命がけのゲームを、始めようか

>>ALL

（自分の身体の半分を覆い隠してしまう程に大きな紙袋を抱えながらよちよちと町中を歩いて行く。上手く前が見えないのか、常に爪先立ち状態だ。紙袋の中身は大量に買い込んだ晩ご飯代わりのパン。どうやら落ち着いて食事が出来る所を探しているらしいが…）
何処に行っても死体死体死体…これじゃあおちおち食事も出来ないじゃないですかあ
（辺りを見渡しはあ、と溜め息を吐くと子供らしからぬ仕草でやれやれと肩を竦める。ぐぅ、と腹の虫が鳴り「仕方ないですね」と呟くとパンを一つ取り出しもぐもぐとそのまま歩きながら食べ始めて）

(/早速参加させて頂きます！初心者ですが宜しくお願いします）

>フローレンス

見んじゃねーよ…後、顔…近い…(気持ち悪いと小声で言うが顔には出さないように後ずらり)

>ジョナサン

子供…。(殺したい気持ちもあるがそれを隠しながらニヤッと近づく)
どうした？

>コトラ
戦闘は得意じゃないんでね、強奪もできないぶんクリスタルも手に入りにくいんだ。
（感づかれないよう今度は事実だけを述べ。言い終わると同時に相手の表情を伺って）

>フローレンス
はあ？か弱い乙女なんてどこにも…
（思いがけない反応に口を滑らせるが慌てて黙り込み「…ははは、積極的なレディだな。安心してくれ、美人は襲わない主義だ」見た目はアレでも心は乙女だ。乙女なんだ。命のためだと己に言い聞かせキザったらしい台詞を吐き）

>ジョナサン
よおチビちゃん。大荷物だな。
（死体の海には似つかわしくない子供を見つけ、驚きつつも声をかけて「あっちまで持ってやろうか？」少し先の死体がない方を指差し）

>ロザリオ
ふぅん…まあ…なんかあれば殺して探せばいい(目をイキイキさせながら相手を見る)

((ちょっと外出してきます

＞フローレンス
えー・・・仕方ないなぁ・・（しぶしぶ鎌を渡す）
じゃあ、その代わりに、クリスタル持ってたらちょーだい！（両手を差し出して、ニコッと笑って言う）


＞ジョナサン
わー、大きい袋だね。もってあげるよ。（といいながら、サイコキネシスで袋を浮かす）
パン食べてるんだ？座って食べなよ！（近くにある大きな石を破壊し、いい感じの大きさにしてジョナサンの前に置く）

>>コトラ

どうも、お兄様
（声を掛けて来たコトラに一度食べる手を留めるとにっこりと愛想の良さそうな笑みを浮かべて）
はい、お腹が空いたので外に出て食べ物を買いに来るまでは良かったのですが…案の定食欲を減退させる光景ばかりでげんなりしてるところなのです…
（ハキハキとした発音でそう説明すればしょぼーん、とした表情になって。頭の上の犬耳も普段より垂れ下がっており）

>>ロザリオ

あ、ありがとうございます…って、おチビちゃん…
（爪先立ちの状態のままふらふらと自分よりも大分背丈のあるロザリオを見上げるも「おチビちゃん」と言う単語が気に食わなかったのかむすぅ、と頬を膨らませて）
そりゃーぼくはまだ小さいですけどー、これからどんどん食べてどんどん大きくなるんですからねっ
（ぽてぽてと拗ねたまま相手の指差した方向へと歩いて行き）

>>イスナ

ご親切にどうも、お強いんですね
（この世界においてこんな事は当たり前である。その為驚いた様子も一切見せずにっこりとイスナに対し賞賛の言葉を送りつつ、石の上に腰掛けて）
どうぞ、あなた様も食べますか？
（ごそごそと袋の中から取り出した別のパンを差し出して）

