ｼｪｱﾊｳｽ､　(　3L､人数制限無､途中参加大歓迎　）

桜さん

うわ、桜さんにﾌﾗれちゃった。傷付くなｰ
(心臓のある左胸を掴むよう服を掴んでは心に無い事をﾍﾗﾘと告げ、指差される本をﾊﾟﾀﾝと閉じた後少し離れた机に投げてしまい 「面白いね、桜さん。本なんて何時でも読めるんだから俺に構ってよ」 新しい玩具でも見付けたかのよう無邪気な笑顔を見せては華奢な彼女の手首を逃がすまいと力強く掴む。勿論彼女からすればこの力は強いもので痛いのかも知れない、けど逃げられては暇潰しが減ると力は緩めず。)

　秋山ｻﾝ" >

...ん、有り難う。
(/　普段秋山ｻﾝとは話さないが相手が心配してくれたのが少しだけ嬉しくなり上記を述べてみたり。　）

>春川君
…………やる?(相手の発言に上記述べてはゲーム機を相手に差し出して

> 桜ちゃん､

… いえいえ。
(己に御礼を言う相手ににこ､と微笑んで首を横に振り上記述べればﾌﾟﾘﾝを食べながら「 うん､ 美味しいよ。なんかね… 凄く高そうなﾌﾟﾘﾝの味 」何てあまりよく分からない説明の仕方をすれば。)


> 薫 / 小鈴ちゃん
( /絡み文がなかったので出しますねー! もし良ければ絡みましょっ! )

(お腹が空いたのか先程からぐうぐうお腹が鳴る。でも己は特に料理が得意な訳でもなく､ ﾚﾝｼﾞでﾁﾝとかしか出来ない。「 … 誰か何かご飯作ってくれないかな ? 」何て駄目元で聞いてみて。)


> はる､ ( 瀬田さん←
( /勝手にあだ名申し訳ありません! 絡み文出されてたんで絡ませて貰いますねー! )

… え?
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに寝転がっていれば相手に声をかけられ。そういえば何時も此処は彼が使っていたような気もする。「 此処って冷房当たらないんだｰ。でもあたしも此処が良いし…､ 半分こしよ､ 」何て。退けるのも独り占めするのも嫌な己が出した答えは" 半分こ "で。起き上がり少し横にずれれば一人座れるくらい開け､ "どうぞ"の意味も込めて一度頷けば先程つけていたTVに目を向け。)


> ゆう､
( /そうですか?ならよかったですー! )

… あ。そう。
(どうやら相手もお腹が空いているようで「 ﾚﾝｼﾞでﾁﾝなら簡単に出来るけど､ 何かいる ? 」何て言っては小さく首傾げてみて。)


> あき､
( /いやあ､ 逆に無視しちゃっておkですry /とにかく宜しくお願いしますねー! )

… もう要らないから全部食べて良いよ。
(ﾌﾟﾘﾝを返されれば首を横に振って上記。結構お腹いっぱいになったし､ こんな美味しいﾌﾟﾘﾝを独り占めなんて出来ない。(←) )

　春川ｻﾝ" >

...春川ｻﾝは太らないから大丈夫だけど。
(/　ﾎｯとしている相手を見ながら上記を述べてみたり。相手に問いかけられれば｢...小説。｣と短く答えて。　）

　瀬田ｻﾝ" >

...はいはい。別に桜でいいんだけど...
(/　相手の言葉に軽く流すように上記を述べて相手が桜ｻﾝと呼んでいたため続けて述べれば相手を見て。｢...私、面白い事なんてしてないから。｣と相手の言葉が意味が分からず小さく首を傾げて聞いてみて。｢...っ、手、離してくれない??｣と小さく首を傾げれば相手をｼﾞｰと見詰めてみたり｡　)

　

>畔見さん
…………別に礼言われることじゃないし(ありがとうと言われて内心は少し照れてるが素直になれず上記述べ

>橋本さん
…………俺は一口って言った。……こんなにもらえない(自分が言ったことは絶対守りたいタイプなので上記のように断り

(嫌ですよ!こちらこそです!

