タナトス 2014-03-08 17:30:49 |
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>針縫
いと?…温かい。 (自分の側へ近付いてくる仲間を見つければ針縫であると確認し、無言で上着をかしてくれる相手を不思議そうに眺めれば、上着のおかげだろうか肩辺りから伝わる温かさを感じれば何か大切なものを確めるようにそちらに手をまわして自らの肩を抱くようにし「ありがとう糸」と微笑んで)
(/絡んでくれてありがとうございます。仲間どうしこれからよろしくお願いします)
>ガヴ
___…あ、う…。(相手が此方の様子を伺いつつ首をかしげる。この様子に後ろに隠しているグラクを持っている手を前に差し出し。勇気を出してグラスをわたそうと差し出して。「__…そのグラス。私がプレゼントするのより良いやつだから…。でも…此れ、何時もお世話になってるお礼。」なんて無表情でどこか悲しそうな表情をして。相手はすんなりと受け取ってくれるだろうか。貰わずに先を進むだろうか。なんて考えつつぐっと腕をのばしたままで。
>レイス
____…良かった。(相手が微笑みながら自分の肩を抱いている様子を見て。それにしても最近は寒い日が続く。流石に長袖一枚とロングスカートだけでは体が冷える。ふるりと肩震わし小さくくしゃみすると有り難う、なんて温かい言葉。「__…風邪、ひかない?」なんて問ってみて。
>レイス
(/戻りましたっ!
あ、今バカって言ったでしょ(なんという地獄耳。そう他人なら思うだろう。ピーナッツを頬張りながらもそちらを見て。そしてその相手の顔はどこか悔しそうで。それを見てはアーモンドの入った袋を相手に差し出して「食べたいの」そう、ふふ、と笑い
エマ
…ありがとな…(自己にとって値段は問題じゃなく実質的には需要としての物が欲しかったというだけだった為に、単純で純粋な相手の気持ちが非常に嬉しく捉えられて相手への純粋な感謝の気持ちを表そうと考えてみるも戦闘以外の脳が少ない自己にとってはそれすらも乏しく、取り敢えず必死に相手への表現しようと自分よりも少し低い背丈の相手を抱き締めた上で、不器用な為なのか表情は眠たげな無表情から変えられないまま静かな声で相手に感謝の意図を伝え
一炉
(前文>217です/)
>ガヴ
ありがと(相手が自分を降ろせば、運んでくれたことを含めお礼を言って。酒のことは忘れている様子でいて。そして、笑顔だのどうの、そういう話に戻れば、相手はほかのやつの前では好きにしろと。そしてその相手の顔をただ見ていれば笑と思えるものが見えて。それがなぜか嬉しく感じこちらも、いつもの作ったはっきりとした笑顔ではないが、自然だが少しわかりにくい笑みを浮かべていて。「うん。分かった」無理はするな、その一言に少しばかりか安心を覚えて。すると何故か素直にわかったという言葉が出て。だが、撫でられたことに関しては、まだ子供扱いしているように思えると。「ねぇ、組織とか、そういうのない時は…友達になってくれないかな」ふと思ったことだ。自分には仲間はいるが友達はいない、と。心を少し開いた様子で言って。相手の顔を見上げ少し断られることに不安を感じながら
>針縫
(/前、絡んでいたところにレス見つからなかったので、今回は絡み文に絡みますね^^
…(オレンジ色の髪を揺らしながら、夜道の風を浴び歩いていれば少しお酒を飲みたい気分になって。あらかじめ買っていた缶のお酒を木の下で飲むことにして。とりあえずは腰を下ろし、気にもたれかかれば、缶を開けて。ごくり。一口飲むと「やっぱりいいなぁ。外で飲むのは気持ちが良くて」ふふ、そう笑って。すると此方に歩いてくる人影が見える。それがこの間会った桜の女の子だとわかればしばらく見ていて
>針縫
僕は大丈夫だけど、糸が寒そう。(上着を貸してくれた事は素直に感謝したいのだが、自分に上着を貸したことでくしゃみをする相手を見れば申し訳なく思えてしまい。ただ、上着を返すと言っても相手は聞いてはくれないだろうと考えればどこか建物に入ることを提案し)
>上條
ぎくり。ち、違っ…頂きます。(かなり小さな声で言ったつもりだったのだがさっきの悪態はどうやら聞こえてしまったようで。食べたいのかと聞かれればそう言うつもりで睨んでいたのではないと否定しようとするが、誘惑に負けてしまい頂きますとアーモンドの袋に右手を伸ばし)
>レイス
ふぅん。まぁ、いいわ(また、作ったようなよくわからない笑みを出して。そして差し出したアーモンドを相手が頂きますといったので、また笑っては「アーモンドって、美味しいよね」と。自分はとりあえずはそこにあるピーナッツをぽりぽりと食べて
一炉
