ｶｹﾞﾌﾟﾛ也。[カノキド]

(/　…頑張るか……、…互いに。　…ｹｯ/え←　　)


…無い無い、(そこは合わせようか。…とｷﾄﾞ本体の肩に手を置いた背後は…今ごろ、天国かな?/ﾆｺﾘ/怖/余りに怖い表情を浮かべる相手にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を横に振り、両手を前に添えて苦笑いで対応しよう。まあ、実際どっちが悪いかなんて分かってないのだが…今は無駄口は閉じていようか。/うぅ、…なんて唸りながら相手へと視線を移すも…あれ、居ない。否、落ち着け。きっと何時ものアレだ、姿でも消しているのだろう。一旦目を離し眉間を軽く摘まみもう一度じっくり見ると見つけたのは良いがもう既に部屋へ入る寸前で。「ｷd……」と声を掛け半相手に向けて届かぬ手を伸ばしてみるもﾄﾞｱの閉まる音だけが耳に入って。ｶﾞｸﾘとソファーに顔を埋めると先程とは違う意味で唸っていよう。/どういう意味d/…はぁ、と溜め息を小さくはいて直後背後に人の気配が!…ま、当然人物は特定されてるが。話し掛けられた途端今更手に先程の例の事件の原因になったｾﾞﾘｰ飲料が無いことに気付く。…や、やっちまった…←/なんて天国で叫ぶ背後には蹴りをいれよう。さて、どう受け取ろうか。…このまま無視?…絶対嫌だ。だって、ｷﾄﾞから貰った大切なｾﾞﾘｰ飲料だもん。/そんなにk/俯きryしながら「…あぁ、…うん、…」とｾﾞﾘｰ飲料を受け取れば未だ俯いたままなわけで。

(/ 成績の為ですよ-?、← / そういえば何歳なんです-?、


それなら良いけどな、
(何ですかｺﾚは。奴隷と主?、と天国にも地獄にも行かなかった背後は思う。今まさに二人の立場を考えると奴隷と主が一番相応しいと思う。/ え。←/苦笑いを浮かべ続ける相手をじっ、と見詰めつつも/睨んでるに近い。←/元の表情へと戻って行けば淡々と上記を述べ。..文句を云っていたら相手がどうなったかはご想像にお任せしよう。/ ﾎﾞﾌ、と柔らかいﾍﾞｯﾄに身体を預けてしまったのは良いとし、まさか疲れで本当に寝てしまう何て一体誰が像像するだろうか。規則正しい寝息をしつつ寝返りを打てばｺﾞﾛﾘと丸くなってみたり。今は珍しくもﾌｰﾄﾞを被っていないし、誰から見てもｺﾚはﾚｱではないのだろうか。/ やはり元気無さげにｾﾞﾘｰ飲料を受け取る相手。さて、どうしたものか。普段ﾆｺﾆｺﾆﾔﾆﾔしている相手が此処まで元気が無いと云うのも、此方の調子が狂ってしまう。何か慰める方法は、と脳内で考えて見れば一つの考えが浮かび上がり相手の横へと移動すれば、ぎこちなく片手を出して「 ...やっぱり、その..、喉が渇いたんでそれ、少しくれないか?、」と。どうやらこれが精一杯の慰めらしい。ゆるりと首を傾けては伏す相手の顔を覗き込んで、←

(/　成績なんて、…/遠い目/ぇ/…ﾋﾟｯﾁﾋﾟﾁの17で－す!/ｷﾗｧﾝ←　)


