タナトス 2014-03-08 17:30:49 |
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>パラーチ
___あ。(少女が木影から此方を見ている。こてんと首傾げ相手を見ると持っている桜をきゅ、と握り。相手へと近付いて見ると自らの桜を差し出して。「__…桜、って言う。…いる?」なんて問ってみて。
((/大丈夫ですよー!!もうもう、前々からパラーチちゃんと絡みたくてしょうがありませんでした!!可愛らしすぎでしょう!!←/
>針縫
あ…ありがと、ございます(相手に気づかれて居ないと思っていたため焦りつつも、気になっていたのか相手の差し出した桜を受け取ると少し表情を和らげ「桜…みんなに見せたいな」相手に教えてもらうと桜を見上げ目を輝かせると
(/そんなそんな、カワイイだなんて…嬉しすぎて吐血しちゃいます←、私も絡みたいなぁ、でもタイミング掴めないなぁって思ってたんです!これからよろしくお願いしますね!
>パラーチ
そっか、なら良かった(そう笑顔を作れば、リストにあったものをリズムに乗るように歩きながら取っていき。そして手にいっぱいのものを持ち、相手のもとへ戻れば、相手は少し顔を歪ませていて。「どうしたの?あ、能力でも使っちゃった?」首を少し傾けて、相変わらずの能天気な声で聞いて
>針縫
(/初めまして、上條一炉(カミジョウ イチル)といいます^^pfは>70にあるので、よければ見てください!組織は違いますが、仲良くしてくださいね~
あれは…確か…(お酒を買いに町へ出ていれば、少し前に人がいて。自分の髪色では人のことは言えないが、目立つ金髪の女性は、もうひとつの組織、ヒュプノスの者だと分かって。とりあえずはお酒のことは置いておき、話しかけようとスタスタと近づいては肩をぽん、と軽く叩き「あーのさ、ヒュプノスの人だよね?」そう満面の笑みを作り声をかけて。そして、相手がさっき屈んだのが不思議だったためか相手の手元を見れば桜のついた枝を持っていて。「綺麗だね。もう、春か」そう言って
>パラーチ
__皆、ね。(相手の皆、という言葉に耳を傾けると此方も桜を見上げてみて。内心、自分も見せてあげたいな。なんて思いつつも頷いて。「__…綺麗。」と一言呟くと木にひたりと触ってみて。
((/本体様も可愛いとか…羨ましすぎますー!!はい、此方こそ。宜しく御願いしますね!
>一炉さん
__…へ、…うん。(ぽん、と肩をたたかれ後ろを振り向くととある女性が。ヒュプノスか、と聞かれると小さく頷き。自分が桜の木の枝を持っていると春、と呟いた彼女。「__…ん、綺麗。」と此方も言ってみて。綺麗とは言ってくれたものの彼女から子供みたいと思われただろうか。
((/イチルさん!!初めまして…ですね!!素敵な御方で…!!宜しく御願いしますね!
>針縫
(/素敵なんてとんでもないですよ(笑)針縫さんのキャラの方が素敵です^^可愛い女の子って感じで本体共々キュンキュンしてましたww
そっかぁ、やっぱりヒュプノスなのね。あ、いきなり声かけてごめん。私ウロボロスに使える者で、イチルっていうの(うん、そう小さく頷く相手を見れば、ふふふと笑い手を胸の前で合わせごめんと。そして、怪しまれると嫌なので簡単な自己紹介をして。その後相手は自分の綺麗、という言葉にまた綺麗と言う。それを聞き「でも、虫がよく付くのよね。なんにでもいいとこと、悪いとこがあるんだって思うなぁ」ふわふわと落ちる桜の花びらを右手で取り、ゆっくりと手を開けば中にある花びらをふっと、息を吹きかけ飛ばして。そしてまた相手の方に顔を向ければ、ふふ、と笑って
>一炉さん
___…イチル。エマ=アシュレイ…宜しく。(相手が自らの名を名乗ると此方も簡単な自己紹介をしてみて。「_好きに呼んで良い。」なんていって見せて。虫、という言葉を聞くと「__ひゃ…?!むし…ついてる…?」なんて気の枝を離して。
((流されてしまったようで…。っと言うか、警察さん誰もまだいない、でしょうか?うひゃぁぁあ!私一人ですかね、ちょい辛い…。蹴らせていただきますごめんなさいごめn((←/絡み文出させていただきますね!←
>all
…、足取りつかめず…か。っ、何なんだ、彼奴らは。
(見回りのために背中に背負った大きな斧とブーツのヒールを鳴らしながら街の中を歩き先程の報告会での部下全ての報告を思い出し苛々とした様に上記を呟いて、小さく舌打ちをして。そこで買ったホットドックを苛ついた様に大きな口で頬張れば眉間に深くついた皺を更に深めながら四苦八苦して無駄に大きく食べてしまったパンを口の中で咀嚼し飲み込んで。真っ赤な舌でその口の周りについてしまったソースを舐め、目を細めて周りに何かないかを探る様に見て早く何か見つからないだろうか、と苛々を募らせながら周りに目を走らせ
>針縫
ふぅん、それが仕事上の名前なんだね(相手の名前を聞けば、直感か何かで仕事上の名前なんだと言ったりして。宜しくと自分は言わなかったが、雰囲気でだいたいわかるか、といった様子でただ笑って。「…そうだね、じゃぁエマって呼ぶね」好きに呼んでいいと言われれば笑ってエマ、と呼ぶことを伝え。そして、自分が虫と言った途端枝を離した相手を見れば少し面白がって「毛虫とか、そういううにょうにょしたのがよく付くんだって」そんなことを言い
>辻井
(/初めまして^^上條一炉です!pfは>70にあるので暇なときにでも…とにかく、よろしくお願いしますね!
