パンフレット 2014-05-06 15:22:38 |
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>一之瀬君
苦労なんて…。(委員会の仕事をしている以上、もちろん疲れたりはするが己が好きでやっていることなのでそれを苦労だとは思わない。少しすると気になっていた相手の絵を見せてくれるというので若干仕方なさそうに受け取り「随分な自信ね。」と絵を眺めると自信ありげなんが理解できるような綺麗な出来栄えにじっと絵を見つめて。
>一之瀨くん
それはすんまへん(驚いた顔でこちらを見る相手に申し訳なさそうに謝り眉を下げて微笑み、相手からスケッチブックを見せてもらうと「むちゃ巧いどすなぁ。他も見てえぇどすか?」目を輝かせてそれに見入り、失礼を承知で相手に後記を問い、無理ならいいと笑いながら付けたして
>姫川さん
ふふっ 姫川さんにもいずれ理解できますよ(相手の複雑そうな表情に若いなぁと思いながら微笑んで言い。「さて、そろそろHRも始まりますよ?区切りがつおいやしたら、教室にもどりよしね」と微笑んで言い残すとお疲れ様と言うようにぽんぽんと肩を軽く叩き颯爽とその場から立ち去って
>姫川
そう…。まあ君がそうやって頑張ってくれてるから校則破る子たちもだいぶましになってると思うよ(軽く睨まれたことに気が付き内心面倒臭いなんて思いながら、頑張りと成果は間違いないため褒めてやり。「じゃあ汚名返上のために名前、教えてくれるかな」冗談とはいえ予測していなかった言葉に苛立つが変わらない静かな声でその冗談に乗っかってみて
>一之瀬
え?ああ…それはとても助かるけど、こんな雑用みたいなこと手伝ってくれるなんて珍しいね(てっきりこれで話は終わりかと思ったが手伝いをかってでる相手に驚きつつも正直人手が欲しかったため有り難くその気持ちを受け取れば「枯れ葉と青葉の葉脈を顕微鏡で観察するんだ。それで葉脈を採取する。どう、あまり魅力湧かないでしょ。それでも手伝ってくれるかな」と実験内容を簡単に説明すれば高校の実験なんてこんなものだと苦笑混じりに言い、まだ手伝う意思があるか確認して
>紫月先生
飼おうとは思わないんですか。名前まで付けるなら家に連れて帰ればいいのでは?(本当に愛おしそうに微笑する相手なら責任をもって育てられそうなのにそうしないのは何故だろうかと疑問に思いつつ提案してみて。「…結婚はされてましたっけ」頬を染める女性らしい表情に慣れていないせいか対応に困り、話題としてはタブーで失礼だがこんなにも人がよく笑顔が似合う女性なら他の男が放っておかないだろうと何の気なしに唐突に聞いて
>姫川
そうか。言い方が悪かったな・・・。服装検査とかをしているお前の姿を見ていると大変そうに見えてな。お前、そのせいで周りから距離置かれてるだろ? (自分の絵を見ている相手を見ながらふと思ったことを言ってみる。普段から色々な集団を遠目で見ている自分にとって人間観察はかなり得意な部類に入る。そんな自分からしたら相手が周りから距離を置かれているのは大体察しがつく。自分も親しい友人はいないため気持ちは分からないでもない。何を思ったのか小さく微笑むと「でもまぁ、そうゆう奴は嫌いじゃない。頑張れよ」さらっと短く言うとすぐに表情を戻す。
>紫月先生
はい、好きに見てどうぞ・・・。他人に見せて恥ずかしい絵を描いているつもりはありませんので (絵に関してはなによりも自信を持っている。目を輝かせている目の前の先生を見て苦笑を浮かべると上記を述べる。褒められるのは素直に嬉しい。1年の頃なんかはお世辞でも上手いとは言えない絵だったのだがそう考えると自分の成長を実感した。「先生は何か趣味的なものはないんですか?」ふとそんなことを思ったため聞いてみる。
>矢谷先生
なるほど・・・。分かりました。思ったより面白そうです (相手が言った説明を頭の中で整理して理解したように頷く。自分の予想していたより面白そうな作業だったためすぐに行動を始める。良い葉っぱを探しながら「たまにこうゆう事するもの悪く無いですから。子供の頃を思い出しますね。」そんなことを言う。今よりもっと無邪気だった子供の頃。四つ葉のクローバーとかを探していた頃を思い出すと自然と笑みが浮かぶ
