうに開けっ放しの窓から相手目掛けて消しゴムを勢いよく投げつけて)
>宝来
・・・霧影の術(と言うと分身ができ片方は相手の後ろにもう片方は消しゴムをキャッチし「遅いな。もう後ろにいるぞ?」と挑発するように言う
>霧隠
…はあ!?(突如として背後に現れた相手に驚けば椅子がガタッと音を立て。先生や他生徒の視線が相手に釘付けになる中、小さく舌打ちすると相手の腕を鷲掴み否応なしに廊下へ連れ出して)
>霧隠
……あのさー、何考えてんの?今糞面倒くせぇけど授業中なんだよねぇ。(掴んでいた腕が消え、一瞬動きを止めるも別方向から声をかけてきた相手に視線を移せば深々と溜め息を吐いて。本物かどうか怪しみつつも近寄り顔をグイッと寄せては「…俺で遊ばないでくれないかなぁ?」と黒いオーラを漂わせながら笑み)
>香月
調子にのるなっ、(相手が変なことを言い出すのでベシッと頭に軽くチョップを食らわし、相手が感謝している事を述べるので驚きながらも微笑み「まぁ、感謝されて悪い気はしないけど…」と軽く照れて頬をかいていると腕を掴まれて泊まっていけと言うのだから更に驚き、「そうなのか…?うーん…じゃあ、よろしく、」気をつけたほうがいいと言う相手少し考えて万が一のために泊まることを選びペコッと頼み)
>和泉
あいたっ(チョップを食らった頭部を手で押さえるもその表情はどこか楽しげで。泊まりが決定するや否や肩に置いていた両手をパッと離し「ふふふ、けってーい。適当に寛いでくれていいからねぇ。あ、夕飯はカップ麺でいーい?ていうかカップ麺しかないんだけど」と電気点けてから、いつにもまして軽快な足取りで簡易キッチンに向かい棚からカップラーメンを取り出して)
>香月
ありがとう…(相手の柔らかな表情につられてこちらも穏や気持ちになっていき、寛いでと言われたのでテキトーにソファに座るり、「あー、俺夜は食べないからいいよ、君だけ食べなよ、それより…風呂貸してもらってもいい?」と聞き返し)
>和泉
はぁ!?いや、風呂は勝手に入ってもらって構わないけど……あんたの細さに納得。育ち盛りの高校生が夕飯食べないとか大丈夫なの?(夕飯は抜くと言う相手に思わず素っ頓狂な声をあげ、細身である相手の身体を一瞥してから心配滲ませ尋ね)
>香月
君は俺のオカンか、(相手が心配しているようなので苦笑して、「別に一食抜いたくらいどーもないよ、それに俺の体型は平均だから、」と自分は断じて細くないと言い張り、「んじゃ、風呂借りるねー」手をヒラリと振れば風呂場に向かい)
>和泉
平均、ねぇ。はいはーい。ゆっくり入ってきてね。(平均より細い気もするが敢えて口には出さずに緩い笑みを浮かべると共にヒラヒラと片手を振って相手を見送って。「さてと、」と己もカップ麺を食べるべく湯を沸かし始めて)
>佐伯
おっ邪魔ー。(ポケットに常備しているライターが紛失し面倒臭そうに舌打ち洩らすと、記憶を頼りにしながら落としたかもしれない場所を次々に回り。結局見つからず次に目をつけた場所は保健室で、気怠そうにドアを開き)
(/いえいえ、大丈夫ですよー!そして勝手に保健室設定にしてしまいすみません(^^;)
>香月
んじゃ、お言葉に甘えてゆっくり入ってくるよ、(納得してないような返事をする相手を見て笑えば見送られて風呂場に入っていき…「はぁ…きもちー…」風呂に入るときはグローブの代わりに防水手袋をして入っており湯船に浸かるとしばらくぼーっとしている)
>和泉
…あ。そういや着替えないじゃん。あと下着?新品あったはず…。(湯が沸くのをぼんやり待っていては、風呂場へ何も持たせずに相手を送り出してしまったことをはたと思い出して。キッチンを離れ押し入れから丁寧に折り畳まれたTシャツとズボン、新品の下着、バスタオルを用意し風呂場へ。脱衣場に入り浴室へ繋がる扉を軽くノックしては「ねぇ」と中にいるだろう相手へ呼び掛け)
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