パンフレット 2014-05-06 15:22:38 |
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>矢谷先生
そうですね、いつものことですが。(ふいに声をかけられ振り向くと2年担当の先生の姿があり。先程の溜め息が聞かれていたかなと思いつつ上記を呟くと毎日の注意している生徒達を思い出して再び無意識に溜め息が出てしまい、己のため息に気付くと手で口を抑え「先生は1.2年の担当ですよね?」と話を変えるように質問を投げかけ。
((/下手くそなロルですが、こちらこそよろしくお願いします。))
名前/初山 咲
読み/はつやま さき
性別/男
年齢/25
(教科)保険医
性格/穏やかで典型的な保険医タイプ。どちらかというと聞き手だが、裏は真っ黒だとか。
容姿/黒髪で前髪は斜めに流している。顔立ちはどちらかというと幼さが残っており、瞳の色は髪と同じで黒。コンタクト着用。身長は173cmと低め。
詳細/白衣着用。着痩せするタイプ。
先程のものです!
不備があれば言ってください!
>矢谷先生
冗談ですよ これくらいは好意で手伝うのが当然でしょう(相手が自分の軽口に思いの外冷静な反応を返してきては少し焦って。 奇しくも相手の考えと同じようなことを口にしては無表情の相手に笑いかけて空気を和ませようとして。
>涼瀬さん
見てない··· なにも見てないよ(階段を上がってくるとホウキにまたがって可笑しな事を口走っている生徒を見つけて。 見覚えのある顔だが自分の中にあるイメージとは程遠い彼女の姿を見れば上記を口にしてそそくさと立ち去ろうとして。
>春村くん
はい、君もお疲れ様(陽気な声を掛けられれば突っ込みどころだが気にかけず走ってきたであろう相手に労いの声かけて。 「アウトだけど··· 遅刻は今日の僕の仕事じゃないからね」なんて言えば相手に急いで教室に向かうように言って。 「クラスと名前だけ聞いていいかな?」等と言えばメモ帳を開いて。
>涼瀬
恥ずかしがるなら誰が見てるかも分からない所でやらないほうがいいよ(やはりいつもと違う少しかわいらしい一面に意外に思いつつも投げかける言葉はやはり注意で。しかし女子というのは妬むと面倒なのを知っているため相手がそんな女子だとは思っていないが念のために「涼瀬さん、面白い人なんだね」とフォローの言葉を付け足して
>春村
何をいまさら。俺はずっといい人だよ。君っていつも元気だよね(はじめは冗談ぽく言って小さく肩を竦めてみせては、オーバーリアクションにはイラッとしつつ冷ややかな声で煩いを元気に言い換えて。「うん、なかなか入れないところって秘密みたいな感じで気になるよね。そうだな…どちらかというと解剖とか生殖媒体のほうが興味あるかな」楽しげな言葉には確かにそうだと同感し、疑問には真面目にすこし影を感じさせる言い方で応え
>一之瀬
美術の課題でもやってるの?
(中庭にて授業で葉脈観察のための葉っぱを探していると見知らぬ男子生徒が一人で絵を描いていて課題かなにかだろうかと疑問に思いつつ、結構近くまで来てしまったため無視するのもいけないかと話しかけてみて)
(絡み文ありがとうございます。自分のPFは>5にあります。よろしくお願いします!
>姫川
まともに付き合ってたら切りがないからほどほどにね(己自身、面目上は取り締まりはしっかりとしているつもりなので注意しても守らない生徒が多いことを知っておりストレスを溜めないよう気遣って。「そうだよ。よくわかったね。君、3年生でしょ?」何故知っているのだろうと疑問に思いつつ聞いて
>春村君
…。(周りを見渡しそろそろ次の場所へ見回りしに行こうかと廊下を進むと何故か不自然に影に隠れて何かを悩んでいる男子生徒を見つけ、しかもその相手は制服の着崩しに染色の毛で校則違反者の代表のよう。そんな姿を見ると相手を睨みつけ「こんなところで何してるの?」と。
((/もちろんその設定で大丈夫です。よろしくお願いしますね。))
>一之瀬君
…?(中庭へと見回りに来てみると何度か見たことのある男子生徒を見つけ、いつも何をしているのだろうと不意に気になって少し近づくと何やら絵を書いているようで。
((/よろしくお願いします。))
名前/初山 笑
読み/はつやま えみ
性別/男
年齢/25
(教科)保険医
性格/穏やかで典型的な保険医タイプ。どちらかというと聞き手だが、裏は真っ黒だとか。
容姿/黒髪で前髪は斜めに流している。顔立ちはどちらかというと幼さが残っており、瞳の色は髪と同じで黒。コンタクト着用。身長は173cmと低め。
詳細/白衣着用。着痩せするタイプ。
名前がかぶっていたので変更します‼︎
姫川さん、申し訳ありませんでした‼︎
春村くん
… や、 やだ !