ん?(街に出ていれば警察として顔を覚えている人物が歩いていて。ここで隠れたところで怪しまれるだけだと、とりあえずは相手の30mくらい後ろを歩いていて。自分の顔を知られている訳はなく、明るく話しかけたところでばれる事は無い。そう思いながら目的地へと足を動かして
>イチル
__…う…うにょうにょ__?!(相手の言葉に慌てたように桜の枝をつついてみると一瞬泣きそうな顔になり。「__気持ち悪い…。」なんてうにょうにょと思い浮かべると次は花弁を持ち。
>エマ
毛虫だったら刺されたら痛いし、気をつけなよ(相手の反応が面白くて、ははっと笑いながらもそう言って。自分も虫はそんなに好きじゃない。そして、先程から相手の言葉を聞いているとあまりいっぱい話さない人だなぁ、と思っていて。己は落ちてゆく花びらを見上げていて
(/すみませんっ今日はこれにて落させていただきますね…レスはちゃんと返すので!お相手感謝でした。今後もよろしくお願いします^^
(取り敢えず、絡み文だしまー/)
ALL
……(大きな紙袋を片手に持った長身の己は大勢の人が行き交う街道でも、頭一つ分くらい上に出ている状態で行き交う人の波を掻き分けながら進んでいき、先ほど購入した"無駄に"高価なタンブラーグラスといつも通りのブランドの"無駄に"高価なボトルラムが袋の間から覗けて、組織の運営費を自己の欲求に当てるのは我ながらどうかとも思うのだが、先ほど悩んで買うと決めたもののカウンターに行ってから私用金が足りないことに気付き、今更無理言って取り下げるのも何だか面倒臭…従業員さんに迷惑であろうと思い、恐らく大丈夫であろうと心の中でガッツポーズを決めながら、運営費をさも当たり前であるかの様な無表情で私用の酒とグラスに勝手に注ぎ込み
>ガヴ
((/初めましてー!!隊長、なんて呼ばせて頂きますね!!
__隊長。また…無駄な物を。(相手の行動を後ろから見ていたようで。相手が運営費を高い物に使っているのに気が付き。「___そんなの基地に沢山ある。…でも。隊長は頑張ってるから…いいの…?」なんてまるで母のように言うとこてんと首傾げ。
((犯罪者でテロリストみたいなキャラクター使いたいんですが、能力、もしくは武器はどれほどのものまでなら許可されるのでしょうか、
エマ
(お初です/無愛想で申し訳ない^^;…/)
…無駄じゃない…(と自分の行動を見ていたであろう相手に対して反論をしながら歩みを止めずにそのまま進んで行き、所持金が足りなかったんだから仕方なかったんだとでも言わんばかりに相手の方を向かないまま「…必要だ…俺にとっては…」といつもながらの街道の人混みの音にかき消されてしまいそうな小さな声で言い訳して、人混みを抜けて一段落付けるような曲がり角まで着くと、相手にそれとなく先程の言葉に付け加えるようにして「それと…隊長は止めろ…俺は"もう"軍人じゃない…」と、やはり先程と同じくらいのボリュームで特に憤慨等の感情は見られない眠そうな無表情で自己の過去を忌むような、しかし淡々とした口調で紙袋の上から覗きながら言い放ち
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