　橋本ｻﾝ" >

....ごめん、凄く高そうなﾌﾟﾘﾝの味の意味が分からないわ。
(/　相手の言葉に小さく首を傾げて聞いてみて。凄く高そうなﾌﾟﾘﾝの味って事は、普段と変わらないﾌﾟﾘﾝの味って事なのかな。なんて思い。　）

ゆず(柚葉さん)

其処は寒がりな俺の為に退くべきだろ、
(不満げな表情をし乍も隣に腰を降ろせば己もTVへと視線を向けて。其にしてもTVは面白く無いしｿﾌｧｰには寝転べないしでかなり不服な様子、詰まらないと大きな欠伸を一つしてしまえば隣に座る彼女の姿を観察し始めてみた、何か面白い発見は出来ない物かと浅はかな期待を抱き乍)

( 態々有り難うございます^^ ｹﾞｽ野郎ですが、宜しくお願い致します。此方も渾名で呼ばせて頂きますが不快であれば言って下さいﾉｼ )

　秋山ｻﾝ" >

...分かってるけど有り難う。
(/　照れてるのかな。なんて思いながら相手を見れば上記を述べて相手に近寄れば軽く頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとしてみたり。　）

＞秋山さん
！！…やる。
（ゲーム機を受け取ればソファに座る。結構面白そうな内容に興味しんしんなのか、先ほどとはうって変わり、黙ることなく「お、凄いっすねコレ。…あぁー、ここってどうすればいいッスか？」と話し始める。）

＞橋本さん
（（あだ名の方がフレンドリーな感じしていいですよね！））
え？じゃあ…お願いします。
（食べられればなんでも良いらしく、小さく頷いては上記述べる。「作ってもらえるだけでも有難いッス。…何か俺もやりましょうか？」と）

＞畔見さん
どーも。…畔見さんも結構細いっすよね。
（冬大変そうだなと思ったのか、「もっと食べた方が…」と失礼なこと言いかける。小説と聞いては「へぇ…。俺も何か読もうかな」と呟いてみたり）

桜さん

なんか桜さんって、さん付けしたくなるんだよね。
(呼び捨てで言いと言われて今彼女をさん付けしていた事に気が付いた、無意識だった為上記を述べればﾆｺﾘと笑って手を掴んだ儘 「桜は俺の事を名前で呼んでくれ無いわけ?」 と見詰め返しては 先程言った事等もう忘れたかの様に淡々と呼び捨てて仕舞い双眸細めてゆっくりとした声音を出し、此れからどうからかって遣ろうかと内心胸を弾ませて。)

>畔見さん
…………ん…(相手に頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝされれば少し照れ視線を逸らし

>春川君
……………ここはこうすればいい(と相手に分かるように説明していき

　春川ｻﾝ" >

...私??私は全然だけど??逆に太ってるわ。
(/　相手の言葉を御世辞と思ったのか上記を述べてみたり。｢...これでも、食べている方よ。｣そう言って相手を見て。｢...春川ｻﾝ、読めるの??｣と小さく首を傾げて聞いてみて。　)

　瀬田ｻﾝ" >

...意味が分からないわ。
(/　相手の言葉に呆れたように上記を述べて相手を見て。ほんとこの人なんか読めないなぁ。なんて思い。｢...な、名前で呼ぶほど仲良くないわ。｣と相手の言葉に少しだけ驚いたような表情をして前記を述べて。名前で呼ぶなんて無理に決まってるわ、恥ずかしすぎるのよ。なんて思いながらｿﾌｧｰの背もたれにもたれかかり。　）

　秋山ｻﾝ" >

.....。
(/　あ、なんか可愛い。なんて思いながら相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で続けて。　）

> あき､
( /お優しい方で何よりです… ← ではﾄﾞﾛﾝっ! )

