▓▓▓熊守学院高等部![3L]▓▓▓

名前 春村 道也(はるむら みちや)
性別 男
年齢 17(2年)
性格 楽観的でフレンドリー。緩い性格であり、何事も楽しさ優先。その結果成績はあまり良くないものの人脈は妙に広がった。お祭りごとが好き。
容姿 金髪に染めているがてっぺんから黒髪が除くいわゆるプリン頭。シャツの前は基本開けていて、変な柄のTシャツを来ている。顔立ちもどこか緩そうで、終始へらへらしている男。
詳細 将来の夢は教師、と言っているものの現在教師へは程遠い。駅前のマ〇クでバイトをしている。下に妹がいて、軽くシスコン気味。(妹設定でやってくださる方がいらっしゃれば是非！)

ふぁー、アホらしー
(中庭のベンチに寝転がるとそう言いながら欠伸をして。どうやら補習に出なければいけないようだが、そんなものに出るなんて時間の無駄、と判断し放課後の時間は昼寝に使うことに決めたもののどうも眠れそうにはないようで。目の前に広がる花壇に目をやれば｢元気に咲いてるねー｣等と独り言をつぶやき


(/立ててすぐですが課題を終わらせてきますので…!!参加希望者様はとりあえず仮参加、と言う形で自由にお話してていただければ幸いです！すみません！

(/課題の息抜きに！← 上げてみます！どうぞお気軽にご参加くださいー！

妹いいですか???

＞匿名さん
(/どうぞどうぞ〜、プロフと絡み文を出していただければ課題の合間に返させていただきますっ!!

名前：矢谷 啓（やたに けい）
性別：男
年齢：27歳　主に２年・時々１年
教科：生物
性格：落ち着いていて、人当たりは良く、規則やルールはしっかり守るし守らない生徒には注意する。しかしそれは建前で内心では黒々としたものが渦巻いており悪態ばかりついている。慣れたり気を抜くと本性が表れる。明るく煩いのは苦手で静かな場所で自分の時間を過ごすのが好き。若干、自虐的。
容姿：フォーマルよりも少しカジュアルなスーツでジャケットは脱いでいることが多く、実験室を使うときは白衣を羽織る。普段着はＴシャツにカーデやパーカーにごく普通のパンツ。色が淡いものが多い。髪は黒で無造作。目はどこか眠たそう。身長170㎝でもう少し高さ欲しいことからシークレットシューズを履いて5㎝上げている。
詳細：本が好きで図書館に出没。また生物物理室にて顕微鏡でなにやら観察してることも。時々隠れてペットのフクロモモンガをつれてきている。機嫌が悪いと校則そっちのけで煙草を吸う。

＞春村
春村くん、そこでなにしてるのかな。
（補修担当教員に春村が補修に来ていないから探してくれと頼まれ、表面上快く受け入れるが内心では余計な仕事をふやしやがってと悪態をついていて、愚痴を零したいのを堪えながら、花壇の前で呑気にへらつく目的の人物を見つければ背後から近づいていき、優しくもあり冷ややかな声で話しかけ）

（/参加希望です。生物は科目数として少ないので学年２つにさせて頂きました。不備がありましたら次回から訂正します。とりあえず絡み文に絡ませて頂きました。えっと…呑気にへらつくというのは矢谷視点ですので笑　なにかと失礼な教師ですがよろしくお願いします。

＞矢谷先生
はいっ！花を見ているであります！…ってアラ、矢谷先生?
(相手に話しかけられれば寝転んだままびし、と肩手を挙げると声色に気付いているのか否か、元気良く答え。その後ゆっくりと体を起こし座ったままで背後へ目を向け、ようやく声の主を認識したらしく名前を読んで。その姿勢のまま｢補習サボったから確保されちゃう感じ?｣なんてまたへらへらと笑いながら尋ね。

(/遅くなってしまい申し訳ありません！学年の件、了解いたしました！プロフに不備はありません、素敵プロフありがとうございます！いえいえ、もっとブラックな内面を見たいのでビシビシ来てやってください…!!( これから宜しくお願いします！

＞春村
今は生物の時間じゃないから花の観察は必要ないよ、春村くん
（ベンチに寝ころんだまま、ふざけたふうに言う相手に一瞬表情を引きつらせるが、そのまま呆れたように溜息を吐いて、相手の問いには「当たり前だよね。誰の為の補修だと思ってるのかな？君のためだよ」と相手が答える前にたたみかけるように厳しい口調で言うも内心では補修をサボる気持ちは物凄く分かるため「なんでここに？」と聞いてやり

