イスナ 2014-05-20 20:38:24 |
通報 |
>ロザリオ
え、何々?(手をかざしてくる相手を不思議に思い、首をかしげる)
うわぁ・・・なんだが、力がみなぎってくる感じ?がする!どうやったの?(目をきらきらさせながら、傷口がふさがっていくのを視認する)
>ロザリオ
…(びっくりしながら)
初めて…そんなこと言われたぜwww
あー…あんたは…気に入ったよ(気を許したように笑う)
>イスナ
腕、振るな。
俺はコトラ。よろしくな
ロザリオ
…治癒能力か…(相手の文句を聞いてはすぐわかり「これは…腕が千切れてもいいのかな?」とためそうとし)
ユマル
面倒に付き合ってもらうぞ?(といきなり射撃し)
コトラ
馬鹿が(片腕にはチェーンがいつの間にかあり引っ張れば投げた剣が戻ってきて背後から相手を刺そうとし)
イスナ
…自爆か…(呟いたあとに火薬のため爆発が起き、それを案じていたので木の上に逃げて)
>コトラ
この世界の友達は、君が初めてだよ!ありがとう!(友達が出来たことがよほどうれしいのか、依然と手を持ったまま)
お菓子食べる?(ポケットから、入りきらないであろう量のお菓子を出して、差し出す)
ロザリオ
私?私はね、自分に関わる能力を無効にできるんだ、
まぁ、微妙な能力さ、
ディノ
ちょっと待ち給えよ、
私はクリスタルを持っていないんだよ?
(銃で応戦しながら慌てたように呼びかけ)
>ディノ
ぅう・・痛たた・・・・
あー、早とちりししゃったな~・・・(爆発に巻き込まれ、服と腕が数カ所裂けたがそれ以外の外傷はなく、楽に起きあがる)
あれ?どこいったんだろう・・・・・もっとやりたいのに・・・・(周りを見渡し、さっきまで戦っていた相手がいないことに気づいて呟く)
>イスナ
うーん…神のご加護ってやつ?
(なんとも説明しづらいためそれらしい事を言い「アンタの瞬間移動みたいなもんさ」ペットボトルに口を付け)
>コトラ
なんだ、普通に笑えんじゃねえか。
(こちらもつられて顔をほころばせ、握手を求めて)
>ディノ
…お好きにどうぞ?
(ひく、と顔を引きつらせながらもからかうように笑ってみせ)
コトラ
かわすなよ?悲鳴が、血が、見れないじゃねぇかよ?(戻ってきた剣が地面に刺さり刀を防ぎ)
鎖咲
クリスタルすら興味ない!!(剣で相手首めがけて斬りかかり)
>コトラ
じゃあ、お互い初めての友達だね!いや~、現実とは違って、ここは血なまぐさいから友達出来るが心配だったんだよ!(お菓子を拒否されたことにめげずに、笑顔を保ってしゃべる)
・・・・ほんとにそうかな・・?(コトラのつぶやきが聞こえ、少し悲しそうに返答する)
>ロザリオ
へぇ~、君は神様信じてるんだ?(相手から「神のご加護」という言葉が聞こえ、ちょっと以外そうに言う)
ディノ
あーーーー、もーー、わかった、
相手を務めさせていただくとするよ、
(多少自棄になりながらナイフで相手の攻撃をいなし、間をとった後銃を乱射する)
>ロザリオ
(握手をしながら)
初めて言われたからよっwww
俺…国じゃ弱かったからよ…物騒って言われて嬉しかったぜw
>ディノ
…かわさねぇよ。
(刀を持って距離をとる)
イスナ
馬鹿だろお前…期待させといて馬鹿か…(木から降りては罵倒し闘う気も失せているっぽく無表情で)
ロザリオ
…(なにも言わずにまた間接技で今度は肩を脱臼させて)
>鎖咲
使いようによっちゃ無敵じゃねえか!
(自身も己の能力を微妙だと思っていたため、感心しぱちぱちと拍手をして)
>イスナ
まあ、職業柄?
