主 2013-08-31 16:33:38 |
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>洸君
少し苦戦したけど、何とか…
(塾のテキストの課題のページを開いて机に置き、貴方にも見やすいようにして)
>純也君
30分くらいだけなんだけど…
本当に良いの?
私の我儘で家帰るの遅くなっちゃう…
(嬉しさと申し訳なさが入り混じったような表情で貴方の様子伺い)
>川崎さん
俺、塾にも部活にも入って無いし…常に暇だから大丈夫だよ(相手の表情を確認すればトントンと肩を叩いてやり前の席から椅子を引き出してそこに座り
>純也
ムカつく…
(これ以上張り合うつもりも無いらしく、上記言い放てば、「とりあえず今日の主導権は俺が貰ったから」と鼻で笑って見せ。
>川崎サン
流石ガリ勉は違ぇな
(褒めているのかけなしているのか、一言言えば、内心、勉強教えて貰うとか俺らしくねぇ、と舌打ちし。
>山下
んなこと言うなよ(はぁ…とため息をつけば「お前はいいよな…塾一緒だからさ、一緒に帰れるしよ」と言えば少し落ち込んで
>川崎さん
あ…うん…(目をそらして恥ずかしそうにすれば話題を探して「あっ…そう言えばさ…川崎さんって部活とか入ってるの?」と小学生でも考え付きそうな幼稚な質問をして
>洸君
…ガリ勉って、私のこと?
そんなに勉強ばっかりしてないけど
(ガリ勉という単語に反応が遅れ、ムッと頬を膨らませて否定して)
>純也
なにらしくねー事言ってんの?俺にだって少し位ハンデあったっていいだろ。
(弱気な相手に容赦無く頭をパシッと叩き。チッと舌打ちすれば、目も合わせず相手から立ち去り。
純也君
部活は、入ってないの
勉強以外に得意なことってないし、勉強と部活の両立は難しいと思ったから
(勉強しか出来ない事に苦笑して恥ずかしげに口元に手を当て)
>川崎サン
いや、勉強しかしてねぇだろ。
(ニヤ、と悪戯っぽく笑って見せると、「まぁ、お前はそれでいいわ」と頭をポンポンとし。内心、なにやってんだ俺、と思っていたり。
>山下
らしくねー…か、まぁお前にもあった方が張り合いがあるよな(うんうん、と首を上下に動かして頭を叩かれればいてっ、と言うが少し微笑んで
>川崎さん
そうなんだ…それにしても川崎さんって頭いいよな、勉強出来るってスゲェよ(吹き込んでくる風に髪をゆらりと揺らし、笑顔で微笑みながら言えば「俺なんて…取り柄とか無いしさ…」とヘコみ気味で言い
>洸君
ちゃんと本読んだり、TV見たりもしてるよ
洸君だって、他の男の子に比べたら勉強ばっかりじゃん
(ぱたんとテキストを閉じ、またもや崩れた髪型を直して)
>山下
俺もお前嫌いだしー(相手に対して強気な態度をとれば、ベーっと舌をだし「お前とは、付き合い短いしな」と横目で相手を見ながら言い
>純也君
勉強なんて誰にでも出来るよ?
