nl/　この想い、届いていますか？

　　｢　　...別に...私にはどうでもいいことだし...｡　　｣
　　｢　　――...幽霊だけど...、好きだよ...｡　　｣

　　　　　　　　　紺野　桜
　　　KonnoｰSakura　.　牝　.　19y、大学生

./性格/.
幽霊になる前は14yで中学2年生だったが5年後は19yで大学生になっていて中学の頃の記憶が無くほとんど記憶は残っていない状態。中学2年生で交通事故に遭ってしまったため身長は低身長のまま。少し、生意気な部分があり必要最低しか話さない無口な女の子。交通事故に遭う前は明るく元気な女の子だったらしい。ちょっぴり天然な部分が混じっていて何も無い場所で転けたりするﾄﾞｼﾞｯ子。恋愛には何処か鈍感な部分があり恋愛経験未経験。強がりで辛い事や泣きたいときがあっても絶対弱音を吐かないしなかないように我慢したりする。誰よりも優しくて困っている人等はほっておけないﾀｲﾌﾟで頼まれたりしたら断れない。
./容姿/.
黒髪の肩につくくらいのｼｮｰﾄﾍｱ。前髪は顎まであり3：7で分けていたりする。瞳の色は青色っぽい水色。服装は交通事故の時に着ていた服でﾋﾟﾝｸ色の膝丈のﾜﾝﾋﾟｰｽに白色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っていたりする。低身長で152㎝で大学生とは思えないくらいちっちゃい身長。白色の眼鏡を掛けていて外すと別人らしい。肌は白い方っていうか外に出れないから白い←/｡腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをつけていたりする。首にはﾊｰﾄのﾈｯｸﾚｽをつけていたりする。

./ﾛﾙﾃｽﾄ/.

(/　ﾏﾝｼｮﾝの一室。いつもと同じ景色。部屋からは一歩も出れなくなってから5年。5年前。私はどうやって亡くなったのか、覚えていない。名前は覚えている。名前は紺野桜、年齢は多た多分19。5年前にどうやって亡くなったのか思い出そうとすればするほど頭がｽﾞｷｽﾞｷする。小さく溜め息ついて痛む頭を抑えた。｢....｡誰か来る...｣と一人呟けば部屋の隅の方に座った。ｶﾞﾁｬｯ 。と言う音と一緒にｻﾞﾜｻﾞﾜしている玄関。一体誰が居るのか。早く出て見たいと言う衝動に駆られるがｼﾞｯとしていた。｢...｡幽霊なら、見えないから出ていっか。｣と一人呟けば部屋の隅の方から出てきて玄関をｼﾞｰと見詰めた。男の人。小さく溜め息ついて玄関に近寄った。男の人をｼﾞｰと見上げるように見詰め小さく首を傾げた。誰だ、この人。なんて疑問を思いながら相手に話し掛けようと口を開いた。返って来ないと思っていたが｢....貴方、誰？｣と相手を見上げた状態で首を小さく傾げて聞いてみたり。絶対返事は返って来ないと思いながら声を掛けた。だって私は幽霊だし。なんて思いながら相手が私を見えて声を掛けてくれる事を何処かで信じていて。――貴方に出会えたのは奇跡ですか？それとも偶然ですか？　)

　　　　　　>ﾚｽ禁解除

(/参加者はpf、ﾛﾙﾃｽﾄをお願いいたします。ﾛﾙﾃｽﾄは主のﾀﾞﾒﾀﾞﾒなﾛﾙに絡んでくれたらと思います！主の駄ﾛﾙに御相手してくれる方募集しますね。参加者が来てくれるのを楽しみにしておきます！)

《　わぁぁ、素敵ﾄﾋﾟ発ｰ見 !!!!!!!←/うるさっ
　　設定やﾛﾙが素敵ですっ!支援しますっ!
　　御相手、早く出来ることを祈ってます!!!←/ぇ
　　支援あげです!　》

((/参加希望します!))

((/今から少し用事があってpfもじっくり考えたいので遅くなります、すいません!))

(/>2　とくめい様。ぇ？こんな駄ﾄﾋﾟを素敵ﾄﾋﾟって言ってくれるの貴女ぐらいですよｰ!!/←｡あ、有り難う御座います!
支援あげ有り難う御座います!!)