(ペットボトルを返し、服の袖をつまんでみせて「こんなゲームもあるくらいだし、マジでいるんじゃねえの?」どんな願いも叶えられる者なんて神しかいないのでは、と)
>ディノ
あ、いた!(気から降りてくる相手を見つけて、目の前に移動する)
・・・どしたの?(相手から戦う意志が感じられず、その原因が分からないため顔を近づけて問う)
>コトラ
ったく。どんな国だよ…。
(嫌な国だと眉をひそめ「俺はロザリオ。覚えやすい名前だろ?」もう片方の手で十字架のペンダントを指差しにっと笑って)
>ディノ
…ちぎってくれたほうが逃げやすいんだけどな。
(一瞬顔を歪めるがすぐ痛みを消し、余裕さえ浮かべて)
イスナ
…だから馬鹿だろ?煙が巻き上がればまずは口を押さえる、そのあと状況を確認せず発火性があるか確認せずに火を使うなんて…大馬鹿(あくびしては言って)
>ロザリオ
じゃあ、もし本当に神様がいたら、君はどんな願いをするの?(さりげなーくロザリオに聞く。悪気はいっさいないが、目の奥が光っている)
>コトラ
大丈夫!僕が戦うのは、敵って認識した人か、戦っておもしろそうな人だけだから!(相手の言葉に、笑顔で切り返す)
これ、食べる?(さっきのお菓子の代わりに、ポケットからパンを出す)
>ディノ
あのときはちょっとパニクッてたし、煙を吸い込んでも特に体に害はないし(あきれる相手に、淡々と述べる)
でさ、もう戦う気ゼロ?(あくびをする相手に、おそるおそる聞く)
鎖咲
やれるならやれよ?(にやにやしながら同じく銃で対応し)
だから交わすなって?(相手が距離を取った先には虎ばさみがあり)
ロザリオ
だから脱臼何度よ…いつになれば泣くかな?悲鳴が聞けるかな…(今度は足を脱臼させようと力をくわえて)
>コトラ
そっか・・・・(断る相手に、ちょっと寂しく思う。行き場のなくなったパンを自分の口の中に納める)
仲間じゃなくて、友達。ここ大切だからね、分かった?(どっちでもいいと笑う相手に、びしっと指を立てて訂正を求める)
>イスナ
俺か?そうだなあ…。
(相手の目つきに視線をそらし、少し間を置いて「…世界中の美女を俺のものにする」いたって真剣な表情を作り)
>コトラ
コトラ、ね。見かけによらず可愛い名前だこと。
(国はない、という言葉が引っかかり「それ、アンタの願いと関係があるわけか」あくまで独り言といった体で呟き)
>ディノ
…悪趣味な野郎。
(べーっと舌を出し「後で治してやるからな」小声で謝るとモーニングスターに手を伸ばし、相手の頭部めがけて振りかぶって)
>ディノ
・・・・・・・仕方ないな・・・
戦う気がないんなら、クリスタル持ってるならちょうだい?(笑顔で手を差し出す。ただし、目は笑っていない)
>ロザリオ
それ、本心じゃないよね?絶対そうだよね?もし本当なら、すぐに殺してあげるからね(最後の言葉にさっきを含ませ、問いつめる)
>イスナ
……あーわかったよ。全部てめぇの勝手にしろ。
>ディノ
うおっと…(仕掛けに気付き上に飛ぶ)
逃げた訳じゃねーんだけどさ…
(上から相手の頭を狙って刀を振り落とす)
ロザリオ
…(頭を叩かれては血が流れてつぎの瞬間に「血か…血…ふふ…自分の血は久々に見るな…」と流れた血が手に付着して「攻撃は終わりか?じゃあ」といきなり首を掴み閉めていき)
イスナ
クリスタルには興味ねぇ…(真顔で言ってはつまらなそうに)
コトラ
阿呆が…(無表情で見てはなにもせずに見上げて)
>ディノ
なんだ・・・クリスタル持ってないんだ・・・・・
じゃあ、持ってる人ってしってる?(依然と顔の笑顔を崩さす、手だけを引っ込める)
>コトラ
・・・・・・僕の・・・・・・・・親友・・・・・(目を伏せつつ、時間をかけながらも呟く)
コトラの性格に、そっくりなんだ・・・・
>イスナ
ひどいなあ。願い事は人それぞれだろ?
(明らかな殺気に警戒心を強めるが、一撃くらいなら構わないかと笑みを崩さず)
(/大丈夫ですよ!)
>ディノ
…頭おかしいんじゃねえの…。
(流血しながら笑う相手にやや引いて。首を絞められ「これはちょっとやばい…かな?」焦りを顔に出さないようかろうじて口角をつり上げたまま)
>イスナ
ふぅん。残念だが他人を思いやる心を持ち合わせてないんでな…まあ…(頭を撫でる)…落ち着け。死んだのか…親友…言いたくなけりゃ言わなくていい
イスナ
馬鹿だろ?クリスタルには興味ねぇ…つまりはクリスタルに関することはなんもねぇよ(と言っては「もう一回学生時代に戻っとけ」と言って)
コトラ
…(空間移動で位置を移動して)
ロザリオ
可笑しいな?なんせ人をやるのが楽しいからな?あぁ?苦しいか?(さらに首を絞めていきながら殺しにかかり)
>コトラ
死んだ・・・・・っていうのは、少し間違ってる。でも、もう死んでると思うよ・・・
だって、この世界にきて、生き残れるだけの能力を、彼は持ってないんだから・・・
(頭をなでられ、少し落ち着く。さっきまでの元気はどこにいったのやら、消えそうな声で呟く9
>イスナ
ん?人間か……(自分も人間だが人間じゃないというような顔で振り返りそれでも歩いて行こうとし
>ロザリオ
戦いがあまり好きではないお前がこんなことをしてるとはな……(死体を片付けながら呟き
>ディノ
・・・じゃあ、君は僕には必要ないね。あちこちうろつかれると邪魔だし、また戦いたくなるから・・・
ここで殺そうかな?(銃口を相手に向けて、殺気を放つ)
>コトラ
そうか?いきなり武器向けたりしなけりゃなかなか似合ってんじゃないか。
(先程のことを思い出し苦笑しながら首を振って。「ま、事情ってもんがあるよな」詮索して悪かった、と肩を竦め)
>イスナ
もちろん。叶える為なら…なんだってやってやる。
(冷えていく目をみつめながら、思わず声に重みが増して。笑顔を保っているが目は笑っておらず)
>ディノ
全く、面倒に巻き込まれたもんだ……(さっさと相手をまこうと一瞬にして相手に詰め寄り
>コトラ
まあ、あいつはそう簡単にはやられねえな……(ふっと笑い「せいぜい頑張りな……」と呟いて
>ユマル
人間だよ?
