主 2014-01-27 20:07:51 |
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二階堂さん>
そ、そんな遠い目で…(眉を下げてそう述べては「後で、水魔法が使える人を呼んで来なくては駄目だね」とけらっと軽く笑いながら述べては「それにしても物凄いキャンプファイアーだね」と真顔で述べて相手が自己紹介をしたので「うん、宜しく。私は中谷 田舞」と笑顔で述べ
柊木さん>
そうなんだ、本物の人間って能力とか使えないんでしょう?(と首傾げて考えてはそう述べて相手の言葉を聞いては「そっか…じゃあ、魔女は私だけなんだね」と少し残念そうに述べては「うん、だって生徒でしょ?まだまだこれから勉強して色々な魔法が使えるようになるんじゃない?」と笑顔でそう述べては楽しみ、と言い
>中谷
((問題はありません
んー?そうだけど何か用かい?いまちょっとフルコンボ行けそうだから待っててね(どうやらリズムゲームをしているようでゲームハードのボタンを小刻みに打ち込んでいる
>幻兎さん
大丈夫ですよ(小さく微笑みを見せ足を絡ませては相手の温もりを感じて自分の手を優しく相手の胸において鼓動が聞こえてくるのでそれを静かに聞き
>中谷さん
さぁ?わかりません
(即答で答えては夜空を眺めて瞳を閉じては「そんなに.....あなたは種族の仲間がほしいのですか?ここは幅広いので同じになる確率は低いです。サラマンダーや狐などたくさんいますから」と真顔で見つめながら左記を言い「そうですね.....申し遅れました。私,3年の雪女の柊木 瑠奈ともうします.....まぁ、能力は見た通り氷ですけどね」と礼儀正しく言い
>二階堂
((半導体が単導体になってたでござる
んー、兎に角な、特定の条件下で発熱しやすいんだよ、ちなみにスマホは二台しか持ってないぞ(二代目のスマホを起動させて手っ取り早く処理の重たいゲームを起動させる、すると5分もしないうちに熱を帯びてきたようでアチッと小さく声を漏らす
読売さん>
(有難う御座います!)
…り、リズムゲーム……?(少し驚いたようにそう述べては面白いのか、と思って相手の後ろからそのリズムゲームを覗き込んでは「…結構凄い」と珍しそうに述べ
>中谷
いやぁ人に見られてると緊張してダメって言うけど気が引き締まるね、んで何かようかい?(スコア画面に移動しフルコンボだドンという音声が流れる、それを確認して小さくガッツポーズをすると相手に向き直る
柊木さん>
うーん…まぁ、欲しいっちゃ欲しいけど、願望では無いかな?(少し考えては人差し指を立てて言い「まぁ、居たら嬉しい…みたいな。へぇ、狐もいるんだ、さぞかし可愛いんだろうなぁ」と付け足して述べてはけらっと笑って「私は2年の中谷 田舞、属性は雷、宜しくね」と此方は緩い感じで述べ
>タマさん
ん、んんーここ水魔法使える人いたかなぁ(斜め上をみあげ考えてみるも氷を扱える人しか思い浮かばない…「キャンプファイヤーはダメか!?なら焚き火は!?」(別に変わりはなさそうだと自分で思いこむ「タマちゃんかぁ…ちょっとニャーって鳴いてみ」ニヤニヤしながら笑い相手をからかい
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん…俺の心臓の鼓動聞いてるでしょ(俺の胸に手を当ててる瑠璃ちゃん、俺は瑠璃ちゃんの背中に手を当て鼓動を感じる「すごく音が早いね…緊張してるの?」意地悪に聞き瑠璃ちゃんを困らせ
>柊木
((見逃していたようで申し訳ありません
俺は考えていることならなんだってわかるさ、その気になりゃあ深層心理まで引っ張りだしてみせるさ(冗談めいた口調で笑ってない笑顔を向けながらそんなことを言い放つ
>中谷さん
でも、この学園には人間はさぞかしいないでしょうね
(学園を見つめながらそう告げては「金剛さんは可愛らしいですよ.....我がここの主が彼女のこと気に入ってるそうなので」とフッと笑いながら言えば「そうですか.....雷ならたぶん、金剛さんもそうでしょうね」と彼女のことを考え始め
>読売さん
おぉぉ、つまり使いすぎ注意やな!(やっと自分でわかったようでウキウキし、彼が熱いと言ったので「ほれー、えるてぃーいーが混線してるんやでー」自慢げにそして誇らしげな顔をして見つめ
>幻兎さん
してます.....というより,襲われそうで少し不安もあります
(頬を赤らめながらうつむいてはギュゥゥゥと抱き締め続け着物の右肩から少し白い素肌を見せながら恥ずかしそうに言い
>読売さん
(/いえ、大丈夫ですよ
変態?さんですかね(全部心まで読まれるとキョトンとしながら首をかしげて変なことを言えばクスクスと笑い始め
>瑠璃さん
えっ!?お、お、襲う?(ぶふっと鼻水が出そうになった、確に男女二人きりだとそうなると本に書いてあったが「は、恥ずかしいって」白く綺麗な肌を見つめ色々と想像してしまいギュッと抱き返した
読売さん>
へぇ…じゃ、見てた方が良いんだね(任せて、とじっと相手の手元を見ようとしたがもう既にフルコンボしてゲームは終わったみたいで少し残念そうにするが「あ、ぁあ…。……えと…君は何の属性かなって」と尋ねてみて
二階堂さん>
……風魔法でも、頑張ったら消えるかも…!(水魔法が居ないとの事なので頑張って提案してみては「焚き火とキャンプファイヤーってあんまり変わりないですよ!?炎に関しては…!!」と慌てて言えば相手の言葉に敏感で「た、タマ……?」と怒りに満ちた目で相手を見れば「猫みたいにタマって呼ぶんじゃなぁぁぁぁいっ!!!!!」と雷魔法でとっさに相手目掛けて発動←ごめんなさい何してくれても構わないですww
>幻兎さん
ぅう..........
(戸惑いながら耳まで頬を赤らめてはスルリと両肩を素肌が見えて恥ずかしくなるもののこらえて抱き締めたまま相手の肩に顔を隠し
柊木さん>
居たら逆に問題じゃないの?ほら、能力使えないんでしょ?(とぺらっと言っては相手の口から出てきた金剛さんという人に敏感して「ぁあ、私と同じ属性の雷の人だよね、」と嬉しそうに述べて
>中谷さん
その前に,主がどうするかの話ですけどね
(腕を組ながら小さくうなずいて見つめては「彼女はそこまで戦闘には興味がありませんし.....平和でいたい人ですから,私もそうですけどね.....タマさん」と相手の漢字を見つめながら言い
>タマさん
風魔法か…台風でもこねぇとなぁ(いろいろ考えて見ると「俺、一応妖精なんだけどさ魔法の原点的な感じっぽいな 」(そんな感じだなぁと考えチラッとタマちゃんを見るとすごく目が怒っていた、恐ろしいほど怒っていた「ひっ、そ、そんな怒んなよ…」苦笑いを浮かべこちらを指さし電撃が飛んできた「い、いやぁぁぁ」必死に逃げ炎の壁を作り妖精を呼び寄せ戦闘態勢に入り
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