（/プロフ許可感謝です。しゃべり方にも性格にも癖がありますがよろしくです。ではでは本体は失礼しますねー

名前/たんだこうじ
性別/男
年齢/16歳(高等部2年)
性格/しっかりもので几帳面。　　メモ帳を常備しており何かとそこに記入するのが癖。　しゃべり方は穏やかで表情豊か。
容姿/学校指定の制服をしっかり着こなしている。　髪は目にかかるかどうかで黒髪。　体格中肉中背で平均的
備考/風紀委員会に所属。　　一見真面目に活動しているが友人が問題を起こしても見逃したりする。　座右の銘は「要領よく生きる」
（希望します！

＞矢谷先生
せ、正論でございます…！
(相手の言葉に一度ふふ、と笑うも相手の厳しい言葉に言葉をつまらせ。怒らせてはいけない人だ、と認識するやいなや視線そらしつつそうしぼりだして。相手の質問にはいっ！と返事をすると再び手を挙げて、｢ここが一番暖かくて人が来ないからでーす｣と理由述べれば笑顔になって。

(/了解いたしました!!では私もここらでドロンいたしますー！

＞反田さん
(/おぉ、素敵なプロフありがとうございます!!風紀委員さんも把握いたしました！ご参加ありがとうございますー!!絡み文を投下していただければ幸いです!!

名前/紫月 柚菜 -shizuki yuna-
性別/女
年齢/26
担当教科/現国 (基本2、3年の担当だが、1年も担当することがたまにある)
性格/常に微笑みを浮かべ、優雅な雰囲気が特徴。少し天然がまじっているが憎めないらしい。花が好きで花壇の花を事務員さんと世話をしている。騒がしいのはどちらかというとあまり好きではないらしい。授業でもし騒ぐようなら…。
容姿/染めたことのない真っ黒の艶のある髪は邪魔にならないようバレッタでとめている。二重にたれ目で瞳の色は茶。パンツスタイルのスーツをよく着ている。(先生として職につけた時に親から頂いたもの)普段着は清楚な感じの服をよく着ているが着物もよく着る。
詳細/実家が京都だったので無意識に京都弁を使ってしまう。現在一人暮らしで家事は慣れてきたレベルに。意外と豪酒で飲んでも酔わない。猫が好きで、最近校内に入ってきている猫の世話をなぜかしている

(参加希望です！現国は3学年全てに共通すると思いまして、学年を3つにさせていただきました。不備があれば訂正いたしますのでよろしくお願いいたします。キャラの定まらない娘かもしれませんがよろしくお願いいたします。。)

＞春村
そう。じゃあ、いますぐそこから立って教室に行こうか（笑いもしないで言うがとりあえず口調だけは優しくし教室に行くよう促してみて。相手の元気な返事と言葉にふざけてるのかと思うがここは落ち着いて「補修の時は人がいるところに行きましょうか。あとその格好、どうにかならないのかな。補修増やしたくないなら正しく着るべき」と頭の先からつま先まで校則違反の対象の塊を厳しい目で見ながら手帳と取り出して取り締まるように減点メモを書き始め

＞紫月さん
(/ふおぉ、ほんわか先生の素敵なプロフありがとうございます!!担当学年も把握いたしました!!不備などございません、ご参加ありがとうございます!!絡み文を投下していただければ幸いです!!

＞矢谷先生
はーい、わかりましたー!
(相手の表情に逆らってはいけないのだろうと悟ると口調は緩いまま素直に従い。相手が手帳に何か書き記しているのを見ると｢はぁい、ごめんなさい先生｣と言葉だけ反省の色を見せるとまた減点されてしまったか、とすっかり慣れた様子で頷き。制服のボタンを締めながら｢…担当の先生って矢谷先生だっけ?｣と記憶の限りでは相手ではない事を思い出して尋ね。

名前 涼瀬　遙(ｽｽﾞｾ　ﾊﾙｶ)
性別 女
年齢 17(2年)
性格 無表情で棒読みに近い喋り方から冷たい人だと思われがちだが、本当はくだらない事・おふざけが好き。楽しい事にはとりあえず手を出している。熱しやすく冷めやすいタイプで飽きたらほったらかし。
容姿 黒髪ストレートで長さは胸のあたりまで。目は藍色でツリ目。黒ぶちメガネ。制服は基本ちゃんと着こなしているがおふざけのため着崩していることもある。身長は160cm。
詳細 最近は写真を撮ることにはまっていて黒の一眼レフを首から提げている。勉強・運動ともに中の下程度。