それよりさ、そのクリスタル、僕にちょうだい?(ねだるような口調で相手に言う)
>ロザリオ
・・・・消えろ・・・・(呟いた瞬間、全身から炎が立ち上る)
君の願いは、クリスタルをかき集めてかなえるような願いじゃない・・・・(手を伸ばすと、ロザリオに炎が襲いかかる)
>コトラ
彼は、病気の妹を助けようとしていた。それが願いだった。
ある日家に行くと、彼はいなかった。妹は、死んでいた。
僕の願いは、彼を捜す事じゃない。
ただ願っただけの彼をこの世界に引き込み、命を奪った・・・このゲームの主催者を殺すこと・・・
それが僕の願いだよ・・(拳を固める。悔しさと悲しみから、自然と涙がこぼれる)
>ディノ
ぐっ…アンタのほうが…変態、だな…!
(赤黒くなっていく視界の中、なんとか逃げ出そうと相手の腹部を蹴り飛ばそうとし)
>ユマル
しょうがねえだろ?いきなり襲いかかってきたんだ。
(憔悴した様子で片付けを手伝い「アンタは好きなの?」どこか空ろな目を相手に向けて)
コトラ
っ…(無表情のまま双剣を合体させたのか大きい剣で斬りかかり)
イスナ
かってにやれば?(余裕があるのか背を向けて立ち去ろうとし)
ユマル
さぁ?ゲームを始めようじゃないか?命を懸けたゲームを!!(笑いながら双銃を放ち)
>イスナ
…願い事を言ってよかったのか?
……俺は、国で王を殺した。理由は…金を貰うため…まあ…殺したら国民の怒りは家族にいって、帰ったら首が無くなってた
血だらけの家をまだ…覚えている。
俺は、家族を生き返らせて幸せな生活を送ってほしい。
そのためなら……………なんでもする。
(目が真剣になっている)
>ディノ
・・・・・・・(無言で銃を構える)
・・・やっぱやーめた!(銃を納め、かったるそうに言う)
君と戦ってもおもしろくない・・・だから、また今度にする!
>コトラ
聞かせてもらえるんなら是非お願いしたいもんだな。
(拗ねたように目を細めれば少しだけ身を乗り出して。悪い人間ではない以上、そこまでクリスタルを求める理由が気になり)
>イスナ
…それはどうだか。
(炎を真正面から受け止め、呻きながらも立ち上がって「アンタに何を言われようが、俺は絶対に願いを叶えてやる…!」その顔はもう笑っておらず、攻撃を受け流す構えをし)
ロザリオ
変態とは危機悪いな?そこは「狂気に溺れた人」といったほうが似合うな(蹴られる程度ではあまり動じないのかさらに締め付け「これじゃあ小鳥のさえずりすら出せないな?じゃあここはあえて腹に1発弾丸ぶちこむか?それとも剣で突き刺して杭のようにするか?」と迷い)
>コトラ
うん・・・・コトラになら・・・言ってもいい気がする・・
聞いてくれて・・・・・・ありがとう・・・・(涙をごしごしと拭く)
そうなんだ・・・・コトラの願いは叶うよ。すごく立派な願いだもん(エヘッと笑う。その顔には、少しの寂しさも感じない)
コトラ
…やはり阿呆だな?(斬りかかったふりをしたらしく寸止めしたかと思えば銃口を向けていたのでいきなり射撃し乱れうちにし)
>ディノ
…てめえにゃ似合わねえよ、ド変態が!
(このままでは殺される。捨て台詞を吐くと渾身の力を込め、自分の首ごと相手の手を殴打し)
>コトラ
家族…そうか。良い願いだ。
(相手の言葉に目を見開き、悲しそうな微笑みを浮かべて頷き)
>イスナ
全くだ。くだらなすぎて笑えてくるね。
(くすくすと力なく声を零し、熱さに臆することなく炎をくぐり抜けようとして)
>ロザリオ
……で…死んだのは俺のせいだから…(クククっと不気味に笑いながら)……まあ…俺が殺したって言ってもおかしくないしな
ロザリオ
………お前もか(飽きたのか急に真顔になり最後に爪でさりげなくきづつけていては血が流れていて)
コトラ
やっぱりこうじゃなきゃね?(相手からの攻撃は受けてないはずが肩から血が流れていて)
>コトラ
…そんな顔すんなって言ってんだろ?
(先程とは違う笑みに目を伏せて。最後の言葉にぴくりと肩を揺らし「お前が…?」かすれた声で聞き返し)
>ディノ
げほっ…何が。
(一瞬にして肉も骨も元通りにし、咳き込みながら相手を睨んで)
>ロザリオ
…俺は王を殺した。でも…国民は俺じゃなくて家族を殺したんだよ。…だからさ何となく…俺が殺したみたいだろ?(ロザリオに注意されながらもニヤッと笑う)
>コトラ
違う、お前じゃない。お前のせいじゃないだろ。
(相手の話を理解すれば苦しげに、まるで呻くように語りかけ弱々しく首を振り)
コトラ
え?これはね?(にやけながら傷口を見せれば相手と全く同じ位置に傷があり「これはな?俺がお前に傷つければ、俺も傷つくてまぁお前がお前自信に与えても意味がないがな?楽しいぞ?生死をかける、まさに決闘が!!この剣で与えれば!!相手の痛みすら…」と高らかに笑い)
ロザリオ
今の間に心臓を貫こうと刃物を出せばいいじゃねぇかよ…馬鹿なんだな(と無表情でいって)
>ロザリオ
ロザリオは…あそこに居なかったからそう言えるんだ…血だらけの家に「王殺し一家」と書かれて家族の頭は無い。
(ははっと掠れた声で笑いながら)
ロザリオ、笑う話だぜ?
