命がけのゲームを、始めようか

>ロザリオ

仕舞うか。敵が目の前にいる。
(気付くのが早すぎるだろ。制限までばれた……殺しとくか。ニヤッと笑う)

(動けないだけで喋れます！内容不足で、すみませんっ)

コトラ
へぇ、じゃあ私から行こうかなぁ？
(ポケットから銃とナイフを取り出して両手に構え)

ロザリオ
君、なんか優しいね、
一体なんでこんなところにいるんだい？

>鎖咲
とりあえず、動くな(能力発動)
戦わない。(こいつの武器と俺のじゃ相性が悪すぎる)

コトラ

あ、あぁ、うん、
冗談だって、私そこまで血に飢えてないから、
(相手が能力を使っていることに気づいて曖昧に応えて、手をふりながら)

>コトラ
だから敵じゃねえって！そうだ、傷があるなら治してやるからさ。
（不敵な笑みに命の危機を感じ。なんとか理解してもらおうと治療を持ちかけ）
（/了解です！いえ、こちらこそ読解力がなくてすみません！ありがとうございます）

>鎖咲
なんでってそりゃあ…叶えたい願いがあるからだろ？
（プレイヤーである以上君も同じだろう、と目配せをして）

>鎖咲
能力は解かない。
それに、てめぇは信用ならない。
(距離をとりながら睨む)
まあ……戦わねーよ。

>ロザリオ
残念ながら傷はねぇよ。
それに……ここに「敵」以外に何かあるのか？(……こいつの能力は治癒か……。)

コトラ

信用ならないって、なんでファーストコンタクトで言われなきゃいけないのよ、、、
＿＿＿＿＿あと、私、どういった訳か自分に関わる能力は効かなくてさ、万能ではないけど、
(相手に向かって歩き出し)

ロザリオ

そうだけどさ、
君はこんなところにいるのには向かないな、と思って、
(目を伏せて笑い)

>鎖咲

マジかよ…それに、人は信用できない。
(ニヤッと笑いながら戦う体勢に入りながら)
今は、戦いたくない。

>コトラ
そう、健康で何よりだ。…つれねえ事言うなって。
（冗談半分本気半分
の言葉を返し。敵、という単語に微かに顔をしかめ）

>鎖咲
お嬢さんこそ、こんな血なまぐさい場所は似合ってねえよ。
（周囲の死体を見下ろして十字を切り。まさか相手が倒したわけではないだろう、と全く警戒せず）

コトラ

いや、やめよ？
悪ふざけした私が言うのも何だけど、今私心が満身創痍。
人を殺したりするのって多少心が痛むの、羨望で！

ロザリオ

あっはははは、
何言ってんのよ、この状況！
加害者は私に決まってるでしょう？

>ロザリオ
別に…健康な訳じゃねぇ。
まあ…てめぇは俺が会ってきた敵と違うな…まだ、「標的」としては見ねーよ
(悲しそうな目で相手を見ながら刀を収める)

>鎖咲

ふん。分かればいいんだよ。
(怪しむが刀を収める)

＞コトラ

嫌いじゃない……(と笑うがすぐに冷めてしまい「やっぱやめだ……」と言いいきなり姿を消す


＞ロザリオ

俺か？俺はユマルって言うんだ……(笑って「お前とは仲良くなれそうだ……」と呟き

　
＞鎖咲

死にたいのか……？(いきなり後ろから声をかける

コトラ
ふ〜、びっくりした、
それで君はどうしてここに？
(その場に座り込んで、これ定番の質問、と言い)


ユマル
あぁ、死にたいね、
(ナイフを手の上で弄って)

>ユマル
消えた……あれも……能力か？


>鎖咲
……色々あるんだよ。(下を向きながら笑う)

＞鎖咲

そうか……(いきなり後ろから躊躇なくナイフをあて

>鎖咲
おいおい嘘だろ…冗談はよしてくれ。
（ありえない話ではないが、やや大げさに項垂れて「可愛いこちゃんが人殺すわけないだろ？」頭を切り替えるためおどけて時間を稼ぎ）

>コトラ
そうしてもらえるとありがたいな。…んな悲しそうな顔すんなよ。
（刀をしまわれれば安堵の息を吐き。自分を見つめる視線に首を傾げ、なにか訳ありなのだろうと）

>ユマル
ユマル、ね。いい名前じゃないか。
（確かめるように呟き「そりゃどうも。俺はロザリオ、よろしく頼むぜ」こちらも笑みを深めて握手を求め）