(ダメダメ 、 と首を横に振れば絵を守るように手で隠し 、 上記 。 こんな下手くそで変な絵を見て笑われるに違いない 。 今時白雪姫だなんて古すぎる 。 一歩間違えば引かれるかもしれないのだから 。 ところでなにしに来たんだろう 。 屋上なんて誰も来ないと思ってたのに 。 不思議そうに相手を見ては 。 )
(/ いえ! ありがとうございます! よろしくお願いしますね ^^ )
All
(/ >32にありますので絡んでくれれば嬉しいです!
また、テスト週間なので返事が遅れる時も普通にあると思いますが、把握お願いします! )
(遅くなり申し訳ありませんっ!一気にレス返しと絡みをさせていただきます。)
>矢谷先生
ふふっ よお言われまっけど、一般の家どす(相手の少し驚いた顔にくすくすと笑うとふわりと微笑み上記を述べ。
「確かに、先生のお言葉には一理ありますね。」相手の少し厳しい言葉に苦笑するが、間違ったことは言っていないので肯定の言葉を述べ。「世話をしたはると愛着が湧いてしもてつい…」相手の言葉に自分は困ったように笑うと前記を述べて、足元でごろごろと転がっている子猫を愛おしそうに撫で
>涼瀨さん
ふふっ 随分かえらしい魔女どすなぁ(自分はちょうど授業が終わったところで教室から出て行くと、ほうきにまたがり魔女と言っている生徒を見つけ。くすくすと笑い自分もこんなことしていたなぁなんて懐かしそうに思い出しながら相手に声をかけて。
(いきなりの絡み申し訳ありません。。娘共々、これからよろしくお願いしますっ)
>春村くん
春村くんどすか?生憎先生はズボンやさけそういうサービスはあらしまへんよ〜(ようやく木に登り子猫を抱き上げると下でこちらを見上げる生徒がおり、相手の言葉笑いながらほんわかと返してするりと身軽に地面に着地し。「春村くんは、なんでここに?」と不思議そうな顔で問い。
(そう言っていただけると幸いです!これからよろしくお願いしますっ)
>橋本さん
あれ、橋本さん?(息抜きに屋上に上がると見覚えのある生徒が何か描いているようで。不思議に思い近寄り声をかけ。「橋本さんも息抜きどすか?」と微笑みながら自分も息抜きにここに来たので仲間かな?なんて思い問いかけて
(さっそく絡ませていただきました!先生らしくない娘ですが仲良くしていただけると幸いです)
>姫川さん
おはようさんどす。頑張ってますね(授業の支度をし教科書等をもって職員室を出ると風紀委員の彼女に遭遇し微笑んで挨拶をして。「朝から大変どすなぁ。いつも、この校舎の風紀を守ってくれておおきに」と微笑みながら労わりの言葉をかけ、これからも頑張れと付けたし。
(こんばんは!いきなりの絡みがこんな変な感じで申し訳ありませんっ。少し対処のしにくい子かもしれませんがよろしくお願いします!)