ここでは…こんな…奴ばっかりじゃねぇか?
>ディノ
聖職者は刃物を持っちゃいけねえんだと。知らねえの?
(小馬鹿にするように言えば、立ち上がり武器をかかげて)
>コトラ
…笑えねえな。
(それだけ言うのが精一杯で。相手の肩に手を置き、能力を発動させ。肉体的な苦痛にしか効果がないとわかっていてもそうせずにはいられず)
コトラ
ん?なんだ?(笑いながら双剣に戻して「さぁて…決闘のやり方も変えようじゃんか?」と双剣をしまえば素手でやるのかなにも持たず)
ロザリオ
知らねぇな?俺は人の死にしか興味ないからな(と言っては「泣き叫ばなかったから本当につまらない」と最後にはいては何処に行くか迷いながら行き)
>ディノ
……………やめだ………遊びは…………………!
(相手が出てきた所で能力を発動させ目付きもとても人間のように見えなくなっている)
>コトラ
笑うなっつってんだろ。
(照れくさくなったのか軽く相手を小突いて。少し迷った後「家族って…何人いたんだ?」真剣な面持ちで尋ね)
>ディノ
ほんっと趣味悪ぃ。そんなんじゃ友達できねえぞ。
(少し気を緩め、遠ざかっていく相手に「アンタ、クリスタルは持ってるか?」肝心なことを聞き忘れたと声を張り上げて)
コトラ
…じゃあ…本格的真剣勝負か?(無表情でいっては双剣を再びだして斬りかかり)
ロザリオ
友なんかいらない…いるのは…殺害のみ(そういっては「クリスタルには興味ない…」と言って)
>ディノ
………あー…やめた。
戦いやめるわ。(腹部から血を流しながら)
殺されちゃ困るし?
俺とてめぇじゃ分がわりーんだよ…
あー……血…めちゃくちゃ出てるし…
服…汚れたし(決して自分の心配はせず笑いながら)
コトラ
なんだよ…戦いはこれからだったのによ…(からだの中にいつのまにしこんでいたかわからないくらい鉄の板を取り出して「あー重かった」と呟いては)
>ディノ、コトラ
あら、いい姿ね、強敵と血の雨降らせるいい男、アタシ結構好みなのよ、でもねぇ、そんな仲良しごっこは「主催者」は求めてないのよ、だからね、どっちかが死んじゃうまで続けてくれないと困るのよ(足元から陽炎が沸き立つかのように現れたのは巨大な武器を肩に担いだ妙な口調の長身の男、水をさして申し訳ないといった表情とは裏腹に飛び出した言葉にはそんな感情の一つもこもっていないもので
>コトラ
四人、か。親と兄弟ってとこかね。
(複雑な表情で指を折り「案外似た者同士かもな、俺ら」口元だけの笑みを浮かべて)
>ディノ
怖い怖い。とんだ化け物だ。
(血を拭き取りながら肩を竦めて「へえ?じゃあクリスタルを見つけたら譲ってくれよな」無茶な要求をせがみ)
>コトラ
あのねぇ、これがなんだかわかってるの?(呆れたようにため息を付けば顔を10㎝程度までに近づける
これはね、命をかけたゲームなのよ、でさぁ、アンタたちふたりとも生きてちゃあ「主催者」の面目が立たないワケ、特にアンタのような他のプレイヤー何人もヤっちゃってる子がそういうことするのはね、相手にとどめを刺すか刺されるか、それともアタシにとどめを刺されるか、ってのが「主催者」の意向なのよー、わかる?(顔はにこやかに笑っているが、その瞳はまるで出来の悪い子供を見ているような冷たい目だ
>コトラ
んー、困ったちゃんねぇ、いっちょまえに俺に指図するなっですって、笑っちゃうわぁ、人に指図するなって指図しないの、自分がされて嫌なこと人にしちゃダメって教わらなかったの?決着は今付けなきゃダメなのよ、テレビでよくあるCMのあとでってやつと一緒、引き伸ばして一つの話題でバラエティ一時間、つまんないでしょ?じゃあ、困ったちゃんはここでゲームオーバーね(その瞬間、方に担いでいた武器が姿をかき消す、否、消えたのではなく目にも留まらぬ速度で振りぬかれた、目標は相手の胴体、速度と切れ味を持って両断するつもりのようだ
>フローレンス
………あー…どっかの母ちゃんみたいなこと言うよなぁ…俺の刀もボロボロなんだよ。
それに、困ったちゃんじゃねーよ。
死にたくないしな。戦わないんじゃねーし戦えないんだよ。
あー…後さ、テレビとか見たことないんだわ(少し驚きながら)
フローレンスさんさぁ…すこーしだけ見逃してくれよ?