ちゃんとやるかやらないかの差だもん
私は、趣味とか特にないから勉強してるだけだし…
あのね、純也君はとっても素敵な人だと思う
誰にでも優しくするのって、なかなか出来ないし…純也君だけの魅力だよっ
(ギュッと握り拳作り、貴方の魅力について力説して)
>川崎さん
やるかやらないか、でちゃんとやってるから凄いんだよ。
そ…そんなに褒めんなし…魅力だなんて…(照れ臭そうにすれば頬を赤く染め上げて、相手を見つめれば「あ…ありがとう…」と恥ずかしそうに言い
>純也
おー、お前となんて付き合いたくもねーな
(目を合わせず、少し気だるそうに答え。
>川崎サン
フン、俺エリートだから
(相手に向けてドヤ顔すれば、「でもお前には負けんだろ?つまりはそーいう事だろ。」と呟き。
>純也君
っ、ちょっと待っててっ
(いきなり立ち上がると教室から出てドアの前に顔を隠して座り込み、恥ずかしい事を言ってしまって真っ赤な顔を必死に冷まそうと片手で扇いだりして)
>川崎さん
あ…あぁ…わかった…(どうしたのか…と思いつつ立ち去って行く相手を見つめれば机に頬をつけて胸に手を当てて「はぁ…緊張した…」と言い目をつむり
>洸君
勉強で負けたら私の取り柄なくなっちゃうし…
うん、頑張ろう
(ドヤ顔にイラッとしながら、また今日から勉強頑張ると意気込み)
>川崎さん
……………(少し時間が空いてしまったためか、それとも目をつむってしまったためか眠りについてしまい、スースーと寝息をたてて
>純也
こっちこそお前のチャラチャラした感じとか女々しいところ見ると腹立つ
(ふぃ、と顔を逸らし。相手の溜息は聞いてないフリして。
>川崎サン
じゃぁ俺も勉強して1番の座貰おうか
(フッと、微笑めば、帰るぞ、とだけ言い、席を立ち。
>山下
んだよそれ…女々しくねーっつの(ムッとして眉を潜めながら言えば相手の頭をボカッと叩いて「これでおあいこ、だな」といい笑みをみせて
>純也
…ッ、フン
(一瞬相手を睨むと、やり返さず、ただ怠そうに隣を歩き。
>川崎サン
ま、三年になったら頑張るわ
(機嫌が良さそうに隣を歩けば、ん、と手を差し出して。「鞄、持つ」と言い。
(すいません!風呂落ちです。すぐ戻りますね!
>純也君
ひゃっ…
(悲鳴を上げそうになったのを反対の手で口を塞ぎ止めて、掴まれている手をどうすることも出来ずに、ただ顔を真っ赤に染め)
>洸君
三年になってからじゃ追いつけないようにしておく
絶対、今の順位をキープするから
(ギュッと握り拳を作ると目当ての本屋に着いて)
【ごゆっくりー(*^^*)】
>川崎さん
いってぇ…(頭抑えながら相手を見つめれば「な…なんで…!?」と動揺を隠せずに言えば顔を真っ赤にしてこちらも胸に手を当てて
>純也
って!なにすんだ!
(頭には怒りマークをつけながら、ギロ、と睨み。
>川崎サン
…で?どんな参考書を探してんの?
(横目でチラ、と相手を見れば、張り切っている様子に少し笑ってしまい。
(すいません!戻りました!
>純也君
あ、大丈夫っ?
あのね、純也君寝惚けて私の手握っててそれで純也君の手大きいなってちょっと比べてたの!
(慌てて駆け寄り、事情を説明するがテンパってしまい言葉が纏まらず)
>洸君
世界史の参考書が欲しいんだ
(参考書の棚を見上げ、分かりやすそうなものを探し)
【お帰りなさい♪】
>川崎さん
そ…そうなんだ…えぇ!?俺が握ってたの…(頬を真っ赤に染めて言えば何度も頭をペコリと下げて謝れば「なんかゴメンな…」と少し下向きな顔で言い
>川崎サン
……こんなのはどうだ?
(自分も棚と睨めっこしながら、ふと1番上にあった参考書を取って、相手に見せ。
>純也
……。
(チラ、と横目で相手の様子を伺い。落ち込んでいる様子に、はぁ、と盛大に溜息をつけば、「お前、俺にどうして欲しいワケ?」、と。なんだかんだほっとけない性分らしく。←
>山下
………(肩を下げて落ち込んでいれば相手の質問に対して「いや?別にどーしてほしいとか無いけど?」と意外と普通の答えをして
>純也君
あの、全然嫌じゃなかったから…
それじゃ、そろそろ行かなきゃっ、また明日
(これ以上は心臓が持たないと、逃げるように出口に向かいくるっと振り返ると「ぶつけたところ、ちゃんと冷やしてね!)と足早に教室を離れて
>川崎さん
そ…そっか、よかった…あの…塾、頑張れよ(カチカチになりながらも言葉を喋れば「う…うん」と頭を擦りながら言い遠くから手をひらひらと振り
>純也
ったく、そー言うところが…女々しいんだよ!