… あ、そうだったよね。
(確かに相手は一口､と言った。思い出すように頷けば上記述べ､返されたﾌﾟﾘﾝを手に取れば机の上に置いて。)


> 桜ちゃん､

何時もより美味しいって事かな 。
(分からないと言われれば" だよねｰ "的な表情浮かべ頷けば上記述べ「 … 分かるかな、 」ははは､と苦笑まじりに笑いながら言えば。)


> はる､ ( 瀬田さん
( /げす野郎でも何でもwelcomeですよ‼ ← /私なんて生意気なんでげすの極み以下ですので!← /不快なんてありませんよ!何とも可愛らしい渾名有難うございますー‼ ではあなた様のあだ名は" はる "ですので(^^) )


("寒がり"そんな言葉が己に引っかかる。風邪引いても困るし､ ましてやそれが"己が退けなかったから"何て理由にされても困る。数秒間悩んだ末､立ち上がれば己が何時も愛用している小さな毛布を相手の膝へ掛けてやれば「 …これで良いでしょ｡ 小さい子じゃないんだから我慢してよねｰ、 」何て生意気に言ってみた。こんな事はるに言って大丈夫だったかな､ なんて不安も頭上を過るも" まあ良いか、"と一人頷き相手の隣に座れば。)


> ゆう､
( /だよね、フレンドリーな感じするよね! / ではﾄﾞﾛﾝっ )

… え、っとじゃあ一緒に作る?
(礼を言われれば首を横に振り､手伝おうとする相手に上記述べれば「 … 対して美味しいもの作れないけど‥､ 」と苦笑まじりに笑いながら言えば。)

＞秋山さん
あ、本当だ……。ありがと、秋山さん。
（分かりやすい説明のおかげか、さっきつまづいたところを簡単にクリアできて。ゲーム一つの事だけれども嬉しかったのか、相手の方を見て礼を言い。）

＞畔見さん
は？……いやいやいやいや。それはないだろ！
（台風でも来たら飛ばされそうなアンタが何を言う！と心の中で。それなのに“食べてるよ”発言……。無言で袋からもう一つの大福取り出して「一緒に食べましょ。…なんか心配になってきた」と。コクリと頷いては「読める……あまり本を持ってないだけッス」と苦笑）

　橋本ｻﾝ" >

...いつもより美味しいのね。
(/　相手の言葉が少し意味が分かっておらず小さく首を傾げつつ上記を述べてみたり。｢...ん、多分。分かった。｣と相手の言葉に小さく頷けば見詰めてみたり。　）

>畔見さん
…………(少し照れ相手から視線逸らしながらも大人しく頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝされ続け

>橋本さん
…………食べないならﾗｯﾌﾟ掛けて冷蔵庫入れときな(ゲームしながら相手がプリンを置くのをﾁﾗと見て上記述べ

(そんなそんな…。ではこちらも消えます！

桜

何それ、自分は名前で呼ばせといて俺は駄目なんだ?
(可笑しい人だとｸｽｸｽ笑えば掴んだ手を離してゆっくり起き上がり拘りのｿﾌｧｰからも退いた、この儘引くのかと言えば答えは否。彼女が名前を呼ぶまでとことん攻める積もりだ、彼女の前へと移動して相手を挟むようにｿﾌｧｰの背凭れへ片手を付けば暇手を彼女の頬に添えて 「名前で呼んでくれないと俺、悪戯しちゃうかも」 なんて耳許に唇を寄せればそう囁いた。)

　春川ｻﾝ" >

...何がないのよ。
(/　相手の言葉の意味が分かっておらず小さく首を傾げて上記を述べれば聞いてみて。｢...私も食べるの??春川ｻﾝだけ食べなよ。｣と何で心配??なんて不思議そうにしながら前記を述べれば相手を見て。まだ大福あったんだ。なんて思い。｢...また貸すよ??｣と小さく首を傾げてみたり。　）