Beautiful Rain (nl/人数制限あり)

名前:桜ヶ峰　純也
読み:ｻｸﾗｶﾞﾐﾈ　ｼﾞｭﾝﾔ
性別:男
年齢:17
身長:183cm
容姿:少し茶色がかっていて緩い天然パーマ。前髪をヘアピンでとめているのが特徴的
追加:まれに黒ぶち眼鏡をかける

(いいですか？)

>川崎サン
別にこれ位1人で処理出来る。
(相手の気遣いに答えれる訳もなく、お前の事だよっ、と内心ツッコミをいれて。じぶんあの少し前を歩いて微笑む姿にむいしきにも頬が赤くなり。「…チッ」と舌打ちをすれば、片手で口元を覆い、相手から目を逸らして。

>桜ヶ峰様
はい！大丈夫ですよ！
絡み文お願いしてもいいですか？
それか主が最初に出した絡み文から返事して貰っても構いません！
駄目文ですがよろしくお願いします！

>川崎様
うわー！変換ミス多くてすいません！
以後気をつけます！

>主さん

(了解です！皆さんと絡むので自分で出させてもらいますね♪)

>all

ふぅ…あっついなぁ……(放課後を少しだけ過ぎた頃自分の机に頬杖をついて片手を上下にひらひらと動かしながら大きな欠伸をして眠たそうにすれば外を眺めれば部活動をみてクスッと笑い

洸君

意地っ張り…
後で泣きついたって面倒みてあげないから

(ドアを開けると無意識に教室をグルッと見回して人を探す素振りをしてから中に入り自分の席に付き)


【大丈夫ですよ(*^^*)
フレンドリーな方が嬉しいですし♪】

>純也
なに1人でニヤけてんの？気持ち悪いよ。
(屋上から戻れば、まさかの二人きりという状況。今日はついてねぇな、と思いつつ、相手に近寄り。「川崎サン誘わないんだったら俺が誘うから」なんて悪戯っぽく笑って見せ。

(了解です！よろしくお願いしますね！

＞純也君

ぁ…

(教室に入る際一瞬だけ目が合い、ほんのり頬を染めて自分の席に付いて携帯を弄りだし)

【よろしくお願いします♪】

>山下

え？気持ち悪くなんてねーだろ？(少し微笑みを見せ相手をみれば二人きりなので何を話そうか迷えば相手の発言に焦り「お前っ…俺が先だかんな」と頬杖をついたまま相手を見ずに言い

>川崎サン
は？俺が泣きつく訳ねぇだろ
(相手の言葉に少なからずイラっときて。相手の頭をくしゃ、とすれば、「純也探してんの？」と聞き。声は少し不機嫌なのはきっと気のせい。←

(ありがとうございます！優しい方で泣きそう←
それでは本体はこの辺で！

>川崎さん

あっ…川崎さん……(少し緊張気味に声を出せば何を言えばいいのかわからないためかまた頬杖をついて外を眺めてチラッとみれば携帯をいじっているため話しかけれず

(よろしくです)

＞洸君

ちょっと、ボサボサになる

えっ？
探して、ない…

（手櫛で髪型整えて、否定しながらもまたチラッと視線を教室に向けて）

>純也
…チッ
(相手の余裕そうな笑みにイラっときて。俺が先と聞けば「早いもん勝ちだろ。それに今日塾あるし。俺と帰る方が一石二鳥だろ？」と、自分も負けじと余裕そうな笑みを見せ。

＞純也君

……はぁ

(携帯を口元に当て、ぼんやりと貴方を見つめていると軽いため息付いて)

>山下

なにイラついてんだよ(少しムッとして見せれば「んじゃあ…早いもの勝ち…な？塾なんて関係ねーよ」と言い椅子から立てばこちらも悪そうな笑みをして

>川崎サン
なぁ、今日一緒に帰らね？
(相手の視線は自分のライバルである相手を探しているようで。少しでも相手より優位に立ちたく、帰りに誘い。

>川崎さん

ん…？(相手を一瞬見ればこちらを見ている事に気付き「どうした…？」と緊張しながら言い椅子から立ち上がれば相手の席まで行き

>純也
おぅ、早いもん勝ちだ。
(自分も立ち上がると、フン、と鼻で笑い。絶対負けるか。

＞洸君


あ、うん
良いよ

(視線を貴方に戻して微笑むと次の授業の準備始めて)

>山下

ったく…急がば回れ、だぜ？(何か少し秀才ムードバリバリで言ってみせれば「ま…俺のもんだけどな」と人差し指を前に出して言い