>コトラ
んー、そうねぇ……まぁいいわ、あなたもそうだけど相手の子もアマちゃんのようだし、今回だけは見逃してあげちゃう、でもね?アタシが相手だったらそんな事通じなかったわよ?武器がないから戦えません、なんて冗談聞きたくないし、そんなよわっちい男は嫌いよ(振りぬかれようとした巨大な鎌の切っ先はピタリと相手の肌に触れたところで止められる、
>コトラ
…おいおい冗談だろ!お前王子サマだったのか?
(妹と弟、という単語に僅かに表情を曇らせるがすぐわざとらしいほどに驚いてみせ。なかなか入り組んだ事情があるらしい。「人は見かけによらねえな、ほんと」冷静に分析しながらやれやれと首を振って)
>フローレンス
いい奴じゃん。サンキューなぁ。
また…戦うときは最初からいてくれよ。
>ロザリオ
は?
王子?俺が?隠し子だぜ?
俺も兄弟も…だから庶民な家で育って殺して…国民に家族が殺された。
(ケロッとしながら話している)
>コトラ
あら、オカマはみーんないい人よ?世の中の酸いも甘いも経験してるからね、お姉さん気分がいいから一つだけクリスタルのある場所教えてあげちゃう、嘘かもしれないし、クリスタルはもう誰かに取られちゃってるかもしれないけどね、(そう言うと口を耳元に近づけると小声で「地下水路」とだけ伝える
>コトラ
隠し子、ね。複雑な話になってきやがった。
(まるで物語の主人公のようだ。思案するように口元に手を当てて「どうして親父さんを?」殺してしまったのか、とまでは言えず。視線を投げ掛けるだけに留め)
>All
地下水路と聞いて、近くにある地下水路にきた。
「…あれじゃん…か」
呆気なく浮いているクリスタルをとり、しまいながら呟く。
「フローレンスにお礼言わねーと…」
回りには俺が殺した魔物と人間で溢れかえっていた。
>ロザリオ
別に、金が必要だったんだよ。
依頼を受けて、殺しただけだから。
(ニヤッと笑いながら)
>フローレンス
サンキュー!
クリスタルを見つけたから…礼を言いにきた
コトラ
当たり前だ…戦闘では先読みしなきゃ死ぬぞ?だが気に入った…貴様は気に入った…(今まで笑わなかったがついにちょっとだけ笑い「機会があればまた一戦…だが今度こそは正当に平等に戦わせていただく」と言って)
フローレンス
ほう…悪いがこいつは殺さないでいただこうか?俺はこいつを気に入って行かしてるんだ…長く戦いたいからな(相手を見ては無表情で言って)
ロザリオ
悪いが拾う気毛内(そっけなく言って)
>ディノ
じゃあアンタがかわりになるの?長く戦いたいとか何馬鹿なこと言ってるのよ、そう言って逃しちゃってどこの誰とも知らぬ馬の骨に負けて死んじゃって結局決着付けられませんでしたじゃ笑い話にもなんないわよ?(呆れ半分、嘲笑四分、困り四分の混ざったなんとも言えない苦笑いを相手に向ける
>コトラ
あら、律儀ねー、でも偉いわ、お礼は大事よ?先延ばしにしちゃうと結局できなくなっちゃう、それとアタシがクリスタルのこと教えたのは内緒よ?アタシが怒られちゃう(どうやら喫茶店で紅茶を嗜んでいる最中のようで、よく見つけたという驚きの表情を笑顔の中に混ぜている
>コトラ
…それだけで殺せるようなもんなのか。
(あっさり述べる相手にぼんやりと答えて。「正直親とかよくわかんねえけどさ?血の繋がった相手だろうに」自分は親を知らないのだと付け足した上で控えめに追求を続け)
>ディノ
すっかり嫌われちまったな。見つけたらでいいってのに。
(ケチ、とオーバーに拗ねてみせ、足元の小石など蹴ったりし。クリスタルに興味がないなんて珍しい人種を利用しない手はない、と距離を置いて追いかけながら)
>ロザリオ
…そっか…知らないんだ…
親は…知らない方が良いときもある(悲しそうに笑う)
父さんは…俺を…家族と見てくれねーよ
殺しに行ったときも誰かわからなかったんだぜ?あんなの…家族じゃない。
フローレンス
俺は殺し合いを求めるだけだ…それで死ぬなら本望(無表情のままに言っていて相手を見て)
コトラ
…やれるならやれよ?今度こそは真剣勝負だ…(またいつもの無表情で虚ろな冷めた目で)
ロザリオ
見つけても拾わねぇしすぐぶっ壊すぞ?俺は(無表情で答えながらつけられてるのがわかりながらも無視して)
>コトラ
決着は付けないとダメよ?闘争も恋愛も一緒、結婚しようか悩んでるうちに彼女に新しい男ができちゃったり、不治の病で死んじゃったら悲しいでしょ?それと一緒なの、切磋琢磨しあうライバルだと思って決着を先延ばしにしてるとね、誰かに負けちゃったり、不慮の事故で死んじゃったり、そんなの嫌でしょ?アタシにカッコ良い所見せてくれたら、惚れちゃうかもよ?(悪戯っぽく笑うと紅茶を飲み干し、皿の上に残っていた一枚のクッキーを食べてしまうと徐ろに立ち上がる
>ディノ
分かってないわねぇ、例えばアタシがアンタと遊んでた子をヤっちゃったらどうするの?もう決着付けられなくなるのよ?そんなの嫌でしょ?少なくともアタシは嫌、自分で作った敵は自分で消したい、マッチポンプって言うのかしら、ま、アンタみたいなアマちゃんには分かんないわよね(呆れたような表情から出た小さなため息は明らかに哀れみを含んでいる
>ディノ
もちろん…(ギラッギラとした目をしながらいう)戦って俺が勝つ…お前を…血だらけにしてやるよ。
>フローレンス
はいはい…わかったよ。
…あんたには惚れられたくないな…(苦笑い)
>コトラ
あら、分かってないでしょ、失礼しちゃう、アタシもまだ若いと思ってるんだけど流石に若い子の恋愛対象じゃないのね、(否定した方向性をまるで勘違いしているようだ、彼(彼女?)の脳内にはオカマだから振られたという選択肢は存在していないらしい
>コトラ
…なあ。嫌いだったのか、親父さんのこと。
(物悲しい笑みに何となく寄り添うように隣に立って。家族を生き返らせる願いに、やはり父親は含まれていないのだろうか。胸の辺りが重く淀んでいくのを感じ「いや、寂しそうな口ぶりだったような気がして…なんてな」ふう、と息を吐きながら)
>ディノ
はいはい、粉々でもいいから。そうだ、怪我したらアンタの傷をいくらでも治してやるよ。そしたらいつでも全力で戦えるぜ?
