【人外】魔立ゲヘネイア能力学園【3L/人数無制限/途中参加歓迎】

名前/Lucifer=Nidhoggr=Vrair/ルシフェル=N=ヴレア
性別/雄
年齢/2500歳(と言い張っている)/外見は20歳そこそこ
学年/3-A
身長/196cm
容姿/膝までの白銀の長髪に切れ長の目と長いエルフ耳が特徴的。
　　/全身を覆う大きなフードの付いた真っ白なコートに、
　　/迷彩柄の広めの余る程長めの丈のサバイバルパンツを履いている。
　　/茶色いブーツを愛用し、常にケブラー製のグローブを装着している。
　　/また、日光を浴びない為に日中は常に大きなフードを被っているが、
　　/上記の為に殆ど見えないが、肌は有り得ない程真っ白であり、
　　/目は種族柄か黒掛かった紅い色をしている。
　　/大きな口からは鋭い牙と尖った舌、指先には長めの灰色の爪が伸びている。
　　/灰色の翼と龍の様な灰色の尻尾を持っているが殆どはしまい込んでしまっている。
性格/基本的には温厚で戦闘を好んで行うことは先ずない。
　　/やむを得ない戦線時も殆ど能力は使わずに対処することが多い。
　　/無責任で面倒臭がりな印象を受けられ、何となく若さに欠ける。
　　/人使いが荒く、厄介な人物に好んで関わる変わり者。
　　/決して愛想がいいとは言い難い。
　　/腰と背中を触られるのはタブーである。
　　/また、太陽関係前半(鏡による反射光なども)が非常に苦手であり、
　　/致死的な影響がある為に生活に影響が出まくっている。
種族/最下級魔族(と言い張っている)
属性/碧焔
備考/温泉廻りが趣味で、闘争心が薄い人物。
　　/極端に太陽が苦手な様で夏冬問わずに常に厚着をしている。
　　/自らの能力値の使い方が今一解っていないのか、
　　/コントロールする際に厳しい表情が暫し見られる。
　　/また、正しく説明をするならば時折使う能力上での焔は、
　　/形は碧色の焔をしているが実質的な機能は電子配列変化の塊のような現象である。
　　/色々と情報を言い張ってはいるものの、実は…。

自己紹介/

あァー…宜し…っ!?…
こらァ!!…鏡をこっちに向けるんじゃァねェ…!!…(偶々向けられてしまった鏡に僅かに映った太陽光だけでも必死に避けようと、フードを更に深く被った上で俯いたまま怒鳴り散らし

(レス禁解除!!)