(参加希望です。不備あったら言ってください)

＞春村
他の先生には今は言わないから安心しなよ
（平坦な口調で言うのは、手帳に減点とは書いているもののこれはあくまで個人の手帳であり、公式に学校側に伝える気はなく本当に相手が許されないことをした時のみ使用するつもりでいて。尋ねられれば「担当の先生が今ここにいたらおかしいよね。俺は頼まれて君を捜しにきたの」と人によってはかんに障る口調で言うと己の腕時計を見ては少し考え「今行っても他の子たちの集中の妨げになるだけだから、生物物理室の片づけ、手伝ってくれるかな、春村くん」と感情の読み取りにくい表情と声色で言うのは頼みというよりは強制で

>ALL
夢夜〜、出てきておくれやす(校舎の裏側、滅多に人通りのないここで一人の女性が何かを探しているように周りを見渡して。なぜか頭上から愛らしい鳴き声が聞こえ見上げると「夢夜！？なんでそないとこに…」おろおろと困ったように右往左往していると何か決心したようで、なんと気に登り始め。

(許可ありがとうございます。絡み文、こんな感じで大丈夫でしょうか？絡みにくければ、すみません、、)

＞紫月先生

…紫月先生。危ないですからやめましょう。怪我します
（生物物理室の倉庫で片づけをしていると校舎裏がちょうど見える窓から、よく見知った普段はおしとやかで優雅な印象の現国教員があらぬことか木に登ろうとしているところが目に入る。ギョッとするもなにかないと木に登るなどあり得ないと少し窓から顔を覗かせては猫の鳴き声が聞こえ状況を判断すると、生物物理室の倉庫からマタタビを取り出して裏口から外へ出て、相手に控えめに声をかければマタタビを見せつけて）

（/絡み文感謝です。早速絡ませて頂きました！生物室にマタタビとか無理がありますがお許しを笑

>矢谷先生
はれ、矢谷先生？(やっとの事で幹に登ると子猫を抱き上げ安心したように微笑み。下を見ると同僚の生物教師がマタタビを持って立っており「それは、マタタビどすか？ちょ、夢夜っ暴れたらあむな…きゃっ」腕の中の子猫はマタタビを見るやはよはよそれがほしいとばかりに暴れだし。バランスを崩してしまい幹から滑り落ちてしまい

(絡んでいただきありがとうございます！マタタビないすですっ。いきなりフラグで申し訳ありません汗)

＞紫月先生
え、あ、ちょっと…だ、大丈夫ですか？
（どうやら己がマタタビを持ってきたタイミングは最悪だったらしく、相手はすでに幹の上までのぼり猫を抱えている状態で、少々予定と違う展開に戸惑っていたら案の定猫はマタタビに飛びついてきて。その拍子にバランスを崩した相手を見ればとっさにマタタビを遠くに投げて両腕で受け止めようと身を乗り出すも現実はうまく行かず重力という重みに負けて直接落ちるよりは随分とましだが己も一緒に地面に転ぶかたちになって。腕はまだ下敷き状態で体は痛むが相手が怪我をしていないか確認するのを優先して

（/フラグばっちこいです。紫月さんみたいな女性すてきです！絡みづらい性格ですが今後もよろしくです。では本体はドロンします！

>矢谷先生
うちはどもないどす。矢谷先生、お怪我はおまへんか？
(相手に受け止められたおかけで、地面に叩きつけられる威力は軽減されたようで。すぐに起き上がると自分は無傷だったので相手にそう返し、心配そうに相手を見て。「矢谷先生、おおきに」助けてくれた相手に感謝の意を込めて微笑んで礼を言い

(娘も喜んでおります！ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。それでは、私も本体失礼させていただきます)

風紀委員とか言ってるけど··· 実質雑用だよ　これ···
(登校時刻の校門で服装のチェックを兼ねてのあいさつを命じられていて。　愚痴を溢しながらも生徒一人一人に頭を下げてのお辞儀繰り返して。　ギリギリアウトで入ってきた生徒に「入っちゃっていいよ　次から気をつけて！」なんて声飛ばせば自分も校舎内に入って。

（ありがとうございます！　よろしくお願いいたします！