Ryu. Private space

龍壱
ん…、（恥ずかしそうにするがゆっくり近づいて匂いを嗅いでみる

龍壱

了解！こちらこそありがとう！

美嶺

……。…悪かったよ…僕がいいすぎた。…だから、これからも僕と…仲良くしてよ…
(相手の勢いにぽかんとして、そんなにも怒らせてしまったのかと反省し謝り。シュン、として相手に抱きつき素直になり)

龍壱
（/了解です！また明日☆）

廻
ごめん、私も言い過ぎた…。私でよければ仲良くしてください
（相手をみると自分も謝り抱きつかれると「ちょっ…、廻？」と恥ずかしそうにして

美嶺

もちろん。じゃあ、仲直りついでにココア入れてきてよ！
(微笑んで仲直りしたと思えば、いつもの調子に戻り。恥ずかしがる相手を見て自分のしていることがわかり軽く頬を染めぱっと相手を離し。)

廻
やっぱり、こき使うのか…（トホホと言いながら仕方ないと思い。相手が離れると「よろしくね」と此方から抱きついてココアを入れにいく

（/私も寝ます。また明日お相手お願いしますね。）

美嶺

こきじゃないよ！お願いしてるんだよ。
(いつもの無表情に戻り、淡々と話し。相手から抱きつかれるとぎょっとし、体を強ばらせて「仕方ないから仲良くしてあげる」と言い)

((/了解です。お相手感謝です！))

あ"ー……、ねみー…
(ボクパン１枚でベッドから嫌々出れば独り言呟き。適当にタオルを掴んで後ろ頭をクシャリと掻き、シャワーへ。水圧強めのシャワーを浴び、さっぱりした顔で浴室から出て、洗面台の前に立ち。陶器の其れに片手を付き、身を乗り出して鏡を覗き。元々髭は薄い方だが、少しだけプツプツと現れた髭をシャリっと掌で撫でて、「…剃るか、」とまた独り言。髭が薄いくせに、無駄に高性能なシェイバーを手に、髭を剃り始め。直ぐに終わってしまえば、ドライヤーで髪を乾かすも、直毛の為、仕上がりはストンと落ちた気の抜けた髪型で。次は…、と今度はハブラシに歯磨き粉を乗せてリビングへ。ソファーに座るなりテレビを付け、歯を磨きながら画面を眺め。相変わらずのパンツ一丁姿で

(長文難しいし、面倒くせーｗｗ …遊んでしまったー。

廻
はいはい、（ココアを作りながら左記をいえば「できた」と呟き相手の目の前にココアを置いて「それはどうも」といい

龍壱
おはよー（制服姿で相手の目の前に現れると左記をいいニッコリ笑う。「ズボン履かないの？」と相手の姿をみていい

美嶺

おわ。 …おはよー。
(歯も磨き終え、ソファーでまったりしてると相手が現れ。「見て見て。最近割れてきた。」と、相手の話しも聞かずに立ち上がり、細身だった体に付き始めた腹筋を擦って笑み

龍壱
お、すごーい（話はそらされたものの相手の腹筋をみてニッコリ笑って拍手する

美嶺

だろー？
(満足げな笑みを浮かべつつ、やっとジーパンを履いて。暑い為、上半身は裸のまま、シルバーネックレスを揺らしながらキッチンへ

龍壱
最近私の脚細すぎるな～（自身の脚を触りつつ左記をいって

美嶺

美嶺ちゃんも筋トレしたら？
(コーヒー豆を挽き、お湯を沸かしていると相手の呟きが聞こえ。ヤカンの前に立ったまま独り言に返し

龍壱
ん、そうしようかな～（自身の脚を触りつつ左記をいい「走ってはいるんだけどな～」と呟き

美嶺

筋肉になるもん食ってるか？ 肉とか魚とか。
(挽いた豆をフィルターに入れ、その上からヤカンのお湯を回し入れつつ尋ね

龍壱
太るから肉とか控えてる～（自身のお腹をみて「今やっとクビレがでてきたとこでさ」といい