(フン、と顔を逸らせば、今度こそ「先に帰る」と言って前をスタスタと歩き。玄関とは逆の方向を歩いているのはきっと方向音痴だからだろう。←
>川崎サン
お、おう。
(相手の笑顔を見ると、ふぃと顔を逸らして。くそ、可愛いな、なんて思いながら出口の方で待ち。
>山下
女々しくねーっつの!(ムッとすれば「勝手に帰ってろ」と言ってフンッとすれば相手をみてクスクスと笑いはじめて
>川崎さん
……はぁ…(鞄を片手に人が多くとおる商店街をテクテクと一人で歩いて帰っていて今日あったことを思い出しながら
>川崎サン
じゃぁ行くか。
(隣を歩きながら相手をチラリと見て。手を繋ぎたい、とか色々と頭を駆け巡るが、ここはグッと堪えて。
>純也
チッ、学校の作り変わったんじゃねーの?
(相手がなにやら笑っているのを無視して、サクサク歩くも、なかなか玄関には辿り着けず。いい加減イライラして来たのか、訳のわからない文句を言い出し。
>純也君
好きって、難しい…
(初めての感情に戸惑いながら、ボーッとしながら歩いていると小さな公園に着き、ベンチに座りぼんやりと空を見上げながら気持ちの整理をして)
>川崎さん
あーぁ…また川崎さんに会えないかな…(なんて小さく呟きながらテクテクと歩いていれば公園手前まで行けば空を見上げながら口笛を口ずさみ
>純也君
嬉しいのも、苦しいのも、たまに悲しくなるのも、全部好きって事なのかな…
(ブツブツと自分の考えを口に出しているとふと口笛が聞こえ、入口の方に視線を向け)
>山下
いやいや、だってお前、どこに行こうとしてたの?(爆笑しながら相手を見れば「学校入って二年もするのによぉ」人差し指で相手を指差せばバーカと言い
>川崎サン
なんでそんな顔すんの?好きなら好きでいーじゃん。
(相手の表情に一瞬キョトンとした顔をすれば、猫と戯れる相手に思わず笑ってしまい。
>純也
……フン、
(馬鹿にしてくる相手に構っていられるかと、無視しながら玄関を先に出て。
>川崎さん
あっ…可愛い…(下を見れば小さな子犬がいることに気付き撫でていれば「こいつ…川崎さんに似てんな」なんて言いクスクスと笑い
>純也
なに?またちょっかいだしに来たの?
(不機嫌モード全開で相手を睨めば、また家とは逆の方向を歩き出して。←
>川崎サン
…その方が新鮮でいい。
(結構真剣な顔つきで相手を見つめ。
>山下
ん?いや、ちょっかい出してやってもいいぜー?(また可笑しな方向に進む相手を見れば高笑いをして「バイバーイ」なんて冗談言ってみて
>川崎さん
ふふっ…ホント可愛いなお前(撫でながらそう言えば犬を抱き抱えて公園まで戻り「こっちで遊ぼ」なんて言い
>川崎サン
だから、そうゆう川崎サンも…可愛げがあっていいと思う。
(少し上から目線になりながら言い。少し顔を赤くしながら目を逸らして。
>純也
もう来んな。
(相手のノリにはぁ、と溜息を着けば、進行方向を向いたまま手をヒラヒラ、とさせて。
>山下
ん?はなからそっちに行くつもりはねーけど?(逆方向を進む相手をみて首を傾ければ、「こっちだろ?」と相手に問いかけ
>洸君
……っ
あり、がと…
(今まで言われたことのない台詞に顔を赤くし、それを隠すため猫に顔を埋め)
>純也君
はいっ…?
(いきなり呼ばれ反射的に立ち上がると目を瞬かせ「幻…?」と首かしげ)
>川崎さん
川崎さんー?どうしたの?(相手の肩をトントンと叩きながら問えば「幻じゃないよー?現実!」なんて言えばへへっと笑い
>純也君
だって、純也君さっき向こうに…
家に帰ったんじゃなかったの?