>矢谷先生
そないしたいんは山々どすねんが、ウチんマンションはペット禁止やので…(相手の言葉に苦笑を浮かべるといつもより少し沈んだ声で言いもう一度子猫をふわふわと撫でると"にゃぉん"と一鳴きし自分の手から離れて相手に擦り寄り「ご縁がないのか、まだフリーなんどす」と困ったように笑いながら前記を述べ、「矢谷先生はどないなんどす?」と問いかけて
>一之瀨くん
ふふっ ほんなら失礼して…(パラパラと一枚一枚時間をかけて相手の絵を見ていき、賞賛の言葉を述べる。生憎、相手の1年の頃の絵は見たことがなかったので詳しい事などは全く言えないが、なにも知らない自分が見てもこれはすごいと思い。「私?そうどすなぁ…。書道は結構よくする方かと。あとは…内緒どす」と微笑みながら言い。思いつくものは数知れずあるが、その中の一つを、述べて他は黙秘と言うことにして。
>紫月先生
そうでしょうか…。(いまいち理解できないまま肩をぽんぽんと叩かれると何故か負けた気分になるがHRの時間に遅れるわけにもいかないので何も言い返さず立ち去る相手の背を少し見たあとに溜め息を吐き、己も教室へと向って。
>矢谷先生
そうだといいのですが。(自分が見回りを始めてから今に至るまでで注意した人数が少なくなったようには思えない。実際少なくなっていたとしても己にバレないように違反しているだけだと感じてしまう。「別に無理して覚えなくても構いませんが姫川です。」と仕方なさそうに返答して。
>一之瀬君
うっ…。(どうして話したこともないのに己が周りから距離を置かれていることを知っているのだろうと思いつつ、気にしていたことを突かれて言い返せず。何故か微笑む相手の言葉は理解できず少し驚くも「意味分からない。」と絵を返してそっぽを向き。
>紫月先生
なるほど、書道ですか・・・。まぁ先生っぽい趣味ですね。ぴったりだと思います (書道をしている相手の姿を想像するとあまりにも様になっていた。正に和風って感じの人物だからこそ似合うのだろう。書道は正直あまり興味が湧かないためふと思ったのか「なら機会があったら書道教えてください。俺苦手なので」絵には自信あるのだが、字は正直下手だと思っている。書道をやれば上手くなるだろうか、などと考えて。
>姫川
・・・そうか。だったら悪い、あまり気にしないでくれ (意味が分からないことは分かっていたため予想通り。意味が分かるとこっちが困る。短く謝ると絵を描くためにかけていた眼鏡を外して再びその場に座る。そしてぼーっと周りの様子を眺めているとふと「お前たち風紀委員が色々やってくれるから気楽に生活できるからな。俺はお前に感謝してるぞ。」俺に感謝されても嬉しくないだろうが、と小さく付け加えて話す。
>一之瀬君
…。(気にするなと言われても少しは気になってしまう。ぼーっとし始めた相手からでた感謝の言葉には驚きを隠せずにいて。今まで生徒に感謝されたことがあっただろうかなんて考えていると困惑してくるも軽く深呼吸をして相手の冗談だと受け取り。「本当にあなたじゃなければ嬉しかったかもね。」なんて冗談を呟き。
>一之瀬
悪いね。助かるよ。えっと…君は3年生?(担当を受け持っている1・2年生の顔と名前を全員覚えているわけではないが相手のことは全く知らなかったし風貌から予想して聞いて「そうだね。緑とふれ合うと季節を感じられるし心も落ち着く。…子どものころはどう遊んでたの?」と自然と接し笑みを浮かべる相手には交換が持て内心で毒突くこともなく青葉に触れながら気を付けて見ていなければ分からないほど小さく微笑み、フと相手の子ども時代を尋ねてみて
>紫月先生
そうですか。それは残念ですね。…でもこの子も先生がいつも会いに来てくれるから喜んでますよ(沈んだ声で言う相手は本当に残念そうだったため慣れない慰めの言葉を低く言うが猫がすり寄ってくると懐かれても責任など負えないためスッと手を引っ込めて。「そうなんですか?お淑やかでちょっと可愛いところがある女性は好かれやすいと思いますが」と少々分析じみた言葉は女性の中には不快に思う人もいるかもしれない。「…この年ですが生憎」と小さく肩を竦めつつ、結婚願望があるのか自分自身不明で
