命がけのゲームを、始めようか

＞ジョナサン　フローレンス
（不備なしです！よろしくお願いします！）

（また闇落ちしてすいません！主なのに・・・）

＞９５　　ユマル
えっ、ほんと？じゃーやる！（相手の言葉に笑顔で答える）
でも、もう半分はどこ？（半分しかないクリスタルをみて、少し不満そうに）

（ごめんなさい、次書き込みするの遅れます）

>ロザリオ
……他人に言うことは無い。
(フッと笑う。)

コトラ
…左様ですか、

ユマル
わぁお、バイオレンス、
(ニコリと笑顔を向けながら握ったナイフを相手に向けて)

ロザリオ
あははは、私、君のこと気に入った、
大好きだよ、そういう人、
(目に涙を貯めながら笑い転げて)

＞ユマル

ロザリオか……(うん、いい名前だと呟き握手をし


＞コトラ

ああ、俺は悪魔だからな……(ふっと笑ってつぶやき「俺はもう、人間と呼ぶほどの大したもんじゃねえな……」と聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言い

>鎖咲
あぁ。まあ…俺がてめぇを信用したら話してやる。(口だけで笑う)

>ユマル
悪いな。耳がいいんだよ。昔、何した？
(深追いはよくないと思いつつ

コトラ
ふ〜ん、わかった、
じゃあ君に信用してもらえる様頑張るよ

>コトラ
…ほんっとつれない奴だな。
（詮索しないほうがいいだろうと笑い返すだけに留めて）

>鎖咲
俺も黒髪美人は好きだけど…いや、そういうことじゃないな。
（つられて笑うが慌てて咳払いをし。「これも願いのためか？」死体から目を逸らしつつ）

>ユマル
長けりゃ適当に呼んでくれよ。
（ぐっと握り返せば「で、友情の証にもう半分くれるってことはないわけ？」茶化さずにはいられない質らしく片手を差し出し）

>鎖咲
はっ。まあ…頑張れ(無理だと言わんばかりの笑みを浮かべ)

>ロザリオ
まあ…てめぇは、気に入った。
(笑うが目は笑わない)

＞主さん

((それでは参加させてもらいますね

＞All

だめよぉ、神様になりたいなんて、願いを叶えるゲームで願いを叶える存在になりたいなんて思わないでね？それじゃあね、バァイ、また来世の挑戦、待ってるわね（巨大な武器を方に担いで両足で踏みつけたプレイヤーに語りかける、大鎌の刃を首筋に当てるとその本来の用途を果たすべく、鎌の巨大な刃はプレイヤーの首を刈り取った

>フローレンス
…殺るねぇ…血まみれじゃねーか(刀を構えながら冷たい目で笑う)

>コトラ
ま、殺さないでくれるなら何でもいいか。
（目死んでるぞ、と一言余計な付け足しをして）

>フローレンス
…なんだあいつ…。
（警戒してモーニングスターを握り締めるも、相手の武器を見た後ではどうも頼りなく見え。ひとまず様子を見ようと隠れて）

>ロザリオ
余計なお世話だ。
後…時と場合によっては…殺すかもな。
クリスタルは？いくつ持ってるんだ？
(クリスタルの話だけ目が生きてる)

鎖咲

…封じたのか…へぇ…珍しい…楽しませて貰うか（珍しく笑えば一気に狂気化しては片手を捕まれてる手では銃の状態のため下半身に向け連射、もう片手は相手の頭に向けて連射し）

ユマル

決闘は生か死か…それで＊＊るなら本望…（虚ろな目で言っては銃に変え頭に向けては連射）





all

…（木上にいては寝ていて）

＞コトラ、ロザリオ

えっと、あなたは確かコトラちゃんね、ま、自惚れない程度にゲーム頑張って頂戴？ゲームをつまらなくするようなことはしないでね？お姉さんとのお約束よぉ？あとそこに隠れてる子も出ていいわよ、アタシ、ゲーム進行に支障がでちゃう困ったさんにしか手出ししないから（武器を一振りして付着した血液を払うと顔に飛んだ返り値を指で掬って舌に運ぶ

>ディノ・グライシス
てめぇは呑気なんだな。(不思議なやつと上を見ながら)

＞フローレンス
うわぁ～・・・・鎌だー！
すごいね～、いいな～！（フローレンスの鎌を強引に奪い、刃の部分をまじまじとみる）

>フローレンス
ちっ…はいはい。わかりましたよ(言うことを聞いた方がいいと直感したが気にくわない)

>コトラ
おー怖い怖い。あいにく持ち合わせはねえよ。
（生き生きし始めた相手に苦笑し。半分のクリスタルは数にカウントしなくていいだろう、と屁理屈を考えて答え）

>ディノ
…悪いね、ちょっと失敬。
（眠っている相手を見れば服にそっと手を伸ばして。起こさないよう慎重にクリスタルを探し）

>フローレンス
…わかった、困ったちゃんじゃねえからその武器片づけてくれ。
（相手の口調に首を傾げつつ、見つかったのなら仕方ないと素直に歩み寄り）

>ロザリオ
ちっ。持ってねーのか。(少し怪しむが気にしない…)

＞イスナ

あらあら、人のものはとっちゃダメよ？返さないとお姉さん怖いわよぉ（かまったような顔つきで幼子を諌めるような口調で相手に武器を返してもらおうと手を差し出す

＞コトラ

あら、素直ねぇ、アタシ素直な子は大好きよぉ、食べちゃいたいくらい、でも愛の無い営みは嫌いだからその気になったら相手してア・ゲ・ル（まるでキスでもするかのごとく顔を近づけて舐め回すような視線で相手と目を合わせる

＞ロザリオ

あら、そうやってか弱い乙女から武器を捨てさせて襲う気ね？アタシどっちかというと攻めるほうが好きなのよね－、でもあなたがそうしたいなら聞いてあげなくもないわよ？（先程の言葉をどう解釈すればそんな思考にたどり着くのかは分からないがとりあえず相手をからかって反応を見ようとしているのは確かだ