主 2014-01-27 20:07:51 |
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>瑠璃さん
ーーーーー!!!ーー!(声にならない声が大空いっぱい広がった、そしてがちがちに固められていて身動きすらできない「手だけは動かせれるようだ…ほ、本置いてきた…うわぁぁあ」急降下をはじめ早くおろしてくれとわめき
>幻兎さん
――――飛び立ち30分経過♪←え
・・・・・そろそろ,下ろしましょうか
(指で龍を呼び寄せては急降下させてあげてはそのまま相手を下ろして解除させては「空の旅どうでしたか?」と相手の感想を聞こうとし
>瑠璃さん
だ、大丈夫だ問題ない(一瞬気を失っていたなんて言えない…「そ、そうや、俺勉強あるから」颯爽と書物をもち校舎裏へ避難し
>幻兎さん
そうですか.....
(シュンと落ち込めば氷の羽をつくってその場を去っては「やりすぎちゃったかな」と屋上に着けば羽をけしてフェンスの向こう側に座って足をぶらつかせては氷で作った人間を作り肩に寄り付きながら悲しみにくれ
>瑠璃さん
ふぅ…エライ目にあっちゃったよ…(額の汗を袖でふき木の木陰に腰かけ書物をひらいて「第二章、第一項…使い魔の召喚の仕方か…」(ふむふむとページをめくり「我主とする力ありし者よ、正しく導け」呪文を唱えてみたが爆発しかおこらず
>幻兎さん
我ここにあり・・・・光よ導け
(寝言でうとうととして呟けば涙をおとしてクリスタルの涙落とせば自信が起きて下からみるみると氷が出てくれば巨大な鳳凰が出てきては“導くものは光となり闇は崩れるだろう”と聞こえては目が覚めて驚いて冷や汗をかき
>瑠璃さん
あぁー!!くっそぉ…なんで召喚できないんや…(やけくそ気味になり召喚を諦め違うページに目をやると異形の炎と言うページに目を止めた「異形の炎?なんじゃそりゃ…」ハハハと笑いながら念を込めて炎を手の上に灯してみると「こ、凍った?」なんと炎が凍ってしまったが触れてみると「あっつ!俺でも熱いと…ん?違うな…低温火傷のようや…」手の上の氷の炎を投げ捨てページに戻ると「身につけている物で属性は混同するって…」ふと耳を触れると昔もらった氷のピアスが、そして俺は屋上へ全速力でむかい
>幻兎さん
・・・・・・え?
(鳳凰をくるりとクリスタルの形になっては驚いて座り込んでしまえば“………”となにか耳から聞こえては氷の羽でフェンスを越えては屋上をあとにして相手を探し
(こんにちは、今日も宜しくです!自分でも恥ずかしい必殺技?を言ってますw絡みにくくてごめんなさい)
all>
…もう、しつこいのよ(何やら喧嘩して戦っていたらしく、倒したと思っていた相手が起き上がったので振り返ってそう述べれば杖をポケットからゆっくりと出して構えて目を閉じすぅ、と息を吸えば「…まーじゅまーじゅコネクトコネクト………」何やら魔女の呪文らしきものを唱えては目を開け杖を相手の方に向け「サンダーセット!!!!」と言っては杖から電気が出て相手を攻撃する←
>中谷さん
・・・・・!!!!
(散歩をしている途中戦ってる姿を見て「あの子.....危ない」と目を開いて驚いては吹雪で相手の戦ってる人を飛ばして地面の氷を使って滑って逃げては「大丈夫ですか?お怪我は?」と頭を撫でながら見つめ
>瑠璃さん
瑠璃ちゃん!!(屋上に着き息を整えるまえに名前を呼んだが「あれっ、いない」ハアハアと呼吸をしながら相手を探すも見当たらない「ここじゃないか…校舎裏にもどろう」トボトボと校舎裏へ
((こんばわ!))
