ｶｹﾞﾌﾟﾛ也。[カノキド]

ああああ、おちますっ····明日?、返信しますね!、

(/　　了解しました　!!　遅くまで御相手感謝です　!!!　)

(/ 問題大有り。 / ﾆｯｺﾘ、 / ｱﾃﾞｨｵｽなのですよ!、


っ、黙れﾊﾞｶﾉが..ｯ､
(ｷﾞﾘ､と下唇を噛んで悔しそうな表情..いや、恥ずかしそうな表情を浮かべてはﾆｺﾆｺとしている相手の鳩尾を殴ろうとするも、ｿﾌｧｰに寝る様に降ろされてしまいそれが出来なくなって、内心舌打ちしていたり。が、ｿﾌｧｰに座ると急に謎の安堵感が襲ってきて体重をｿﾌｧｰに預けては、「 ...、御前が良いなら良いんじゃないか?、俺は帰りに少なくともお握りと飲物は飲んだし。 」と、自慢気に微笑めば相手から顔を背けて寝るか、等と試みて。先程の行動とかで眠気は吹っ飛んでしまった、と思いきや五分も掛からない内に寝てしまって、


(/ 問題あり、眼科いくで-、 / ｽﾞﾙｽﾞﾙ。← / 先から言うとるねん、うちゃあ正常やで !、←

(/　大丈夫だ、問題n　‥/汗　/え。　　はいは－い/^^　 )


え、(さてさて気を配っての言葉は返って自分の首を締めるとでも云うか、どうやら今日の夕飯は無しになりそうだ。自慢気に笑うその笑みに上記声を洩らすが直ぐ様己から顔を背け眠ろうとする姿に、少々焦り気味に「ｷﾄﾞ～?‥‥‥団長さーん?」と声を掛けてみるのだが結果はもう見えているだろう。ｶﾞｸｯと相手が寝てる事を良いことに相手に凭れ掛かりながらふと相手へと視線を移すと、綺麗に整った顔付きと安心しきった寝顔に優しく微笑み掛けてたり。

(/　否だ－!!!　ﾋﾞｮｰｲﾝは怖いから否だ－!!　/ｶﾞｷ←　　　否、正常云う奴程、正常じゃないんねん←。　)

(/　上げますね～　^^　;　)

(/ 中々返信出来なくて申し訳ないっ...。只今帰りましたので返信いたしやす、

(/　全く大丈夫ですよ　!!/　私、待つわｧｰ♪いつまd/　歌うn　/　夜ﾃﾝｼｮﾝ

...…っ、
(相手から顔を背けたのは良いものを心の中で頭を抱える。何となく寝た振りをしてしまったのだがどうしよう、このまま本当に寝てしまおうか、それとも起きようか。相手が少々焦り気味に自分を呼ぶのを訊けば、面白くて眉を思わずﾋﾟｸﾘと動かしてしまう。が、顔を見ていない様なので相手にはばれないだろう。..、多分。相手は自分にもたれているのか、重みを感じて顔を歪める。...何でもたれれ掛かるんだ、と殴りたい気持ちを抑えつつ寝ていない事がﾊﾞﾚぬ様、ｽｰｽｰと規則正しい寝息を出す振りしては心の中で溜息をつき。不意に相手の視線を感じれば寝返りを打つように相手とは反対の方へ向き、


(/ いこうぞよ、 / にっこり、← / ｱﾀｸｼはこの前点滴打ってきたんやから!、← / それじゃああんさんもやんけ、←

(/ てんきゅーなのです..、｡°(°´д`°)°｡ ← / 夜のﾃﾝｼｮﾝ!?、...ｱﾃﾝｼｮﾝ?、←

…はは、…本当寝ちゃったの?(規則正しい寝息を立てて眠る姿と一気に静かになった空間。ニコニコ満面に溢していた笑みもこの時ばかりは段々曇っていき‥遂にはもう苦笑いになりながら一人返ってこない問いかけをその背中に掛けようか。まあ当然静まり返ると同時にいきなりつまんなさと寂しさが襲いかかってきて。「‥ｷﾄﾞ、‥ｷﾄﾞ?…起きて。……起きてってば」と軽く揺すってみるも何かまたﾊﾟﾝﾁでも飛んできたら怖いとでも感じたのか、取りあえず揺するのも止めて。←暫く黙り混んでは相手の背中へと無言で頭をｺﾂﾘ。と当て自分なりの降参ﾎﾟｰｽﾞでもとってみようか。


(/…い、いや…/　ｶﾞｸﾌﾞﾙ←　/　あっしもこの前…この前……病院行ってきたんや!　/　あ。　/確かにw　)

(/　な、な、　名前がｷｻﾗｷﾞちゃんになっとりますでー!/へらへら/　ｺﾗ.　/　WOW 行き先はどうしよう♪/　だから歌うn　　)

