イスナ 2014-05-20 20:38:24 |
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>ディノ
か弱い美青年に無茶言いやがって…。
(ぶつぶつ文句を言うが武器を構え。剣が相手なら死ぬことはないだろう。モーニングスターを握り直し)
>ロザリオ
…お前もな、お年寄さん
……さあな(つられてキョロキョロする)
>ディノ
へぇ…「死神」ねぇ…その村に俺がいなかったから、言えないけど…少なくとも俺の「殺人鬼」より格好いい(クククっと不気味に笑う)
>桜花
ふーん…(目は死んでいるが口元は笑う)
ロザ
おれの双剣は双銃にもなれる…もっともこの武器は相手に傷付ければ俺も傷つくから(空間移動して背後に回り「こんなことしか今はしないがな」と背骨に向けて強めに殴り)
コトラ
かっこよさは求めない…今は強者を狩るだけだ…(無表情で言って)
>ディノ
………そーやって…この世界で勝ってきたのかよ…すっげ…(死んだ目のまま)
…で?俺は強かったわけ?(少しだけ興味があるようで)
>>ALL
…
(人通りの少ない開けた荒野で両手に剣を構えて立ち竦んでいる。大木を視界に捉え目を細めると、大きく剣を振りかぶって)
やーっ!
(掛け声と共に剣先から閃光が放たれる。目にも止まらぬ早さでその光は大木へと一直線に進んで行き、切り裂く。しかし、樹皮の表面が軽く傷つくだけで)
>All
(死んだ目でプレイヤーを殺す黒いコートからでも血で濡れているのがわかる)
…クリスタルも無い…
(死体を見ながら顔を変えず呟く)
>ジョナサン
へぇー・・・スピードは申し分ないね。
もっと、こんな持ち方したらどうかな?(ジョナサンの後ろに回り込み、剣の握りを少し変える)
うん。これで振ってみなよ。
>コトラ
コ~トラ~・・・・・血、落としなよ(ハンカチを差し出す)
コトラ
強さはまだ不明だが…お前はまだましだ…(何処からかリンゴを取り出したのかてに持っていて)
ジョナサン
…お前は強いのか(いきなり話しかけては訪ね)
>コトラ
アハハ!まぁ、そうだよね・・・・
じゃあ、僕は好きなのかな?殺すの好きだから・・(ヘラヘラ笑いながら、物騒なことを口にする)
でも、別に血がみたくて殺してる訳じゃないからね!(ビシッと指を立てて訂正をする)
>>イスナ
ふぅー…、!?
(汗を拭い一休みしていたところ突然後ろから現れたイスナにびくり、と身体を強ばらせ)
あ、は、はいありがとうございます。
(状況が飲み込めず一瞬フリーズしてしまったが、声をかけられ慌ててもう一度剣を横に一振りする。すると再び閃光が放たれ)
>>ディノ
うーん、こんなところで一人で修行してる辺り、察してください
(苦笑しながら相手の方に顔だけ向けながら再び剣を構え直し)
>>赤坂桜花
あ、はじめまして
(ぺこり、とお辞儀をして)
何をしているように見えますか?
(くす、とからかうような微笑みを浮かべながら首を傾げ逆に尋ね返して)
>>コトラ
どうも、無益な殺生ご苦労様です。
(見覚えのある後ろ姿につい避けてしまいそうになるが、逃げた所で変わらないだろうと思い子供らしい無邪気な笑みを浮かべながらも後ろから声を掛け)
>ジョナサン
…てめぇ……無益じゃねぇよ。
クリスタルを持っていたかも知れねぇだろ?(せっかく楽しかったのに…と思いながら無表情で答える)
>コトラ
えー?そんなに怖いかなぁ?(否定しながらも、笑みを崩さず)
でも、僕は殺人狂じゃないよ?戦うのが楽しいだけ・・・
すぐ死んじゃう人は、つまらなくていらいらして、つい瞬殺しちゃうんだよね・・(ニタリと不気味な笑みを浮かべて)
>ジョナサン
おおー!すごいねー!
