なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ｼｪｱﾊｳｽ､ ( 3L､人数制限無､途中参加大歓迎 ）
ｰ､ 主 2013-09-15 03:05:44 |
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> あき､
… あ､そうだね。
(気付いたように頷けば上記述べﾌﾟﾘﾝにﾗｯﾌﾟをして冷蔵庫に入れればｿﾌｧｰに戻り､「 あき 教えてくれてありがと､ 」と微笑んで。)
> 桜ちゃん
… あ、うん。そんな感じ ､
(へへ､と笑って上記述べれば相手の曖昧な返事に「 ごめんね､ あたし説明力なくて。 」と苦笑まじり笑えば はあ､と溜息吐いて。)
ゆず
＿＿ やっさしｰねぇ、惚れ惚れするよ。
(彼女をぼんやりと眺めて入れば膝に掛かった小さな毛布、己にしては小さくないかと思い笑いが零れ筒も上記を述べれば彼女との距離を詰めて 「お礼にキスしてあげようか」 なんて冗談のような本人至って本気の言葉を投げ掛けると指先を彼女の髪へと寄せ、弄ぶかの様に髪を絡め。)
( 良かったです、了解致しました^^ )
秋山ｻﾝ" >
....可愛い、あ。
(/ 相手を見ていると声に出てしまい咄嗟に口を押さえるも言ってしまったことはしょうがないと開き直り相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で続けて。 ）
瀬田ｻﾝ" >
...う。し、知らない。
(/ 相手の言葉にﾌｲｯと顔を逸らして上記を述べて。手を離して起き上がった相手を見ればﾎｯと安心したように小さく溜め息ついて。引き下がったかと思いきや次は何。なんて思いながら相手をｼﾞｰと見詰めてみたり。｢...っ、よ、呼ばないわよ。｣と。相手を見れずに少し俯いて、そんな事しても呼ばないわよ。なんて思い。 ）
＞橋本さん
よろしくお願いします。
（キリッとした表情浮かべて上記述べたかと思えば「料理は、家庭科の範囲内しかできませんけど」と付け足して。）
＞畔見さん
え？体重？
（こいつはオブラートに包む精神はないらしい。シレっと返してはこちらも？浮かべる。袋を目の前へあげては「大福３つ買ったから1つくらいいいッスわ。苦手じゃないならどーぞ」と。「じゃあ、お言葉に甘えて…」といい小さくお辞儀する）
＞秋山さん
クリアできたのは秋山さんのおかげッス。
（誇らしげに画面を見せる。相手の言葉に首を傾げては「楽しいけど……」と一言。だが、ハッとしては「秋山さんはゲームとられた側だし…楽しくないっすよね、」と苦笑）
橋本ｻﾝ" >
...そうね、味は全て同じじゃない??
(/ 相手の言葉に小さく首を傾げて聞いてみて。私の中でﾌﾟﾘﾝは全て同じ味だと思うんだけど。なんて思い。｢...いや、大丈夫よ、何となく分かるし。｣そう言えば相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてみたり。 ）
>畔見さん
…………可愛いの俺じゃなくて畔見さんのほうだから(相手が自分を可愛いと言うと上記述べるも少し照れながらまだ大人しく頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝされ続け
春川ｻﾝ" >
...はい??体重??
(/ 相手の言葉に小さく首を傾げて相手に聞き返すように上記を述べて。｢...太るんだけど。｣なんて言いながらも甘いものは意外に好きなので相手から受け取って。｢...ん、貸して欲しい本とかあったら言って。｣と相手を見ながら前記を述べて。 ）
秋山ｻﾝ" >
...私は可愛くないわ。
(/ 相手の言葉に軽く首を横に振りながら否定して上記を述べて。｢...秋山ｻﾝの方が可愛いから。｣そう言いながら相手の頭を撫で続けて。← ）
> はる､
( /はーい､ ではﾄﾞﾛﾝしますねっ ! )
… いやだって風邪引かれても困るし‥それに､ ‥
(素直に"有難う"と言えば良いものの其れが言えないのが己。上記ぶつぶつと言っては知らぬ間に縮まった相手との距離に若干驚く。そして彼から出てきた言葉。" ｷｽ "何て言葉だけで少し頬が熱くなる事が自分でも分かる。でも冗談だと分かっていた己は乍「 … そんな じょ､ 冗談は良いから､そのｰ､ あれ。何かご飯作ってよ､ ? 」こんな事言うつもりはなかった。自分でもよくわからず最後何故か疑問系になってるし､ それに普通は男性が女性に言うｾﾘﾌを今己は目の前にいる男である相手に言っていた。(←) )
> あき､
… いやでもそのまま置いてたら腐ってたかもしれないしｰ､
(礼は良い､と言う相手に首を横に振って否定すれば上記述べ「 だから一応礼は言わないと､ 」と頷いて。)
> ゆう､
… あたし卵焼きなら得意だよ､
(何て唯一自慢出来る料理は" 卵焼き "ならしく､上記に続けるように「 … ゆうは何か作れるものある? 」と首傾げて聞いてみれば。)
> 桜ちゃん
… 美味しいﾌﾟﾘﾝと微妙なﾌﾟﾘﾝってあるくない? ､
(今迄己が食べて来たﾌﾟﾘﾝの中で､ 時には不味いﾌﾟﾘﾝもあった。そのﾌﾟﾘﾝを思い出しながら上記言えば「 … 分かったなら良かったｰ。 」と撫で受けながら微笑んで。)
橋本ｻﾝ" >
...あｰ、あるわね。微妙なﾌﾟﾘﾝは美味しくないものね。
(/ 相手の言葉に小さくｺｸｯと頷けば同感するように上記を述べてみたり。｢...大丈夫よ、結構分かりやすかったから。｣
と頭を撫でながら前記を述べて。 ）
秋山ｻﾝ" >
...いや、何となく...??
(/ 相手を見れば上記を述べて何故か疑問系になり小さく首を傾げて聞いてみて相手の頭を撫で続けて。 ）
＞ 畔見さん
うん。畔見さんってスポーツとかしないの？
（見た感じ文化部っぽいなぁと思いつつ。受けとってもらえて満足したのか、もうひとつの方もあけて食べる。「推理物もいいけど…短編集とか歴史ものもいいな…」と悩み）
＞秋山さん
そっか。…俺、ゲーム下手なんで時々教えてくださいッス。
（今度は小さく笑いながら上記述べる。優しい人だなと相手を見つめては「ゲーム好きなんですね」と。）
＞橋本さん
えっとー………。
（しばし無言。包丁使えるよくらいしか取り柄がないため困り果てる。少々情けない声で「サラダとドレッシング」と…それもう料理違う）
> あき､
… うん､ あのﾌﾟﾘﾝ高そうだったし､ ね。
(あのﾌﾟﾘﾝは自分のでないということを今更思い出して来た己。尚更腐らしてはいけないと心の中で留めると上記述べてあはは､と笑って。)
> 桜ちゃん
… あるよね､
(やっぱり､ と頷けば上記述べ､安心そうにふう､と息を吐けば「 …良かった。 でも ﾌﾟﾘﾝはやっぱり美味しいのが良いよね ､ 」とふと思った事を言えば微笑んで。)
春川ｻﾝ" >
...よくするけど??
(/ 相手の言葉に小さく首を傾げて上記を述べれば相手をｼﾞｰと見詰めてみたり。｢...いただきます。｣と小さく呟いて一口食べて。｢...また、私の部屋見て??色々本揃ってるし。｣と相手を見ながら前記を述べてみたり。 ）
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