(/ 名前がﾓﾓさんに..!、すません!、


..、
(相手が寂しいやらつまんないだとか思っているのを知らずに笑ってしまいそうなりで、必死に声が出るのを抑える。相手の表情が気になるし、見たいのも山々だけれど..此処で見ようとしたら、起きているのがﾊﾞﾚて仕舞うだろう、それだけは避けたい。...のだが、相手が自分を揺すったり、起きて起きて云ってるのに反応してしまいそうになる。ていうか何故起こそうとするんだ、そう思いつつ今だ寝た振りをしていれば背中にｺﾂﾘ、と何かが当たる様な感じがして、ﾋﾞｸｯと思わず跳ねさせてしまい、しまった..!と云う思い脳裏を巡り。...ﾊﾞﾚてしまっただろうか、

(/ ...大丈夫、一瞬で終わるよ。/ 良い笑顔。← / おつかーれ。← / でしょ?、w

‥ｷﾄﾞ?(ふと頭から伝わる感触にぱあっと顔を上げてみる。相手は起きたのだろうか‥そんな事が脳裏に過るが全く起きる気配が見られない事からきっと気のせいだろうと肩を落とそうか。まぁ、相手も疲れて寝ているのだから無理に起こしてはきっと酷く怒るだろう、‥と考えた挙げ句静かになれば相手にくたっと凭れ掛かって。近くにあったあの黒い雑誌を顔に伏せては己もこのまま寝てしまおう作戦へと実行し出して。←


(/…いやああああ!　/　ﾀﾞｧｧｧｧ←　/　え。　/　はいっす!/ｷﾗｽﾏ←/　ですなw!　)

(/　‥おっお、‥大丈夫ですよ!)

(/ ぅあああん、ﾊﾟﾊﾟの御手伝いの為、堕ちます....、うあああ、ごめんなさいぃいい!!、

(/　大丈夫ですよ!　御手伝いﾌｧｲﾃｨﾝです!!　/　ｸﾞｯ←　　)

....っ、?
(どうやらﾊバレていないようだ、心の底からほっとすれば小さく息を吐いてみる。目を開いて横目でﾁﾗﾘと相手の様子を伺えば、肩を落としているのが目に入る。不思議そうに、でもバレない様にその様子をｼﾞｯ､と見ていればまた相手は自分にもたれ掛かってきて、重いんだよﾊﾞｶ、何て思えば今すぐその腕を捻りたい気持ちを何とか押し仕舞い。相手が手を伸ばした先を見れば黒い雑誌、読むのかと思いきや顔に持っていかれて、寝るなよ。だとか思いつつ顔を上げれば今のうちに部屋に戻るか、と立とうとして、


(/ 急いでたからｸﾞﾀﾞｸ¨ﾀ¨....。すません...、 / うふふふ。怖くないですよ-?、/ ｽﾞﾙｽﾞﾙ。← / き、ｷﾗｽﾏ..、だと!?、← / よしじゃあﾋﾞｮｰｲﾝ行こうz(((

(/ あげあげなのです、

　…何処行くの、ｷｰﾄﾞ?(さてさて解説しよう←。雑誌を顔に伏せて寝てるように見えているようだが彼は今能力を使ってるのだ。/ｽﾞﾙ/通常、相手には上記のように見えていても本当は相手をずっとガン見中だったらしく何時までも起きない相手に心底溜め息をついた時の事、。何やらもぞもぞ立とうとする相手の腕をﾁｬﾝｽとばかりぐいっと己の方へ引き寄せて。満面の笑みを添えて上記を首を傾げて問おうか。


(/　否、私も大分遅れてしまってすいません!;　　/怖いいい!!　/ｲﾔｧｧｱ←/　…ｷﾗｯ/←ぇ。/否、始めはｷﾄﾞ本体様から…/←　　)

..か、ｶﾉ..。、
(腕を掴まれてｷﾞｸﾘとすれば、ｿﾛﾘと相手の顔を見て。満面の笑みを此方に向ける(恐らく欺いてるだろうが。)相手にﾋﾟｸﾘと眉を吊り上げれば、「 ...欺くとかｽﾞﾙくないか、 」と元々目付きの悪い目を更に悪くして相手を睨み付け。..まぁ俺も人の事は云えない立場なのだけど。まぁそれは良いとして/←、さぁこの状況をどう切り抜けようか。と悩んでいれば、ふと掴まれていない自分の拳を見てﾊｯとし、其れを相手に向ければ、黒い笑み(?)を浮かべ、



(/ ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞですよ-!、その変わりﾛﾙのﾍﾀさは気にせんといて、(( / んふふ-、 / ｽﾞﾙｽﾞﾙ、← / いや-ん、かっこい-、 / 棒読み、← / 私はもう行ったんで、/ ｷﾗｽﾏ、←