(先程殺されかけた相手だというのに友好的に交渉し続け、交換条件に治療すらもちかけて)
>フローレンス
はは…(苦笑い)
…怖いわ…ははは(苦笑い)
>ロザリオ
話したのは父さんが死ぬ前に「糞ガキ」って言われたのが最初で最後だった。そりゃ…寂しい…家族が死んだから…(悲しそうに見えるが笑っている)
>コトラ
そりゃ散々だ…。それでゲームに参加した訳か。
(頷けば小さく祈るような仕草をし「ったく。なんで笑うかね。悲しい時は悲しい顔すればいいってのに」相手の額にデコピンをし、努めて軽やかな声音で)
フローレンス
…それならまた探す…やられたならやられたでそれまでだ…弱者は強者にやられる…それだけ(無表情で言ってはあくびし)
コトラ
まぁお前が他人にやられてはそれまでだ(言っては背を向けてまたふらふらと行くかと思い)
ロザリオ
全力は全力でも途中治癒は必要ない…(無表情で冷めた目で見て)
>コトラ
あら、失礼な子ね、怖いって何よ、怖いって、もしかしてオカマだからかしら?だとしたらお姉さん怒るわよ?(顔は笑顔だが目は完全に怒りのそれになっている、オカマと言われることは気にしないがそれによる区別や差別は嫌いなようだ
>ディノ
あら、だったらアンタは弱者ね、(特に悪意を混ぜたわけでもなく、ただ相手の言った言葉から理論を構築して導き出した結果をそのまま述べたようだ
>ディノ
…ふん。あんたと戦った後だから…他の奴が弱く感じんだよ(呆れたように笑う)
>フローレンス
いや…オカマとかは関係ないけどよ…
…まあ…いい。(普通に笑う)
……普通にしてねーと……綺麗な顔が台無しだぜ?(昔、これを言えば大抵の女は大人しくなったから効くだろうと思い)
フローレンス
ほぅ?弱者か…まぁ自分から強者とは思っていない…力に溺れていては狂気を操作できないからな…(そう言ってはキレたりせず)
>コトラ
良い奴だな、お前。偉い偉い。
(悲しげに目を細め、照れくささからかくしゃくしゃと乱暴に頭を撫でて「お前とは戦いたくねえな…」消え入りそうな声で呟き)
>ディノ
そうかいそうかい。怪我して喜んでるマゾだもんなあ。
(泣き声を聞きたいという辺り嗜虐趣味も兼ね備えているのだろうが、挑発するためおどけた口調で揶揄し)
コトラ
なるほど…(自分が強者だとは思わなく真顔なまま)
ロザリオ
マゾ…?(首をかしげながら「マゾとはなんだ?おれはディノだ…」と言って)
>ロザリオ
……おいっ髪が乱れんだろうかっ!
偉くねーよ。
戦うのは……ごめんだな
(嬉しそうに呟く)
ロザリオ…の願いは?
言いたくなけりゃ言わなくていい
>コトラ
あら上手ね、でもあなたが言ったことは消えないからね(そういえば純粋な笑みを浮かべる
>ディノ
だって、あなたが取り逃がした輩が強者に負ける弱者、つまり取り逃がしたあなたは弱者じゃないの、違う?あと強いと思っていないとか狂気だとか子供っぽいからやめたほうがいいわよ、正気保ってない奴がまともに戦えると思ってんの?(それはまるで生徒を叱る教師のような表情と声色を持っている
>ディノ
あ、ああディノね。俺はロザ…っておい。
(つられて名乗りそうになり、そうじゃないと首を振って「こりゃ説得は無理か…」疲れたように頭を抱えて)
>コトラ
…ま、いつかは戦わなきゃならねえだろうが。
(現実を見据えて気が重くなるも、憂鬱を振り払うように頭を撫でる力を強め「コトラの願いと同じさ。こっちはバカ兄貴ひとりだけどな」あっさり願いを打ち明けふいと遠くを見て)
>ロザリオ
ふぅん…お互い…頑張ろうな…(一応恥ずかしがる)後!頭撫でんなっ!俺は子供じゃねーよ!…戦うのはなるべく避ける…必ず戦うときが来るまでは…(少し寂しげに)
>コトラ
お前も頑張れよ。俺よりは年下だろ?