>姫川
だと思うよ。だいたいの子はチェックつけてるけど着実に減ってるからね(実際は増えたり減ったりなのだが改善された生徒は何人かいてそれは確実に彼女の頑張りあってこそだと。「姫川さんね。大丈夫、覚えておくよ。無理しなくても姫川さんみたいな子はなかなかいないから忘れないよ」どこか面倒そうな相手の態度に此方も平坦な口調で応えつつ忘れそうにないという言葉は本当で
>姫川
ふっ、それは手厳しいな・・・。さすが風紀委員長って所か (冗談で言ったつもりはないのだが冗談で受け取られたのはそれはそれでいいだろう。フッと笑ってからかうような感じで上記を述べる。そしてぼーっとするのをやめて立ち上がると相手が持っている自分のスケッチブックを指さして「それ、良かったらもらってくれ。今日の分が最後のページだったからな。いらないならそこらへんに捨ててくれても構わない」自分が描いてきた絵は全て覚えているため使い終わった本は自室のダンボールに突っ込んでいた。いい加減部屋に置いておくのもどうかと思っており誰かにあげようかと考えていたところ
>矢谷先生
ああ、名前言ってなかったですね。俺は三年の一之瀬です。一之瀬修也。よろしくお願いします (葉っぱを探していると学年を聞かれて名前を言っていなかったことを思い出す。簡単に自己紹介を済ますとすぐ作業にもどる。子供の頃を聞かれるといい感じの葉っぱを触りながら「そうですね・・・、とにかく外で遊んでましたね。あの頃はいまより無邪気でしたから。絵にも興味ありませんでした」今の自分と正反対の性格をしていた子供時代を思い出して呆れたようにため息をつく。
>矢谷先生
そうなんですか。(かなりの数を注意してきたがいちいち数まで数えてはいないので本当に減っているのなら毎日の己の頑張りも無駄ではなかったということなのだろうか。「それはどういう意味か分かりませんが一応褒め言葉と捉えます。」己のような人がいないというのは良い意味なのか悪い意味なのか両方なのか、考えるのも面倒になり再び溜め息を吐いて。
>一之瀬君
…。(なにがさすがなのかは分からないがからかうような態度なのは少し腹立つ。立ち上がった相手が何を言うのかと思えば描いた絵をくれるらしい、さっきじっと見ていたからだろうか。「ゴミを増やすわけにはいかないからもらってあげる。」相手から背を向け素っ気ない態度をとるが実は少し嬉しいので大事そうにスケッチブックを持っていて。
>姫川さん
次の授業はなくて3時間目から1年で授業で…(授業が終わったのか2年の教室から出てくると、メモ帳を見ながらぶつぶつと独り言を言い。今日は珍しく1年の授業を担当できるらしく、新しい生徒をみれると思うと楽しみで胸が弾み自然と笑みがこぼれ
>一之瀬くん
ふふっ おおきに(くすりと笑うとにこりと微笑み礼を言う。国語の教師だと出来るだけ生徒たちに見やすい字で書こうと言う心から書道を始めたため、字の美しさは自信を持っていて。「えぇ。もちろんどす」相手の言葉にふっと微笑むとこくりと頷き快くこたえて、"いつでもおいで"と付けたして笑い
>矢谷先生
そうやと嬉しいどすなぁ(眉を下げて笑うと子猫にこっちに来るように声を掛けて何処からか猫じゃらしを取り出し遊び始めて。「そうなんどすか?それは初耳どすなぁ」と少し驚いたように述べ相手を見て。どうやら自分の事を言われているのか分かっていないようで。「はれ、そうなんどすか?」意外だと言うように少し驚いたように目を見開くと首を軽く傾げ言い。
(/トピ主なのに毎回返信が遅れてしまい申し訳ございません…!このとおり遅い返信ですので、参加承認を待たせてしまう場合もあります。なので、プロフ提出後はとりあえず仮参加と言う形で参加していただければと思います!本当に申し訳ないです…!
>一之瀬先輩
…何してるんですか?