>矢谷先生
きりがなくてもそれが私の仕事なので。(風紀委員長として、そして自分自身の性格からも校則等を守らない人を見逃すことなどできるはずもなく。相手の反応的に自分のことを知らないようなのでまだ知らない人もいるのかと思いつつ「はい。風紀委員長なので先生ぐらい覚えていて当然だと思います。」と伝え。
>矢谷先生
・・・。ああ、先生でしたか。課題じゃないですよ、趣味です趣味。 (ここで誰かに話しかけられるのは珍しい。誰かと重い思い見上げてみると何度か見かけたことがある先生だった。とりあえず課題ではないということを伝えると「先生はどうしたんですか?俺に何か?」そう尋ねる。自分に話しかけるということは何か用があったのか?それ以外では思いつかない
>姫川
よし・・・っと。まぁこんなところか。昨日よりは上手くできたな。悪くない (絵が出来上がりスケッチブックの正面に散らばっていた消しカスを払うとスケッチブックを持ち上げる。そしてふとこちらを見ている人物が目に入ったため「俺に何か用か?」と言いながらその人物を見てみる。どうやら同じ学年の人物のようですれ違う程度で見かけたことがある。それと風紀委員にいたな・・・、などと考えながら
>橋本
今日はここで描いてみるか。屋上であまり描いたことはないが・・・、まぁものは試しだな (中庭で絵を書くのもいいが今日はなんとなく違う場所で書きたいと思ったため屋上に行ってみることに。そして屋上に入るとどうやら先客がいたようで絵を書いていた。邪魔をしないように離れた場所に腰を下ろすと自分は屋上から見下ろして見える景色の絵を書き始める
>32橋本
こんなところで何してるのかな
(反抗的な生徒の対応を連日してきたせいか思っている以上にストレスが溜まっていて屋上で気晴らしに煙草でもと階段を上がるとすでにそこには先客がおり内心舌打ちをするも己の場所ではないので仕方ないかと思いつつ、綺麗な絵を掲げて微笑む女子生徒のもとへゆっくり歩み寄れば静かな声色で話しかけて
(早速絡ませて頂きました!王子様を夢見る女の子、素敵です!自分のPFは>5にあります。よろしくです。
>43反田
君が言うと冗談に聞こえない。ま、好感度は上がったよ、反田くん(己の考えていたことを返され一瞬読まれたかと思うが偶然だろうと判断し、笑いを横目に淡々と返し嘘か否か読み取りにくい口調で返し「今日も校門で風紀委員の仕事を?」と生物室に足を進めながら聞いて
>橋本さん
確か…。(屋上まで見回りに来てみると同じ3年の女子生徒を見つけ。どうして屋上なんかにいるのだろうと考えながら少し近寄ってみると相手が描いたであろう絵を見て。そういえば美術部だったっけなんて曖昧な記憶を探って。
((/よろしくお願いします。テスト頑張ってください!))
>紫月先生
おはようございます。(職員室から出てきた先生に声をかけられると軽く会釈をして挨拶し。「いつものことですから当然ですよ。」と小さく溜め息を吐き。自分はやりたくて風紀委員長になったわけだし褒められるようなこともしてないし頑張るのも自分にとっては当然のことで。
((/いえいえ。こちらも変わり者ですがよろしくお願いします!))
緋宮 祐介 ( ヒミヤ ユウスケ )
牡 / 18 . 3年 / 175cm
いつもポジティブで盛り上げ役担当。
男女いつも平等で喧嘩が好きじゃない。
たまにネガティブになることもあるがすぐ戻る。
薄い茶色の髪で、伸ばさず常に短くしている。 制服は特に着崩し過ぎる事もなく至って普通。 私服は割とお洒落にするように心がけているとか。
( 絡み文 )
___ つっき- へるぷみいいいいいい!
(先程先生に頼まれた仕事を渋々引き受け職員室に資料を運んだ己。やっと終わった-っと資料から手を離そうとした時、紙で手を切ってしまったのだ。この痛みは本人しか分からない痛みであって、周りから見たら大袈裟だと思うに違いない。指からはほんの少し血がついており、そこで丁度近くにいたし絆創膏を持ってそうなイメ-ジの" つっき- "こと紫月先生に助けを求め)
( 参加希望ですあ-! こんなうるさい馬鹿男ですが、よろしくお願いします!! 絡み文では紫月先生の名をお借りしました ← すんまそん(( 不備がないようなら皆様、絡み文に絡んでくれると嬉しいです^ ^ 絡みにくくてすいません! )
>紫月先生
まあ…先生は生き物の命を向き合う責任を知っていると思うので何も言いませんが。…かわいいのは分かりますし(先程から綺麗に微笑むその表情がすこし曇った気がして、大人同士の関係で蟠りがあるのは面倒なため、信頼しているという意味を含め静かに言う。そして隣にしゃがむ相手を横目で見て、艶のある黒髪を綺麗だと思えば「髪、綺麗ですね」と素直に褒めてみて
>姫川
そんなに気張って疲れない?(どうやら相手は己より堅物なようで裏では校則を破っているためあまり関わりたくないなんて思いながら再び気遣いの言葉を投げかけ。「委員長なの。へー…。それを知らない俺は教師失格だったかな」と淡々とした口調ながらも少しおどけてみせて
>一之瀬
上手いもんだね。いつもここで描いてるの?(相手の顔をしっかり見ても名前は全く出て来なかったが校則を破っている訳ではないため聞く理由がなく、描いている絵を褒めて。「いや、実験で使う葉っぱを探してただけなんだけどね、絵をこんなところで描いてるなんて珍しいなって」物静かなのが好きな己にとって相手も同じなのだろうということが何となく察せたがとりあえず話しかけた理由を言って
>一之瀬君
ただ見回りをしていただけ。(絵が完成したようでこちらに目を向ける相手は同学年のようだが当然のことながら話したことなどない。特に用などはないのだが絵が気になったというのも少し言いにくいので素っ気なく上記を呟き。
>一之瀬くん
〜♪ ん?一之瀨くんではおまへんどすか(ちょうど休憩に入りたまたま朝にまわりきれなかった花壇の花に水をやりに行くと、なにやら絵を描いている生徒が一人座っておりよく見ると見覚えのある生徒で声をかけ「なにを描いとるんどすか?」と覗き込むのも悪いと思い少し近寄って問い
(いきなりの絡み失礼します。少しキャラの濃い絡みにくい子かもしれませんが、仲良くしてやってください!)