(照れたような相手に悪戯っぽく笑いかけ「それまでくたばるんじゃねえぞ」寂しさを紛らわすように軽口を叩き、ふらふらと歩き出して)
フローレンス
知らん…それに他人にごちゃごちゃ言われるのは好まないガキだ…おれは俺の自由で戦わせてもらうだけだからな…(このおねぇはなんかめんどくさくなりはやく別の強者と戦いたく背を向けて立ち去ろうとし)
コトラ
天然じゃねぇよ、自分から強者と溺れていたくないだけだ(無表情で言って)
ロザリオ
ロザか…わかった…とりあえず付きまとうな(そうゆってはさり)
>コトラ
いいねえ。頑張れ若者。
(すっかりいつもの調子に戻り年寄り臭いエールを送って「しかしクリスタルっつってもどこ探せばいいんだか…」きょろきょろと辺りを見回して)
>ディノ
…まあいいか、呼びやすいし。
(つきまとうなと言われれば「嫌だね。ディノにくっついてりゃおこぼれにありつけるだろ?」一定の距離を保っているが足を止めることはなく)
コトラ
殺しにはまり自分は狂気を押さえられず…本当に無差別に殺していた…死神以上に恐ろしいとか一時は村で騒いだくらいだが…(無表情で自分の過去を話)
ロザ
…なら強さを見させろ?どんぐらい強いのか…俺に傷を与えたらついてくるのは許してやる…(双剣を抜いては構えて)
>ディノ
か弱い美青年に無茶言いやがって…。
(ぶつぶつ文句を言うが武器を構え。剣が相手なら死ぬことはないだろう。モーニングスターを握り直し)
>ロザリオ
…お前もな、お年寄さん
……さあな(つられてキョロキョロする)
>ディノ
へぇ…「死神」ねぇ…その村に俺がいなかったから、言えないけど…少なくとも俺の「殺人鬼」より格好いい(クククっと不気味に笑う)
>桜花
ふーん…(目は死んでいるが口元は笑う)
ロザ
おれの双剣は双銃にもなれる…もっともこの武器は相手に傷付ければ俺も傷つくから(空間移動して背後に回り「こんなことしか今はしないがな」と背骨に向けて強めに殴り)
コトラ
かっこよさは求めない…今は強者を狩るだけだ…(無表情で言って)
>ディノ
………そーやって…この世界で勝ってきたのかよ…すっげ…(死んだ目のまま)
…で?俺は強かったわけ?(少しだけ興味があるようで)
>>ALL
…
(人通りの少ない開けた荒野で両手に剣を構えて立ち竦んでいる。大木を視界に捉え目を細めると、大きく剣を振りかぶって)
やーっ!
(掛け声と共に剣先から閃光が放たれる。目にも止まらぬ早さでその光は大木へと一直線に進んで行き、切り裂く。しかし、樹皮の表面が軽く傷つくだけで)
>All
(死んだ目でプレイヤーを殺す黒いコートからでも血で濡れているのがわかる)
…クリスタルも無い…
(死体を見ながら顔を変えず呟く)
>ジョナサン
へぇー・・・スピードは申し分ないね。
もっと、こんな持ち方したらどうかな?(ジョナサンの後ろに回り込み、剣の握りを少し変える)
うん。これで振ってみなよ。
>コトラ
コ~トラ~・・・・・血、落としなよ(ハンカチを差し出す)
コトラ
強さはまだ不明だが…お前はまだましだ…(何処からかリンゴを取り出したのかてに持っていて)
ジョナサン
…お前は強いのか(いきなり話しかけては訪ね)
>コトラ
アハハ!まぁ、そうだよね・・・・
じゃあ、僕は好きなのかな?殺すの好きだから・・(ヘラヘラ笑いながら、物騒なことを口にする)
でも、別に血がみたくて殺してる訳じゃないからね!(ビシッと指を立てて訂正をする)
>>イスナ
ふぅー…、!?
(汗を拭い一休みしていたところ突然後ろから現れたイスナにびくり、と身体を強ばらせ)
あ、は、はいありがとうございます。
(状況が飲み込めず一瞬フリーズしてしまったが、声をかけられ慌ててもう一度剣を横に一振りする。すると再び閃光が放たれ)
>>ディノ
うーん、こんなところで一人で修行してる辺り、察してください
(苦笑しながら相手の方に顔だけ向けながら再び剣を構え直し)
>>赤坂桜花
あ、はじめまして
(ぺこり、とお辞儀をして)
何をしているように見えますか?