(先ほどさっていた方に指を指し、何で?とまた首を傾げてしまい)
>川崎さん
あぁ…さっき子犬みかけたからさ…こっちで一緒に遊ぼっかなぁ…なんて思って…(少し気恥ずかしそうに言えば相手の隣に座り
>川崎サン
あー、そんなに照れんなって。こっちもはずかしくなるから
(ほんのり顔を赤くすれば、相手の頭をポン、とし。
>純也
なにその笑顔。超ムカつく
(フン、と顔を逸らせば、逆の方向を歩き出して。
(すいません!今日はこの辺で落ちますね!お相手感謝でした。また明日来ます!
>洸君
今のは、洸君が悪い
らしくないこと言うから…
(猫から顔が離せず、顔を埋めたまま喋り)
【はーい、おやすみなさい(:3[____]】
>川崎さん
うん…あれ?どこいったんだろ…川崎さんに気をとられて見失っちった(ニコッと微笑んで相手を見れば述べて頭を掻きながら
>山下
ムカつくか?(ムッとした態度をとればそれでもニコやかで
(了解です!お休みなさい)
>純也君
ダメだよ、ちゃんと冷やさなきゃ
ちょっと待ってて
(近くの水道でハンカチを濡らしてしっかり絞って戻ってくると打ったところにハンカチを当て「ここ?」と確認して)
>川崎さん
あ…うん、待ってる(親みたいだな…なんて事を思いながら相手を見つめれば「いててっ…そこそこ」頬を少し赤くして痛いため苦々しく微笑み
>川崎さん
うーん…確かになぁ…(打ち所を見ながら不安そうに言えば顔を覗かれて「だっ…大丈夫だよ!」と目を逸らし、戸惑いながら言い
>純也君
ゴメンね、こんなことしか出来なくて…
(ハンカチの上から軽く撫でて、早く良くなりますようにとおまじないし)
【すみません、中途半端ですがそろそろ落ちますm(._.)m
明日何時になるか分からないけど顔は出します♪
おやすみなさいノシ】
>川崎さん
いや…嬉しいよ…ありがとう(撫でられれば更に顔を赤くして述べれば「うん、だいぶよくなった気がする」と笑顔で言って
(わかりました♪それじゃあゆっくりやすんでくださいね、お休みなさい)
(暇なんでロルでも出しときますねw)
>all
あっぢぃ……(思いきり日が照っている道を団扇片手に暇そうに歩いていれば近くの本屋に用事があるのかそれとも暑いため休みたいのか吸い込まれるかのように本屋に入っていき
>純也
…ん?(参考書を求めて本屋に寄っていたところ、見慣れた姿が。なんにしてもこんな所でなにしてんだ、とも思うが、自分から話しかけるような性分でも無いため、知らないフリをし。
>山下
おー!それそれ!…ってか山下じゃねーか(本を受けとれば相手が山下だとわかり少しビックリするも「サンキューな」と笑顔をみせながら言い
>山下
いやー…ホント助かったわー(自分も会計に向かえば嬉しそうな表情で「とか言ってー、俺のために探してくれたんだろー?」と相手の脇腹を肘でツンツンしながら言い
>山下
えぇー…この小説結構いいのに…この勉強バカヤロー(会計のおばさんにどうも、と声をかけた後に述べれば「ため息ついたら幸せが逃げちまうよ?」と上手いこと言うだろ?と言わんばかりにアピールして
>純也
お前が言うほど勉強してねぇよ(フン、と鼻で笑うと、「別に俺は今満足してるからそれでいい」相手の得意そうな笑みを無視して、となりを歩き。
>山下
少なくとも俺よりはしてるだろ?(笑い返せば「そうか?今に見てろよーこれから幸せがどんどん消えてくぞー?」ふっふっふー、と悪い笑みを見せながら言えばテクテクと歩き進み
>純也