君は、鍛えればもっと出来るよ!もう少し強くなったら、僕と戦おうね!(ニコッと笑顔で言う)
汗かいたでしょ?水飲む?(ペットボトルを出して、差し出す)
>>コトラ
実際、クリスタルを集めた所で願いが叶うなんてこんきょはないじゃないですか。
(子供らしからぬ仕草で額に手を当ててふう、と溜め息を吐きやれやれと肩を竦める)
>>イスナ
本当だ…さっきよりも深い傷が出来てる…
(放たれた閃光は再び木を切り裂く。とてて、と近寄って樹皮に触れてみると先程よりも深く切れているようで)
あ、ありがとうございます。まあ、この世界に留まってる間どのくらい強くなるかは分かりませんが…
(ペットボトルを受け取り、蓋を開ける。苦笑しながらそう言えば、飲み口を鼻に近づけくんくんと匂いを嗅いで)
>ジョナサン
留まってる間って・・・この世界は、一度入ったら出る方法は1つだけだよ?
他に出るすべなんてない・・・君は、この世界と現実を行き来できるっていうのかい?(相手の言葉に疑問を感じ、少し真剣になって聞く)
ん?どうしたんだい?(においをかいでいるジョナサンに不思議に思う)
>コトラ
ハハ・・・・コトラ物騒だなー・・・(無表情で言うコトラに、ちょっと冷や汗を掻く)
>All
今日は困ったちゃんが居ないから楽でいいわぁ、いい時間だし、お茶でもしましょ(商店街の一角にある行きつけの喫茶店へ入るといつもの席に腰掛けていつものレモンティーとクッキーを注文する
>フローレンス
おなか空いたなぁ~・・・・喫茶店にでも行くか(フローレンスのいる喫茶店へと入っていく)
・・・・・あー!おば・・じゃなくて、お姉さん!(レモンティーを飲んでいるフローレンスを見つけて、指を指す)
>イスナ
…物騒…か…何か…誉め言葉に聞こえる(目は死んでいるが笑う)
>フローレンス
…また…あんたかよ…(刀を持ちながら苦笑い)
>コトラ
そんな風にいった訳じゃないけどなぁ~・・・(笑っている相手に笑いで返す)
でも、殺しが好きじゃなきゃ・・・この世界じゃ生きていけないけどね(一瞬冷たい目になったが、すぐにいつもの笑顔に戻り)
>コトラ
人を殺して何が楽しいのかが分からんからな(立ち上がり骨を椅子の形にして座り
>ジョナサン
修行かなにかじゃないのか?(木を斬り倒し切り株に座り
>ディノ
…っ、おっと。そりゃまた厄介な武器を選んだもんだ。
(一瞬痛みに目を見開くが、次の瞬間にはいつもの不真面目な笑みを浮かべており。ふと自身の体を見下ろすと「…悪いけど、アンタのおかげで死にづらくなっちまったらしい」わざとらしく、さも意味深といった表情をつくり)
>ジョナサン
あらら、何だ今の。ちょっと強めの静電気か?
(大木に寄りかかり休んでいたところ、威勢のいい声に目を覚まし。立ち上がり木と声がした方を交互に見やると、状況を把握したらしくにやついて「また会ったなチビちゃん」傷跡を指でなぞりながらちろりと舌を出し)
>コトラ
全く。ジジイにゃ酷なゲームだぜ。
(相手の言い分に乗っかってやれば腰を曲げ、よぼよぼと歩き「というわけでコトラくん。俺はサポートに回るから他全部お前担当な」んじゃそういうことで。爽やかな笑顔で親指を立て)
>フローレンス
…こんにちは、綺麗なお姉様。隣に座らせて貰っても?
(一休みにと立ち寄った喫茶店にて見覚えのある相手を見つけ。硬直した後踵を返そうとするが、何かを考え込むとテーブルに近づき紳士的な仕草で礼をして「1度ゆっくり語らいたいと思っていたもので」完璧なまでの笑顔を浮かべ)
>桜花
…楽しい…と…思うけどなぁ…(首をかしげながら)
>ロザリオ
サポートいらねぇし、そこまで年寄じゃねぇだろ。(笑いながら)
(返信遅れてすいませんでした)
>コトラ
結構きこえるんだね~・・・・・・(相手の言葉に感心しながら、何かを思いついたようにコトラの真横へと移動し)
・・・・・わっ!!!(耳元で思い切り叫ぶ)
>コトラ
ごめんごめん!ちょっといたずらしたくなってね・・・・そんなににらまないでよ・・・(反省してないような顔で謝る。にらんでくる相手に声を小さくして身を縮こめる)
>桜花
…殺すときの相手の顔がたまんないだろ?
(クククっと不気味にしかし楽しそうに笑う)絶望に満ちた時の顔がさぁ…
ま……この世界に入ってから好きになったけどよ(笑う)
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