(くす、とからかうような微笑みを浮かべながら首を傾げ逆に尋ね返して)
>>コトラ
どうも、無益な殺生ご苦労様です。
(見覚えのある後ろ姿につい避けてしまいそうになるが、逃げた所で変わらないだろうと思い子供らしい無邪気な笑みを浮かべながらも後ろから声を掛け)
>ジョナサン
…てめぇ……無益じゃねぇよ。
クリスタルを持っていたかも知れねぇだろ?(せっかく楽しかったのに…と思いながら無表情で答える)
>コトラ
えー?そんなに怖いかなぁ?(否定しながらも、笑みを崩さず)
でも、僕は殺人狂じゃないよ?戦うのが楽しいだけ・・・
すぐ死んじゃう人は、つまらなくていらいらして、つい瞬殺しちゃうんだよね・・(ニタリと不気味な笑みを浮かべて)
>ジョナサン
おおー!すごいねー!
君は、鍛えればもっと出来るよ!もう少し強くなったら、僕と戦おうね!(ニコッと笑顔で言う)
汗かいたでしょ?水飲む?(ペットボトルを出して、差し出す)
>>コトラ
実際、クリスタルを集めた所で願いが叶うなんてこんきょはないじゃないですか。
(子供らしからぬ仕草で額に手を当ててふう、と溜め息を吐きやれやれと肩を竦める)
>>イスナ
本当だ…さっきよりも深い傷が出来てる…
(放たれた閃光は再び木を切り裂く。とてて、と近寄って樹皮に触れてみると先程よりも深く切れているようで)
あ、ありがとうございます。まあ、この世界に留まってる間どのくらい強くなるかは分かりませんが…
(ペットボトルを受け取り、蓋を開ける。苦笑しながらそう言えば、飲み口を鼻に近づけくんくんと匂いを嗅いで)
>ジョナサン
留まってる間って・・・この世界は、一度入ったら出る方法は1つだけだよ?
他に出るすべなんてない・・・君は、この世界と現実を行き来できるっていうのかい?(相手の言葉に疑問を感じ、少し真剣になって聞く)
ん?どうしたんだい?(においをかいでいるジョナサンに不思議に思う)
>コトラ
ハハ・・・・コトラ物騒だなー・・・(無表情で言うコトラに、ちょっと冷や汗を掻く)
>All
今日は困ったちゃんが居ないから楽でいいわぁ、いい時間だし、お茶でもしましょ(商店街の一角にある行きつけの喫茶店へ入るといつもの席に腰掛けていつものレモンティーとクッキーを注文する
>フローレンス
おなか空いたなぁ~・・・・喫茶店にでも行くか(フローレンスのいる喫茶店へと入っていく)
・・・・・あー!おば・・じゃなくて、お姉さん!(レモンティーを飲んでいるフローレンスを見つけて、指を指す)
>イスナ
…物騒…か…何か…誉め言葉に聞こえる(目は死んでいるが笑う)
>フローレンス
…また…あんたかよ…(刀を持ちながら苦笑い)
>コトラ
そんな風にいった訳じゃないけどなぁ~・・・(笑っている相手に笑いで返す)
でも、殺しが好きじゃなきゃ・・・この世界じゃ生きていけないけどね(一瞬冷たい目になったが、すぐにいつもの笑顔に戻り)
>コトラ
人を殺して何が楽しいのかが分からんからな(立ち上がり骨を椅子の形にして座り
>ジョナサン
修行かなにかじゃないのか?(木を斬り倒し切り株に座り
>ディノ
…っ、おっと。そりゃまた厄介な武器を選んだもんだ。
(一瞬痛みに目を見開くが、次の瞬間にはいつもの不真面目な笑みを浮かべており。ふと自身の体を見下ろすと「…悪いけど、アンタのおかげで死にづらくなっちまったらしい」わざとらしく、さも意味深といった表情をつくり)
>ジョナサン
あらら、何だ今の。ちょっと強めの静電気か?
(大木に寄りかかり休んでいたところ、威勢のいい声に目を覚まし。立ち上がり木と声がした方を交互に見やると、状況を把握したらしくにやついて「また会ったなチビちゃん」傷跡を指でなぞりながらちろりと舌を出し)
>コトラ
全く。ジジイにゃ酷なゲームだぜ。
(相手の言い分に乗っかってやれば腰を曲げ、よぼよぼと歩き「というわけでコトラくん。俺はサポートに回るから他全部お前担当な」んじゃそういうことで。爽やかな笑顔で親指を立て)
>フローレンス
…こんにちは、綺麗なお姉様。隣に座らせて貰っても?
(一休みにと立ち寄った喫茶店にて見覚えのある相手を見つけ。硬直した後踵を返そうとするが、何かを考え込むとテーブルに近づき紳士的な仕草で礼をして「1度ゆっくり語らいたいと思っていたもので」完璧なまでの笑顔を浮かべ)
>桜花
…楽しい…と…思うけどなぁ…(首をかしげながら)
>ロザリオ
サポートいらねぇし、そこまで年寄じゃねぇだろ。(笑いながら)
(返信遅れてすいませんでした)
>コトラ
結構きこえるんだね~・・・・・・(相手の言葉に感心しながら、何かを思いついたようにコトラの真横へと移動し)
・・・・・わっ!!!(耳元で思い切り叫ぶ)
>コトラ
ごめんごめん!ちょっといたずらしたくなってね・・・・そんなににらまないでよ・・・(反省してないような顔で謝る。にらんでくる相手に声を小さくして身を縮こめる)
>桜花
…殺すときの相手の顔がたまんないだろ?
(クククっと不気味にしかし楽しそうに笑う)絶望に満ちた時の顔がさぁ…
ま……この世界に入ってから好きになったけどよ(笑う)
トピック検索 |