塾でしかやってない(ふと、お前、いつ勉強してんの?なんて聞き。「どーいう意味だよ」と軽く頭を叩いて。何が不満なのか、ムスッとした表情になり。
>山下
そうなのか?理解力が優れてるんだろうなーお前は(うんうん、なんて呟けば「え?俺勉強なんてしてないけど?」何故かとても爽やかな笑顔でそう言えば「意味はない」グッドサインを出して叩かれた頭を擦りながら言い
>純也
別に普通にやってるだけだけど(相手の言葉を聞いて呆れた顔をし。「さすが、阿呆面って感じの顔だしな」とフッ、と微笑めば、やたら突っかかる相手にお前、他に友達いねぇの?と思わず聞いてしまい。
>山下
いやーそれでも流石だな(肩をバンバンと叩きながら言えば「はぁ…?阿呆面って…んなことねーよっ!」ムムッと怒った表情をして見せれば「友達?形だけの友達ならいくらでもいるよ…」と普段みせないような真剣な眼差しを向けながら言い
>純也
っ、別に(褒められ慣れてない。少し照れ臭そうに目を逸らして。「特に女子と話す時とか」そのまま相手をからかってみて。「そんなんで楽しいの?学校。」と目も合わせずただなんとなく聞き。
>山下
ん?なにー?照れやがって(相手を上から見下ろしながらニヤニヤすれば「はぁ…?女子と話すときそんなんか?」からかい受ければ首を少し傾けて「んー…楽しくねーし、楽しくねー訳でもねぇ」と空を見ながら曖昧な答えを出し
>純也
煩い。見下すな、ムカつく(フン、と顔を逸らし。「あぁ、王子様キャラで定着してるみたいだけどな」ありえねぇ、とばかりにジト、と見つめ。「意味わかんねぇし。心底楽しいと思わないんだったらそれは楽しくねぇだろ。」と相変わらず目は合わせないまま呟き。
(了解です!
>山下
ツンデレですか?(首をクイーッと曲げて相手の顔を見れば「王子様キャラ?そんなことねーよ」苦笑いをすれば「ま…まぁまぁ、ってとこかな」と空を舞う鳥を眺めながら言い
(遅れましたーすみません)
>純也
デレてねぇし(相手をギロ、と睨み。「女子の意見だ。俺に言うな。」と不機嫌そうに言えば、「ふーん、ま、別に俺には関係ない事だけど」と言い、そっぽを向いて。
(いえ、大丈夫ですよ!
>山下
はいはい…すみませんって(睨まれれば苦笑いしながら謝り「へぇーそんな事言ってたんだ」と興味無さそうに言い「気にかけてくれてありがとな」相手の肩をトンッと叩きながら礼を言い
>純也
…別に(素っ気なく返事をすれば、「興味ねぇってやつ?」ふと相手を見つめて。「別に。気にかけてない。俺の意見言っただけ。」と言い。あながち嫌そうでもない。
>山下
サンクスー(なんて調子よく言えば「そりゃあねーよ」へへっと笑いながら反応すれば「んだよそれ…クールだなぁ」相手の顔を見ればクスッと笑み
>純也
へぇ、お前、結構腹黒んだな(怖っ、と冗談ぽく言えば、「今更か?俺はもとからこういうキャラだ」と言い。てかなんでこんな奴と話してんの、と内心ツッコミをいれながらとなりを歩き。
(すいません!風呂落ちです!
>山下
おいおぃ…今気づいた?(ニヤッと笑んでみせれば「えー…お前って真面目系野郎だと思ってたわ」なんて冗談っぽく言い
(了解です!ごゆっくりー)
>純也
川崎サンの前ではもろ純粋そうだけど、それも演技なわけ?(呆れた風に相手を見つめれば、「絶対思ってないだろ。」と軽く受け流し
(戻りました!
>山下
そっ、それはだな…川崎さんは別だ…(と弱々しく呟くように言えば「思ってる思ってる!」なんて笑いながら言い
(お帰りです!)