(/>3.>4の匿名ー。様。こんな駄ﾄﾋﾟに希望していただいて有り難う御座います!ゆっくりで構いませんので楽しみに待っておきますね！)

「…幽霊にどうこう言われたくねーよ。」

「---…もう幽霊とか関係無く、御前の事が好きだ。」

名前/　天理 湊　＊　Tenri Minato

性別･年齢/　牡　＊　20y　

性格/　特に苦手な物は無く、周りの人には全く努力していない様に見せているが実は努力家。言いたい事ははっきりと言い、口が良くない。皆でガヤガヤする事をあまり好まない一匹狼。それでも優しいところはあり本人はその優しさを優しく無いと言い張る。親の元にいるのが嫌だったので高校をでた後は絶対に一人暮らしすると決め、大学生になるとそう簡単には行かず、一年たって安いマンションの一室しか借りれなかった。お金を貯める為にバイトの掛け持ちをしている。

容姿/　茶髪で少し天然パーマで瞳の色も茶色。服装は黒いラフな格好、年がら年中いつも長袖･長ズボン、理由は半袖･半ズボンが嫌いだから、ただそれだけ。なので夏は暑くてたまらないらしい。身長は175cmとまぁまぁ。首にはスペードのネックレスをつけているが、このネックレスに特に思い入れも無く何となくずっとつけている。

ロルテスト/

（ 親の元にいるのが気にくわないまま高校生活を過ごし、大学生になっても一人暮らし出来る場所は探せず一年間がたち。とあるマンションの一室が格安で借りれる事になった。仕事場からも遠くないし、御風呂もトイレも完備。なのに、この一室だけは他の部屋とは比べられないぐらい安い。何はともあれ、これで漸く念願の一人暮らしが出来るんだと思うと気分も上がってくる。マンションの大家に何故か心配されつつ鍵を受け取り、可笑しな大家だなんて思いつつ部屋に着くと早速鍵を開けドアを開く。ここが今日から住む部屋かと玄関に入ると向こうから少女の姿が見えた。あれ、ここって同居人付きだっけ?いや、そんなわけは無い。見ただけで少女の正体はすぐに分かってしまった、幽霊だと。実は霊感持ってたんだなーと、暢気に考えていると少女が問いかけてきた。「御前こそ、誰?」と焦る表情は見せず前記を述べて軽く首を傾げてみて。）

((/遅くなってすいません!そして駄ロルですいません!不備などがあれば言って下さいね。))

(/　まさかの返事が返ってきたことに驚き目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと何回か瞬き。｢...紺野桜...｡君の名前は？...それで、私が見えてるの？｣まさかね。なんて内心思いながら相手を見上げるように見て小さく首を傾げて聞いてみて。見えるわけ無いでしょ、仮に私幽霊だし。なんて呑気に1人小さくｺｸｯと頷きながら考え込んで。そういや、この人がここに住む人何だよね。なんて思いながら相手を見上げるように見てｼﾞｰと見詰めてみたり。服、暑くないのかな。なんて内心思いながら小さく首を傾げて。｢...ねぇ、服...暑くないの...？｣と相手の服装を見ながら聞いてみて。絶対暑いよね...だって今、夏だし。呑気にそんな事を思いながら小さく溜め息ついて近くにあった机に座って。身長高いのが羨ましい。と内心思いながら相手を見て。　/)

(/わぁぁ、素敵過ぎますよ！駄ﾛﾙなんかじゃないので大丈夫です！私の方が駄ﾛﾙ過ぎて申し訳無いです...｡こんな駄ﾛﾙで生意気な私ですが此れからよろしくお願いいたします!)

天理湊…。不本意ながら見えるよ。
（　相手の驚いた表情や言葉から考えても幽霊なのは間違いないだろう。一応相手の問いには上記を述べて答えておき。「暑いけど、悪い?」と服装について素っ気なく返し、服装について聞かれるのはこれで何度目だろう、知り合いには必ず一人一度は聞かれた事がある、まさか幽霊までに指摘を受けるとは。と心の中で葛藤しながら椅子に座る相手を見て。とりあえず、襲ったり呪ったりしてくる幽霊ではなさそうだ。しかし、何だこの呑気さは。今、人間と幽霊が会話しているもの凄い状況にも関わらず呑気な態度を続ける相手に近寄って。「そんな事はどうでもいい、此処は俺の部屋だから出ていけ、幽霊。」と顔を覗き込んで少し睨み。思えば俺も結構こんな状況で普通でいられるな、なんて心の中で己に感心して。

((/素敵だなんて…。主様の方が素敵すぎますよ!此方こそよろしくお願いします!))

