主 2013-08-31 16:33:38 |
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>純也君
あ、大丈夫っ?
あのね、純也君寝惚けて私の手握っててそれで純也君の手大きいなってちょっと比べてたの!
(慌てて駆け寄り、事情を説明するがテンパってしまい言葉が纏まらず)
>洸君
世界史の参考書が欲しいんだ
(参考書の棚を見上げ、分かりやすそうなものを探し)
【お帰りなさい♪】
>川崎さん
そ…そうなんだ…えぇ!?俺が握ってたの…(頬を真っ赤に染めて言えば何度も頭をペコリと下げて謝れば「なんかゴメンな…」と少し下向きな顔で言い
>川崎サン
……こんなのはどうだ?
(自分も棚と睨めっこしながら、ふと1番上にあった参考書を取って、相手に見せ。
>純也
……。
(チラ、と横目で相手の様子を伺い。落ち込んでいる様子に、はぁ、と盛大に溜息をつけば、「お前、俺にどうして欲しいワケ?」、と。なんだかんだほっとけない性分らしく。←
>山下
………(肩を下げて落ち込んでいれば相手の質問に対して「いや?別にどーしてほしいとか無いけど?」と意外と普通の答えをして
>純也君
あの、全然嫌じゃなかったから…
それじゃ、そろそろ行かなきゃっ、また明日
(これ以上は心臓が持たないと、逃げるように出口に向かいくるっと振り返ると「ぶつけたところ、ちゃんと冷やしてね!)と足早に教室を離れて
>川崎さん
そ…そっか、よかった…あの…塾、頑張れよ(カチカチになりながらも言葉を喋れば「う…うん」と頭を擦りながら言い遠くから手をひらひらと振り
>純也
ったく、そー言うところが…女々しいんだよ!
(フン、と顔を逸らせば、今度こそ「先に帰る」と言って前をスタスタと歩き。玄関とは逆の方向を歩いているのはきっと方向音痴だからだろう。←
>川崎サン
お、おう。
(相手の笑顔を見ると、ふぃと顔を逸らして。くそ、可愛いな、なんて思いながら出口の方で待ち。
>山下
女々しくねーっつの!(ムッとすれば「勝手に帰ってろ」と言ってフンッとすれば相手をみてクスクスと笑いはじめて
>川崎さん
……はぁ…(鞄を片手に人が多くとおる商店街をテクテクと一人で歩いて帰っていて今日あったことを思い出しながら
>川崎サン
じゃぁ行くか。
(隣を歩きながら相手をチラリと見て。手を繋ぎたい、とか色々と頭を駆け巡るが、ここはグッと堪えて。
>純也
チッ、学校の作り変わったんじゃねーの?
(相手がなにやら笑っているのを無視して、サクサク歩くも、なかなか玄関には辿り着けず。いい加減イライラして来たのか、訳のわからない文句を言い出し。
>純也君
好きって、難しい…
(初めての感情に戸惑いながら、ボーッとしながら歩いていると小さな公園に着き、ベンチに座りぼんやりと空を見上げながら気持ちの整理をして)
>川崎さん
あーぁ…また川崎さんに会えないかな…(なんて小さく呟きながらテクテクと歩いていれば公園手前まで行けば空を見上げながら口笛を口ずさみ
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