主 2014-01-27 20:07:51 |
通報 |
>柊木
ん?近くになんかいるな……(ヘッドホンに取り付けられたボリュームを弄ると近くにいる相手の心を捉えることができた、少々いたずらしてみようと相手から見えないように悪そうな笑みを浮かべるとなんの前触れもなくさっと相手の方を睨みつける
>二階堂
うっせーよ、そんなに騒がなくても聞こえてるっツーの、ガンガン響きやがる(何やら騒がしい輩に固まれて辟易としながら画面に夢中な様子の相手の額にデコピンをかましてみよう
(まだ承認されてませんが一応、絡み文を投下しますね)
ALL>
あー、もう…やだやだ(学園で嫌な事が有ったのかそう眉を下げて少し不機嫌そうに呟いては八つ当たりに教室から見える木目掛けて指を指して雷を落とし
>瑠璃さん
お団子好きだからな(あははと笑い手を繋いで部屋に向かう二人は夕日に照らされ影は伸び、デコボコの身長差、なんとも微笑ましいと思う「これからも幸せが続けばいいなぁ」と一人つぶやき影が瑠璃ちゃんの影にキスをし
>読売さん
あでっ、な、なにもデコピンはないやろ…(デコピンされたデコをおさえながら「お、俺にもやらせてくれよ、スマホ!!」目をキラキラ、いやギラギラさせながらスマホを見つめ
>タマさん
うー、眠てぇなぁ(授業をボイコットし1人昼寝をしていると「うぎゃぁぁぁっなビリビリと電撃が体中に巡りプスプスと煙を出しながら「な、なにがあったんや…」と辺りを見回すとこちらを指さす少女の姿が
>幻兎さん
そうだといいですね.....
(キスを返しては少し照れ臭そうに部屋を入っては「雪遊びで疲れちゃいました」とベットにぽふっと入れば気持ち良さそうに寝転がり
>読売さん
読売新聞さんかな.....(気になって呟けば睨み付けられてビクッ!としてはその場から逃げ←
>中谷さん
あんなに駄々こねてるけど大丈夫かな(氷の羽で上から見つめては苦笑いしては「嫌なら帰ればいいのに」と思っては観察をし
>瑠璃さん
俺も疲れたなぁ(横になっている瑠璃ちゃんの横にバタンと倒れ込み「フカフカだぁ、スゲェ眠くなる」大きなアクビをし、潤んだ瞳で天井を見上げ
>幻兎さん
そのまま寝ちゃうんですか?
(相手の頬に口付けをして頬を撫でて,柔らかく笑みを見せては抱き締めては「すごく.....恥ずかしいですけどね」と頬を赤らめながらしたから相手を見つめ
二階堂さん>
も〜〜………って、あれ…(木目掛けた筈が何故か1人の青年に当たってしまったようで煙のする方へ走って行き「も、もしかして…当たっちゃった?」と恐る恐る尋ねてみては少しやばいという表情をして
柊木さん>
……な、何処からか魔法の予感が(ぴく、と何か感じたのかキョロキョロと周りを見渡しては少し警戒して杖を出して構える←
>中谷さん
・・・・・・?
(羽を広げながら首をかしげて観察しては「攻撃してくるのかな?」と戦いには興味がない己なのでとりあえず柔らかく相手の前にスタンと静かに上から着地しては「あまりそうやって雷していると魔力が切れますよ?」と優しくそういい
柊木さん>
…うーん、って…あ(何か気配を感じた者らしき者が降りて来たので少し驚けば「上に居たんだ…気付かなかったなぁ」と少し笑顔で言えば忠告を受けて頷いて「じゃあ、なおしておこうかな」とポケットに杖を入れる
>瑠璃さん
んー、瑠璃ちゃんが可愛いから寝ない(ニヤニヤしたがら瑠璃ちゃんを見つめては頬をつつき「かわいいなぁこんにゃろ」と脇腹をコチョコチョとこしょばし
>タマさん
ん、だ、大丈夫じゃないかな(真っ黒になった自分の体をみながらトホホと気を落とし「俺の事、狙ったのか?」じとーっと眼差しを向けヒビの入ってしまったメガネをかけ
>幻兎さん
ゃ・・ちょっと!幻兎さん.....
(くすぐられるのはとても弱くてギュゥゥゥと抱き締めながら笑いを抑えながらクスクスと小さく笑い
柊木さん>
(弱点ですか…。弱点というか魔法にも少しは制限がありますね、弱点とかって書いた方が良いんでしょうかね?弱点というか、普通に攻撃されたら普通に受けたり除けたりします)
二階堂さん>
ご、ごめんね!(相手の身体を見ては少し慌てるように早口で述べては少し頭を下げて相手の言葉を聞いてはまた慌てて「ね、狙ってるつもりは無かったんだよ!?決して!」と手を横に振って述べて相手のヒビが入った眼鏡を見て「ごめんね…物を直す魔法とか、使えないから…直せないんだけど…」と述べて
>中谷さん
(/私が言うのも変ですが,私たちのプロフには弱点は書いてあるんですよ.魔法は.....能力と少し似てますけど,でも出来れば弱点は書いてくれると嬉しいです.
柊木さん>
(分かりました!では、追加しておきますね)
私のPFに追加で、弱点は特に属性の木に弱く、他には背中を押されると力が出にくく、力が弱まる
>瑠璃さん
お、脇腹が弱いんだな(ニヤニヤしながら次は脇をこしょばしはじめ「ほれほれぇここはもっと敏感やろぉ?」まるで悪代官のようなセリフでこちょこちょをし
>タマさん
そ、そんな謝らんで大丈夫やで(必死に謝罪を述べてくる少女にこちらも少しあたふたし、メガネを手に取り「これ、炎で戻る仕様だから」と手から炎をだすとみるみるうちにメガネが新品同様になり、みるみるうちに炎が大きくなりもたれかかっている木にうつり燃え
>中谷さん
(/ご協力ありがとうございました
・・・・あの、学校が嫌なのはなぜ?
(羽を閉じる際,そのまま氷がクリスタルのようにキラキラと舞い落ちては上記を告げながら真顔で見つめ
>幻兎さん
きゃ.....んんぅ
(少し色っぽく笑っしまっては恥ずかしそうにギュゥゥゥとさらに抱き締めながら「ゃ.....めてください」と下から目を潤せながら見つめ
トピック検索 |