…まぁ…一歳差だしな…(相手は水を飲んで落ち着いたのか自分の問答に対しては肯定的な言葉で返して来たの後、その表情を伺ってみると何とも先程とは違った非常に自然的な表情でいる様で安心して長身の仁王立ち状態に戻ると、相手の方を向かないままで上記を述べるも気の所為かそれは傍から見れば照れ隠しにも取れるような行動であるようにも思えて、灰色の髪で丁度表情が伺えないが恐らく無表情であろう当人が「…偶になら…酒の席くらいになら付き合ってやろう…」と遠回しに相手の疑問に対して肯定的、言ってしまえばイエスの答えとしての返答を口にし
>ガヴ
うん(一歳差、相手の方が上だ。だが、それくらいの差なら友達とも言えるだろう。相手の言葉に頷いて。そして、相手が自分の姿を見たと思えば仁王立ちに戻っていて。その姿はどこか照れ隠しに思えて。高身長なのに可愛いとこあるなぁ、そう少し思い。だが、自惚れが過ぎたかな、と。相手が酒の席くらいになら付き合ってくれるというので。それは多分友達になってくれるということだ「ほんと?あぁ、ダメだ、なんか一年の中で一番嬉しいかも」そうちょっと照れ笑いして。この時には大体相手がヒュプノスの者だということは分かっていて
(/ごめんなさいぃぃぃぃ!!前のレスを、見失ってしまいました…ほんとに申し訳ないのですが、新しい絡み文を出させてもらいますね…
>ALL
あ…雪…(任務後の散歩として近くにあった公園へ寒いのでかなりの厚着をして来ると少々季節外れだが雪が降り出し、空から降ってきたそれらを興味深そうに手のひらに乗せて溶かしてみたり、目で追ったりしながら
>上條
何で笑うんだよ。(アーモンドを摘まもうとすれば相手の笑みが目に写り、また何か自分が変なことでもしたのだろうかと訝しむように相手を見て。美味しいかと言う問いかけには「栄養豊富だしね」と言って返し
>パラーチ
(/大丈夫ですよ^^誰にでもありますからっ(キリッ)ではでは、絡ませていただきます!
ん…雪だ(雪を久しぶりに見た気がして、外に出れば少しテンションを上げて。そして、咲きかけの桜に雪も風流だなぁ、と思いつつ散歩をすることにして。もちろん、缶の酒を2本ほど持っていき。どこかいい場所を、と探していればちょうど公園があって。すると、そこには知っている人物が。「パラーチじゃん。あなたもお散歩?」そう呑気に聞いてみて
一炉
…改めて…ガヴだ…(打って変わって今更のことなのだが友達もなにも互いに年齢以外何も知らないということを思い出して、相手も何だか良くは解らないが隠しているつもりがあるのかないのか、先程の作り笑いに比べれば非常ににんまりとした表情をしているようで、流石に組織内の情報…取り分け長の情報なんてものはウロボロス側にも渡っていないだろうと思いながら、完璧に戻っているものの温かみのある無表情ではっきりと聴こえるように改めて名乗り
>レイス
うぅん、癖みたいなものだから、気にしないで(相手の顔を見れば、気にしないでと。その表情はまた笑顔で。そして、自分の先ほどの言葉に栄養豊富という相手。その言葉に「そうだね。私も食べよ、アーモンド」ピーナッツの袋を相手に持たせてはアーモンドを頬張って
>ガヴ
えぇと、じゃぁこっちも…。改めて、私の名前はイチル。よろしく(相手が名乗ったので、自分も名乗ることにして。なんて言えばいいか少し迷ったがなんとか言葉にして。よろしく、そういえばとりあえずは握手を求めることにして、手をゆっくりと差し出し。あったばかりの時よりも、大分と温かい人になったなぁ、そう相手に感じて
>上條
変なの。(笑顔が癖であると言う相手に対し楽しくも無いのに笑う事はある種の拷問にも等しいのではないだろうかと思うが俗に言われている職業病のようなものだろうと勝手に解釈し。有り難くナッツをうまうまとパクついていたがこれは酒のツマミであったことを思いだして「ここで空けちゃってよかったの?」と訪ね
一炉
…薄いのは勘弁だからな…(そういえばといったように先程の相手の良い具合を今になって思い出しては、先程まで試飲していたような濃度半ばな酒は自分にとっては炭酸水とも大差ない様な扱いであるがために、呑む際にはもう少し深めの物が好ましいといったような意図を伝えて相手が差し出して来た手を握ろうとするも、銃機器を扱っている自分の豆や胼胝だらけの手を暫し俯きかけの無表情で見つめてどうしようか迷ったまま少しの間不自然に停止し
>レイス
変、かな(変なの、そういう相手。自分の笑に疑問は抱かなかったため、そんなことを少し小さめの声言って。笑はあまり崩れていないが元々あまり光の入っていない瞳がまた少し暗くなって。相手がまた声を発せば元に戻り、その問に「いいよ。食べたい時に食べるのが美味しいんだもの」また笑って言って。
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