…あ～、…怖い怖い、(否、きっと主と奴隷でしょう。/同じだr/天国から囁くような声でｷﾗｷﾗ輝きながら述べる背後は思った。…ﾀﾋんだら話せなくね?普通、/ｺﾗ/さて、睨み付けてくる相手から逃げるように背を向け呟くくらいの小さぁ－な声で上記を述べると何時も読んでる、あの雑誌(黒)/つか黒好きn/を手に持ちソファーの定位置へと戻ってはﾍﾟﾗﾍﾟﾗページを捲っていよう。/そんなﾚｱな寝顔が直ぐ近くに有るというのに未だ顔を埋め唸る男。←/ﾁﾗっと相手の部屋のﾄﾞｱを見つめては、あのﾄﾞｱを開けたらきっと完全にﾀﾋるだろう。僕は。…等と恐怖感から顔を逸らす。そういえば、今日ｷﾄﾞ怒らせてしかなかったなぁ…。なんてｺﾞﾛﾘと寝返りをうち天井を見上げると何か思い付いたように立ち上がると/あれ?…腹の痛みは?"え?…あー、欺いてたの!"/後付け乙←/キッチンへ向かい。/ﾊﾟﾁ、とあった目線にあ。…なんて声を洩らす。まあ、そのはず。普通なら欺きの表情が素に出てしまっているのだから。紅く染まった顔を隠すことなく見られた挙げ句髪の色同様の瞳まで見開き状態故、もう"能力使ってたんだー!"なんて誤魔化しは通用しないだろう。それにこの距離の近さ、…火照りは増すばかりだ。ｾﾞﾘｰ飲料を手渡して膝に顔を埋めると「あ～、…お願いだから今だけは顔見ないで…」とらしくない発言を繰り出し。

(/ 勉強なんて滅んじゃえば..、/ 此方も遠い目。←/ なぬ..、一つ歳上、だと..!?、←


...、まる聞こえだ、ﾊﾞｶ。
(ほっとけ、何て云ってる本体は他所に、本題へ行くとしよう。/ ←/どうやら呟きが聞こえたらしい、顔をしかめれば上記を述べて。雑誌をﾍﾟﾗﾍﾟﾗと捲る相手をｼﾞﾄﾘと睨みまくれば、反省していないようだな。と、相手に詰めよってみたり。/ 「 ..ぅう...、ん。だか..、ｹｰｷは作らないって、..zz 」/どんな夢だろ。←/と、相手に恐怖感を覚えさせている奴は呑気に眠って至り。規則正しい寝息をついたまま抱き枕を抱えれば、不快そうな表情を浮かべつつ寝言を云ってたり、呑気なものだと思うだろう。/ さてさて、相手はらしくない発言をしている。まさか更に弱らせて/←/しまったのだろうか、ｾﾞﾘｰ飲料を受け取っては頭を抱えて。..まぁ、流石に彼処まで紅く染まった顔と見開いた瞳は珍しいとも思ったけれど、その前に顔は一度見たから何も..だがしかし、自分が顔を覗き込んだ時に更に顔が紅くなっていた気が。...気のせいだと信じよう。考え込みながらｾﾞﾘｰ飲料の蓋をあければ一口だけ口に含み。

(/　…その前に勉強なんて考えたの誰だよ…/遠いm/…ん?、では高1ですかな?^^)


…え。…聞こえてたの?(…。ｼﾞﾄ目で見てる背後にもうとどめをさそうか。/怖/ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ捲っていた本を地面に落とし、ぎこちない笑みで相手の方向を恐る恐る見れば……。「…ｷﾄﾞは笑ってた方が良いって!…ね、ほら。…笑って笑って」まあ、此で精一杯の最後のあがきだろう。苦笑いしつつも自分の頬を指で軽く持ち上げて見せるも、挑発しているようにしか見えないのは背後だけだろうか←。/さてさて、始めるか。なんて腕の裾を上げると何かｶﾞｻｶﾞｻ器具を漁り出し。小麦粉小麦粉小麦粉ryを取り出しては/ぇ/…一体何を作ろうとしているのだろうか。それは後でのお楽しみ!/ｷﾘ←/ さて、事態は先程から全く進展無し。未だ火照った頬は直らないし、…まあ、その筈。…あ、今ｷﾄﾞ飲んだ。…それ、さっきも僕ちょくちょく飲んでたから、…さ。…なんてほら、また考えてる始末。無言で目だけ膝から覗かせる/どういうこっちy/と瞳を紅く光らせて再び顔を膝へと埋めよう。…その間、本当はこの状況から脱する解決策を考えようと一先ず周りを見回していることは相手には見えていないだろうが。