(友人達も皆用事で、特に行くあてもなくぶらぶらと歩いていると窓から相手の姿が見えて。たまに中庭に行くと見かける彼になんとなく話しかけてみようかという気になり、彼がいなくならないうちにと急いで中庭に向かうとそう話しかけ。
(/絡み文ありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いしますー!!
>初山さん
(/ふおお黒い先生の素敵プロフ…!!ご参加ありがとうございます!!不備などございません、絡み文を投下していただければ幸いです!!
>反田くん
どもどもー、風紀委員ってそれぞれ役職あるんだ?
(労られると片手を敬礼の形にして軽く頭を下げ、己の仕事ではないという相手の言葉に興味津々に尋ねてみて。相手の質問に元気良く「2年C組春村道哉!…君は?」と答えると同時に相手の名前も尋ねて。
>矢谷先生
えっ…いや、そうですね!すごくいい先生だと思います!はい!…いやぁ、褒めても何も出ませんよ!
(相手の言葉に先ほど逆らってはいけない雰囲気を思い出すと首をかしげ、はっと気がついたように慌てて工程の言葉を連ね。相手の元気、という言葉を褒め言葉と受け取ってわざとらしく照れたような仕草を見せると。「ですよねですよね!!せ、せいしょく…ばいたい…」相手が同意すると嬉しそうに言葉を続けて、解剖の意味はさすがにわかったらしいが生殖媒体という単語に首をかしげ、普段から勉強しておけばよかった、と今更頭を抱え。
>姫川先輩
み、見つかった…!?
(声が聞こえて悩むのを一旦やめ声の方向へ顔を向けると己の先程まで恐怖を抱いていた対象であり。睨み付けられると首を振って「なんでもないです、ちょっと廊下を通ろうと思っていまして…!」と自分なりに下手にでつつ見逃してもらえないだろうか、と一瞥し。
>橋本先輩
え、ダメ…!?
(予想以上の相手の反応にそこまでいけなかったのだろうかと思わず後ずさり。あまり無理強いをするのは良くない、ましてやこんなに嫌がっているのだとわかってはいつつも気になってスケッチブックを凝視して。相手の視線に気がつくと「俺ねー、ちょっと隠れてるの!」と勝手に自分の状況を話し初めて
>紫月先生
何それ泣きたい…
(相手の返答に冗談っぽく顔を覆いそう言うとふと着地した相手の腕の中に子猫を見つけ、瞬く間に目を輝かせ駆け寄ると「これ先生の猫!?名前は!?」と興味津々で尋ねて、相手の質問に「俺はね、暇つぶし!」どこか得意げな顔で相手の問いに答え。
(/もちろんです!よろしくお願いします〜!
>緋宮さん
(/ムードメーカーさん…!!うちの馬鹿男とも盛り上がってくださいまし←ご参加ありがとうございます!不備などございません、よろしくお願いしますー!
…っ、今のは…?
(いつものごとく成績のことで先生に呼び出されると散々に怒られて、職員室から出ると先程言われたことなどさっぱり忘れて遊びに行こうかと思い。歩き出すと叫び声とともに指先に怪我をした人物がすぐ横を通り過ぎて。面白そうだとにやり笑うと来た道を引き返し相手の後を追い。
>姫川
ああ、貰ってくれ。ゴミ箱行きより誰かが貰ってくれた方が俺個人的にも嬉しいからな・・・。礼を言うぞ、ありがとう (相手がいきなり自分に背中を向けてしまったためどうゆう表情しているかは分からない。さらに自分は他人とあまり関わりを持ったことがないからか他人の気持ちにも疎い。相手がどうゆう気持ちで自分の絵を受け取ってくれたかは分からないがとりあえず貰ってくれただけで十分だ。そして何かわかったかのように口を開くと「そういえば俺の絵を誰かに上げたのはお前が初めてだな・・・。お前が記念すべき第一号だ」背中を向けている相手に向かって小さく笑いかける
>紫月先生
はい、ありがとうございます。俺も自分の字の下手さには呆れていたので・・・。 (OKを貰ったことにたいして小さく笑みを浮かべて頷く。これで自分も字が上手くなるな、という期待を持ってしまった。絵と読書以外にあまり興味を持てなかった自分にとっては新しい試みなため楽しみという気持ちもある。「ホント先生は大人の女性って感じですね。」笑った時の顔などをみてそう思ったのかふと口にする。あまり他人と関わりを持たなかった自分にとっては新鮮な感じである