>純也
へぇ、二重人格っての?やめた方がいいよ?(いかにも興味なさそうに相手に忠告し。「まぁ、お前ほど遊び呆けてはないけど」と軽く微笑んでみせ。
>山下
そんな訳じゃねーけど…(緩く落ち込みながら忠告を受ければ「そんな俺遊んでねーよ?俺だって大変なんだぜ」なんて相手を軽く睨みながら言い
>純也
でもいろんな奴に話せるってのは良い所じゃねーの?(落ち込む相手に言えば、なにらしくないこと言ってんだ、と思い、相手から目を逸らし。「じゃなにしてんの?」と尋ね。
>山下
そう…かな…お前なに気を気遣ってんの?(苦笑いしながら相手に問えば、「え?俺は毎日の家事で忙しいんだよ」疲れてるんだよね、と言わんばかりの表情をしながら言い
>山下
ん…わかった…覚えとく(とふざけ口調で言えば「なんだよ、その反応…俺がやってて悪いか?」ムッとした態度で相手を睨みながら言い
>純也
忘れろって!(振り向いてムッとした表情を作れば、分が悪そうにし。「いや、いいんじゃね?」とフッと笑い。別にバカにしてるわけでも無い。
>山下
わかってるっつーの(相手の顔をみれば微笑みながら言い「んだよその言い方」相手の感情が掴みにくかったためかとりあえず言葉を発せば空見上げ
>山下
ウザイ言うなっての(目を逸らして言えば「親孝行ねぇ…そーゆーんじゃねーんだけど」と首の後ろで腕組をしながら空見上げたままで
>川崎さん
(こんばんわ♪)
>山下
ひでぇな(落ち込んだ様子をみせれば「いやー…俺ん家さ、親が仕事忙しいから妹の分も俺がしてやんねーといけねーから、さ?そゆことだよ」面倒臭そうに言えばふぅ…とため息をつき
>洸君
【また明日お願い致します♪】
>純也
はい、今度はこっち
(猫がじゃれつくとチョロチョロと場所動かし、普段は見せないような緩んだ表情でひとしきり遊び)
>川崎さん
んー?どーしよっかなぁ…(相手が持っている猫じゃらしをいじりながらそう言えば「ま…俺の脳裏には入れとく」と嬉しそうな表情で言い
>純也君
それ、忘れてない…
脳の細胞全部からキレイさっぱり忘れ去って!
(余程必死なのか、貴方の猫じゃらしを弄る手を両手で包むように握り締め)
>川崎さん
あはは…ってか川崎さん?……手…(こちらの手を握ってくる相手を見つめれば顔を赤く染めて焦りながら上記を述べて
>川崎さん
あの…別に大丈夫だよ…?(離れた相手を見ればこちらから3歩程前に前進して相手の手を握り「ほら…大丈夫」とにっこりと笑って言い
>川崎さん
ん…?(何をしているのか、と?マークを頭に浮かべれば「力…入んないの?」と問いかけ、相手のもう片方の手を持って自分の手に重ねさせて
>純也君
っ!
やっぱりダメッ
私の心臓が大丈夫じゃないっ
(向かい合い、両手をしっかり握り合っている状況にパンクしたのかぱっと手を離し熱くなった頬を手で覆い)
>川崎さん
あっ…そっか、いきなりゴメンな(自分にはそれが嫌がられている、と感じて少し落ち込みながら述べれば「さっきのは…忘れて」と苦笑いをしながら言い
>純也君
私の方こそ、ごめんなさい…
男の子と手なんて繋いだことないから、どうしたら良いのか分からなくて…
(手を胸に当て、数回深呼吸して気持ちを鎮めて貴方の反応窺うように不安げに視線上げ)
>川崎さん
お、俺も手なんて繋いだこと無かったし…別に川崎さんが謝る事じゃないよ(あはは、と苦笑いをして少し固くなった表情で言えば気持ちを紛らわすように空を眺めて
>純也君
……純也君、優しすぎ…
優しいのが当たり前だから、つい、甘えちゃう…
(何でもないように笑顔見せる貴方に、自分が甘えるのは負担なのではないかと心配になり)
【闇落ちごめんなさい(>_<)】
>川崎さん
そんなに優しくないよ?(優しい、と言われればクスッと笑み、否定しつつも嬉しそうな表情浮かべれば「それに俺に、でいいならいつでも甘えてくれていいから」と照れ臭そうに言い
(いえいえ、気にしてないから大丈夫です)
>純也君
優しいよ
何でも笑って許してくれるし、小さな事でも心配とかしてくれるし
(貴方の行動を思い返して「私、基本的に甘えるのは苦手なのに無意識に甘えちゃ」)と少しむぅっとし
【ありがとうございます(*^^*)】
>川崎さん
優しいって思ったことは無いけど…あはは…心配性なのかもね、俺(苦々しく笑って見せれば「なんだよ、その顔」ムッとした相手の頬をツンっとつつけばクスッと笑んで
>純也君
無自覚は質が悪い…
自分で言うのも何だけど、私無駄にプライド高いところあるからあんまり人に弱いとことか見せないんだ
なのに、純也君が相手だと気が緩むっていうか…
(頬つつかれ、擽っそうにしながら視線逸らし)
>川崎さん
なにそれ?俺と接しやすいって事?(目を逸らす相手の顔を覗くようにジーッと見つめながら言えば「俺、頭悪いからよくわかんねーや」と頭をポリポリと掻きながら
>ALL
この辺、絶対道変わっただろ…(せっかくの休日。街にでも行こうかと家をでて早2時間。街までは1時間で着くはずなのだがなかなか大通りには出ない。辺りをキョロキョロしながら何度も同じ道を繰り返し歩いて。実際は家から10分も歩けば着くが、方向音痴とは困ったものだ。
(なかなか来れなくてすいません!今日からはキチンと来れますので…!