...見えるんだ...。
(/　相手の言葉に更にﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きして驚いたような表情をして。普通は見えないよね、普通の人は。じゃあ、天理ｻﾝが普通じゃないって事になるなぁ。なんて呑気にそんな事を思いながら。｢...いや、別に悪くないけど...。｣と相手を見ながらそう言って首を軽く横に振りながら。出ていけと言ってきた相手を見上げるように見て一言。｢...この部屋から出れないから...｣と。だって出ようとしても出れないし、玄関突き破って行こうかと思ったけど無理だったし、窓から飛び降りようとしたけどこれも無理だったし←/。なんて内心ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら。｢...邪魔とかしないし、隅の方に居るから気にしないで...｣と椅子から降りればそのまま部屋の隅の方にﾁｮｺﾝ座って。少し遠くにいる相手を見ながらそう言って。隅の方に座ったのはいいが隅の方ってやることない。なんて内心思いながら小さく溜め息。　/)

(/凄く素敵ですよ!!!!←/｡私なんて駄駄ﾛﾙですからｰ...｡)

今までこんな事は無かったと思うんだけどな…。
（　己が暮らしてきた中でバッタリ幽霊とご対面する事なんて無かった。いや、今までたまたま幽霊と会っていなかっただけかも知れない、そう考えると頭が可笑しくなりそうだ。「悪く無いなら最初から聞くんじゃねーよ。」といつも言われる言葉を相手から言われたので己もいつも返している様に言い。「出られない?」ここから出られないと言う事はずっとここにいるということなのだろうか。「あぁ、それなら…良く無い良く無い。」と部屋の隅に行った相手を見ると思わずノリツッコミをしてしまい。いくら隅の方にいるからってこれから毎日、部屋に幽霊がいられては非常に困る、絶対に目が行ってしまうし、念願の一人暮らしが二人暮らしになってしまう。幽霊を一人と数えるのかはしらないけど←/とにかくなんとしてでもこの幽霊を出て行かせないといけない、もしくは何らかの方法で成仏させるか。なんて心で考えながら小さく溜め息をついている相手を見て。

((/いえいえ、そんな事はありません!/主様がそうなら私は駄駄駄ロルですー…。))

...何が...？
(/　相手の言葉に意味が分からず不思議そうな表情をして小さく首を傾げて聞いてみて。｢...はいはい、聞かない方が良かったねｰ...。｣とほとんど棒読みでそう言って相手を見て｢まぁ、ちょっとした興味で聞いてみただけだから...｣と隅の方に座りながらそう言って相手を見上げるように見て。暑いのに長袖、長ｽﾞﾎﾞﾝは流石に熱中症とかになったら困るよね。なんて相手の服装を見ながら思い。｢...ん、そう。出れない...｡玄関突き破って行こうかと思ったけど無理だったし、窓から飛び降りようとしたけどこれも無理だったし...｡｣と小さく溜め息つきながらそう言って少し苦笑いを浮かべて壁にもたれ掛かって。｢...1人でﾉﾘﾂｯｺﾐ？面白いｰ...｣なんてほとんど棒読みだがそう言って相手を見て隅の方に座っていた腰を持ち上げて立ち上がって小さく伸びをして近くに置いてあったｿﾌｧｰにﾁｮｺﾝと座ってみたり。　/)

(/ありますよｰ!!私なんて駄駄駄駄ﾛﾙですからｰ...｡←/)

いや、何でも無い…。
（　まぁ、意味が分からなくて当然だろうと軽く溜め息をつくと上記を述べて。棒読みの返答を聞き、なんてムカつく幽霊なんだ。と心の中でイライラして。「まぁ、それならいいけど。」己に服装の事を聞いてくる奴の聞いてくる理由のほとんどがちょっとした興味なのだが、それは今は良いかと置いておき。暫く話を聞くところによると本当に出られないらしい。かと言って今更違う所へ引っ越す金も無い。やっと見つけた格安マンションなのに…、まさか本当に今からは幽霊と暮らすのか?などと自問自答を繰り返し。「うるさいな。御前のせいだろ。」ノリツッコミを指摘されて少し恥ずかしくなって相手を睨み。さっきからちょこちょこ移動する相手を見て「御前は何かに触れたり触れられたり出来るのか?」とふと疑問に思った事を聞いてみて。

((/ないですよー!私なんて駄駄駄駄駄ロルですよー…。←/))

...そっか...
(/　意味が分からないままだが小さくｺｸｯと頷きながら上記を述べて。｢...まぁ、いいんじゃない？その服装...｡｣と相手を見ながらそんな事言って少し笑みを浮かべてみたり。｢...はぁ、ごめんね？私がこんな所に居るから...｣と小さく溜め息ついて相手を見ながらそう言って謝り少しｼｭﾝとしたように。｢...へ？私のせいなの？人のせいにしないでよ...｣とﾑｯとしたような表情をすれば少し頬を膨らまして相手を見ながらそう言って。｢...ん...｣と右手を差し出して相手に触れさせようとして。まぁ、多分触れれると思うけど。なんて思いながら相手を見上げるように見ながら右手を差し出したままで。　/)

