主 2014-01-27 20:07:51 |
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((遅くなってしまい申し訳ありません
>二階堂
こんなもん5万もありゃあ買えるだろ、自分で買いな、小学生じゃあるメェし(素早く画面を消してロックをかけるとポケットの中にしまい込む
>柊木
((すいません、逃げられてしまうとキャラの性格上都合がわるいのですが
二階堂さん>
悪いと思ってるから…(眉を下げてそう述べては相手が炎で自分の眼鏡を直していくので器用だなぁと少し感心するがみるみる内に炎が木にうつっているので驚いて「ちょ、ちょっと…燃えるよ!?てか、もう燃えてるよ…?」とあたふたするが水魔法が使えないので役目なし←
柊木さん>
(いえ、此方こそご指摘、有難う御座いました!すみませんでした!)
え…?(首を傾けて相手の言葉を聞くと相手を見て「ううん、嫌いって訳じゃ無いけど…。今日は嫌なことがあったから木に八つ当たりしちゃってたの、」と木を見上げて眉を下げながら述べれば相手の方を見て「ねぇねぇ、その魔法は何?飛べるの?」とわくわくしてるように述べて
>読売さん
(/あ.....己の性格上が人見知りなので.申し訳ございません
・・・・・あの(勇気をもって言えば「なぜ?そのような目付きを?」と己のせいだとわからないままきき
>瑠璃さん
んー、どーしよっかなぁ(潤んだ瞳がやめてと訴えてくるが愛くるしくてやめられないほど「じゃあこのまま寝よっかなぁ」と、布団を一緒にかぶり足を絡め腕枕しながら
>中谷さん
八つ当たりしてもなにも変わりませんよ?(少し不安そうに言えば悲しそうに木を見つめては「飛べる?あ.....はい、飛べますよ」と氷でできた羽だけどなと思いながら首をかしげ
>幻兎さん
寝ちゃいやです・・・・(シュンと落ち込みながら足を絡ませられて頬を赤らめてはギュゥゥゥと抱き締めながら相手の温もりを感じ「最近はタバコ吸わないですね」と嬉しそうに頭を撫でてあげ
((おかえりなさーい))
>読売さん
えぇー!!ケチーケチんぼー(ぶーぶーと文句を言いながら「だってさぁ携帯触ったら熱がこもってすぐ電源きれるんだよなぁ」とブツブツ相手に関係ない話をし、ポッケにしまわれた携帯を見つめ
>タマさん
ん?燃えてる?(そりゃメガネは燃えてるだろうと思っていたが後ろからメラメラと音が聞こえる「うわぁぁぁ、やっちまったぁぁあ」スクっと立ち上がり「こ、こんなのは放置や!!」と彼女の手を取り避難を
柊木さん>
あ、うん…そうなんだけどね(相手の言葉にけらっと笑っては「私は短気な魔女だからしょうがないのよ、ね」と冗談っぽく手を広げて述べては「へぇ、そうなんだ…君も魔女か何か?」と頷きながら自分の髪の毛に電気をはしらせて笑顔でまた尋ねてみる
>瑠璃さん
最近は禁煙中だからなぁ(ハハハと笑い頭を撫でられるのが気持ちよく「じゃあなにがしたい?」と意地悪な笑みを浮かべ脇腹をコチョコチョしはじめ
>中谷さん
魔女?ここは魔女の学園ではありませんよ?(無表情で首をかしげながら言えば「別に私は普通のここの学生ですよ」と小さく微笑みを見せ「まぁ.....能力を使う人が特に多いですけどね」といってはなにがしたいんだろう?と思いながら相手を見つめ
>柊木
((でもこんなかんじで心を開ける人間に近づいていくってのもあるという屁理屈を捏ねておきます
お、結構度胸あるじゃん、そりゃあなんかこっち見てるしね、あと俺は新聞じゃなくて震電な(先ほどとは打って変わったような気前の良さそうな笑顔を浮かべる、ヘッドホンをしているにもかかわらず先ほどの呟きが聞こえていたかのように注釈を入れる
二階堂さん>
うん…木が……(少し汗を垂らしては鈍感な青年を呆然を見ていたが急に立ち上がって手を取られては「ぇえ!ちょ…避難も大切だけど…放置って……ぇぇ!!??」と少し混乱しているのか、ひとまず避難
>幻兎さん
えらいですね.....(嬉しそうに頭を撫でてあげては頬も撫でては「ちょ.....やめてくださいよ!」クスクスと笑いながらこちょこちょされてはキスをして止めては「少し.....甘えたくなってきて」と落ち着いて抱き締め
柊木さん>
うん、分かってる分かってる(けらっと軽く笑えば「色々な種族が居るんでしょう?その中の魔女かなって思って」と笑顔で述べては「え、じゃあ…普通の人間とでも言うの…?」と少し驚いたように述べては最近の人間は技術が発達してるなぁ、なんて思っては「色々な能力を使える人には尊敬するなぁ」と憧れのように述べて
>読売さん
(/ご指摘ありがとうございます.....
・・・・そうですか(無表情のまま氷の羽を解除しては「まぁ.....そこまであなた様が気づいていらっしゃったのかは何となくわかってましたけど.....」とそっぽ向いては手から雪の結晶の形をした雪がひとつ現れては相手から少し離れて壁に寄り付きながら見つめ
>二階堂
あ?そりゃあ携帯とかPCってのは単導体の塊だしよ、発熱すんのは当然だろ、すぐに熱くなるってことはLTEと3G搭載した防水仕様のやつでLTEと3Gの電波が混在してるところで使ったとかそういうとこだろ(呆れた様子でそんなことを言うと先ほどとは別のポケットから予備のものと思われるスマホを取り出す
>タマさん
うん、あんなのは放置が一番だ(遠い目をしながら燃え盛る木を見つめ「きゃ、キャンプファイヤーだとおもえばええんや」にかっと笑い「あ、そういやぁ名前言ってなかったっけ?俺は二階堂 幻兎よろしくな」とたばこの代わりにアメをくわえながら言い
>中谷さん
・・・・まぁ、人間には近いは近いです
(小さく首をかしげながら言えば「魔女はここにはまだいませんよ」と学園全体を見つめて相手から少し離れたところからグラウンドが見えるのでそこにたって言えば「私はそこまで色々使えませんけどね」とクリスタルのような雪の結晶を見つめながら言い
読売さん>
(初めまして!良ければ絡みません?蹴って頂いても構わないので、一応は絡み文を出しておきますね!)
うーん(欠伸をしながら伸びをしていると身体中に電気が走ってピリッとしていて相手を見つけると寄って行き「あれー、君…ここの生徒だよね?」と首傾げて話し掛ける
>瑠璃さん
じゃあ存分に甘えなさい(にっと笑いギュッとだきしめ小さいからだが壊れないように優しくそれでいて、しっかりと抱きしめて「苦しくない?」と小さい彼女に問い
>読売さん
たんでんとー?えるてぃーいー?(ぽかーんとなんの話をしているか全くわからないが、それとなく頷き「んん!?いくらスマホ持ってんだよ」ワクワクしながら片手に握っているスマホを見つめ指でスライドしようとし
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