>>フローレンス

（/了解ですいってらっしゃいませノン）

>ジョナサン
…(無表情で相手を見つめる)
お前は…何を思ってここに来た？
(目線を合わせる)
…お前見たいな…いい子…来るとこじゃねーだろ…(哀れむ目で見るながら、)

＞ジョナサン
そんなことないよ。（強いという相手に対して、ニコッと笑って言う）
ありがと、おなかぺこぺこだったんだ！（渡されたパンをものすごい勢いで食べる）

（落ちます）

>コトラ
…志半ばで死ぬのはちょっとなあ。
（相手の目つきに体を強ばらせるがすっと目を伏せ。相変わらず軽い口調だが声音はいたって真剣で）

>ジョナサン
ああ悪い。小さくても男だもんな。
（謝ったつもりだが自然と小さい、を強調してしまい。片手で袋を持ち上げ、もう片方の手で頭を撫でると「それでこんなに買い込んだのか？偉い偉い」むくれる姿が可愛らしく、つい幼子をあやすような口調で尋ねて歩き出し）

>ALL
しつこい奴等だ(襲ってきたプレイヤーを皆殺しにしており足下には死体の山

>ロザリオ
ふぅん…(声色が変わったように思えたが口調は変えず)
あんた……何か……(変わってる。って言いたげ)いや……何でもねぇ……(目がもとに戻る)


(プロフィール追加で、目付きは死んだような目。)

>>コトラ

ぼくですか？えーとですね、ちゃっ、
（こほん、と小さく一つ咳払いをする。どうやら咬んでしまったようだ）
しゃかいかけんがく、ってやつですね。
（仕切り直し、右手の人差し指を立ててうんうんと何故か一人納得したように頷く。しかし上手く言えないのか先程と違って口調はどこかたどたどしい）
ぼく、こう見えて異世界トラベラーなんです。
（悲しそうな相手とは反面、無邪気な笑顔で対応して）

>>イスナ

えへへ、腹が減っては戦はできぬ、ですもんねー
（そんな相手に負けじと袋の中のパンを取り出すと次々と口の中に放り込んでゆく。みるみるうちに紙袋の中身は減って行って）

（/お疲れさまです

>>ロザリオ

だから、小さいって言わないでくださいよー！
（紙袋を持ち上げられ、自由になった両手を広げながらぴょんぴょんとジャンプして。むー、と拗ねた表情のままロザリオの後ろをぽてぽてとついていって）
違います、これが平均です！無理に頑張って食べてるわけじゃないです！
（相変わらずむくれながらももふもふとパンを頬張り）

>All

(能力で相手を止め一気に相手の首をきりおたした。不気味な笑みを浮かべつつ)
…誰も…クリスタル…持ってねーか…
(蔑んだ目で死体の山を眺めている。)
…刀に血が付きすぎた……手入れしねーと。

>ジョナサン
へぇ…まあ…子供だからいいけど…(目付きが怖くなる)
大人だったら殺してるwww(いままでにないくらいの笑い)

>コトラ
すごい量の死体だな(いつの間にか相手の後ろに立っており

>桜花
……！……まあな……腕が鈍るんだよ
(いつでも攻撃できるような体勢で)

>コトラ
別に俺はお前を攻撃しようとは思っていない(かまえた相手をみて

>>コトラ

うわーころされるーたすけてー
（ふざけた口調で笑顔のまま棒読みで淡々と言い放ち）
あはは、子供だから殺さないなんて…あなたがぼく一人の命を見逃したところでこの世界や他の世界ではもーっとたくさんの子供達が死んでるんですから…本当、そういう無駄な正義感とか主義とか、意味ないと思いますよ。
（もぐもぐとパンを食べながらまるで明日の天気の話でもするかのように。袋の中から二つパンを取り出しそれを相手に向かって投げるとくるりと方向転換してその場から立ち去り）
それ、あげます。また逢いましょうね、お兄様


（/落ちますー