(/ ほんと-ですねぇ..。考えた人、漏れなく私が地獄へ御案内するのに..、/ ←/ そうですよ!、えっと、貴方様は2ですかね?、


...ﾊﾞｯﾁﾘな。
(相手は自分の頬を指で軽く持ち上げている。..当然、挑発にしか見えない様で眉をﾋﾟｸﾘと吊り上げれば、「 ..ほら、笑ってるだろ?これで文句はないよな。」と黒い笑みを浮かべて口角をﾆｯｺﾘと上げては前記を述べ。完全なる怒りﾓｰﾄﾞ、最後の足掻きも無駄に消し飛べばﾎﾟｷﾘ、と指の間接を鳴らし。/もうこれｷｬﾗほうかi←/ 何処からか騒がしい音が。と、目を覚ませばﾍﾞｯﾄから下りてﾄﾞｱを少し開けて。どうやら何かを作る様だ、小麦粉を取り出す相手を見ては欠伸をして。...おっと、未だ眠いようだ。ﾍﾞｯﾄに登り布団に潜っては数秒後、再び眠りについて。/ いけないいけない、危うく飲み干す処だった。と、蓋を閉めれば相手の方をﾁﾗ、と見てみる。...まだ何か考えている様だ。眉を八の字にして不思議そうに相手を見詰めれば、「 ん、これ..有り難う。」と、礼を述べては相手にｾﾞﾘｰ飲料を差し出す...も、一向に相手は顔を上げてくれない。どうしたもんかな、とわざとらしく溜息をつけば相手の背中を見つめ、

(/　…考えた人、＋に私が蹴り入れたるのに…/怖i/　そうで－す!/ｷﾗｽﾏ、←/　)


へ…ぇ……。(なんて、地獄耳なんだ。…自分なりに小さい声で云ったつもりも、ﾊﾞｯﾁﾘとは……恐るべし。ﾂｰっと額から流れる一筋の冷や汗も気にならない程、今窮地な状態。嗚呼、ヤバイ。これは不味いぞ、ヤバイ。ヤバイ。「…ははは、…それ笑ってるって言わﾅｲｶﾅｧ～…」相手を目前に言い切れる訳もなく徐々に声を小さくして云ってはもうただただ苦笑いで誤魔化そう。/相手が見てるとは知らず此方ではよくｱﾙｱﾙ事件発生中。ﾊﾟﾌっと小麦粉出したら、ぱふぱふっと粉飛んで。服に付き→黒だから目立つやん。→慌てて手で叩き→悪化。→あ～、…と頭を抱えると顔にも小麦粉つき→失笑。…てな訳で。無表情で小麦粉睨み付けると/やめt/溜め息はいて、まあ、とりあえずボールに小麦粉、…砂糖、砂糖…あ、これでいいや。なんて取ったのが塩←。ﾄﾊﾞﾄﾊﾞ入れて/ｱｳﾁ←/差し出された物に手探り無しにもぱっ、と受け取る。まあ、当然当の本人はきょろきょろ見回しているのだから当然の事だろう。何か、水さえあれば……。少し水を顔に当てれば、なんとかこのみっともない火照った顔は直るとは思うのだが。と考えた辷、結局水分といったらこのｾﾞﾘｰ飲料しかないだろう。でもこれを顔に掛けるのか?…引かれるぞ、横にいる少女に。仕方ない、と考えた挙げ句蓋を開け飲み始めては…少しは顔の火照りもとれただろうか。

(/ ...良いですね、ｿﾚ。じゃあ更に私がｶｯﾀｰで滅多刺しに...、/ ｵｲ。←/ お-..、良いですね、二年生!、早くなりたいなぁ、。←/ 眠気は大丈夫ですか-?、

...はあ、
(今の相手を何かに例えるのなら窮地に追い込まれた“何か”だろう。まあ、その“何か”何だと聞かれたら知らん、と答えるが。これ以上怒ると本当に色々な意味で疲れそうだ。..と、頭をﾌｰﾄﾞ越しにｶﾞｼｶﾞｼと掻きつつ音楽ﾌﾟﾚｲﾔｰを乱暴にﾎﾟｹｯﾄの中に押し込めれば相手を睨み、「 ..次云ったらわかるよな。」と、釘を刺して。/ 恐らくﾊﾞｶのせいでｷｯﾁﾝは事件が発生していて滅茶苦茶だろう。が、此方は寝てしまっているので気付きもしないで「 ...…ｽｰ、」と、呑気に寝ておりますよ、はい。/ あれ、手探りも無し?なんて疑問に思いつつも相手に渡す事が出来れば頬を僅かに緩めて。考え事は終わったのだろうか、ｾﾞﾘｰ飲料の蓋を開けたと思えばｸﾞﾋﾟｸﾞﾋﾟと飲む相手を見てはいい飲みっぷりだなぁ、なんて思ったり。