>春村
・・・ん?ああ、俺か。ここから見える景色を絵に描いている。俺の趣味だ (1人集中して絵を描いていると誰かの声が聞こえたため見上げるとどうやら自分に声をかけていたようだ。見かけない顔だったため後輩だろうか、と考えながら上記を述べ。
>一之瀬
一之瀬くん。覚えておくよ。俺は生物の矢谷。3年は受け持ってないから覚える必要はないけどね。校則には厳しいけど(名前を聞けばこちらも名乗りやや皮肉ぽいこというも何の気無しで悪気はなく。状態の良い葉をもつ相手に無言で箱を指しだし入れるよう訴えながら「子どものころは元気過ぎるぐらいがいいからね。…いつごろ絵を描き始めたのかな。さっきちょっと見てしまったんだけど、素人目にもとても暖かみを感じたよ」と絵のことはよく分からないが色のない繊細な絵はどこか優しく響くものがあり素直に褒めるも癖なのか口調と声色は平坦で。
>姫川
まあ、やりたいようにやりなよ。ちょっと疲れたら休めば良いし。気が付いてないだけで相当疲れたまってるだろうしね(やや冷たい態度からはやはりどこか気を張っているように感じ、思うがまま自由にすればいいと告げるも相手が体調管理を怠っているとは思わないが心配の言葉をかけておいて。「褒め言葉だよ。君はもっと自分を高くみてもいいと思うよ、姫川さん」溜息を吐かれれば、吐きたいのは己も一緒だと思いつつ、褒め言葉と素直に受け取れない相手に対してその規律を守るところは自分を褒めてもいいくらいだと。
>紫月先生
なんで夢夜なんです?(猫じゃらしで戯れる子猫をみながらフと先程読んでいた名前の由来を聞いて。「…紫月先生がそうだと思いますけどね。だから縁がないのが意外で」いまいち相手のことを言っているのが通じなかったようなので今度ははっきりと言って。「まぁ、この年になると仕事ばかりで構ってられないというか出会いなんて馬鹿馬鹿しいでしょ」少し口調を崩して言っては色恋沙汰など面倒でしかないと溜息を吐いて
>春村
本気で言ってないならやめてくれるかな。……褒めてないけどね
(明るく陽気で人としては全く良い部類に入るのだろうが己にとっては胡散臭く少々煩わしく感じれば冷ややかな口調は変わらなかったが先程よりもきつい言葉を並べて。「春村くんはいつもそんなに元気なの?疲れない?」表情豊かな相手は見ていて此方まで疲れてしまいからかいというよりは本当に疑問に思ったことを聞いていて
主様
(/参加許可ありがとうございます!
絡み文投下しますね!
all
…体調不良者はなし、と…
(一人保健室でそう口にしながら報告書を仕上げていって。体調不良者が居ない訳ではなく、「体調不良と嘘をついて授業をサボる生徒」がたくさん居るのだ。もちろんそんな嘘は自分に通用するわけなく、全て見抜いた上でベット休養させている。左利き独特の右肩上がりの字を少し眺めながら、「ったく、最近の若い奴は…」と誰に聞かせる訳でもなく呟いて
>初山先生
失礼します…。ちょっといいですか
(薬品を取り扱う生物の実験中、授業前に散々注意したにもの関わらずふざけて騒いだ男子生徒が誤ってビーカーに入った濃いめの塩酸を手で払いのけ、たまたま近くにいた己が手首の少し上あたりから被るという被害を受けることとなる。すぐに水で流ししばらくはほかっておいたが直に被った手首火傷が酷く赤く腫れ僅かにただれている、授業を非常勤に任せ仕方なく高校時代倒れるまで絶対に行かなかった保健室へと足を運ぶことに。心中は穏やかではなく悪態がポロリと口から零れそうだったが押さえ込み、火傷した左手首を右手でかばいつつ扉を軽くノックして普段の無気力で平坦な口調で保健室内にいる人物に火傷した手を軽く持ち上げながら話しかけて
(/絡み文感謝です。初っぱなから説明やたら長いですが次からカットできたらと思います。同じ腹黒同士よろしくです笑 自分のPFは>5にあります。
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