(/私なんかと御相手して良いのかと思うくらいですよ!←/。私なんて駄駄駄駄駄駄ﾛﾙですから...!←/)

…。
（　意味が分からないままであろう相手を見て。「お、おぅ。」とまさかの相手の言葉に内心驚いていて、今まで己の服装を悪く言う奴は沢山いたが、良いと言ってくれた人はいなかった。相手は人じゃないが…。それでも結構嬉しかったので曖昧な返事をしてしまい。「あー、悪かった。」と、少し上機嫌なので珍しく頬を膨らませている相手に素直に謝り。右手を差し出され暫くその手を眺め、本当に触れるのだろうか、相手は幽霊なのですり抜けたりはしないのか。そもそも今から幽霊の手に触ると考えると何だか少し緊張してしまう。そう思いながらも相手の手を触れると、きちんと触れた事に驚き。幽霊触っちゃってるよ…、と驚きながら相手の顔を見て。

((/それはこっちのセリフですよ!←/それなら私は駄駄駄駄駄駄駄ロルです!←))

....ん？
(/　此方を何故か見ている相手を此方も見れば小さく首を傾げて。｢...珍しいよね。長袖に長ｽﾞﾎﾞﾝって...｡まぁ、私は好きだなぁ...｣と笑みを浮かべたままそう言って相手を見て。｢...ううん、別にいいよ...｣なんか、上機嫌だし。なんて内心思いながら相手を見上げるように見て。そう言って少しだけ笑みを浮かべて見たり。｢...ね？触れるでしょ...？｣相手の顔が面白くてｸｽｸｽ笑いながらそう言って小さく首を傾げて。まぁ、普通は触れないんだけど。なんて内心思いながらまだｸｽｸｽと笑いながら相手を見上げるように見て。　/)

(/んな！無いですよｰ!!!←/素敵ﾛﾙですよｰ!私が駄駄駄駄駄駄駄駄ﾛﾙですよ!←終わりそうに無いですねｰ!笑)

(/わわっ、名前間違えちゃいました!)

そうか…。
（相手の服装を好きだと言う言葉にここまで服装について言ってくれたのは初めてで更に驚き。そう言って貰えると今まで周りの人から何を言われてもこの服装で通してきたことが無駄では無い様な気がしてやはり嬉しく。「あぁ、触れるな…。」クスクス笑う相手に何が面白いんだろうと思うも驚いたまま、それにしても幽霊に触る感触というのは何と言うか普通…、しかし人よりは冷たい。やっぱり幽霊だな、と確信し。でも、そう考えると何だか触るのが少し楽しくなってきてしまい相手の頭を撫でてみて。

((/そうですねー!笑/主様!凄い重要な事実に気付いてしまいました!))

...うん...
(/　相手の言葉に小さくｺｸｯと頷きながら上記を述べて少し笑みを浮かべて見たり。ほんとに似合ってるし好きだなぁ。なんて思いながら相手を見てみたり。｢...まぁ、普通は触れないんだけど...｡｣とまだ少し笑いながらそう言って見上げるように相手を見れば何故か頭を撫でられて不思議そうな表情をし。｢...ん？どうかした...？｣と小さく首を傾げて聞いてみて。何で頭撫でてるんだろう。なんて内心不思議に思いながら相手を見上げるように見てみたり。　/)

(/はい!笑/え？何ですか!?←/)

ありがとな。
（　少し微笑んで服装を良く言ってくれた事にお礼を言い。人にお礼を言うなんて久しぶりだなー…相手は人じゃないけど。それでもお礼を言うくらい嬉しかったので頭を撫でている。「え?」相手の言葉に再び驚かされ、普通は触れないって言う事は己は普通ではないと言うのか?などとまた自問自答をするはめに陥り。そんな特殊な人間だったのか、と思うも全く嬉しい事は無く相手に視線を戻すと「御前はこれからどうするんだ?」と答えは分かっている様な気がしなくもないが一応聞いておいて。

((/私、love学園に入ってます!笑))

...え？...いやいや、私はなにもしてないし...
(/　相手が急に御礼を言ってきたのに少し驚いたような表情をして首を横に振りながら否定して苦笑い浮かべて。まぁ、撫でられるの好きだなぁ。なんて思いながら撫で受けて。｢...私ぐらいだと思うよ？触れるの...｣そう言って少し笑みを浮かべて見たり。幽霊なら普通は透き通ったりするのだが私は普通に触れたりする、何でだろうね。なんて内心不思議に思いながら小さく首を傾げて。｢...どうするって...。そりゃ、出れないから此処に居るしかないよね...｣と小さく首を傾げながらそう言って少し笑みを浮かべて聞いてみて。　/)

(/え？うそぉ!?マジですか!?←笑/）