(/　お。じゃ、その後私が更にﾊﾞﾗﾊﾞﾗn/怖いわっ!←/　…ふ、高1なんてすぐ終わっちゃうもんですよ…/何/　大丈夫ですよ－!…ｷﾄﾞちゃん本体さんは?大丈夫ｯｽｶﾈ??)


…うん。(その何かにはうん。兎とか鼠とか猫とかいれて欲しかった。だってｷﾄﾞ猫大好きでしy/やめたげt/余程怒っている相手に苦笑いを浮かべながらも上記言葉を返すと一先ず安堵の溜め息でもはこうか。/まあ寝ているとは知らず、もうｷﾄﾞにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ!…ふふ、←/なんて好き好きｵｰﾗ/何ｿﾚ/全開で。ﾆｺﾆｺ、ｵｰﾌﾞﾝにその小麦粉を要れれば…さて、後は待つだけだ、とソファーで雑誌でも読んでいようか。/危険/やっと火照りも引いた所で能力を解いてはﾆｺﾘと笑顔で相手の方へ向いたのだが何やら己の顔を見ていたようなのだ。「…ん?、」ｷｮﾄﾝとした表情で首を傾げていようか。

(/ ...ｴﾗｰ出ました、遅れます。うぁあああああん。((泣。←

(/　全然大丈夫うぃですよ!/　は。←　　)

(/ あぁ、ならその後々私が焼いてあげようかしら、んふふ。/ 怖。←/ 一年は早いからね-...、/ 私も大丈夫ですよ-!、


..何か文句か?、
(確かに猫は好きだけど、連想するのが御前ってわけではないだr/なんなn/疲れからだろう、ｸﾞｰと体を伸ばし。その際に両手をｸﾞｯと上にあげれば当然服も持ち上がるわけで、ﾁﾗﾘと腹ﾁﾗが。/ｻｰﾋﾞｽ←/ 此処で背後さん登場。何をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄする気なのこと子。ｵｰﾌﾞﾝの中を覗き込めば其処には突っ込まれた謎の物体、もとい小麦粉。それを見れば当然顔は驚愕。勿論腹を壊すとも思うだろう。顔を真っ青にして行く先は当然ｷﾄﾞさんの元、即ち御知らせに行くのだろう。/ あぁ、何時もの表情だ。と、相手の顔を見れば安心したのか僅かに微笑み。...と、相手は此方をｷｮﾄﾝとした表情で見ている。何かしただろうか、と此方も不思議そうに首を傾ければ。

(/ 毎回毎回Thank you..!、なのだよ..!、←

(/　いっやぁ…すいません、……←。
　　　…゛流石に寝ないと明日(?)起こしてやらねぇぞ、ｸｿｶﾞｷｶﾞ。"と母に今怒られてですね…;

明日じゃない。今日!返します!!…今日は用事無いんで、早めにかえせそうです^^*

ではでは、この辺で…早くしないと此方睨み付けられてるんで落ちまふﾉｼ

(/ 御母様強いですね。←
のんのん、大丈夫ですよ、全然、*

了解です、此方もｸｿ学校が終わり次第返信されていたらﾚｽ返しますねっ、


それでは御相手感謝、それとお休みなさい!(´∀`*

(/…Let'sクッキングね/ふふ、/お前らn/早いですなぁ…/←)