>姫川さん
ふふっ 継続してやれる事は本人には分からなくとも、周りからすれば尊敬出来ることどす。(当然と言わんばかりの表情が無意識なのか相手の表情に出ておりふわりと微笑み賞賛の言葉を言い。継続することがあまり得意ではない自分にとっては相手は褒めるに値する、そう思い微笑みながら言って。
(はい!それでは、そろそろ本体はドロンさせていただきますねっ)
>矢谷先生
気張ってなんかいません。(気遣いの言葉だというのは分かっていても自分にとっては突かれたくないところなので上記を述べ少し睨みつけてしまい。「そうですね、失格かもしれません。」とおどけた様子の相手に半分冗談で呟くとそっぽを向いて。
>矢谷先生
まぁ、あれですね。お気に入りの場所って感じですよ。1年の時からここで絵を書いてるので。そんなことより、実験で使う葉っぱとやらに興味持ちました。手伝っていいですかね? (スケッチブックを閉じながら先生を見上げて上記を述べる。実験で使う葉っぱ、と聞くと何やら面白そうな気がしたため手伝いをすることに。スケッチブックと鉛筆を足元において立ち上がると「それ、手伝っていいですか?俺も気分展開したいですし」そう言いながらかけていた眼鏡をとって胸ポケットにしまう。
>姫川
ああ、お前風紀委員の姫川か。随分苦労してるらしいな。お疲れさん (見回り、という単語を聞いて自分の考えが正しかったことを確信する。噂に聞く厳しい風紀委員長だろう。素っ気無い態度をされるのは慣れているため気にしない。労いの言葉を言うと「気分展開・・・になるか分からないが、俺の絵でも見るか?絵に関しては自信あるからな」スケッチブックを持ったまま立ち上がってそう言うと自信があるように小さく笑みを浮かべそれを相手に差し出す
>紫月先生
・・・っと。何だ先生でしたか。色々びっくりしましたよ。 (明らかに他人とは違うような口調で話しかけられたため若干驚いてその方向を向く。その人物が先生だと言うことを把握すると安堵の息をついて「ここから見る景色を絵に描いてるんですよ。俺の趣味ですので」スケッチブックを手に取って適当なページを開くとそれを相手に見せる。先週描いた絵のようだ。場所はここと同じ
>緋宮くん
そないに叫ばんども私はここにおります。(大きな声で聞き覚えのある声が職員室内に響き渡り、くすくすと笑いながら絆創膏を持って彼の元へ行き上記を述べ「緋宮くん、ここは職員室どすぇ?いかいな声を出したら、他の先生にやくたいがかかるから、気をつけておくれやす」と困ったように笑いながらやんわりと注意し
(さっそく絡ませていただきました。月と言う文字は使いやすいですからね!これからよろしくお願いしますっ)
>矢谷先生
ふふっ おおきに…。 ほんま、愛らしいものどす(相手の意図が少し分かり小さく礼を言う。再び子猫をみてふにゃりと微笑みくすくすとその姿を堪能し。「…ふふっ。おおきに。」急に言われたもので一瞬きょとんとなったがすぐに嬉しそうに微笑み礼を言って。しかし、少し照れたらしく笑ってはいるものの頬は少し赤く染まっていて。
>紫月先生
私には理解しかねます。(己は毎日こうして見回りをして風紀委員の活動に勤めているが他の生徒にはいつも嫌そうな顔をされる、だから周りからは少し距離を置かれている。そんな自分にとって相手の言葉はどうしても理解できず何故か微笑んでいる相手にはどういう表情をしていいか分からず目をそらして
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