それとDちゃんを絶賛募集中ですので、是非来てくださいね!
>純也君
接しやすい…
うん、そういう事かも…
(顔を覗かれ頬赤らめながら一人でうんうんと納得して)
>洸君
あれ?
洸君何してるの?
(散歩していると見慣れた姿を見つけて声を掛け)
>山下
っと…これと…これっ!(主婦にでもなったかの様な目で晩御飯の品物を選んで購入すれば相手が通りすぎ「おっ…山下ー」と買った荷物ぶら下げて相手に近づき
>川崎さん
そっか…なんか嬉しい(ニコやかな表情をして首の後ろで腕組をしながら言い「何一人で納得してんだよっ」と軽い口調で言えば相手の頭ポンッと撫で
>川崎サン
あ、川崎サン。ちょっと街に行ってる途中。(思いもよらない人との遭遇で、少しドギマギしながら、答えて。川崎サンこそどうしたの?と聞き返し。
>純也
え、お前、何してんの?買い物?(顔に似合わず家庭的な相手をまだ見慣れていないのか、意外そうな顔で相手を見つめ。
>山下
ん…?そうだよ?今日の晩御飯はオムライス(エコバックを前にバッと出して材料見せながら嬉しそうな表情浮かべれば「何?その目、俺だって料理くらいはするんだぜ?」ムッとしながら言い
>山下
山下料理できるの?意外ー(へへっと笑み、ワザとびっくりした顔をして見れば「山下は何してたの?」と首をカクッと曲げながら問い
>純也
お前こそ意外なんだよ(フン、と顔を逸らし。「俺はその辺をぶらぶらしてただけ」と、軽く嘘をつけば、少し困ったような表情で相手を見て。
>純也君
自分の中の靄が少し晴れた感じがして
(頭撫でられると毎度のように頬を赤らめて恥ずかしさを誤魔化すため髪の毛先くるくると指で弄り)
>洸君
私は気分転換に散歩
街…あっちの大通り出た方が早くない?
(貴方が向かっていたのと反対の方を指差すとこてんと首傾げて)
【遅くなりました(>_<)】
>山下
言ったろ?俺ん家は家事で忙しいって(ふぅ…とため息をつけば「迷っただけだろ?」ふふっと笑いながら言い
>川崎さん
まーた難しい事言って、よくわかんねーって(撫で続け困った顔をすれば髪の毛触る相手を見つめては少しドキッとして
>川崎サン
…、ちょっと間違えただけ(相手の指差す方向に方向転換をすれば、少し恥ずかしそうに相手の隣を歩き。
>純也
あぁ、知ってる。(無表情のまま呟き、「だから迷ってない。」と、決して認めようとはしないらしく。
>純也君
難しい…かな?
えっと…純也君と仲良くなれて良かったなってこと…だよ
(なるべく分かり易いようにと思うもいい言葉が浮かんでこなくて困ったように言い)
>洸君
そっか…
(迷子ということを隠そうとする貴方にふふっと微笑むと、何も言わずに隣を歩き)
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