否、?(え～、…まぁ…可愛らしい猫にはなれないけどs/やめよu/腹ﾁﾗサービスｹﾞｯﾃｨﾝ。/ぇ/やっぱりスタイルいいな、なんて癒されながらくす、と笑みを溢すとくわぁ。なんて欠伸を洩らし。/…ｶﾞｻｶﾞｻとした音にキッチンへと目線を向けるとこの間ｷﾄﾞの背後に居たと思われる影を発見。どうやら大事なhappyﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ企画!/否、逆だr/を邪魔しようとしているようなのだ。直ぐ様その背後の元へ小走り移動すれば肩を掴んで。「…しーっ」と己の口元へ人差し指を当てながらﾆｺﾘと笑顔で首を傾げてみよう。/あ、笑った。…相手の微かな微笑みにこんなにも嬉しい気持ちで浸る己はどんだけ単純なのだろうか…自分自身に驚きそうだ。どうやら気のせいだったらしい、…まぁ何でもいっか←と、"んーん、…何でも無い"なんてﾆｺﾘと満面の笑みで述べては先程の相手の笑みが＝機嫌が良い。と勝手な解釈で何やら嬉しそうに見据えていよう。


(/　はいはーい、では返しますね!^^　)

(/ そうねぇ..、goodな仕上がりになるかしら。/ にっこり。/ しらn/ ...先輩だから敬語の方が良いのかしら。←

...そうか。
(御前よりうちの黒猫の方が可愛i/ｵｲ。/ 視線、と気付いてｸﾞｲｯと服の裾を下へと引っ張れば何処見てるんだ、と顔を真っ赤にしながら呑気に欠伸をしつる相手を睨み。/ おま。←/ 足音がして後ろに振り向けば、この食えもしないもんを用意している相手が此方に向かって来て、...え?、向かって来てる?、肩を掴まれてしまえば顔を真っ青にして、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震えた手で相手の手を肩から離せば、「 ..云うわけじゃないし、大丈夫だよ。」と、此方も苦笑いを浮かべて。しかしこの笑顔はﾎﾝﾄ可愛いな。/←/ 首をこてりと傾げては相手の返答にﾌｯと笑い、“...そうか、それより二度とあんな勘違いするなよ”←と相手に釘を刺してみたり。日常的、そんなことが何度もあるから云っても無駄だとは思うがな、保険だ保険。←

(/ 悪い、妹りんが使ったまんまになってt((

(/　そうに決まってるじゃない!、私たちならきっと出来るわ/ﾆｺｫ/あの…/否、大して変わらん事ﾃﾞｽｼためで大丈夫ｯｽ!^^*　)


…(ｷﾄﾞは僕より猫の方が大事なn/当然←/さておき、真っ赤な顔で此方を睨み付ける相手に何食わぬ笑みで「え?、…あー、…ｷﾄﾞってスタイルいいなぁ…って思ってさ」と。/何やらﾏﾘｰと似たような反応にくすくす笑いながらも「…そ、?」と再度確かめるように聞き返していると…事件は起きたのだ。/ぇ/…なんか、焦げ臭い…なんて瞳を細め向かう先は先程のキッチン。まあ、見ている方には大半予想はついているだろう…そう、あの例の物体が焦げ始めた始末。慌ててｵｰﾌﾞﾝ止め、素手で中の物体が入った皿的なやつを←/取り出そうとすれば当然"熱っ、"なんてそのまま地面にぶちまけry…あーあ、…失敗しちゃったなぁ…。なんて手を抑えながらははは、とか独りで苦笑いでも浮かべればｷﾄﾞが来て怒られる前にさっさと片付けてしまおう。/さて、やっとの思いで整理がついた脳内が相手により再び思い出されると…。……。………。なんて笑ったまま固まって←。「…やっと忘れかけてたのに、…」なんて独り言をﾎﾟﾂﾘと述べれば微かに頬を染めながらでも"…もう二度としないよ"とﾌｰﾄﾞ越しの頭を掻きながら苦笑い気味に述べようか。

(/　大丈夫ｨｯ!!　/←　　)

(/ すいません、もしかしたらニ、三日これないかもです、、

実は携帯が何らかの状態で使えなくなってしまい、あ、これは友達の携帯で打ってまふ←

ちょい、ﾄﾞｺﾓショップの方へ持っていって調べてきますので、、

迷惑をかけて、すいません、 復活次第レス返ってきたらかえさせていただきますね、