>タマさん
う、うわぁやってるねぇ(本を片手にたまたま通りかかったところ、まさに暴君と呼ぶにふさわしい電撃を浴びせ「あれは二度と浴びたくないねぇ 」喧嘩相手さん、南無南無と唱え「タマちゃん…やりすぎやろ」後ろから肩を叩き呼び止め
柊木さん>
……って、うわぁっ??!!!(戦い中に急に来た相手に驚けば敵は相手の仕業であろう吹雪で飛ばされ、自分は相手に連れられれば「…あ…君、この前の……」と前に話した事を思い出して人差し指立て恐る恐る尋ねてみては頭を撫でられ「……う」と少し恥ずかしかったのか動揺する
>幻兎さん
幻兎さん.....いた!!
(急降下で屋上に舞い降りては「幻兎さん!これを食べてください!鳳凰の力を秘めてあるので!」と結構傲慢だが,クリスタルを渡し
>中谷さん
・・・・・・(相手の前で撫でている自分は溶けていって水となっては相手のてきにもう一人の自分がいるがそれが本体で「大丈夫ですか?たてます?」と保健室の方につれていかせ
二階堂さん>
…って、君…(前に何処かで話したような、そんな記憶が有り振り向いてはそう述べては相手が二度と浴びたくないと言ったので自分の攻撃を受けた事が…?と考えては前に誤って攻撃してしまった事を思い出し「ぁあ、前に攻撃しちゃった人!」と驚いては「…これくらいしないと、起き上がってくるでしょう?」と自分の攻撃を浴びた人の顔をぐしゃっと踏んで←
柊木さん>
…?!!!?(相手が急に水になったので肩揺らせて驚いてはまさか、これは分身であっちに本物が?と推測したので「ちっ…やられた」と自分より戦っていた敵の方に行ったであろう相手に対してそう言えばそちらに向かおうと歩いて行き
>中谷さん
よいしょ.....
(相手の敵をベットに寝かせては振り向いて真顔で「中谷さん.....やりすぎです。たかが小さな喧嘩なのに強力な魔法を使うなんて,貴方は幼稚園児ですか.....やっぱりタマちゃんって言うのは確かにありですね」と冷淡なことを言うがこれでも叱っていて
>瑠璃さん
鳳凰って…あの玄武、青龍、白虎、鳳凰の鳳凰!?(渡されたクリスタルは一口サイズで飲み込むには簡単な形容で、少しためらったが口に含み飲み込むまでに時間がかかり「あ、そうだ、見て、氷の炎…実際は冷気をおびた炎なんだけど」彼女に手渡しクリスタルを飲み込んだ、すると体のそこからものすごい力が湧いてき
>タマさん
お前なぁ…あんな電撃落としてちょっと考えないと思い出せない顔してるか?(すこし嫌味を含めハハハと笑っていると「え、ちょっと、いた、痛いって」別に攻撃もされていないが相手の顔の形が変わるほどふんづけて痛みがこちらにも「スカートはいてたら踏まれても…」変な妄想をかきたて気まずいので本を読み
>幻兎さん
はい!私が.....寝ているときに目覚めたらあの龍と同じくらい鳳凰が出てきて.....
(驚いて話しては「それで、炎使いの男に渡せって言われたので貴方に渡したのです.....鳳凰を召喚する魔法です」と真顔で見つめては相手の言葉を聞いてさわってみては熱いような寒いような。ちょうどいい加減を感じては「すごいですね!ど、どうしてそれができたのです?」と質問をし
>瑠璃さん
これで使い魔を召喚せずに幻獣を使えるよ!…獣なのかな(タハハと笑い一言お礼を述べて不思議そうに見つめる氷の炎「これはね、このピアスのおかげだったんだ、俺にとってこのピアスは異物、いわば異形だったんだよ、それを炎が吸収してこんなふうになったって訳」両手に氷の炎と炎を灯し二つを当ててみると青色に光って消えていき
>幻兎さん
うーん.....伝説ですからね.....結構魔力を使うんですよ。私も龍は使えますけど
「嬉しいです.....私のがここで有効に使えるなんて」と嬉しそうに相手のパフォーマンスを見て目を輝かせて見つめて笑っては拍手をし
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